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「嫌中か親中か」でしか中国を語れない、日本の閉塞 この国の言論の自由を疑ってみる(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/315.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 12 月 28 日 14:15:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


「嫌中か親中か」でしか中国を語れない、日本の閉塞 この国の言論の自由を疑ってみる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50478
2016.12.28 安田 峰俊 ノンフィクションライター 現代ビジネス


日本ではいま、言論の自由が奪われているのではないか……そんな危機感を抱いている日本在住の中国人作家がいます。彼女が中国についてなにか発言しようとすると、必ず「反中」か「親中」で括られてしまう。ただ、中国について客観的な意見を述べたいだけなのに――。

一方、中国についての取材を続けるノンフィクションライターの安田峰俊さんも、過度に嫌中的な内容の本や記事を書いてほしいという依頼をしばしば受け、辟易することがある、と言います。

日本では「嫌中」「親中」という視点でしか、中国を語れなくなってしまったのか。二人の専門家の疑問と苦悩。

■中国公安部に狙われて

安田 2016年は英国のEU離脱とトランプ旋風で、中国の動きがやや隠れてしまった感があります。しかし、7月に南シナ海問題をめぐる国際仲裁裁判で中国が敗北、相変わらず続く尖閣周辺海域への中国船の侵入など、不穏な動きは継続しています。さらに中国国内では人権派弁護士の拘束や投獄が続き、政治的な息苦しさも増しています。
 
一方、中国ウォッチャーのひとりとして歯がゆさを覚えたのは、国内の報道や言論でした。メディアが一般人向けに中国を語る視点は、商業的なウケのよさを狙った「嫌中」や「侮中」に流れがち。一方で参院選や都知事選で安保法制への反対を訴えたリベラル派は、本来は平和や民主主義を語る上で避けて通れない中国の軍事的脅威や人権弾圧について口をつぐんでいます。フィルターを掛けずに中国を語ることの難しさを感じます。
 
中国民主化運動に関係した著書がある在日中国人作家・劉燕子さんも、右派的な「嫌中」論とリベラル派の「友好」一辺倒の立場にはさまれて、違和感を覚えているといいます。今回はそのお話を聞きたいと思って、対談の場を作ってもらいました。

劉 よろしくお願いします。劉燕子です。北京生まれの湖南省育ちで、1989年の天安門事件の学生たちと同じ世代です。

安田 劉燕子さんのお名前は中国民主化運動や天安門事件、チベット問題などに関係する書籍やシンポジウムなどでよくお見かけしますが、ご職業は現代中国文学者で作家ですよね。

劉 はい。天安門事件後に日本に留学して、そのまま関西圏にとどまって26年目です。日本語と中国語のバイリンガルで作家活動をしながら、大学教員も17年間やっています(劉さんのプロフィールは最終ページ末尾に掲載)。

安田 中国で文学に関心を持つ人は、やっぱり自由な言論をやりたい思いが強い。かつ、鮮やかな文学には、政治を風刺するような毒がある程度は含まれざるを得ない。そういった理由から劉さんは天安門事件や中国の民主化問題にタッチする言論活動をおこなっていますが、いわゆる「活動家」とは言えない。この理解で正しいですか?

劉 そうですね。街頭で抗議したりする活動には参加していないので、いわゆる「活動家」ではありません。ただ、私は2010年にノーベル平和賞を受賞して、現在中国で投獄中の劉暁波さんとは友人です。中国は事実上の一党独裁体制ですが、他にもこの体制に異議申し立てをする中国人文学者の友人や知人が大勢いるんです。

彼らのかわりに声を上げたいというか――。彼らの存在を、言論を通じて民主主義国の日本に伝えたいと考えています。

安田 しかし中国大使館は、日本国内の中国関連の報道や言論をチェックしています。特に大手の雑誌記事や学術関係の言説は、おそらく全部集めて調べていますから、劉さんも中国で政治的なブラックリストに入っているんじゃないですか?

劉 私自身も周囲の人もその対象になっています。実は故郷に帰省するたびに、私の行動はほとんど筒抜けなんです。家に着く前から、公安から両親に対して「お茶」に誘う電話がかかってきます。

安田 「被喝茶」。お茶に誘うという名目でターゲットを短時間拘束して圧力を加える、中国の公安の手法ですね。

劉 口調自体は穏やかなんです。ただ「あなたの娘のことはすべて把握している」「あなたも危ないかもよ」という感じで、静かにプレッシャーをかけてきます。ソフトに思えるかもしれませんが、当事者にしてみれば震えあがるほど恐ろしいんですよ。

安田 荒っぽい下っ端の公安と違って、秘密警察の人は「お茶」の時点では態度が穏やからしいですね。そのほうが不気味だし、相手の心理に与える効果を知っているんでしょう。



