A: 東レの会長の榊原定征=崔定征(1943〜)は、2014年6月3日から経団連会長に就任した。 日本財界の韓国訪問団を引き連れてソウルに行ったときは、毎回、得意満面になって韓国語をペラペラ喋ってます。 2017年3月10日に失職したパククネ前大統領に、平身低頭しながら日本財界人の面々を韓国語で紹介してました。 テレビ・ニュースでも、榊原定征=崔定征が韓国語でパククネ前大統領と対話しているシーンを少しだけ報道してました。 B: 榊原定征=崔定征 は、パンチョッパリ(日韓混血)の舛添要一と違って、日韓併合時代(1910〜1945)の100%朝鮮人の両親から生まれました。 この朝鮮人の両親は、朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、少年時の榊原定征=崔定征に「●カネの力で日本人どもに復讐するのが、おまえの天命じゃ」と言い聞かせて育てたという。 C: 合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品を製造販売してきた三井グループの名門企業の東レは、戦前の1926年に創業したが、榊原定征=崔定征に代表される通名日本人(在日韓国人)たちによって1995年に乗っ取られた。 1995年と言えば、阪神淡路大震災、オウム真理教事件、国松警察庁長官暗殺未遂事件が起きた年だ。 D:「榊原定征=崔定征は、東レの社長・会長の座をつかむために、朝鮮総連・韓国民団・暴力団・パチンコ業界・芸能界の在日朝鮮人の人脈をフルに活用した。さらに、韓国版CIAと呼ばれる韓国国家情報院の人的・資金的な支援を受けてきた」と噂されている。 そして、「東レの出世争いのライバルたちは、あらゆる方法で消された」と。 E: 朝鮮人を一人でも企業の中に入れると、芋ずる式に朝鮮人を引き入れ、朝鮮人だけから成る「秘密の連絡会議」が結成され、企業が乗っ取られてしまう。 しかも、これらの朝鮮人は、日本人のフリをしているから、周囲の日本人たちは、その暗躍に気づかない。 実に恐ろしい社会現象だ。 F: 「韓国とビジネスするには、女を抱かないとビジネスにならない」って、黒田勝弘さんが本に書いてたな。たしか、呉善花の本にも、そんなことが書いてあった。韓国に取引に行って突然親韓派になって、交渉成立させる企業のトップは例外なく女を抱かされてるそうだ。 自分の知り合いも、「韓国に交渉に行ったら、予約してもらったホテルのベッドに女がいた」と言ってた。(「女」とは、邪悪な「朝鮮人女」のことで「キーセン」と呼ばれる職業売春婦を指す。) G: 榊原定征=崔定征の名前の「定征」(さだゆき)とは、「日本人をカネの力で征服する定め」という狂った念願を込めて、朝鮮人の両親が名付けたんじゃなかろうか。 Posted by [ at 2017年04月23日 22:45 http://www.news-us.jp/article/20170423-000009k.htmlから抜粋
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