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南シナ海の人工島封鎖案に強い警戒感 中国、米国務長官候補の発言で 中国輸出、12月は前年比-6.1%、予想以上の落ち込み
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/503.html
投稿者 軽毛 日時 2017 年 1 月 13 日 12:58:03: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

南シナ海の人工島封鎖案に強い警戒感
中国、米国務長官候補の発言で
https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-RP482_cblock_IM_20170112065503.jpg


ティラーソン氏が公聴会で南シナ海の中国の人工島を海上封鎖することもあり得ると示唆したことが波紋を呼んでいる。写真は南シナ海で演習を行う中国の空母「遼寧」

By JEREMY PAGE
2017 年 1 月 13 日 11:19 JST 更新

 【北京】ドナルド・トランプ次期米大統領が国務長官に指名したレックス・ティラーソン前エクソンモービル会長が、南シナ海で中国の人工島を海上封鎖することもあり得ると示唆したことについて、安全保障問題専門家の間では危険な軍事衝突を引き起こす恐れがあり、また長期的には封鎖の維持コストが高くなりすぎると懸念する声が出ている。

 この海上封鎖案は、ティラーソン氏が11日に上院外交委員会で開かれた自身の指名承認に関する公聴会で言及したもの。トランプ氏の発言や米軍タカ派の意見よりもはるかに強硬なもので、中国の指導部は強い警戒感を抱いたとみられている。

 中国の反応はこれまでのところ抑制的で、同国外務省の陸慷報道局長は12日の記者会見でティラーソン氏の発言に対するコメントを拒否し、人工島建設は中国の領土内での活動だと主張した。同報道局長はまた、ティラーソン氏が米中間に意見の相違があるからといって協力を排除すべきではないと訴えたことを取り上げ、「私も同意見だ」と語った。

 中国や欧米の専門家には、同氏の提案は具体的なものというよりも、上院の対中タカ派と中国に対し、トランプ次期政権は南シナ海問題でオバマ政権以上に強硬な姿勢をとるとのシグナルを送ったものだとの見方もある。しかしそうだとしても、ティラーソン氏の発言はここ数週間、米中関係を覆っている不透明感をさらに強めた形だ。トランプ氏は人工島を「巨大な要塞」と形容するなど、貿易や領土問題で中国と対決する姿勢を打ち出している。

 南シナ海問題の専門家である南京大学の朱鋒氏は、ティラーソン氏の発言について「大変な驚きだ」とし、「彼は最悪のシナリオを示したかったのだと思うが、問題は両大国を悪循環に引き込む恐れがあることだ」と警告する。オバマ政権は中国の行動を繰り返し批判し、艦艇や偵察機を人工島周辺に送り込んでいるが、中国と周辺国との領土紛争で旗幟を鮮明にすることは控えてきた。

 ティラーソン氏は上院の公聴会で、中国の人工島の建設・軍事化は「2014年のロシアのクリミア併合と似ている」と指摘し、米国の反応が鈍かったため「中国にごり押しさせてしまった」と、オバマ政権の対応を批判した。同氏はさらに、米国が対応を強めることを支持するかとの質問に対し、「我々はまず人工島建設を停止するよう求め、さらに中国の人工島へのアクセスを認めない措置をとるとの明確なシグナルを送らざるを得なくなろう」と述べた。

 何人かの安全保障アナリストによれば、海上封鎖を実行するには、米国は公海での航行の自由の原則を破り、中国の船舶や航空機が人工島に上陸・着陸するのを阻止するために軍事力を行使する必要が生じるとみられる。シンガポールにある南洋理工大学の安全保障専門家のリチャード・ビッツィンガー氏は、「そうなれば、戦争行為と同じだ。中国は可能なあらゆる手段を使って対抗するだろう」とし、「米政府にはさまざまなオプションがあるが、キューバのミサイル危機の時のような海上封鎖はオプションには含まれていない」と断言する。

 安全保障問題専門家らによると、米国が海上封鎖に乗り出すようなことがあれば、中国が抵抗するのは間違いなく、軍事衝突が発生し、あっという間にエスカレートする可能性がある。米国の軍事力は全体として中国を凌駕しているが、中国近海で海上封鎖を継続するには多大なコストが掛かると分析されている。

 ティラーソン氏は、米国がどのような形で海上封鎖を実行するのかには言及しなかった。衛星写真によると、人工島にはジェット戦闘機を運用可能な3本の滑走路があり、対空兵器が備えられている。

