高樹沙耶 リトリートセンター浮世離れを石垣島にオープン。 元 女優。2002フリーダイビングワールドカップにて2位取得53メートル素潜り達成。医療大麻合法の活動中。 益戸 育江 高樹 沙耶(@ikuemiroku)さん Twitter https://twitter.com/ikuemiroku?lang=ja
虹の豆 浮世離れ Facebook https://www.facebook.com/nijinimame/ 高樹沙耶 石垣島 虹の豆 浮世離れはヤバい!場所や現在予約は? http://ネタパラ.net/932.html 虹の豆浮世離れの場所はどこ?施設の画像や口コミと評判が気になる!
逮捕された高樹沙耶ですが、逮捕時の様子について
違法な例のモノは、自宅以外には出てこなかったようです。 その高樹沙耶こと益戸育江ですが、逮捕時まで石垣島で宿泊施設「虹の豆浮世離れ」を経営していたようですね。
場所はココになります。 ↓↓ 『虹の豆 浮世離れ』地図 https://www.google.com/maps?ll=24.451936,124.212181&z=11&t=m&hl=ja-JP&gl=JP&mapclient=embed&q=%E3%80%92907-0451+%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B8%82%E6%A1%B4%E6%B5%B7%EF%BC%92%EF%BC%93%EF%BC%92 https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E3%80%92907-0451+%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B8%82%E6%A1%B4%E6%B5%B7%EF%BC%92%EF%BC%93%EF%BC%92/@24.451936,124.212181,181m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x345fe6f106744475:0xccf6b72eb4150951!8m2!3d24.4519363!4d124.2121814?hl=ja-JP
住所:沖縄県石垣市桴海232
宿泊料金は、1泊32,400円です。 ここでは、カフェメニューなんかもあるようで
自給自足な感じで、例えば8月頃のフェイスブックには 入手困難な石垣島でしか取れないレモンを使ったジュースの紹介があったりします。 なんでも石垣島でも数本しか栽培されていなく、年間30kg〜40kgしか取れない香り豊かで酸味が抜群な果実を使っているらしいです。
この宿泊施設「浮世離れ」に併設しているカフェが「世間亭」っていうのですが、ネーミングがちょっと苦笑い的な感じでおもしろいです笑。 なにしろ、違法なモノを所持して逮捕されてて「世間亭」って・・・
こうなる事を分かっててネーミングしたのでしょうか? 話しがちょっと逸れましたが〜 このカフェで出されてるメニューが凝ってるらしく、 【ドリンク各種】 500円
・有機栽培コーヒー ※コーヒーは有機栽培されたコーヒー豆を使用 ・レモン酵素ジュース ※レモンは石垣島のジャングルで有機栽培されたパキスタンレモンを使用 なんですかね?パキスタンレモンって? ・ パイナップル酵素ジュース ※パイナップルは石垣島の川原地区のハワイ種を使用 【石垣島美崎牛スジ肉のカレー】 1,000円 ※石垣島の美崎牛のスジ肉を煮込んでスパイスを利かせ自家製チャツネと一緒に提供 【ホットピッグ】 600円
※豚の三枚肉を特製タレで柔らかくなるまで煮込んだ一品 キャベツと島人参を特製ドレッシングで漬け込んだザワークラウトと一緒にフランスパンに挟みんだオリジナル商品らしいですよ。 ■ 虹の豆浮世離れの口コミや評判は?
色んな媒体をチェックしましたが、ここの口コミらしきものは特にないようでご本人のフェイスブックにコメントがある程度ですね。 なので、実際に流行っていたのかは? 今となっては謎のようです。 http://kaz02.com/415.html 高樹沙耶 “大麻女優”と呼ばれて石垣島へ…男性4人と共同生活の現在 元女優の高樹沙耶(53)が7日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜7・00)に出演、現在暮らす沖縄・石垣島での生活ぶりが伝えられた。 1983年、19歳で映画「沙耶のいる透視図」で主演デビュー。その後もドラマなどで活躍、若手女優としてバブルの真っただ中にいた高樹は、シャネルやグッチといったブランド物を身につけ、六本木のディスコに繰り出し、高級マンションで派手な暮らしをしていた。 98年には、シンガーソングライターの中西圭三と結婚し、2年で離婚。 その後は芸能界を引退してハワイや千葉の自然の中で暮らすように。 「ベンツに乗るとか、エルメスのバッグを持つとか。そういうことが幸せで豊か、という価値観から、きれいな空気を吸って、自由な時間がたくさんあって…そういう世界へ、価値観がシフトした」。 39歳でフリーダイビングのワールドカップに出場、素潜りで銀メダルを獲ったことも話題になった。 その後芸能界へ復帰してドラマ「相棒」などに出演していたが、2012年7月「大麻草検証委員会」の幹事として活動に参加すると表明、それが大バッシングを呼ぶこととなる。某週刊誌には「大麻研究家との“新婚生活”!」「大麻吸引も」などと報道されると、各テレビ局でも「高樹が逮捕されたら、出演した分が放送できなくなる」とささやかれ、親しくしていたスタッフからも敬遠。「大麻女優」と陰口を叩かれるように。 「私、何かあなたに危害加えた?おかしな発言した?いじめた?…してないでしょ」と、涙がかれるまで泣き、人との交わりを断って芸能界を引退。 その年の10月には、逃げるように石垣島へ移住したという。しかし、地元の人たちにも敬遠されている空気はあったと振り返る。 現在は「虹の豆 浮世離れ」という名のコテージを経営管理している。
