今年は起訴されるかもしれません。

　糞アベ自公政権で

　『腐っています日本』が明確に確定となった
　
　２０１７年を『日本大掃除元年』としたいものである

　腐臭の元凶は

　『検察・裁判所を含むすべての役所・役人ども』と

　自公・維新ら政治家です！

　朝敵アベを打ち落としましょう

　日本の夜明けの早道は

　０２・０３さんご指摘の

　『不正選挙』対応！　これなくして

　政権交代はなしえないと思います

　森さんのおっしゃる

　９９％サイドの政治を具現するためには

　真剣に不正選挙と取り組み・戦わねばならない

　よき年になりますよ〜に！

大仁田厚も応援する森ゆうこ。

森裕子裁判に関する記事http://saikousaimondai.com/lawsuit/moriyuko/

森氏はどうやら裁判所に弱みを握られて取引をせざるをえなくなったと推定できる。「森裕子参院議員は所得税還付金詐欺容疑で2度も告発されていた」は検察が裏切って告発したんだろう。

こら、検察、裁判所、警察め、あんまりアクドイ事をするな、お父さんお母さんは泣いているぞ。悪を取り締まるところが悪いんじゃあ救いがないではないか。

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　「ロシアへの併合」の是非を問うたクリミアの住民投票（16日実施）には、世界23ヵ国から126人の選挙監視団が現地に入った。アメリカ、イタリア、フィンランドなど西側諸国からの監視員が目立った。親露派による出来レースではなかったのだ。

　クリミア全土の投票所は全部で1,206ヵ所。彼らは手分けして投票所を回った。あるチームは40ヵ所もの投票所を視察した。監視団が出した声明によると「住民投票はクリアで、手続きは国際標準に則っていた」。

（略）

　投票当日、筆者も投票所に足を運んだが、全てオープンだった。各国のジャーナリストも各地の投票所を取材している。監視団の説明は筆者や各国記者の取材と符合する。日本の選挙よりはるかに公明正大だ。

　日本は記者クラブメディアのみ取材を許可し、彼らは投票が終わると同時に「当選確実」の報道をする。選挙結果は彼らの予想通りとなる。

　肝心かなめの読み取りと集計はコンピューター任せ。いくらでも細工が可能だ。談合と不正の温床である。

　民主政治の根幹に関わる選挙で、談合と不正がまかり通る可能性の高い国家にこそ、国際監視団の派遣が必要である。

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アメリカとイスラエルとスイスだよな

早う早う