劉 もちろん私自身も、「お茶」を飲まされたことが何度もあります。私はすでに国籍を日本籍に変えていて、法的には日本国民ですから、本当は中国の公安からそんなことをされる筋合いはありません。でも、彼らは平気でやります。日本人なんか目じゃないというか、明らかに舐めている姿勢なんです。

安田 日本の場合、国民が海外で拘束されても政府はあまり助けようとしないし、世論も「自己責任」の一言で片付けるので、拘束する側にとっては楽ですよね。中国では昨年からスパイ容疑で日本国籍保有者が5人拘束されていますが、いまだに誰も帰国していません。在日中国人の場合はもっと凄まじくて、東洋学園大学の朱建栄氏をはじめ、中国への帰国時に一時的に拘束された人が大勢います。

劉 在日中国人の場合、かなり親体制的な立場だった人でも捕まるのだから驚きます。まして私なんかは「札付き」ですから、いつ捕まってもおかしくありません。親族や友人は危ない雰囲気を察して、そんな私からは距離を置くようになります。私は中国では孤独なんです。

■「テメエの悲鳴と裸の写真をばらまく」

安田 従来は「異見人士」(中国共産党と異なる見解を持つ人間)ということで存在ぐらいは許されていた人たちが、最近はもう存在自体が認められなくなっている感じはありますね。かなり穏健派の人ですらも。

劉 この十数年間、状況が大きく変わりました。私の友人だけでも、劉暁波さんは11年間も投獄されていますし、作家の余杰さんはアメリカに、廖亦武さんはドイツに亡命しました。チベット人の女流作家のツェリン・オーセルさんはパスポートの取得を許されず、国内亡命者のような立場になっています。

安田 いずれも日本では限られた範囲でしか知られていませんが、「異見人士」のなかではかなり大物ですね。作家の余杰氏は2012年に亡命したのに、いまだに『百度百科』(中国の大手ネット辞書)に詳細な記事が残っています。一定数の支持者がいるのでしょう。

劉 私がワシントンD.C.にある余杰さんのお宅に行ったら、玄関前に星条旗を掲げていました。理由を尋ねると「これを見るたび、自分はもう中国におらずアメリカにいるんだと安心できる」と言うんです。彼は中国で自宅にいるときに公安に踏み込まれ、壮絶な目に遭っているので……。

安田 当時、それについては日本でも少し報道されていました。

劉 はい。公安に言われて外に出るとカンフーみたいな蹴りでメガネをはじき飛ばされて、黒いマスクを被せられてワゴン車に乗せられた。拉致された先では自分で自分の顔を殴れと命じられて、その後でリンチを受けて気絶して……。

公安からは、変な合成写真をたくさん作るぞと脅されたそうです。「上から命令があれば、テメエなんて地球上の誰も気づかれずに消せるんだ」、「テメエの悲鳴と裸の写真をネットでばらまいてやる」「淫売とヤッてるんだと書いてな」と。

安田 中国は近年、政治的にいたぶりたいターゲットに対して「ネットでバズる(流行る)下世話なスキャンダル」を当局側が意図的に捏造して流すんですよね。

いまや中国においても「ネットはバカと暇人のもの」です。なので、人々はおバカで笑える話をネットで見つけると、真偽や背後の事情を考えずに友達とシェアして楽しみます。結果、炎上した人物の名誉は回復不能なダメージを受け、社会的に葬られる。中国の偉い人たちは、ネットユーザーの性質を政治的に利用する方法を非常によく把握していると思います。

■日本には、言論の自由がない?

劉 中国の民主派の人は亡命する場合に、みんな日本よりもアメリカに行きたがります。例えば先日、日本に事実上の亡命中の中国人風刺漫画家・辣椒(ラージャオ。本名:王立銘)さんにお会いしましたが、彼も将来的には渡米したいと話していました。アメリカは言論の自由があるから、と。

安田 日本に言論の自由はないんですか(笑)?

劉 もちろん、日本に言論の自由はありますよ。ただ、日本の言論空間は実際には非常に制約が多く、首をかしげることが多いんです。中国人の亡命者がアメリカに行きたがる気持ちは理解できます。

安田 確かにそうですね。私は今年6月に、顔伯鈞さんというバンコク亡命中の民主活動家の逃亡記を編訳(『「暗黒・中国」からの脱出』文春新書)して、現代ビジネスでも彼のインタビューを載せたことがあります。

さいわい本は売れて、ネットの記事もよく読まれた。結果、顔さん自身もUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民認定を受けた。そこで近ごろ彼から「日本に亡命できないか?」とメールで相談されたんです。

劉 顔さんは日本に来るんですか?