4年前、1500坪の土地を全財産をはたいて購入し、1人で鉈(なた)をふるいながらジャングルを切り開き始めた。 賛同者が徐々に集まり、3年かけて自分たちの手で作り上げた、高樹の理想がつまった宿泊施設が完成。5人まで泊まれる施設貸切で、1泊3万円ほどだという。 月に10組ほどが訪れるこの場所で、汗を流し働いており、今では地元の人たちからも“仲間”と認められ受け入れられるようになった。グアバ、パパイヤ、ノニなどの熱帯植物も育てており、まさか大麻を…?と聞かれると、「法律がありますから、それは無いです」と苦笑。 ともに働く仲間として、男性4人と共同生活もしている。 「わたくしの愛人たちです!…って嘘です。同居人でございます。ハハハ」と豪快に笑った。 当時「事実婚の相手M氏」と報道された森山繁成さんや、元参議院議員の平山誠さんも一緒。森山さんは、高樹と昔からの知り合い。狭心症の治療のため訪れた石垣島に、東京に住む家族の了承も得て移住したという。 「事実婚って何ですか、って感じですよね」と淡々と話す高樹。平山さんも帯状疱疹(ほうしん)の治癒を目的に訪れたこの島で暮らし始めたという。男女がともに暮らしていて恋愛関係などはないのかと聞かれると、森山さんも「皆そう言うんだけど、そういうのは全然ない!」と断言し、一同笑い合った。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/07/kiji/K20161007013493860.html 高樹沙耶の今現在が劣化してる?同棲相手の男性4人って誰? http://sutakorasacchan.com/post-8010/
今日の話題は、 10月7日放送の『爆報!THE フライデー』に出演される高樹沙耶(たかぎ さや)さんです。 高樹沙耶さんって益戸育江(ますど いくえ)さんに改名したんではなかったですっけ??? 色々と面白そうな人なので、ちょっと調べてみることにします! まずはプロフィールからです!
高樹沙耶さんのプロフィール %e9%ab%98%e6%a8%b9%e6%b2%99%e8%80%b6_-_google_%e6%a4%9c%e7%b4%a2 本名 : 益戸育江(ますど いくえ) 出身地 : 静岡県浜松市中区 生年月日 : 1963年8月21日(53歳) 血液型 : A型 学歴 : 浜松市立北部中学校 → 私立誠心高等学校(浜松開誠館高等学校)中退 → 東京都立青山高等学校に編入・卒業 こんな感じです・・・ 私の中の高樹沙耶さんといえば 大好きな『相棒』の「たまきさん」です! 右京さんの元奥さんで、「花の里」のおかみさんだったですよね〜 とっても、品があって綺麗だったのに・・・ 最近は、ナチュラリスト?になったり、参議院選挙(2016年)に出馬したり・・・ その姿は劣化したのではないかと話題になっているようです・・・ 経歴 高校生の17歳の時に上京し、オスカープロモーションに所属し モデルとして活動を始めたそうです。 なので、高校は転校してるんですね・・・ 芸能界に興味を持ったのは原田真二さんのコンサートで「自分もたくさんの人を幸せにする仕事をしたい」と思ったからだそうです・・・ 原田真二さん・・・懐かしい・・・ 「♪キャンディ〜アイ・ラヴ〜♪」ですよね・・・ 当時、むっちゃ流行っていました! そして、 1983年(20歳)、映画『沙耶のいる透視図』で女優デビュー いきなりの主演だったそうです。 事務所の力の入れようがわかりますね・・・
その役名の「沙耶」をそのまま芸名にしたそうです・・・ 苗字の「高樹」は後から付けたそうです。 高樹沙耶さんの元彼や元旦那たち 高樹さんは 1998年に、シンガーソングライターの中西圭三さんと結婚 2000年に離婚しています。
結婚生活は2年と1ヶ月ですが、 結婚すぐから不仲だったということです。 離婚理由は「すれ違い」ということですが、 高樹さんはかなりの自由人のようですから・・・それが原因だったようです。 二人の間に子供はいないですね・・・ 一部のウワサでは、中西さんの友人の久保田利伸さんと、NYで密会していたのがバレた・・・という話も・・・ あくまで、ウワサですが・・・
中西さんは、2007年末に作詞家の田角有里さんと再婚され、今もお幸せそうです!
で、離婚後の高樹さんは、ダイビングにはまり、 ハワイに移住するんですね・・・ ヨガとかもしていたようです。
その当時の彼氏は 水中カメラマンでフリーダイバーのコーチをやっていた菅原真樹さん! ハワイ島で同棲していたんだそうです。 %e8%8f%85%e5%8e%9f%e7%9c%9f%e6%a8%b9_-_google_%e6%a4%9c%e7%b4%a2 この男性の影響でフリーダイビングをはじめ 2002年11月のハワイで行われたフリーダイビングワールドカップで日本新記録(水深53mの記録)を達成し、 個人では4位、総合で2位となり銀メダルを獲得してます!
