若者がよく言う言葉、「おじんくさい」を思い出してみましょう。
この言葉は、若者の間でよく呟かれる言葉です。
若者の仲間意識を高める言葉でもあります。
「おじんくさい」と仲間の若者から言われた若者は、自分の言動に自信が持てなくなり、改めてしまう傾向があります。
某ブラック＆パナマってるサックスは、この言葉に着目して、目論んでいます。
若者をリベラル野党の支持に向かわせないために目論んでいるのです。
その方法は、若者の大半が自民支持だと云う世論誘導の世論調査を若者に見せつけ、さらにはリベラル野党の支持層は団塊世代であることを見せつけて、「おじんくさい」でイメージ操作をさせようと企んでいるのです。
政治についてまだあまり考えたことがない若者をターゲットに、この目論みを仕掛けて、自民支持の若者を増やそうと企んでいるのです。
選挙権を18歳以上にしたのもこの戦略の一環です。
まともなリベラル野党の支持層が団塊の世代であるわけですから、世論誘導目的の世論調査を若者に見せつけ、まともなリベラル野党を支持しようとする若者を「おじんくさい」で排斥しようと云う意図が見て取れます。
某ブラック＆パナマってるサックスの下僕になり果てその戦略に加担する大手ダマスゴミの世論調査などに振り回されないようにしましょう。

安部不祥事に乗じて民進のアヤシイ集団が希望、立憲、無所属の三派に分かれて有権者を騙そうとした新党サギ騒動です。反安倍票を３つのコップで吸い取ろうというペテン。行き場のない有権者が立憲フィーバーに騙され騒いでいる風景は哀れです。
選択肢がないのです。安倍憎し、されどアヤシイ集団はさらに危険な売国屋、決して政権をあのアヤシイ集団が暗躍する政党に渡してはイケナイ！。
安倍政権のモリカケも消費税も改憲も気にくわないがアヤシイ集団ではこんな程度では済まない。米民主党とＣＩＡの手先で動いているのは明らかであり安倍以上に日本売りに走るだろう。
ミサイルサックスと台風サックスと停電サックであっても自民党を勝利させなければいけない。阿修羅諸氏には怒られるかもしれないが今回は政権選択の選挙ではない。
アヤシイ集団のひとりひとりの顔と経歴をじっくり見るがよい。反吐するだろう。アヤシイ集団は敗戦を見越して選挙後の再合流へ動きだした、まるで連合赤軍だ。
国民そっちのけのペテン集団、もう内ゲバが始まっている。

[サンケイ報道]
衆院選（２２日投開票）に無所属で出馬している民進党出身者らが選挙後、国会で立憲民主党と統一会派を組む方向で調整していることが１８日、分かった。
岡田克也元外相や野田佳彦前首相、江田憲司前衆院議員ら約２０人が情報交換のためのネットワークを作り、岡田氏らは当面、民進党を残したまま国会で立民と統一会派を組み、将来の再合流も視野に入れるとみられる。

[週刊ポストより]
代表経験者である野田佳彦氏や岡田克也氏ら無所属出馬組は当選後に民進党に戻るつもりだといわれています。
彼ら旧執行部組は“民進党の資金だから他の党には1円も渡さない”というでしょう。政党助成金を積み立てて148億円の資金を貯め込んでいた民進党は、希望の党、立憲民主党、無所属に分かれて出馬した“元所属議員”や“元公認候補”たちに、「1人1500万円」を支給したとされる。それでも、党の金庫にはまだ120億円近いカネが残っている。
この「民進党の遺産」を希望、立憲民主、無所属議員が奪い合うことになるのは間違いない、『民進党は事実上消滅に等しいのだから政党交付金を国庫に返納せよ』といった議論が噴出、世論も“税金を返せ”と同調し、返納せざるを得なくなる。

憎さ、悔しさをぐっと飲みこんで極ワルを廃棄する選択が正しい。ワルは安倍自民、極ワルは[希望、立憲、民進無所属]のことある。くれぐれも枝野立憲は仮面である。

ただし安倍支持者が支離滅裂な主張しか出来ないのは不変の原理。

そういう能力を安倍晋三勢力補強に使わずに、もっと広く
日本のあるいは世界のあるべき方向へ参加するために使え
ばいいのにと思う。

　何が面白くて安倍晋三みたいなゲス男にからむ言説を
投稿するのかわからん。金だってそんなにもらう訳じゃあ
るまい。
とすると、信仰みたいなものか。

　結婚式みたいな個人的な儀式を何百人一緒にやろうって
集団もあるくらいだから、人の考えはわからんが、それに
しても自分らの生活を締め付ける元締めを擁護して喜んで
いる神経は、やっぱ馬鹿。