安田 いや、「他の選択肢があるなら日本はやめたほうがいい」と答えました。私だけの見解では偏りがあるかもしれないので、信頼できる在日中国人の民主活動家にも尋ねてみましたが、やはりほぼ同意見で。

劉 日本は難民の受け入れに消極的ですし、特に外交的な理由で、中国人の政治難民はほぼ受け入れませんから。そもそも、1989年の天安門事件後に経済制裁を受けて国際的に孤立した中国に、いち早く手を差し伸べたのも日本でした。日本は民主主義を掲げている国なのに、中国の民主化には極めて無関心というか、冷淡です。

安田 そうですね。もっとも、表向きの難民認定がNGなだけで、実は在留特別許可という形で政治難民が日本で暮らすことは可能です。ただしアメリカやEUと違い、(特に中国人については)日本政府が彼らに金銭的な援助をおこなうことはほぼありません。これ自体は必ずしも悪い方針でもないと思いますが、ともかく自分でお金を稼げる人じゃないと生活できません。

劉 そうですね。

安田 顔さんの場合、やはり日本でも言論をやりたい希望があるわけです。しかし、中国政府に批判的な中国人が現代の日本で言論で食っていく場合、いわゆる嫌中言説というか、右派の読者が喜ぶことを書く方向に行かざるを得ない場合が多いんですよ。真っ赤な表紙でドロドロした題名の書籍を出版したり、国家主義的な論者の方と連名で雑誌の見出しを飾ったりですね。そういう立場にしか商業的な需要がないので。

劉 保守的な媒体でも、自分の意見を載せてくれるならそれでいいのではないでしょうか。誰かに自分の思いが伝わるなら、形にこだわることはないでしょう? それに、民主的な国家である日本に対して、日本人が愛国心を持つのは悪いことではないと思います。

安田 もちろんその通りです。ただ、現実は残酷です。中国政府の批判だけじゃなく、自分の民族(=中国人)を日本人の視点から蔑視するような言説や、歴史修正主義的な言説への加担を求められたり、見出しや表紙の編集を通じて「そういう主張」を作られてしまう場合も多いんですよ。繰り返しますが、日本で一般市場向けに中国を語る際は、そういう切り口じゃないと商売になりにくいし、そもそも企画が通らないですから。

■嫌中本しか出せないのか

劉 日本では、嫌中的な内容でなければ、出版や執筆の企画が通りにくいんですか?

安田 私自身が体験した話だと、数年前、ある中堅の新書レーベルから執筆依頼がありました。最初の打ち合わせ時点では「中国の眺め方」みたいな内容で書くと話をしていたのに、編集者がある段階から突然「なぜ中国人は世界中で嫌われるのか」に変えろと言い出したことがあります。

しかも内容に特段のヒネリがあるわけでもなく、中国人はあちこちで痰を吐くから嫌われるとか、便所を汚すから嫌われるとかそういうことを書きなさいと(笑)。

劉 わざわざ中国人への蔑視感情を煽るような本を出版することに何の意味があるんでしょうか!?

安田 編集者個人が悪いというより、きっと彼も板挟みの被害者なんですよ。方針変更は非常に唐突で、「ああ、上司から嫌中本に内容を変えろと強く言われたんだな」とピンときて。さすがに自分がそんな本を書くのはバカバカしいので、仕事を断りましたが。

ただ、上記はあくまで極端な一例です。経験上、企画段階では著者も編集者もフラットな内容にしたいと考えていても、それから編集長なり営業部門の責任者なり何人かの偉い人の裁可を経る過程で、最終的に「嫌中言説」的な装いになることが多い。一定の読者を見込めるので、ビジネス的に無難な選択なんですよね。保守寄りの会社ならなおさらです。

書き手の側も出版社の事情はわかるし、すべてを断れば仕事にならないので、どこかで折り合いをつけなくてはいけません。

劉 それは私自身も、日本で戸惑いを覚えている問題です。

■嫌中、親中、どちらかでなければダメ?

安田 話を顔さんに戻しましょう。日本に亡命した彼が言論で食っていくなら、間違いなくこの手の世界と無縁ではいられないんですよ。しかも言語的な壁があるので、編集段階でかなり好き勝手なタイトルや見出しを付けられても受け入れざるを得ない。結果、本人の従来の行動や言説の価値を大きく減らす懸念があります。命がけで亡命したのに、言論人としてのゴールがそれでは浮かばれないでしょう。

だから、顔さんには「あなたが日本で言論をやるなら『漢奸(売国奴)』になる覚悟が要る。行ける可能性があるならアメリカか欧州に行ったほうがいいよ」と伝えて、先方も「じゃあ、(日本にいくのは)やめとくか」となりました。

