○有色人種で唯一白人に刃向かった国・日本を叩きつぶす計画は、昭和二十年の八月十五日に終わったのではなかった。清水 馨八郎(千葉大名誉教授) ○植民地は大国の関与によって半分だけ自立した国をいう。政治的に独立していても軍事基地がおかれているような地域、独立が与えられていない国や地域が新植民地だ。松岡正剛(日本の著述家) この日本は、CIAのスパイとなった売国奴集団が政治権力を握り続け、武力で制圧された「米国領日本人自治区」とも言うべき植民地となっています。官僚機構・メディアもグルで、背後には戦争で多くの国民を殺しながら莫大な財を築いた日米の戦争財閥と経団連が蠢いています。メディアは嘘を垂れ流し、選挙では常に売国奴が権力を握るという選挙の不正が続いています。 吉田茂・岸信介の孫である麻生太郎・安倍晋三が権力の座に居座り続けているのは、決して偶然ではありません。この国は、「犯罪者集団が支配する偽装民主主義国家」と言うべきでしょう。おぞましいほどに悲惨な日本の現状。その現状を直視したい方は、下記を御覧下さい。 ____________________________________ 1>日本の中のCIAエージェント 〜吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・ http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b 2>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html 3>みんなが知らない「日本の支配構造」 http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg 4>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分 http://parstoday.com/ja/news/world-i32790 5>不正選挙、開票不正は「必要悪」である。 http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682 6>「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」 T◯S社長・井うえ弘氏の過去の発言(1998年TB◯副社長時代) http://asiatonya.blog21.fc2.com/blog-entry-456.html 7>米国の国益を損なう者は検察に抹殺される “My Name is“TABOO” 2011/06/14 http://blogs.yahoo.co.jp/orakohos/13202545.html 8>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・ http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html 小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。マニフェストの骨子とは、 @特別会計の廃止、A独立行政法人など外郭団体の統廃合 B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、C米国による内政干渉の排除、 Dクロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、 E企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、F消費税引上げ禁止、 G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、 つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・ 9>不正選挙の黒幕がわかった! http://s01.jazz75.com/ 不正選挙の真の問題は生活が負けた事ではなく、傀儡に日本が完全に牛耳られている事が最大の問題。そしてマスゴミ、官僚、野党、司法、財界も含め、この不正体制を黙認、協力、維持、継続している事が最もシリアスな社会病とでも言える戦後体制。東京リンチ裁判以降(戦後占領下において戦勝国によるリンチのような偽裁判)、生き残った方々は傀儡と考えたほうが、整合性が取れる。 10>野党共闘と不正選挙 (self.tikagenron) https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/ _つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。 _____________________________________
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