いわゆるジャパンハンドラーズはトランプ就任にともない失脚したと
風の噂で聞いたが、実際のところどうなのでしょうか
米国の対日政策はいささかもゆるがず、japを搾り取れの一貫性ですが
せっかくチャンスを与えたのにそれを活かさなかった日本人が悪い、と言われたら
返す言葉もございません

　そもそも、白人がどこから来たのか?
　また、現世人類の共通種が、15万年前で、アフリカで起こり、アフリカから、世界展開する前に、中東の巨大な砂漠に前進を遮られて、先へは進めなかった。
　先ず、7〜8万年前に、アジア〜オセアニア〜シベリア〜北米〜南米方面には、アフリカ脱出集団が渡る。早く、数えきれぬ後続集団が続き、各地域に適応し、外観は変化していく。この時の外観は、中東人の外観と言うよりもアフリカ人の外観。勿論、モンゴロイド達の先祖でもある。
　ヨーロッパには、遅れて、このアフリカ出自集団が、入っていく。

　歴史的事実としての氷河期
　これらの人類大移動には、気象が大きく関わるという。歴史的事実として、海面推移が50m〜150m変化している2万年前の氷河期があり、大陸間や島と島の間が、近かった、あるいは歩いて渡れた時代は、急激な人種移動と混淆の時になったということ。　根本的な人間観が変わっているとのこと。当然、日本人観も変化する。日本にも存在しているアイヌ人や琉球人(海面下に氷河期時代の遺跡多数)への見方も変わってくる。
　この時に既に、現地ヨーロッパには25万年前後前から、★ネアンデルタール人が暮らしていた。★ネアンデルタール人は、白い肌、金髪、碧眼であった。このネアンデルタール人は5万年前に滅びてしまう。

　当然の帰結として、・現在の白人は��現世人種とネアンデルタール人との混合種��
ではないかということだ。
　これまでの世界は、現世人類とネアンデルタール人混血の欧州白人のネアンデルタール人性質に、大きく影響されてきた時代かも知れないということ。

　逆の優生学的人種偏見に繋がる根拠になる事はあってはならないが、白人にはまだ広範囲に共通する他人種間の優位性認識が根強い。そうした対象ついての考察のひとつの足場にはなり得る。

※聞き伝え知識なので、正確さの確証は無いので、関心のある方々は、各々調べていただきたい。

代理店がリストラされて直営になって、より管理が厳しくなったということはないのでしょうか
結局japのことは、ハンドラやってたハゲとかに聞くのが最も手っ取り早く、あいつら
ゼニならあげますって思いっきり尻尾振る犬っころですよ、竹中って腹話術の人形がいまだに
ブイブイ言わせてる奴隷民族だし、とか言われたら、ならば従来通りゼニ出させようか、
この点では偽ユダヤもアメリカファーストも利害の対立は、ないわけです

トランプさんが北朝鮮に前のめりに見えるんだけど、それは極東に関心を持っていただいて
ありがたいことですけど、肝心のアメリカ人の暮らし向きは改善したのかは、気にかかるところ
デトロイトの元自動車工場労働者とか、何かいいことありましたか、と尋ねてみたいですね

しかし業界や大蔵省が脅威を感じていたのは同時期に台湾のコンビナートから輸入していた天然ガスを液化したGTLガソリンだったと思う。
gas to liqidsの略でGTL。
GTL炭化水素油は灯油性状のものは今でも通販だけで高値で売られている。
エコ灯油、ヒートクリーンで検索したら出る。
その性状、性能は極めて高く魅力的だ。
こんなものが普及したら石油が無価値化するだろう。
石油は分溜でどうしても各種溜分が生じる。
その生産物すべてに買い手がつかないと商売が成り立たない。

一方GTLは天然ガスを原料に必要な性状のものを必要なだけ合成できる。
だから化学屋にとっては夢の実現、石油屋にとっては悪夢だ。
ガイアックス騒動の裏で起きていたのはGTL戦争で、あのとき石油屋に負けたのだ。