トランプは偽旗画像を見て判断したのかなあ。。。
軍産の罠にはまったようで、とても残念だ。

国家総動員がなくて難民になる手段が残ってるだけ犠牲が少ないってか。

いくら同盟関係があっても実際に戦争したら徹底抗戦の押し付けと同じ。

イスラムの神様は戦争の神なんだろうか。間違ってる宗教と思わないのか。

日本みたいに玉砕するまで戦えんだろうな。

つーかトマホーク"たったの"59発なんて、米海軍の水上部隊1個のみによる最大投射量の半分程度に過ぎん
今回の攻撃は内向き、外向きのパフォーマンス以上のものではないよ(それでも効果は絶大だが)

そもそも、
シリア人がアメリ●や有志連合国に
何をしたと言うんだ！！！！
この人殺しヤロウ！

世界の法的安定性をぶち壊しているアメリカ！
さっさと、自ら作る檻の中で、殺しあえ！！
出てくるな！

先ずは、国内の他国に間違った（でっち上げた）
情報で猛爆して多数の他国民を殺した
犯罪者を法的処分しろ！！

こんな感じでしょうか！？

全世界の皆様に、
ご照査と、周知徹底で、

よろしくお願いします。

シプ・サリンも偽旗、sputnik・米がシリア攻撃。トラが戦争屋に屈した気配、米国民と中露の反応待ち、激動である。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/826.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 4 月 07 日 14:22:36: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

11. 2017年4月08日 01:28:04 : 4fZ8lYJKys : V3GpRIc0lE8[15]

▲△▽▼
アメリカ（背後の英仏イスラエル＆サウジ等パトロン国家）一極主義
から多極主義への移行が、トランプが掲げたアメリカ・ファースト国内重視政策
と対をなすもの。
ＩＳＩＳを使った英米仏イスラエル＆ＮＡＴＯ＆属国らによるシリア軍事侵略
を妨害したロシアと友好関係を築かずして、アメリカの真の独立などありえない
アメリカの腐りきった背後・構造そして過去。
ロシアとの関係性を非難され自分の政権の重要メンバーを次々解任している様で
は、アメリカの改革など不可能。
今回のイスラエルによるシリア軍事侵略継続を支援するための、使い古された
偽旗毒ガス化学兵器使用嵌めこみ作戦、そしてその調査と国連決議を経ること無し
アメリカ単独軍事侵略ミサイル攻撃で、先ず苦しむのはシリア国民、それから
他ならぬ単独攻撃を肯定的に発表したトランプ自身であることを、トランプは
全く気づいていないようだ。
大切なブレーンや戦略担当者らを次々首チョンパ、既に丸腰状態のトランプ、
政権自体がトランプを葬り去るべくずっと動き続けている事態をどれだけ理解
出来ているのか。
トランプの改革の本質を十分に理解しているアメリカ国民多数に、ロシアとの
友好関係が何故必要なのかをtwitterでどんどん情報発信すべきなのである。
シオニスト・カルトのロシア憎悪や憎しみそして敵対感情に支配洗脳された
ままでは、アメリカの改革など無理である。
今回森友疑獄アッキード事件で関西同和のゴネ得と絡めた恐らくはミスリード
を行っていた朝堂院氏が早速今回のシリアミサイル攻撃に関して、トランプ
大統領批判を展開している。
氏はシオニスト支持（日本の右翼関係者らは改憲カルトも併せシオニズムと
古くから関わっている「ユダヤ人と日本人」で語られている日ユ同祖論から
突然現われる靖国参拝と愛国思想そして日本会議の大元がユダヤ・シオニズム
信奉と繋がっていること）がはっきりとしており、シオニスト・カルト陣営の
戦略の実相や意図するものが何なのか多少参考になる。

https://www.youtube.com/watch?v=obZfyel0rD4

一線越えたトランプ政権 一気に軍事行動、ロシアを刺激

Comments • 6

tanaka takeshi1 hour ago
ロシア等の協力もあってほぼ勝利目前だったアサド政権側が、わざわざいま化学兵器を使用する動機もメリットも皆無、というかリスクが凄まじ過ぎてお話にならりませんよねこれ・・・ ただでさえ米英を中心とする西側大メディアのプロパガンダ報道により、シリアはその国際的地位も信頼度もそうとうに低い。もしアサドがこれを実行すれば世界中を敵に回すことになるでしょう。当然ロシアやイランとてそんな国への協力は即刻停止せざるをえなくなり、完全に孤立無援となる。　 普通に考えればアサド政権側が化学兵器を使用する可能性がもっとも低い。そんなことはトランプが知らない筈がない。