 中国の専門家らは、中国側は同氏の発言の政治的な背景については認識しているとみている。北京大学の贾庆国教授(国際問題)は「ティラーソン氏は中国に対する強硬な姿勢を示さざるを得なかった。それが、指名承認をスムーズに進めるただ1つの方法だからだ」と話す。

 それでも安全保障専門家らは、トランプ次期政権は早い段階で何らかの行動を起こす公算が大きいとみており、その場合人工島周辺での「航行の自由」作戦をエスカレートさせる可能性が最も大きいと予想している。オーストラリア国防大学のカーライル・セアー名誉教授は、「米国のオプションの1つは、南沙(スプラトリー)諸島に定期的に機動部隊を派遣することだ」との見方を示す。

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https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwj_2O6-nL7RAhXFrJQKHfGsAkAQqQIIHTAA&url=http%3A%2F%2Fjp.wsj.com%2Farticles%2FSB12198237174475043532204582555851175054984&usg=AFQjCNEU_hzDsdcLhp7nr4aQGrRiPNI2sQ


 

中国輸出、12月は前年比-6.1%、予想以上の落ち込み

[北京 13日 ロイター] - 中国税関総署が公表したデータによると、12月の中国輸出は前年同月比6.1%減で、予想(3.5%減)よりも大幅に落ち込んだ。

輸入は3.1%増加。鉄鉱石や石炭などの需要が底堅く、予想(2.7%増)を上回った。

貿易収支は408億2000万ドルの黒字。予想は465億ドルの黒字だった。

2016年の輸出は7.7%減、輸入は5.5%減、貿易収支は5099億6000万ドルの黒字だった。
http://diamond.jp/articles/-/114228  

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コメント
 
1. 2017年1月13日 13:36:35 : tcBqxxk8Ik : 8to8AZyVX90[3]
新年連休、旧正月休暇を見込んで落ちるものなのだよ。

2. 2017年1月13日 14:11:19 : U9dppXdDTQ : bc3vRehiMsw[60]
だからそれが予想以上だったわけでしょ。

3. 2017年1月13日 15:37:11 : tcBqxxk8Ik : 8to8AZyVX90[4]
毎年そのくらい落ち込むんだよ。
データ読めない馬鹿は黙ってろ

4. 2017年1月13日 18:54:49 : N4mIWPMnv6 : bxteIYOFd1Y[2]
アメリカはそこまでしないというより出来ない。アメリカにはこの付近の島の管轄権はない。フィリピンのスービック基地もすでにない。沖縄には海軍の基地はない。佐世保、横須賀にはあるが。

それ以前に中国と本当にことを構える経済力も軍事力もその覚悟もない。大きなニュースにはなっていないがシリアではロシアに完敗した。できるのは宣伝戦だけだろう。この記事で中国の輸出が落ち込んだとはしゃいでいるが数字を見るとなお中国は巨額の貿易黒字を計上している。

なお、アメリカは宣伝能力は今も断トツだ。しかし宣伝するだけだ。日本の右翼もはしゃがない方がいい。


5. 2017年1月14日 00:05:04 : U9dppXdDTQ : bc3vRehiMsw[61]
>>3
ほんとだね。
中国税関総署って馬鹿だね。毎年それくらい落ち込んでるのに予想よりも大幅に落ち込んだなんて w

6. 母系社会[1272] leqMbo7Qie8 2017年1月14日 16:57:08 : jqHXf6JjBk : bF5ZuXUk_n0[1]

<<米国の本音は「航行の自由」ではなく、中国の核報復能力獲得の阻止>>

●下の「核保有国の一覧」を見ればわかるように、中国の核弾頭数はイギリスよりも多いが、フランスよりは少なく、米国とは比較にならない。

また、中国の地上の固定サイロ式ICBMはわずか17基で、ICBMを搭載して地上を移動する大型トラックにはロシアの大型トラックのようなオフロード能力が無いので舗装道路しか走れず、米国の専制攻撃で破壊されてしまう可能性が高い。

また、フランスが「弾道ミサイル原子力潜水艦」(SSBN)以外の核兵器を全廃したように、海中に潜むSSBNは、他の核兵器よりも発見され難いため、先制攻撃された際の報復用の核兵器としては、SSBNが最も生存性が高い。

