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香港理工大学は22日、同校が開発した「光学デフォーカス」柔軟性コンタクトレンズにより、子供の近視進行のペースを6割落とすことが可能であり、すでに商品化も実現していると発表した。
近視の進行を遅らせるコンタクトレンズ、香港理工大学が開発―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/b561233-s10-c30.html
2018年1月25日(木) 7時20分
香港理工大学は22日、同校が開発した「光学デフォーカス」柔軟性コンタクトレンズにより、子供の近視進行のペースを6割落とすことが可能であり、すでに商品化も実現していると発表した。新華社が伝えた。
同校は先ほど、8−13歳の近視者128人を被験者とし、研究を実施。その結果、このコンタクトレンズで学齢期の子供の近視が進行するペースが6割ほど落ちた。
視覚科技有限公司の創業者兼総監の梁子文(リアン・ズーウェン)氏は、「子供は4−5歳から定期的な視力検査を開始し、この視力を調節するコンタクトレンズをつけるべきか、専門家の診断を受けるべきだ。一般的に、近視調節の治療には約10年かかり、毎日8時間以上使用する必要がある。商品の価格は、1年で約8800香港ドル(約12万3000円)になる」と説明した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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