もうひとつ重要なのは、このシリア攻撃がトランプにとっても極めてハイリスクな点。　同じく西側大メディアのプロパガンダ報道でかなりダメージを受けているトランプなわけですが、そんなものに騙されず彼を支持している層は今回のことで非常に失望しているに違いない。　これまでにいなかった、アメリカのダーティーな部分や偽旗作戦を公然と暴露＆批難する勇気ある大統領を支持していたのに、まんまとその偽旗作戦に加担したわけですからね。　つまり、危機的な支持率急落でピンチに陥るなか、このシリア攻撃によって更にコアな支持層を失う可能性が高い。　今後もしシリア軍ではない勢力の犯行である証拠なんぞが出てきたりしたなら、それこそ完全にアウトなわけですし。　トランプはいったい何を考えてるんだろ・・・いやトランプにいったい何が起こったのだろう・・・　まったくわからない

大好きにゃん5 hours ago
サンクトペテルブルクはプーチンの出身地であり、ボルシェビキ蜂起、ドイツ軍包囲による母の餓死が起きた所である

effyuuta6 hours ago
トランプが試されてますね どっちなんでしょうか？（笑）

https://twitter.com/_yanocchi0519/status/849985648597516289/photo/1

https://pbs.twimg.com/media/C8vBcBGUIAEQaVA.jpg

やのっち‏ @_yanocchi0519

爆撃や化学兵器攻撃などが発生すると、ドンピシャで現れるホワイト・ヘルメット。活動領域は決まってテロリストの支配地域。いい加減に気づけ！反アサドのアホども！どこまで低知能なんだ！この写真を見て何の違和感も感じないのか！なぜ、こいつらはサリンを浴びた子供を素手で触っても平気なんだ！？

サリンは化学兵器であり味方に被害を及ぼさないため、すぐに分解する性質を
持っていて残留性が殆ど無いからに決まっているだろ。
（もちろん残留性の強い化学兵器もある）
そんなにおかしいのなら
「サリンの使用を否定しているアサド政権やロシアのプーチンがなぜその点を指摘しないのか？」
という疑問を持たず、調べもしない人間が一番低知能ということだ。

ロシアから提供される全う＆真っ当な情報を収集する窓口であった筈の部下を
就任早々解雇したのは致命的だった
アメリカ国内での内戦は継続されたまま、ロシアとの友好姿勢を前面に押し出して
開き直るべきだった

シリアで使用された毒ガス兵器は、過去を振り返ればすべて反ロシア・ユダヤ・シオニスト
陣営、アメリカ・シオニスト部隊によるシリア軍事テロ攻撃が仕掛けられる直前に、
ロシアのプーチンが世界中で引き起こされる９割はＣＩＡの犯行であるとわざわざ
世界中に事実を伝えてくれていた、による偽旗テロに相違なく、
今回のアメリカによるシリア軍事テロ攻撃が例え連動した偽旗だとしても、
窮地に陥るのはトランプ大統領自身であろう

「パパ、ほらシリアのアサドがまた、査察を受け入れて全て処分撤去した化学兵器、

どこからか、運び込まれて再び一般市民に向けた、テロ攻撃に利用されたわよ！」

「おかしいな、俺たちアメリカが先頭に立ってＩＳＩＳを育成支援し、思い切り

軍事侵略し掛けたのに、まだそんな余力が残っていたのか！」

「でもパパ、見てこの写真、幼い子供たちが大勢この、化学兵器のせいで安らかな

眠りについたお人形さんみたいに平和な表情で、横になっているのよ」

「ああ、本当だ、全然苦しんでないみたいじゃないか、まさかバービー人形じゃあ

ないだろうな？」

「パパ、嫌だわ、それ私が子供の頃にパパが使い古したジョークじゃないｗ」

「それにしても、我が同士ホワイト・ハットは大したものだな、毒ガス兵器で

安らかに眠ったように横になっている子供たちを、なんと素手で触っているぞ！」

「（バービー人形のハウス・ドールの出来事だもんｗ）…パパ早くシリアを攻撃しちゃって！」

http://www.thedailysheeple.com/another-false-flag-outed-war-propagandist-white-helmets-all-over-syrian-

sarin-gas-attack-no-gloves-no-masks_042017

http://www.thedailysheeple.com/wp-content/uploads/2016/09/white-helmet-infographic-2.jpg