ワールドカップのメダリストなんですね〜 スゴイ!! スクーバダイビングインストラクターという資格も持っているんだそうです。 でも、この頃の高樹さんは女優さんなのに日焼けをしていて、 それはそれで可愛かったんですが・・・ 将来・・・シミとかシワとか大丈夫なのかな〜って個人的に心配してました! Sponsored Link
で、話は戻りますが、 この菅原さんとは、婚約もしていたという話もありましたが、結局は破局し、
高樹さんは日本に戻ってきます。 で、芸能活動を再開するんですが、 2007年、エコロジカル(自然エネルギーを生かした)な生活を希望して千葉県南房総市に移住 エコハウスやカフェを経営していたんだそうです。 この頃には 自然農法家の一般男性と同棲の噂がありました。 高樹さんの根本には自然と共に暮らしたいという信念がありそうですね! 「ロハス」って言うのでしょうか・・・ 一時、かなり流行りましたよね・・・
2008年9月26日 芸名である「高樹沙耶」を返上、本名の「益戸育江」名義で活動すると宣言し、 10月15日放送のバラエティ番組『シルシルミシル』で、クラシックパンツ(ふんどし)愛好家として出演したんですね〜 なので、高樹沙耶さんを検索すると・・・「ふんどし」っていうワードが出てくるんです・・・
が・・・がですよ・・・ 2011年3月11日に東日本大震災がおこり・・・ 福島の原発が怖い・・・という理由で沖縄の石垣島にまたまた移住するんです。 『相棒』も突然辞めてしまって・・・
そして、2012年の10月末には 大手芸能事務所のオスカープロモーションも退社しています・・・ ここまでくると、行動が激しすぎて・・・ちょっと大丈夫なのか心配ですよね???
また、2012年の7月には自身ブログで大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任 と同時に妻帯者である大麻研究家のM氏と同棲していることが発覚! このM氏とは・・・ 全国勝手連合会・大麻取締法第四条廃止勝手連代表・ 一級土木施工管理技士の森山繁成(もりやま しげなり)さんという方だそうです・・・ ですが、大麻の合法化を唱えたため・・・石垣島にいづらくなり 千葉の南房総市に戻ろうとしましたが、 勝手に出て行った上に、 南房総市に大麻草でも植えられたら大変と追い返されるんだそうです・・・ 結局、石垣島に戻り 2013年2月に「 虹の豆 浮世離れ」というリゾート施設をオープンさせますが、 大麻の合法化の活動の方が主のようですね・・・
【虹の豆 浮世離れ】 HP → ココ ココを覗くと、利用規約にサインさせられたり、 入浴も、石鹸やシャンプーが使えなかったり・・・ ちょっと面倒くさそうなところです・・・
宿泊料も1棟コテージ3人利用 食事なしで 3万円(税抜き) と・・・1人1万円と以外と高いお値段です・・・ %e6%b5%ae%e4%b8%96%e9%9b%a2%e3%82%8c%e3%80%80%e8%99%b9%e3%81%ae%e8%b1%86 虹の豆 【追記】 番組によると5人まで宿泊できるので、 一人当たり6千円になり・・・そうすると、そんなに高くはないですね!
この施設、最初は、高樹さんが全財産をなげうってジャングルを購入し ナタで切り開いていったそうです。 それをお手伝いしたのが、土木技術者の森山繁成さん・・・ それから、高樹さんに山東下仲間たちが手伝ってくれて、虹の豆ができたようです。 サワから水を引いた露天風呂も石を手で組み上げて作ったそうです・・・ 完成までに3年の年月がかかり、 現在は、月に10組程度の宿泊があり、30万円の収入だそうです・・・ その額はすべて生活費になるそうですが・・・ 5人の大人が生活するのですから・・・30万円でよくやってるなぁって感じですよねー 最初は変人扱いしていた石垣島の人たちからも、 仲間として認めてもらっているようです・・・ 大麻に関しては、 個人的に、全く理解できませんが・・・ 色々な考え方の人がいるんだなぁ・・・って思いましたね・・・ でも、やはり、日本では違法ですからね・・・
そして、 2016年5月10日の第24回参議院議員選挙に新党改革より東京都選挙区で出馬し話題になりましたよね〜 結果は落選しましたが。。。
今回、テレビに出演するということは・・・ひょっとして、また芸能活動を始めるのでしょうか・・・
なんだか仕事にも、男性にも自由すぎて・・・ついていけないですね・・・
今現在は? ということで、現在も石垣島で暮らしているんですが・・・
どうやら劣化したとウワサになっています。 まぁ、年齢的にも50歳を過ぎてますし・・・劣化しても仕方ないですが・・・ %e9%ab%98%e6%a8%b9%e6%b2%99%e8%80%b6_-_google_%e6%a4%9c%e7%b4%a2 ハワイでのダイビングでの日焼けや エコロジカルな生活が・・・お肌の乾燥を招いているような気がしてならないです・・・ ちょっとシミ・シワが多いですね・・・ でも、もともとの顔立ちは綺麗なので、 その辺のアラフィフより・・・もちろん私より、よっぽど綺麗ですけどね〜ww 芸能人って・・・いつまでも若くて綺麗ですからね・・・ その人たちと比べると・・・って感じですかねー 今も、ふんどしなんでしょうかね???
一緒に住んでいる4人の男性って誰? で、今回の『爆報!THE フライデー』では、
” 石垣島のジャングルで暮らしていた! 転落した人気女優の驚きの生活をテレビ初公開! 男4人と共同生活する奇妙な暮らし… さらにジャングルを切り開き驚きのものを作りあげていた! 大麻女優と呼ばれた高樹の身に一体何があったのか
となっていて・・・男性4人と暮らしているそうですが・・・
ん???一妻多夫制??? そんなわけないか〜笑 4人のうちの一人はきっと、同棲中とウワサの大麻研究家のM氏こと森山繁成さんだと思われますが・・・ 残りの3人は誰なんでしょうか??? 調べてみましたが、わからなかったです・・・ 7日の放送を見ればわかると思うので・・・わかり次第追記しますね。 【追記】 番組を見て、4人の同居人がわかりました!