●そのSSBNを、米国は14隻も保有し、その核弾頭数は1300発以上もある。一方で、中国のSSNBは3〜4隻であり、しかも、何と中国のSSBNに搭載されている潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)では、南シナ海から米国本土には届かない。

そのために、中国のSSBNは太平洋に出てSLBMを発射しなければならないが、中国のSSBNは静粛性が低いので、有事には潜水艦基地を出た直後に、中国の基地を常時監視している米国の攻撃型潜水艦により撃沈されてしまう可能性が高い。

仮に、上手く米国の攻撃型潜水艦を逃れても、太平洋に出るためのに通過しなければならない全ての海峡に、米軍の高性能な海底設置式ソナーの監視ラインに察知されて海峡を通過したら、直ぐに撃沈されてしまう可能性が高い。また、東シナ海はSSBNが潜むには浅すぎる。

以上の理由で、平時には中国のSSBNは南シナ海で隠れて遊弋し、有事には南シナ海から攻撃するしかないので、中国は南シナ海に面した海南島にある巨大な自然洞窟利用して、20隻程度の潜水艦を収容出来る中国最大の潜水艦基地を建設し、SSBNの性能アップとSLBMの射程延長を進めている。

●要するに、現在米国がミサイル防衛を推進していることもあり、中国と米国との間の「相互確証破壊」関係は、完全なものではない可能性がある。つまり、中国は、米国の先制核攻撃を断念させるほどの確実な報復用の核兵器を保有していない可能性がある。

それで中国としては、SLBMやSSBNの改良を進めると共に、南シナ海をロシアのオホーツク海のようなSSBN用の聖域にするしか無い。(聖域といっても、敵対国軍の艦船や航空機の侵入を阻止するだけで、民間船舶の通過は妨害しない)

南シナ海問題には海底資源の件もあるが、中国が南シナ海に強硬に拘る第一理由は、南シナ海を中国のSSBN用の聖域にして、米国との「相互確証破壊」を成立させ、米国による先制核攻撃を完全に防止することなのである。

つまり、南シナ海問題とは、米国と中国との軍事的な安全保障の問題であり、米国の本音も「航行の自由」ではなく、中国の「相互確証破壊」能力獲得の阻止、つまり、安全保障の問題であり、これは両国の覇権争奪戦でもある。

(ヒラリーも超危険人物であったが)今回、強烈なナショナリストのトランプが米国大統領となった。将来はトランプよりも、更に強烈なナショナリストの米国大統領が誕生する可能性がある。グローバリズムとナショナリズムは、同時進行するので、世界中がグローバリズムとナショナリズムの全盛時代に突入したからである。

●では、なぜ中国が南シナ海をSSBN用の聖域にしようとしているかと言えば、米国やロシア、イギリス、フランスなどが高性能なSSBNを保有しているからである。

差し当たり、中国は他国、特に米国との軍事力均衡を目指している。米軍は中国をライバル視して中国軍を凌駕しようとし、両国は危険な関係に陥っている。

かつて、自衛隊のSSBNが反乱を起こして「独立国」となるマンガがあったように、たった1隻でも1つの国を壊滅させる力を持つSSBNは、人類史上最も危険な兵器である。だから、唯一の被曝国日本は、核軍縮の第一目標として、自衛隊も保有していないSSBNの禁止運動をするべきである。

安倍政権は、南シナ海問題が安全保障問題であり、その根底にはSSBNという人類史上最も危険な兵器があることを国民に知らせない。安倍政権は、日本が唯一の被曝国であるにも関わらず、国連で一貫して「核兵器禁止条約」の交渉開始決議に棄権し、国連の会議で安全保障上の理由で核が必要とし、「核兵器を削減・廃絶するのはほとんど非現実的」と主張して、「核兵器禁止条約」の締結に反対しつづけている。

●また、安倍首相はオバマ大統領の核兵器先制不使用政策に反対するだけでなく、アジアでは日本だけが中国に軍事的に敵対し、東アジアの軍事的緊張を激化させている。

なぜ、安倍は全てのアジア諸国が参加する平和条約の締結を呼びかけないのだろうか?中国が米国との軍拡競争でソ連のように経済破綻すれば、人類史的危機となる可能性がある。

と言うのは、チェコスロバキア人とかソ連人も消滅し、ユーゴスラビア人が内戦で約4分の1に減少したように、言語が異なる8つの集団に分かれている漢民族も消滅・変容する可能性がある。