Another False Flag: Outed War Propagandist White Helmets All Over Syrian Sarin Gas Attack, No Gloves, No Masks

‘FALSE FLAG’ ― Ron Paul Says Syrian Chemical Attack ‘Makes No Sense’

>>15

トランプの娘がシオニスト・ルートだというのは確かのようです。

今回の対シリアミサイル軍事攻撃を導いたサリン・ガス攻撃自体

偽旗だとロン・ポール議員がアメリカ軍事攻撃以前に主張しており

シリア軍事攻撃の命令者はトランプ政権になって広く認知が進んだ

闇の政府だそうです。巷では「３００人委員会」と呼ばれており

この３００という数字、つい最近森友疑獄スキャンダルの火消し

として動いたとされるカネの金額も３００億円でしたが、こういう

関連は決して偶然ではなく、闇の政府を牛耳る連中の暗号シグナル

みたいなもので、知っている方達は闇の政府「３００人委員会」

が動いたと察知し、これ以上の関わり深入りは危険だと判断する

場合もあるそうです。つまりもしもこのカネの動きが事実ならば

森友疑獄スキャンダルの火消しには上記の権力者が動き安倍自公

政府からカネを奪い取ったという可能性が大きいでしょう。

同和筋への手打ち金だとしたら金額があまりにも大きすぎますから。

結局、就任早々戦争屋の言われるとおりに動いてるんじゃ
どうしようもないな

https://twitter.com/archicivilians/status/849501838219104256（化学兵器の使用による子供の遺体）

https://twitter.com/archicivilians/status/850411193705656321（攻撃後のシャイラト空軍基地）

尚この攻撃をロシア側は米国製トマホークの命中精度が悪いと宣伝してるようだが、ロシアは以前地中海からシリアに２４発の巡航ミサイルを発射した折４発がイランの山中に墜落していて１５％の損失があり今回の米軍のミサイル攻撃に比べて
性能が悪い、ただ米軍側も今回６０発の巡航ミサイルを発射したようだがそのうち１発が目標に到達しなかったようだ。

基地の破壊というより化学兵器を使用したとみられるシリアやその援助国ロシアあるいは、中国や北朝鮮に対する警告攻撃ではないのか。

マスコミの偏向報道があることぐらいはわかるだろ？

http://blogos.com/article/217426/

記事

広瀬隆雄
2017年04月08日 05:34

米国の巡航ミサイルによるシリア・シャイラト空軍基地攻撃の持つ意味　トランプ政権内のグローバリストたちの影響力が増した

昨日米国がトマホーク巡航ミサイル59発をシリアのシャイラト空軍基地に撃ち込みました。

シャイラト空軍基地はロシア製SU-22の2分隊が駐留しており、この部隊が4月4日の化学兵器（サリン）による攻撃を実行しました。

今回の米国の攻撃では空軍基地にダメージを与えたものの、シリアの洗練された地対空ミサイルは攻撃の対象ではありませんでした。そのことはアメリカが戦闘機などによる第二派の攻撃をする意図が無いことを示唆しています。

また化学兵器貯蔵庫への攻撃も控えられました。

これらのことから、トランプ政権は攻撃をエスカレートする意図は無く、あくまでも抑止のためのシグナルを送る、限定的な攻撃にとどめておきたい意思が伝わってきます。

今回の攻撃は、スティーブン・バノン首席戦略官の影響力の低下を物語っています。なぜならバノンは経済ナショナリズム（＝すべての労力を、アメリカの労働者を最優先することに投入する）の立場から、無益な国際紛争への介入に反対の立場を取っているからです。

4月7日にバノンは国家安全保障会議（NSC）から外されました。これでマクマスター大統領補佐官（国家安全保障問題担当）がフリーハンドで動けるようになったわけです。

4月4日の化学兵器攻撃が起きた時、トランプ大統領の長女イヴァンカは「何の罪もない女、子供が標的にされてかわいそう！」と訴えました。

また娘婿のクシュナーは中東問題に精力を傾けています。

そんなクシュナーをバノンが「あいつはグローバリストだ」と批判し、バノンとクシュナーの間の軋轢がとても大きくなっていました。

今回、トランプ大統領がバノンの進言を無視して、サッサと巡航ミサイルによる制裁を決断したことは、トランプ政権の中でグローバリストの影響力が高まっていることを感じさせます。