小見祐貴さん26歳・・・世界を放浪し、石垣島にたどり着いたそうです。 和田英幹さん41歳 平山誠さん64歳・・・3年前まで参議院議員をしていて、その時の選挙で帯状疱疹ができ、その治療のために石垣島にきてそのまま居ついたんだそうです。 そして、森山繁成さん・・・ でも、二人は事実婚的な男女の関係はないと言っていましたね・・・
高樹さんの生き方に共感し、ともに生活をしているんだそうです。 で、一緒に「虹の豆 浮世離れ」を運営しているようです。 食事を作るのは、高樹さんの役割のようですね・・・ ということで、高樹沙耶さんについて調べてみました・・・
波乱万丈な人生のような気がしますが・・・ 高樹さん自身は自分の信じる道を真っ直ぐに進んで行っているだけなのかもしれないですね・・・ 人生・・・いろいろ〜(おばさんです笑) http://sutakorasacchan.com/post-8010/ 高樹沙耶(益戸育江)の現在!「相棒」たまき役降板後の劣化がヒドイ!? 出典:http://www.asahi.com
高樹沙耶(益戸育江)参院選にすっぴんで登場!!現在は女優引退して”ナチュラリスト”に
高樹沙耶(益戸育江)というと、テレビ朝日の人気ドラマ「相棒」杉下右京の元妻で、小料理屋の女将・たまき役のしっとりした美女。そんな印象がありましたが、2016年7月に投開票が行われた参議院選の比例区で、新党改革の候補者として登場した時、高樹沙耶の変わり果てた姿には驚かされたものです。 高樹沙耶が11年間務めた「相棒」たまき役を、撮影直前にドタキャン降板して、現場を混乱させたのは2011年のことでした。その翌年には、オスカープロモーションを退社し、活動内容を「ナチュラリスト」に変更。事実上は、女優を引退している高樹沙耶ですが、全国民の視線が注がれる参院選に、ノーメイクで登場するとは驚き千万です。 あの浅黒く焼けた肌と、シミだらけの素顔をあえて晒されると、「相棒」降板からわずか4年半とは思えないほどの劣化を感じさせられるというもの。52歳という現在の年齢も考慮するべきなのかもしれませんが、全ては、高樹沙耶が、ここ数年心酔しているエコ生活の結果のようです。 高樹沙耶(益戸育江)「相棒」ドタキャン降板後のエコ生活がワイルド過ぎ!劣化の理由は? 高樹沙耶(益戸育江)は、2007年から、千葉県南房総市に自作したログハウスに居を移し、自然エネルギーと、自給自足による生活を始めています。その年の10月から放送が始まった番組「ハピふる!」では、司会として、エコへの思いを伝えてきた高樹沙耶でしたが、芸能界との二重生活が、”偽の田舎暮らし”と批判されることに。2008年9月の公式ブログで、芸名の高樹沙耶を返上し、本名の益戸育江に改名すると宣言したのは、エコ活動により専心するためだったそうです。 「相棒」を電撃降板した2011年、高樹沙耶は、福島原発を恐れて、千葉県から沖縄県石垣島に移住しています。水道もない土地で、質素な小屋暮らしをしており、目撃者によると、ノーメイクでTシャツにジーンズ姿で、真っ黒に日焼けした高樹沙耶には、もはや女優オーラなど全くなかったそうです。 また、高樹沙耶は、沖縄移住以降から現在にわたって、大麻草研究家で、大麻取締法改正を目指す活動家の男性と事実婚状態にあるとの話も。そのため、高樹沙耶の劣化は、単なるエコ志向の成れの果てではないのでは?とする意見も多く聞かれます。 高樹沙耶(益戸育江)映画「沙耶のいる透視図」でブレイク!元夫は中西圭三! 高樹沙耶(益戸育江)映画「沙耶のいる透視図」19歳の過激すぎる女優デビュー! 高樹沙耶(益戸育江)は、17歳で、地元静岡県浜松市から上京し、オスカープロモーション所属のモデルとして活動を始めます。女優デビューとなったのは、1983年、19歳の時に主演した映画「沙耶のいる透明図」でした。「沙耶のいる透明図」は、伊達一行のすばる文学賞受賞小説を原作に、脚本・石井隆、監督・和泉聖知で映画化された作品。ポルノ雑誌のカメラマンと編集者、そして、世にも妖しい魅力を持つ美女・沙耶の謎めいた関係を描く、かなり過激な性愛を扱った物語です。 沙耶を演じた高樹沙耶は、本作でいきなりヌードを披露しただけではなく、不道徳と言われかねない性的シーンを体当たりで演じて、その名が一気に知れ渡りました。また、「沙耶のいる透視図」でヒロイン・沙耶を演じたことをきっかけに、”高樹沙耶”という芸名が誕生。以後、ドラマを中心に活躍する女優となっていきます。 高樹沙耶(益戸育江)元夫・中西圭三との離婚理由!奔放過ぎる男性遍歴が原因か? 高樹沙耶(益戸育江)は、1998年に、シンガーソングライターの中西圭三と結婚していますが、すぐに不仲になり、「生活の擦れ違い」を理由に、わずか2年で離婚。確かに、高樹沙耶は、興味の赴くままに行動するタイプのようですが、本当の離婚原因は、彼女の男性関係にあったのではないかとも言われています。 高樹沙耶は、元夫・中西圭三との離婚後、趣味のフリーダイビングにのめり込んでハワイに渡り、ダイバーコーチとの同棲を開始。破局後、日本に帰国して、女優活動を再開させるも、2007年の千葉エコ移住と同時に、自然農法家の男性との同棲が伝えられています。 そして、2011年の沖縄石垣島移住後に伝えられた大麻草研究家との同棲は、どうやら”不倫”だったようです。恋愛すらナチュラル思考なのか、実際の高樹沙耶は、恋愛にオープン過ぎることで有名なのだとか。しかも、男性たちの間を次々と流れ、なぎ倒していくかのような恋愛事情から、親しい人との間では、高樹沙耶は”流木”と呼ばれているそうです。 高樹沙耶(益戸育江)参院選のマニフェスト、女優復帰を示唆する狂人ぶり 高樹沙耶(益戸育江)が、所属事務所オスカープロモーションを退社するきっかけとなったのは、沖縄石垣島移住後に、「大麻草検証委員会」の幹事就任を発表した2012年7月のブログでした。 