@JINNMUTENNNOU
背後は神戸製鋼
だったらできのいい社員とできの悪い社員のデータを入れ替え引き抜き社員の脳にマイクロチップ生めて中国操作はアメリカから可能　中国は操り人形

中国上海ツイッター‏ @shanghai_info
日本と韓国の優秀人材が根こそぎ中国に引き抜かれる？―韓国メディア: 2017年11月19日、韓国・聯合ニュースによると、中国の電池関連企業が最近、韓国企業の3〜4倍の給与で人材の引き抜きを… https://goo.gl/fb/2aF7sU
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中国に負けないぞという気概は結構だが、中国 ＝ 敵 という観念から抜け出せない者がいくらイキったところで虚しかろうと、いろんなつぶやきを見ながら思う次第であります。

この国の制度が変わらない以上、
一時の破滅（金融崩壊は国の終わり？でも
人々は生きています・・・）を経て、
共和制中国に
二、三十年のうち？に併合してもらうことも
可能性としてあるのではないか、と
半ば本気で
想像するようになってしまいました。
この国は、最終期にあり、疲弊の段階を
通り越し、文字通り終わっているように
思います。支配階層の犯罪的な
強欲がそれを招いたということです。

日本という国の官僚制は、
元は南より移動したとも言われていますが
いわゆる「北方民族」による
浸透王朝・清国の宦官政治（中央集権政治）と
根は同じです。
1911年、それを終わらせたのが
最古層の、本物の中国魂だったといえるのではと
思います。

長い眼でみると、武に傾きがちだった北出身の人々にも
食や文化の豊かさを与え、
結局は幸せにしたのではなかったのでしょうか。
残念なことだけれど、
現在残されている旧満州の地域は停滞しています。
現在南に活力が移っているのは自然なことのようにも思えます。

北方には豊かな鉱物資源があることがしられていますが、
詩情豊かであった南の人は、自然に身をゆだねて生きてきたように思えます。
ロシアも北方も南方も
共に栄えればよいのです。殺し合いの時代は
世界中の人類が、賢くなって、
共に栄える道を選びたいものですね。

そして、
清崩壊で、孫文魂による新中国成立の後、
報道や御用学者、学校教育が「逆」を煽ってきた中国の脅威等は、
敵でも何でもないと思います。日本人の来歴をみると、
兄弟そのものなんです。弥生を形成したのは
古代中国人でした。

儒教の価値観も共有している。忠、孝、信、義の意味が分からない人はまずいない。

アメリカべったりの人でもしょせんそうだ。蛇足でいえば仏教はインドで生まれた。日本の仏像のルーツはほとんどヒンズー教の神様。