劉 本当に心が痛いです。中国人自身が自分の民族の精神的な宿痾みたいなものをえぐって批判しようとする言説と、無責任な中国蔑視論は本当は異なるものであるはずですから。

安田 その通りですね。本来、例えばリベラル寄りの媒体がそういう冷静な中国批判を載せる受け皿になってもいいと思うのですが、実際は必ずしもそうなっていません。さすがに『朝日新聞』あたりは、最近かなりこの方向で個性を発揮していますが、いかんせん二番手以下のパイが少なすぎます。

劉 中国は言うまでもなく恐怖政治で、言論どころか表現の自由さえないのですが、果たして自由と民主主義の旗を掲げる日本にも本当に自由があるのかしら、と思うときがあります。右翼の人たちの嫌中言説か、リベラルの人たちの「中国の問題点は見ないで、お隣さんだから仲良くしよう」という立場か、どっちかに寄らないとモノが言えないんです。友人の表現ですが、後者の立場を「ピュアなバカ」って言っていましたね。

安田 「ピュアなバカ」は言い得て妙です。今年、リベラルの人たちは参院選や都知事選で野党共闘をおこない、安保法制への反対を争点化していましたが、中国の軍事的脅威や人権問題についてほとんど言及しないままでした。代わりに「軍隊に回すお金があったら近くの国と仲良くするのに使いましょう」と言っていましたね。本当にピュアな人たちです。

(明日公開予定の後篇に続く)


劉燕子 Liu Yanzi 作家、現代中国文学者。北京で生まれ、湖南省長沙で育つ。大阪市立大学大学院修了後、米国留学を経て関西大学大学院修了。大学で教鞭をとりつつ、日本語と中国語のバイリンガルで著述・翻訳。日本語では『中国低層訪談録−インタビューどん底の世界』(集広舎)、『殺劫−チベットの文化大革命』(集広舎・共訳)、『天安門事件から「〇八憲章」へ』(藤原書店・共著)、『反旗−中国共産党と闘う志士たち』(育鵬社・共著)、『フロンティアと国際社会の中国文化大革命』(集広舎・共著)、中国語で『没有墓碑的草原』(八旗文化出版社、台北・共訳)など




 

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コメント
 
1. 2016年12月28日 15:18:27 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[84]
俺はこのシナ畜のBBAを絶対に許していないので


張 景子(ちょう けいこ)は、帰化日本人[要出典]の日中韓研究家である

2008年(平成20年)、日本に帰化(帰化理由は、ビザを取りやすい日本国籍が仕事の便宜上便利だから。また、日本の参政権を得るため。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%99%AF%E5%AD%90


こういう奴がいるんだからシナ畜生共同士で牽制するとか何故かしないのな

>。今年、リベラルの人たちは参院選や都知事選で野党共闘をおこない、安保法制への反対を争点化していましたが、中国の軍事的脅威や人権問題についてほとんど言及しないままでした。代わりに「軍隊に回すお金があったら近くの国と仲良くするのに使いましょう」と言っていましたね。本当にピュアな人たちです。


こいつも結局リベラルの奴らを馬鹿にしてんじゃん 笑


2. 2016年12月28日 17:09:01 : d8auqYtBT6 : 4BHWEBSTMQc[6]
確かに今、在日中国人はつらい思いをしていると思う・コンビニや飲食店で働いている人もそう感じていると思う。嫌中感情をぶつけてくる日本人もかなりいる。

ある意味、今の日本は情けない国だ。


3. 2016年12月28日 17:55:51 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[89]
>>2

情けないのはトップにいる中国共産党と習近平だろ
在日中国人で批判している奴らを見たことない

恨むならテメエらの長を恨めって話

そもそも日本国内の言論の自由以前に中国に言論の自由なんてないじゃん

情けないのは中国とそれに対して批判していない中国民だよ


4. 2016年12月28日 21:26:26 : osly1lhhN2 : aW3JByksenA[2]
嫌中でなければ人に非ずか、、、、
いつか来た道か。

5. 2016年12月28日 21:30:44 : mM6Wj1uGt2 : FuUbeGOm690[1]
このごろ、木卯正一が開き直っているようでレス返す相手をテメエ呼ばわりだが、言葉遣いがどうとかで非表示にならないのは何故なのかねえ運営さん?

まあいい。
どうせ木卯の書くことにマトモに取り合おうなんて奇特な人はいないんだから。
それにしても心と脳の病が悪化するとみんな敵に見えるようで、自分のことは棚に上げて中国韓国晒しにオダ上げるしかやることがないんだねw

阿呆


6. 2016年12月28日 21:33:08 : osly1lhhN2 : aW3JByksenA[3]
>3
まぁその理屈だと、日本国民が苦しんでいるのに、海外へバラマキしている安倍を批判しない日本人は情けないな

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