(回答先: ハフィ・ノマドはもう古い、これからは移住の概念を変えるローマーズの時代。本省本社という概念も古いのである。 投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 5 月 12 日 10:08:16)

月末の金曜日のおやつの時間に帰れるのは、部下に気分よく仕事を押し付ける天才の私か追い出し部屋の一軍だけで、不燃ゴミも月二なのに月一とか焼け石にキャバみたいなことをやっても無駄である。
そんなことではなく、プレミアムエブリデーとかプレミアムオールタイムとか、要はいつでもオフィスとどこでもオフィスを誰でもオフィスだよー、通勤してもしなくてもいいよー、嫌じゃなければ夜勤でもいいよーとしなければお話にならないのである。
個人的には、男子を男子校みたいに昼勤務にして、女子とシニアを女子校や老人ホームみたいに夜勤にして、当然ながら私は昼勤務はノーサンキューで、女子専門の夜勤担当取締役希望である。
もちろん、夜勤は仮眠あり、飲酒オーケーで、ガキの持ち込みも歓迎だから、過労死や早死にも無縁である。
とにかく、運動会ならまだしも、毎日同時に通勤や出勤する必要なくねというのがスケベ親父の悲痛な主張で、官も民も今住んでるところや家の近くの支社に出勤すればいいだけの話で、どうしても出勤したいさせたいならガラガラの夜中でよくねという話である。 　

コメント
1. 2017年5月12日 21:19:59 : yI5NBdxGzo : opAC_K8ubs4[27] ▲△▽▼ ある大学の講演会で、フランス語を用いて教授が互いに言い争いを始めてしまったことがあります。その時、ちょうどフランスから日本に留学していた２０代から３０代前半の女性の方が、「フランス語は議論に適した言語と言われています。どうぞ言い争いではなく、議論をしましょう。」と提案をし、状況が落ち着きました。 そのフランス、休暇は３か月とか。 日本も、もっともっともっともっとーーー休暇を充実させましょう。 モノやカネの移動よりも、人々の交流が盛んになると楽しいですよね。 フランスに旅行をした親戚は、、農業体験をしてきました。 日本で家庭菜園をしているので、フランスの土のべっとりした感じに驚いていました。

フォローアップ:

• カルビー・完全自由席と宅勤制限撤廃。霞が関も丸の内も可能、住宅密集地に合同庁舎と第二本社を建てることである ポスト米英時代 2017/5/12 17:01:03 (0)

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト18掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。