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(回答先: BJ・ノマドワーカーの次はモバイルボヘミアン。霞が関や丸の内は他人事と思っているが、中の若者もモバボである。 投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 5 月 12 日 05:37:51)
全く黒船の時の横須賀奉行のような遅れかたの千代田区だが、ネットが登場した時からスイスのバーゼルも鬼畜米英のシティもマンハッタンも非正規のバイト先も垣根が無くなることが決まっており、偽ユダヤだけ人間牧場の上でニューワールドオーダー詐欺を働くとか無理で、その出先機関の千代田区に通勤する特権を与えるとか言われても、褒美じゃなくて罰ゲームじゃねと笑われる訳である。
そして、お題の垣根フリーは、職場と自宅の垣根も昼勤務と夜勤の垣根も本省と都道府県の垣根も親会社と孫会社の垣根もホワイトカラーとブルーはもちろん百姓との垣根も取り払い、バビロン捕囚以来の権力ピラミッドの垣根も取り払ってしまうのである。
私などは、高校時代からスタバより高い喫茶店をはしごして受験勉強をする振りをして過激なエロ週刊誌を探しまくっていたがこれもノマドの走りである。
もっと書けば小学校時代から風呂敷残業を拒み、スカートめくり禁止令と戦っていた私は、廊下や下級生の教室でテレワークすることが許され、校長や教頭を机の前に呼びつけたものだが、更に書けば、幼稚園時代に納得がいかない指示をされるとフレックスタイムを利用して在宅ワークをしていたようである。
てな訳で、これからは権力ピラミッドの頂点に展望台のように誰でも出入り自由になるし、宗教団体の決起集会みたいに定時に集合する必要も無くなるのである。
- プレジ・プレフラ失敗の理由。フルのエブリのオールにしないから、官舎と社宅と保養所をサテ指定することである。 ポスト米英時代 2017/5/12 12:55:53
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- カルビー・完全自由席と宅勤制限撤廃。霞が関も丸の内も可能、住宅密集地に合同庁舎と第二本社を建てることである ポスト米英時代 2017/5/12 17:01:03
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- カルビー・完全自由席と宅勤制限撤廃。霞が関も丸の内も可能、住宅密集地に合同庁舎と第二本社を建てることである ポスト米英時代 2017/5/12 17:01:03
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