それではトランプ政権内のグローバリストとは、一体、誰？　ということですが、それは：

イヴァンカ・トランプ補佐官（長女）
ジェアード・クシュナー上級顧問（娘婿）
ゲイリー・コーン経済担当大統領補佐官
ディナ・パウエル国家安全保障副補佐官

などになります。特にゲイリー・コーンに関しては、「バノンが解任され、トランプ政権のNo.2に任命されるのではないか？」という観測が飛び交っています。

トランプ大統領は、下院共和党ヘルスケア・プランの交渉におけるバノンのチョンボを今でも恨んでいると言われます。またラインス・プリーバス首席補佐官の働きぶりにも不満を持っています。従って、この両方をクビにして、ゲイリー・コーンを昇格させる、ないしはケビン・マッカーシー下院多数党院内総務を首席補佐官に抜擢するという人事を検討中だそうです。

ディナ・パウエル国家安全保障副補佐官の存在もだんだん目立ってきています。

彼女はブッシュ政権で活躍した後、ゴールドマン・サックスではゲイリー・コーンの部下でした。もともとエジプトのカイロ生まれで、幼少のときにテキサス州ダラスに家族で移住しました。彼女の宗派は異端キリスト教のひとつ、コプト教徒です。

29歳のときジョージW.ブッシュ大統領のホワイトハウス人事局長に抜擢され、ブッシュ大統領、ディック・チェイニー副大統領、カール・ローブ、コンドリーザ・ライスと仕事をしました。

>今回の攻撃は、スティーブン・バノン首席戦略官の影響力の低下を物語っています。なぜならバノンは経済ナショナ>リズム（＝すべての労力を、アメリカの労働者を最優先することに投入する）の立場から、無益な国際紛争への介入>に反対の立場を取っているからです。

>4月7日にバノンは国家安全保障会議（NSC）から外されました。これでマクマスター大統領補佐官（国家安全保障問>題担当）がフリーハンドで動けるようになったわけです。

>4月4日の化学兵器攻撃が起きた時、トランプ大統領の長女イヴァンカは「何の罪もない女、子供が標的にされてかわ>いそう！」と訴えました。

>また娘婿のクシュナーは中東問題に精力を傾けています。

>そんなクシュナーをバノンが「あいつはグローバリストだ」と批判し、バノンとクシュナーの間の軋轢がとても大き>くなっていました。

>今回、トランプ大統領がバノンの進言を無視して、サッサと巡航ミサイルによる制裁を決断したことは、トランプ政>権の中でグローバリストの影響力が高まっていることを感じさせます。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20170408-OYT1T50112.html?from=ytop_main2

バノン氏影響力低下か…シリア攻撃反対通らず

■路線対立

　米誌ニューヨーク・マガジンによると、バノン氏はシリアの化学兵器では米国民が犠牲になっておらず、米国が対抗措置を取るのはトランプ氏が推進する「米国第一」主義に反する、と進言したという。これに対し、クシュナー氏は、子供を含めた痛ましい被害が出ていることを踏まえ、「アサド政権を罰するべきだ」と訴えた。トランプ氏は、クシュナー氏の意見に賛同した。

　米メディアでは、ホワイトハウス内で、トランプ氏の従来の過激路線を推進するバノン氏と、穏健路線を重視するクシュナー氏やコーン国家経済会議（ＮＥＣ）委員長の対立が激化しており、最近はバノン氏が劣勢に立たされているとの分析が多い。

なしに、調査分析もなしに、マスコミをフェイク・ニュースだと選挙期間中から

ずっと糾弾し続けてきた筈のトランプ米国大統領、マスコミの発信するフェイク・

ニュースに見事に嵌められちゃいましたね、シオニスト・カルトの過激派連中、

これから、アメリカ国内でミサイル発射と同じように予め段取りしてある偽旗

一般市民人権派団体が、一斉に攻撃開始してますね、化学兵器劇、過激、シオ

ニスト・カルト・イスラエル、トランプ追い落とし劇加速でカンゲキ〜でしょうな