http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/435.html
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在沖縄米軍トップのニコルソン中将がオスプレイ不時着現場に近い集落を訪れ、住民に謝罪している産経ニュースです。中将の安部訪問は、多くの米軍関係者にも知らされていませんでした。#oac https://t.co/hkmFXmEvBu
― 在日米海兵隊 (@mcipacpao) 2016年12月21日
https://t.co/FAsLBxeHKA
― 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2016年12月16日
在日米軍は #普天間飛行場 の #オスプレイ の運航を来週にも再開する方針を日本政府に伝えました。事故現場では、頭まで覆われた白いつなぎの服姿の米軍関係者が解体作業を始めていました。(達)#オスプレイ不時着 #オスプレイ墜落 pic.twitter.com/dmCvutOiw9
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― @N0NUKES (@ST0NES) 2016年12月17日
やっぱあれですか。@DeptofDefense
墜落場所の周辺は海も汚染されちゃったわけですか?@kantei@asahi_photopic.twitter.com/VNVRuOgqdQhttps://t.co/SBcg75PZ72 pic.twitter.com/uViXz3uSvX
A "trail" of two aircraft---C-17 "King" and V-22 "pauper" and the forced-entry masquerade
"The Pentagon suspended flight operations of the controversial MV-22 Osprey airplane after Saturday's crash of an Osprey killed all 19 marines on board. That the trouble-plagued rotor plane was flying at all is an outrage. The Defense department and high-level officials in thew reagen, Bush and Clinton Administration all tried to kill it in development. Many times. But powerful members of Congress and the defense industry made it almost impossible to defeat...What seems painfully clear is that Congress was determined to press ahead with a $37.3 BILLION Osprey program--for 458 planes costing up to $80 million apiece--despite Pentagon recommendations as far back as 1996 to cancel the Osprey...Too often, members of congress have championed costly weapons that provided jobs in their states , even when the Pentagon insisted that they were needless. usually, its just a waste of money. this time it was a waste of human life".
--Chicago Tribune Editorial, April 2000
The Dream Machine: The Untold History of the Notorious V-22 Osprey
オスプレイは墜落したら防護服が必要w
What may have caused the Osprey crash
セトリング・ウィズ・パワー
◆ヘリコプターのローターが作る洗流(下向きの強い気流)の中に機体が入り、垂直下降してしまう現象。
◆【同】vortex ring state
ぐげ。
オスプレイは左右に2つローターが付いてる。ローターをチルトさせてヘリコプターモードに入ったときに、 どちらかのローターにヘリコプター独特の「洗流」が起きるとバランスが崩れて墜落する。
つまりローターが1つしかない従来のヘリなら「洗流」が起きても左右のバランスを崩して墜落することはないだろう。
おいおい、これって完全に基本設計に失敗してるじゃまいか。
「洗流」が起きて墜落するまで3秒しかない。
その3秒間に機体を持ちこたえる自動操縦プログラムを開発するか?うーむ、ちょっと無理かも。
じぁあ「洗流」が起きるからもうちょっと待てとか、ここなら安全に着陸できるとかを助言できる 気象予報士みたいなAIをオスプレイに搭載するんだな。
それまで従来のヘリで我慢しる。
【炎上】沖縄の公務員が職務中にオスプレイNOバッジをつけて政治活動。これおかしくない? | netgeek https://t.co/ew9ISJJSdD pic.twitter.com/xvfr2HMplx
― netgeek (@netgeek_0915) 2016年12月22日
オスプレイにはヘリコプター独特の「洗流」でバランスを崩して墜落する欠陥がある。基本設計に失敗してる。「オスプレイNO」バッジで反対することと住民の安全を守ることは同じなのだな。
ボルテックス・リング・ステート←ウィキ
Downwash 吹き下ろし 洗流
ボルテックス・リング・ステート←ウィキ
検出と対処
セットリング・ウィズ・パワーの兆候は、メイン・ローター・システムの振動[3]と、それに続く降下率の増大であり、場合によってサイクリックの効きの悪化をともなう[2]。
シングルローターのヘリコプターの場合、ローターブレードのピッチ・アングルを調整するサイクリック・コントロールを前に動かし、わずかに機首を下げて前方に進むようにすることで、ボルテックス・リング・ステートを抜け出すことが出来る。タンデムローターのヘリコプターの場合、横向きのサイクリックおよびペダルの操作で、抜け出すことが出来る。機体は「きれいな空気」の中を飛行するようになり、揚力を再び得ることが出来る。
パイロットの対応
ヘリコプターのパイロットは、一般的に、低い対気速度の場合に降下率を注意深く監視することによって、セットリング・ウィズ・パワーを避けるように教育される。 セットリンク・ウィズ・パワーに遭遇した場合は、サイクリックを前に操作してこの状態を抜け出すか、コレクティブ・ピッチを小さくするように教育される[2]。前または横に進むようにすると、それ自体がこの状態を緩和する効果があるのに対し、コレクティブ・ピッチを小さくしてパワーを減らすと、それに依存しているボルテックスの大きさが小さくなるので、この状態から抜け出すのに必要な時間の合計を減らすことが出来る。しかし、この状態はしばしば地表の近くで発生するので、コレクティブピッチを減らすことは選択肢とすべきでない。この状態から抜け出す前に、降下率が高まるのと比例して高度を失い、墜落してしまう。場合によっては、ボルテックス・リング・ステートに遭遇したとき、乱流のせいでサイクリック・コントロールが効かなくなることがある。この場合、パイロットの最後の手段は、ボルテックス・リング・ステートからローター・システムが抜け出すように、オートローテーションに移行することかもしれない。
タンデムローターのヘリコプター
タンデムローターのヘリコプターは、サイクリックを前に操作しても、セットリング・ウィズ・パワーによる降下を止めることはできない。このようなヘリコプターは、対気速度を上げるときはコレクティブ・ピッチの差を利用するようになっているからである。したがって、ペダルの操作と一緒にサイクリックを横に操作することによって、横にスライドしてボルテックス・リング・ステートの乱流から抜け出す。
オスプレイは乱流検知と脱出操作手順を自動操縦に組み込まない限り何度でも墜落する。
タンデムローターなら横にスライドして乱流を回避できるみたいだ。 しかしオスプレイはロータ−が左右に付いている。 通常ヘリみたいにロータ−を微妙に操作することができないのなら オスプレイには乱流から抜けでる術がないことになる。
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