「私個人の感覚から、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心安全。アンチエイジングには最高」という自論も展開しています。高樹沙耶が、恋人と共に、大麻取締法改正を目指す活動を行っていると聞いただけでも、すでに法を犯す行為をしているのではないかと疑われてしまいかねず、これでは、事務所も擁護しようがありません。 「相棒」のたまき役や、フリーダイビングで、日本記録を更新し、W杯で銀メダルを獲得するなど、良い注目を浴びた時期もありましたが、身勝手な言動を繰り返した結果、高樹沙耶は、芸能界を追われることとなってしまったのです。 こういった過去を背に、「医療用大麻の国内合法化」という、トンデモマニフェストを掲げて、先の参院選挙に出馬した高樹沙耶。”医療用”という意義をすべて否定するわけにはいきませんが、よりアブノーマルな人物として再注目を浴びる結果を招きました。わずか30分後に開いた落選会見では、「お話があれば、女優活動を再開したい」と述べた高樹沙耶ですが、薬物問題にデリケートになっている芸能界に、戻る場所があるとは到底思えません。 http://anincline.com/takagi-saya/ ▲△▽▼ 心の楽園に住む (集英社be文庫) – 2004/5 高樹 沙耶 (著) https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BEbe%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%AB%98%E6%A8%B9-%E6%B2%99%E8%80%B6/dp/4086500671 海とイルカに導かれて見つけた本当の生き方。 人気女優でありフリーダイバー、ダイビングインストラクターの高樹沙耶の、自己実現法を綴ったエッセー。夢を叶えるために何をしたらいいか、今生き方を模索する若い女性たちへの応援メッセージ。
フリーダイビングに挑戦し、自然を愛する人々と出会い、ハワイで癒された日々。探し求めた楽園は心の中にあった!生き方に迷った人、夢を失ったあなたを応援!高樹沙耶が綴る書き下ろしエッセー。 カスタマーレビュー
本当の幸せとは?の問いに答えてくれる本です投稿者 organic 投稿日 2006/5/30 本当に、心からオススメの本です。たくさんの人に、特に人生に迷っている30代の女性に読んでもらいたい本です。
沙耶さんがいろいろな出来事や経験の中で感じたりしたことが、ナチュラルな読みやすい文体でかかれています。 「本当の幸せは?本当の豊かさは?何のために人生を生きているの?」 という答えは、本を読んだ後、沙耶さんの押し売りではなく自分の心の底から、自然と溢れてくると思います。 また、本の中の写真も本当に美しく、癒されます。 「どんなときでも、どんなところにいても、今という瞬間を喜びで満たし、感謝の心に溢れている。そんな心でいられること、それがまさに楽園住むということなのだ、と思っています。」という、本の最後のくだりは、感動的です‥ ____
高樹沙耶も名乗る“ナチュラリスト”って結局、ナニモノ? 2016.07.09 http://citrus-net.jp/article/2966
編集部から「参院選出馬の高樹沙耶さんが名乗る“ナチュラリスト”って何ですかネ?」とのメールが飛んできた。「自然主義者、ということらしいですけど、マクロビとかビーガン食を入り口として傾倒していく人、最近多いですよね。SNSで饒舌なのも特徴ですよね。別に悪くないけど、なんか正体がよく分からないですよね?」。
ナチュラリスト……それは自然主義者と訳されるらしいが、つまりは積極的に自然と関わり交わり、人間界と自然界の融合を図っていく人たち。人間による “ 不自然な”自然支配、地球環境の汚染を唾棄し、文明にまみれ汚れた現代人たちが失ってしまった野生の感覚や、自然を愛おしむ心、ひいては自己の自然治癒力を取り戻す。そういったライフスタイルの良さと美しさを賛美し、自然の力や「人間は自然の中で生かされているに過ぎないのだ」という原理にまだ気づいていない、無知で哀れな都会人たちへ啓蒙活動を行うのが自分の生かされている使命と信じてやまず、それゆえに “ SNSで饒舌”な人たちでもある。……って、SNSめっちゃ文明ですやん。 ■つまりそれって、ファッションだよね 自然賛美、環境破壊ダメ農薬反対、だから “ ナチュラル”とか “ オーガニック”の言葉が大好き、みんなが好きな先進国よりもできればみんなの知らない発展途上国、ナチュラルだからヘンプ(大麻)もアリ、リアル世間は権力で汚れてるけど、SNSには権力はなくて平等で民主主義で世界中の人々と繋がれてピースフル。 で、コアじゃないマイルドなナチュラリストって、ハワイとかニュージーランドとかに移住しますよね。ハワイって超アメリカだし、ニュージーも先進国ですよ。「ナチュラル至上! 自然のあるべき姿を!」って言う割に、なんか社会的にも政治的にも整合性が取れてないんだよなぁ……。たぶん、ナチュラリストへの疑問ってそこにある気がする。「言ってることとやってること、都合良すぎない? つまるところ、それ、ファッションでしょ?」。 ■「誰かに迷惑をかけたでしょうか?」 編集部からのメールは続く。「こだわりが強い分、食や行動など自らの生き方にかける制約も多くて、生きづらくないのでしょうか? でもやたら生き生きとしてはいる気がします」。 ナチュラリストの身上である、 “ 自然”へのこだわり。そのあり方は本当に健康なのだろうか、と私は常々思っている。高樹沙耶さんがかつて大麻使用をブログで告白した際の、「でも、誰かに迷惑をかけたでしょうか?」という一言に現れた違和感。