漢民族というのは存在せず、幻想かもしれないので、「中国内戦」が勃発すれば中国人民解放軍が分裂して戦い、数千万とか、数単位の武装難民が世界中に流れ出す可能性がある。

そうなれば、内戦に負けた側が空軍や艦隊を率いて日本を軍事占領しに来るかもしれず、日本は存立の危機となるのだが、安倍自民党や右翼知識人、ネトウヨは中国が分裂することを望んでいる。とてつもないアホというしかない。

●日本は中国に、国際裁判の判決を無視するなと要求しているが、国際社会は日本を笑っているだろう。なぜなら、国際裁判の判決を無視したのは中国よりも、米国の方が先であり、しかも、ハーグの仲裁裁判所よりも格上の国際司法裁判所の判決を、米国は中国と同じ理由で無視したのである。その時、日本は米国を批判していないからである。

1986年、「国際司法裁判所」(ICJ)は米国に、3億7000万ドルの賠償を命じる有罪判決を下した。ニカラグア政府が、米国はニカラグアの反政府武装組織「コントラ」を支援したとして「国際司法裁判所」に訴えていた「ニカラグア事件」裁判で、「国際司法裁判所」は米国に有罪判決を下したのである。しかし、米国は今回の中国と同じく、「国際司法裁判所」には管轄権がないと主張して審理の大半をボイコット、米国に賠償を命じる判決も無視した。

1979年、ニカラグアを43年間にわたり支配してきたソモサ独裁政権を、サンディニスタ民族解放戦線が打倒した「ニカラグア革命」が起きた。その後、サモサ残党は反政府武装組織「コントラ」を組織して、反政府武装闘争を始めたのだが、このコントラを人員募集や武器供与、訓練などで支援したのがレーガン政権だった。

それで、新政権は1984年3月、米国によるコントラ支援は「侵略」と主張して、国連安保理に提訴したのだが、米国は拒否権行使して否決した。この時、「侵略」決議案に反対したのは米国のみであり、英国は棄権し、ソ連や中国、フランスは賛成した。英国が棄権したが、フランスは賛成したことからもわかるように、米国のニカラグア侵略は誰の目にも明らかな事実だった。

そこで、ニカラグアの新政権は、この件を「国際司法裁判所」に提訴し、米国はコントラ支援をしただけでなく、米国のCIAが港湾に機雷を敷設して第三国の船舶にまで損害を与えたり、空港や石油施設への攻撃も行ったと訴えた。この提訴は「国際司法裁判所」に受理され、1986年6月に、「国際司法裁判所」は米国の違法性を認定し、米国に賠償を命じる判決を下した。

しかし、米国は判決を無視したので、ニカラグアは判決の履行を求めて安保理に提訴したが、米国は拒否権行使したので、判決は無視された。つまり、中国の「仲裁裁判所」の判決無視には前例があり、その前例をしたのは米国自身だったのである。

●米国は、自国が国際裁判を無視するのは良いが、他国は国際裁判を無視してはならないと平気で要求する国である。米国の自国例外主義は破廉恥と言う他ないが、それを黙認する日本政府や日本のマスゴミも、破廉恥さでは米国に負けていない。

例えば、日本政府や日本のマスゴミが怒涛の批判をした中国による東シナ海での「防空識別圏」の設定の件も、最初に中国やロシアに断りなく、勝手に東シナ海や日本海に「防空識別圏」を設定して、<現状変更>をしたのは米国自身だった。<現状変更>の元祖は米国である。

また、南シナ海問題の場合でも、先に係争地である南シナ海の島々を占拠して飛行場や港を造り、軍を派遣したのはベトナムや台湾、フィリッピン、マレーシアの方であり、そのために中国が占拠できたのは岩礁だけだったのである。

★とは言え、中国はアジアの大国、世界の大国に成りたければ、アメリカのように小国と同じ立場で利益を争うべきではなく、むしろ小国に譲るべきで、そうしてこそ、大国として世界から認められるのである。


南シナ海を戦略原潜のための「聖域」にしたい中国
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2713

核保有国の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E4%BF%9D%E6%9C%89%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7


7. 2017年1月15日 12:17:04 : NNkZeoQLEQ : DGBt5ELReuQ[2]
>6  ↑

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