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デーン人(バプテイスト)、サトゥルヌス(メソジスト)がロシアを敵視している。もしロシアが悪いことをしているならデーン人が彼らを批判するのも仕方ないだろう。しかし、ロシアが良いことをしてもデーン人は彼らを批判する。つまり、正しかろうが、間違っていようが関係ない。デーン人は、ロシア人がロシア人だというだけで敵視している。それはなぜか?
2001年3月、ウォーカー=ブッシュ大統領は、ロシア人外交官50人をスパイ容疑で追放している。当時、ロシアは、デーン人とサトゥルヌスが911テロの計画を練っていたことを知ったのだが、デーン人がロシアに秘密が漏れたことを察知し、911を邪魔されないようにスパイ容疑でロシア人を追放したのだ。現在の正義(ロシアと同盟国)と悪(タナトスと同盟者)の戦いはこの時から始まっている。
デーン人はトランプ大統領がロシアとつながっていることを批判しているが、本当にそうであれば、優れた人々、正直な人々にとっては願ってもないことだ。また、上記の事情を知れば、世界中の優れた人々がトランプ大統領とロシアがタナトスを皆殺しにし、勝つことを願うだろう。
デーン人や大谷などのタナトスは、心を持ったゴミである。むかしむかし、ゴミは黙って捨てられていた。しかし、ある日、ゴミが心を持った。心を持ったゴミは「俺たちはゴミじゃない」とうそをついた。更に、捨てられたくないゴミは「お前らのほうがゴミだ」とウソを付くようになった。ゴミが王になるには優れた者をゴミ扱いし、逆に、自分たちゴミが優れているとウソをつかねばならない。ということで、完璧なウソをつくためにタナトスは宗教をはじめた。
ゴミのウソを信じる人々が大量にいればゴミでも王になれる。そのためにタナトスは、弱者を信者とした。優れた者は少ない。更に優れた者は言うことを聞かない。ところが愚かな者は非常に多い。そしてちょっと脅せばすぐに言うことを聞く。つまり、支配するなら大量の弱者に限るのだ。今、大量の弱者(併せて数億のタナトス信者)がゴミ(バプティスト・メソジスト・日本仏教)の命令を聞いて優れている人々を悪であると一方的に断じている。数で圧倒すれば、ゴミくずでも優れた者に勝てると信じているのだ。
ゴミは安心している。大量の無能な弱者どもは絶対に反逆しないからだ。日本では、今まで一度もない。ただ、ここでゴリアテの話を紹介したい。かつて、ペリシテ人はタナトスに支配されていた。タナトスは、ペリシテ人の最下層にいる大量の弱者を脅して自身のエセ宗教の信者として獲得し、その信者を使ってペリシテ社会のインフラを掌握して、優れたペリシテ人を排除したのだ。
それ以来、ペリシテ人はタナトスの非常識なウソを真実であると認識し、非情な命令を聞いてイスラエル人を虐待していた。しかし、ゴリアテは常日頃、ウソつきのタナトスの命令を聞くことに嫌悪をいだいていた。そのため、ゴリアテは少年ダビデと対峙した際、わざと負けることを選んだ。ゴリアテは家族や仲間がいるため、直接タナトスに反逆するのではなく、わざとダビデ少年に殺されることでタナトスに反逆したのだ。
ゴリアテが死ぬと、ペリシテ人は総崩れとなり、ペリシテ人を支配していたタナトスは正しいイスラエル人に討たれた。ゴリアテは仲間を守りながら、一方で悪を成敗した。真の戦士であった。
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