http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/199.html
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ところで、まずは、２０１６年６月に投稿した拙スレのコメントから。
「トランプはドイツ系だから基本的に左。レーガンやブッシュのように日本を仲間だとは思っていないどころか、中国と天秤にかけても日本を取る保障は全くない。」 トランプを手放しに応援している自称右系の言論人は、この単純な理解が差し迫った数年の間でとんでもなく大きな懸念に化けていくことをよーく認識するべし。 （以上、６・２４のカルトスレのコメントより引用）
いいですか、一年前にこんなことを言っていたのは英字のメディアにも一人もいなかったのです。彼とロシアの結びつきというのもこの時期はまだニュースになっていません。
ま、私のことはいいんですが、ソ連に留学してソ連でビジネスマンとして活躍するネットで人気のジャーナリスト、北野幸伯さんは、昨年こう言っていました。
「トランプが大統領になると、まず中国の指令を受けた北朝鮮が韓国を攻めます。何事もなかったように半島を統一してしまうでしょう。その後、中国は沖縄に侵攻してきます」
とっぴもない予言ではないかもしれませんが、北野さんほど（自称）政財界に影響力のある
公認の知識人がこれだけはっきりと言葉にしてしまうのは意外でした。
さて、果たして中国は沖縄奪取をどこまで現実的文脈の中でとらえているのでしょうか。
ヒラリー・クリントンは国務長官時代に会談した中国の高官に「ハワイは中国のものだと主張してもいいんですよ」と恫喝され、それまでの親中から態度を一転させたことがあったが、本当にこの恥知らずな西瓜泥棒共（＊）は、どれだけ非常識な理屈をつけてでも自分達の守銭奴たる欲望を満たすためならなんでもやりかねません。
シナによる日本侵略計画、第一は沖縄を日米安保からの孤立へ駆り立てる。それをサポートする情報がまた一つあらわになったようです。
中華人民共和国の命を受けた在日朝鮮人による反日活動団体、その名を「のりこえねっと」といいます。反日サヨクメディアであるテレ朝の「TVタックル」などにも出演していた在日朝鮮人の辛淑玉が代表をする「在日、外人を無条件に支援し、日本の名誉を挫くために」行動する指針を掲げた品性の無い朝鮮系組織ですね。
昨年より、辛玉ラーメンは「活動資金」として５万円を提供するかわりに、沖縄まで出向いて騒ぎを起こしてこい！という指令を「のりこえねっと」から出した。
５０万円ではない。５万円だ。工作員は本土から沖縄まで乗り込み、デモ隊に参加して反日・反米を叫び、その模様をツイートで全国の反日同志へ届ける。それを５万円で賄うのはどうみても不可能であろう。
そんな吝嗇きわまりないヘボヘボスポンサーでありながら、辛ラーメンは何の臆面もなく
ドブから湧いたような暇人の工作員を焚き付けている「私が稼ぐから、君たちは嫌がらせなりなんかりして暴れてきてくれよな」と。５万円でいうな、５万円で。
しかし今年に入って、実は辛淑玉、そのスズメの涙のような軍資金５万円さえ出していないということがわかった。その金は、中国政府が沖縄分裂のための動乱を起こす費用として捻出、辛ら「のりこえねっと」に手渡ししていたのである。ケント・ギルバート氏が署名つき告発をしているので間違いではないだろう。このありえん金銭感覚は、シナシナ西瓜泥棒共（＊）によるものだったというオチ。
さ〜て朝鮮屑歩兵沖縄遠征まるごとHow Much? ５万円、人民元で３０００元。納得である。
里中満智子、また不正解
（＊）西瓜泥棒とはなにを指すか？いうまでもなく粗悪な泥棒シナ人のことである。シナを代表する近代作家の魯迅は小説の中であろうことか窃盗を正当化するのである。いわく「喉の乾いた旅人が、畑にはえた西瓜を失敬することは罪ではない」と。犯罪じゃドアホ。こういう人間を名乗る資格のない蛆のような外道が１５億も住んでいるのがあの国だという認識を忘れないためにも、これからシナ人のことは泥棒と呼ぶべきである。
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