その、自分と生き方や意見を異にする人々への「無知はあんたよ、これは私の生き方なんだから、ほっといてよ」な感じは、必ずしも健康な精神状態ではないからだ。 自由、自由と叫ぶ人間が最も不自由であるという警句がある。人は自分にもっとも足りないものを、足りないからこそ渇望し、だから無意識に口にするのだという。だから自然、自然と口にするひとは、かえって自らの自然への渇望を露呈し、とても不自然な状態にあるのではなかろうか。(ちなみに私は”知性”とか”ちゃんと”が口癖だ。わかってる、つまりそういうことだ。) ■都会人の消費行動の延長にある、高価格帯の消費領域 ストレス社会では体が弱って自己免疫力が下がる傾向にあるので、体の不調を機に健康志向が高まるのは先進国のどこにも見られる潮流だ。それゆえに自然ビジネスというのがあって、 “ 自然” “ 有機”を謳って従来の安価な普及品とは品質で差別化を図り、大衆相手の”規模の経済”を取らないのでコスト高となる。だが健康意識の高い人々は(すでに高いストレスにさらされるほど働いていることもあり)価格の高さをいとわないので、どこか値段の高い商品やブランドほどその効果や信用の高さ、さらには稀少性を担保するものと感じさせ、売れるのだ。 ナチュラリストという発想は、本当に自然豊かな社会環境で、それを当たり前として育ち暮らしてきた人々の中からは生まれない。都市生活やストレス社会での消費行動の延長に、化粧を施した “ ナチュラル” “ オーガニック”という高価格帯の消費領域があり、そこで自然の良さを”再発見”した人々がハマる考え方だ。掛け値なしの田舎暮らしで育った人々がよく言うような「へぇ、都会の人はそんなのがありがたいのかねぇ。ウチの周りにはどこでにもあるよ、良かったらちょっとくらい持っていったら。田舎なんて不便だし、アタシなら都会で暮らしたいわ」との言葉は、しかしファッションナチュラリストには皮肉ではなく褒め言葉に聞こえるのかもしれない。 ■持続可能とアンチエイジング、はたぶん本質的なキーワード 高樹沙耶さんのブログには、大麻に対する思いがこう綴られる。「大麻は持続可能な暮らしをサポートする大切な天然資源の一つと以前から思っていました。私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安全で多幸感を得られる、そしてアンチエイジングには最高の植物」。「痲薬でなく、地球上に自然に生えている植物という事、そして人間の使い方によりとても生活に役立つ物なのです!これは揺るがぬ真実検証委員会は法が変わるまでしつこくやり続けます!」。 いみじくも、ナチュラリストを名乗る高樹さんのこれらの言葉が「ナチュラリストとは何か」を何よりも的確に言い表しているような気がする。よりによって大麻まで行かずとも、ナチュラルなライフスタイルを消費対象として嗜好する都会の人々、特に女性にとって、入り口の多くはまず健康であり、その本質は “ 持続可能”にあるのだと思う。持続可能とは、環境の持続でもあり、核となる欲求は”自分の(フィジカルな)持続=アンチエイジング”だ。 だからナチュラリストの皆さんは、もういろいろなものを持ち出して正当化するのをやめて、ぺろっと素直に言っちゃった方が楽になると思う。これはファッション(あるいは音楽、文学、哲学でも、好きな言葉なら何でもいい)である。この生き方はファッション(あるいは音楽、文学……以下略)の一つの流派である。そして他は知らないけど、私はこれからも未来永劫美しくあるのだドヤ、と。ファッションって、(政治の方が上位概念だと思っている)ナチュラリスト本人たちが卑下するようなものではなくて、十分に人を動かす社会伝播性を持ったものなんだよ〜? http://citrus-net.jp/article/2966 大麻礼賛女優・益戸育江が、不倫同棲生活中の石垣島に宿泊施設オープンで住民に高まる不安 2013.05.08
沖縄・石垣島で大麻研究家のM氏と“不倫同棲生活”を送り、日本では違法な大麻の擁護活動を行っている女優でナチュラリストの益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)が、宿泊施設「虹の豆」を今秋にオープンするという。
益戸は、“脱原発”を理由に2011年、『相棒season10』(テレビ朝日系)を突然降板し、石垣島へ転居。昨年7月には、大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任したことをブログで公表し、長年所属していたオスカープロモーションを退社した。 現在は、「虹の豆」のオープンに向けて、ホームページ(http://www.nijinomame.com/)を開設し、5月1日より有料メールマガジン「dear sisters」をスタート。それによると、「虹の豆」は石垣島の森の中に建てられ、電気・ガス・水道などのライフラインのないコテージで、「自然という神様に抱かれ、癒やされ、瞑想にふける」時間が過ごせる施設だという。 芸能界から解放され、本格的に夢を具現化しようと突き進む彼女だが、石垣島の住民からは、心配の声が上がっているという。 「石垣島の住民の間には、都会から来た芸能人が作る、この得体の知れない施設に対して、『石垣島に大麻礼賛を広められるのではないか』との不安が募っているそうです。宿泊客も、彼女やM氏に賛同する人たちである可能性が高いですし、島の子どもたちへの影響も危惧されているみたいですね」(芸能誌記者) まさか、施設内で大麻草の栽培が行われることはないと思うが、おそらく警察の目も厳しくなることだろう。 事務所の後ろ盾のない彼女が、プロフィール上でナチュラリストとだけでなく「女優」を名乗り続けていることで、「虹の豆」を拠点として表舞台で活動していこうとしていることが予想されるだけに、今後、石垣島住民に迷惑をかけないことを願いたい。 http://www.cyzo.com/2013/05/post_13269_entry.html 「大麻カフェ」が夢だった高樹沙耶容疑者に、石垣島から「最悪の移住者」「出て行ってほしい」 2016年10月30日 12時00分 日刊サイゾー 「大麻カフェ」が夢だった高樹沙耶容疑者に、石垣島から「最悪の移住者」「出て行ってほしい」 「誰がどう言おうと大麻草を持っていたら逮捕とかおかしいと思わないのかな?」 数年前、北海道・札幌市内の駐車場に止めた車内で大麻を所持していたとして、小樽市立小学校の男性教諭が逮捕されたニュースを受け、元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者は、Twitter でそれに異を唱えていた。 事件当時、高樹容疑者は大麻嗜好吸引の非犯罪化を唱えるミュージシャンによる「大麻愛好家の先生だからこそ、子供達に真の教育をすることが出来る場合もあると確信している」というツイートを引用し、「小学生でもネットは見れます!海外との差をどう説明するつもりだろう」とツイートしていたのだ。 事件は、男性教諭と一緒に車内にいた交際女性が錯乱気味に叫び声を上げていたのを通行人が聞いて、110番通報。警察官が駆けつけて大麻を発見したもので、2人は「吸うために持っていた」と供述。男性教諭は当時、体調不良を理由に学校を早退しており、仕事をさぼって違法行為にふけることが「真の教育」につながるなどとは到底思えないのだが、高樹容疑者の理屈は真逆で、さらに嗜好での大麻使用も肯定していた。 その後も「我が国の大麻取締法には使用罪が有りません当然、吸っても食べても法には触れません!」とツイートしており、先の選挙出馬時に医療用としての使用を訴えた主張は、嗜好品としての許可を得たいがための方便だったとしか思えないのだが、結局は25日、自身も大麻を数十グラム所持していたとして逮捕されてしまった。 そんな高樹容疑者が長く大麻解禁を求める運動中で、「日本初の大麻カフェをやりたい」と話していたことがあったという。同じ活動に参加したあるミュージシャン男性が証言する。 「3年ほど前、別の男性がオランダで大麻を吸った話をしたとき、高樹さんが『日本でも大麻カフェをやるべきだ』って。『解禁されたら、初の店をオープンしたい』というようなことを言っていたんです」 この男性はその後、活動の方向性に疑問を感じ、脱退。高樹容疑者については 「どこか、だまされやすいような人に見えた。彼女のそばには、大麻についてウソを吹き込んでいる男性がいた」 という。そのひとつが、オランダの大麻カフェについて、だ。 オランダでは一般の喫茶店を「カフェ」、大麻が吸える店を「コーヒーショップ」と区分し、後者では大麻の販売が認められているが、公衆に迷惑をかけないことやアルコール併用などが禁じられ、年齢や分量にも厳格な制限があり、栽培も違法。常々、世論の反発もあるため、議論の対象ともなっている。しかし、高樹容疑者のそばにいた男性は「オランダでは、どこでも自由に大麻が吸える。子どもでも吸っている」という間違った話をしていたのだという。 「同じように、ジャマイカでも自由だと言っていたけど、実際には当時は違法でした。昨年、医療用の少量所持が認められましたが……」(前出ミュージシャン) いずれにせよ、高樹容疑者はその大麻カフェへの夢の第一歩か、千葉でカフェを運営し、石垣島ではリゾート施設をオープンさせていた。 ただ、島での高樹に対する印象は、決していいものばかりではない。地元の観光事業者に聞くと「以前、高樹容疑者が『大麻に関する正しい知識をガイドする、石垣島の観光ツアーをやりたい』という企画を持ち込んできたことがあるそうなんですが、石垣島と大麻にまったく関係性がないので、意味がわかりませんでした」というのだ。 「こういうのを聞くと、無関係な島の住民がみんな大麻を楽しんでいるように見られそうで、迷惑ですよ。高樹容疑者をめぐっては、前に島内で大麻草を植えた疑いが発覚して、地権者らから転居を求められた話も聞きましたし、今回の事件でも、石垣島のイメージを悪くさせた最悪の移住者だと思います。観光客には『台湾経由で、大麻を手に入れやすいのか?』なんて聞いてくる人もいるぐらいで、これから商売に悪影響があったら怖いし、正直、出て行ってほしい」(同) 石垣市の観光文化課に話を聞いてみても「ニュースで見て、残念だと思いました」と、かなり暗いトーンで職員が応答。 また、裏社会に詳しいフリーライターも「いま大麻合法化を訴えるのは、非常に危険なこと」と高樹容疑者に不快感を示している。 「危険ドラッグに対する取り締まりが強化され、ドラッグ利用者にとって比較的手に入りやすい、大麻へのニーズが高まっているんです。一部合法にしている海外でさえもハードドラッグへの入り口という点では問題視されているのに、麻薬に免疫の低い日本で大麻ブームになりかけているのは危険。それなのに、選挙に出て『大麻解禁』だと叫ぶなんて、薬物問題について何も考えていない話で、出馬させた新党改革にすら怒りを覚えます」(同) 狂信的に大麻賛美をしてきた高樹容疑者だが、今回の逮捕には「私のものではありません」と容疑を否認。しかし、言動に矛盾が見られ、各所に迷惑をかけてもいる中では、その主張も信用されにくいだろう。大麻カフェの夢も、半永久的にかないそうにない。 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-89099/ “大麻合法化”訴える元女優・益戸育江、友人夫婦に「あなたも吸ってみたら」と…… 2015.05.12
沖縄県石垣島に住みながら大麻合法化を訴えている元女優の益戸育江(旧芸名、高樹沙耶)が、千葉県の有力者から「二度と千葉の土地に足を踏み入れるな」と、“追放宣言”されていたことが、その昔、筆者に益戸を紹介してくれた友人への取材で明らかになった。
高樹は1988年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したが、その後、夫婦関係が悪化。筆者は前述の友人から中西を紹介されて、離婚のタイミングについて相談に乗った。その際、中西の親族から益戸の乱脈な男性関係を打ち明けられたのが、いまだに記憶に残っている。
結局、マスコミの動きが止まるゴールデンウィーク中に離婚した益戸はその後、ハワイ島で知り合ったフリーダイバーの男と同棲して、日本とハワイを行ったり来たりの生活を送っていたが、再婚がウワサされながらも破局。その後、日本で女優として本格的に活動を再開し、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒』のレギュラーになって活躍した。 その一方で、07年から“エコロジーな暮らしをしたい”と、前述の友人から千葉県で建設業を営む、地元有力者のH氏を紹介されて、H氏やボランティアの支援で千葉県の南房総市にエコハウスやカフェをオープン。同時に自然農法家の男性と同棲を始めたが、東日本大震災と福島第一原発事故が起こった年に「放射能が怖い」と言って、H氏やボランティア仲間になんの連絡もなく、石垣島へ引っ越してしまった。 そのため、『相棒』も途中降板。当時所属していたオスカープロモーションも退社して、関係者に多大な迷惑をかけた。さらに、翌年の12年7月に大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任。同時に、妻帯者である検証委員会の代表、M氏と同棲を開始。世間をアッと驚かせた。その裏で、石垣島の住民からも反発を食らった益戸とM氏は、千葉に再び戻ろうとして有力者のH氏を訪ねていたという事実が明らかになった。 初対面のH氏に、M氏はいきなり「兄弟分のような関係になろう」とチンピラまがいの発言をして、H氏を呆れさせたという。H氏は「千葉県に大麻草を植えられたら大変なことになる、千葉の土地に二度と足を踏み入れるな」と2人を追い返したという。千葉県から追放されて、再び石垣島に戻った益戸は今年2月、「虹の豆」という宿泊施設のオープンに関わった。その前に沖縄に益戸を訪ねた友人夫妻に「あなたたちも吸ってみたら」と勧めて、自ら大麻とおぼしき草を吸ったという。その場面を見た友人夫婦の夫は、「日本は法治国家だ」と激怒したそうだ。 もし本当に益戸が口にしたものが大麻だとしたら、落ちるところまで落ちてしまったようだ。大麻取締法違反容疑で逮捕、なんて日が来ないことを祈るだけだ。 http://www.cyzo.com/2015/05/post_21870_entry.html ▲△▽▼ 高樹沙耶容疑者のタトゥーを激写 同居していた大麻研究家の影響か 2016年12月5日 ざっくり言うと
タトゥーがわずかに見えた、高樹沙耶容疑者の写真を週刊FLASHが取り上げた 高樹容疑者と同居の男性にタトゥーがあり、皆で距離を置いていたと地元住民 高樹容疑者らには大麻の噂がつきまとっていたとも語っている 「18歳で大麻初体験」高樹沙耶のタトゥーを発見撮! 『農作業する高樹沙耶(写真:女性自身)』 http://news.livedoor.com/article/detail/12372319/ 日に焼けて、肌は真っ黒。泥にまみれて土をいじる姿に、バブル時代を彩った女優の面影はなかった。ズボンとTシャツの隙間からは、タトゥーがわずかに顔を覗かせている。
10月25日、大麻取締法違反の疑いで元女優、高樹沙耶容疑者(53、本名・益戸育江)が逮捕された。写真は、彼女が沖縄県石垣島に移住してから1年後の2012年11月に撮影されたもの。宿泊施設の建設作業をしているところだ。 「(18歳のとき)サーファーのボーイフレンドとおつき合いしており、(フィリピンの)セブ島で大麻を初体験しました」 高樹容疑者は自著でそう明かしている。彼女の半生には、常に男と大麻の影がつきまとう。 「20代後半には、年上の有名テレビプロデューサーと不倫関係にあった。このプロデューサーがハワイで大麻を吸引している姿が目撃されている。高樹も一緒にハワイへ旅行していた。彼女は一度人を信じると、相手に依存しきるタイプだ」(芸能事務所関係者) それでも順調に芸能界でキャリアを積んできた。だが、ハワイ在住の水中カメラマンとつき合ったことで、エコロジカル活動に傾倒するようになる。 結局、カメラマンとは破局するが、2007年に高樹容疑者は千葉県南房総市に居を移し、自然の中での生活を始める。ここで一緒に逮捕された大麻研究家の森山繁成容疑者(58)と知り合った。 「森山は土木建築会社を経営していたが、すでに大麻解禁運動にハマり込んでいた。高樹はすぐに森山に感化された」(高樹容疑者の知人) 2011年の震災を機に沖縄県石垣島に移り住む。芸能活動は放り出した形だ。現地での評判は芳しくなかった。 「同居している男性にタトゥーがあったので、『なんだか怖いね』と、皆で距離を置いていました」(地元住民)
「高樹さんたちには大麻の噂がつきまとっていました。『やっぱりか』というのが、地元の反応です」(別の住民) 高樹沙耶がいつタトゥーを入れたのかは不明だが、これも同居人に感化されたせいなのか――。 週刊FLASH 2016年11月15日号 http://news.livedoor.com/article/detail/12372319/ この続きは 石垣島 『キャンピングロッジ 虹の豆』 http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/323.html
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