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内蔵を蝕む“薬漬け” 安倍首相は再び政権を放り投げるのか 2017“激動”先読み
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/196617
2016年12月27日 日刊ゲンダイ
4年でこの変貌(C)日刊ゲンダイ
期待をあおった北方領土問題ではプーチン大統領にコケにされ、27日の真珠湾慰問も、トランプと会談したことで怒らせてしまったオバマ大統領への最後の“ご機嫌取り”の色合いが濃い。「外交で支持率アップ」という安倍首相の“方程式”はどうやら崩れてきた。
来年は米国がトランプ新政権になる上、欧州ではフランスやドイツなど大きな選挙が目白押し。世界が不透明かつ流動化し、“安倍外交”はますます難しくなる。
「2017年は、2つの体力の著しい低下で、安倍首相が追い詰められる可能性があります。ひとつは政権自体の体力、もうひとつは首相自身の体力です」
こう言うのは、安倍を秘書時代から、健康問題も含めウオッチしている政治評論家の野上忠興氏だ。
トランプが次期大統領に決まり、北方領土の進展が見込めなくなったころから、安倍は極度にストレスを募らせている様子。実際、官邸や自民党周辺では安倍の健康不安を疑う“目撃情報”が続出している。
「自民党役員会で、安倍さんはあくびばかりで、ぐったりしていた。以前は自分の言葉でしゃべっていたのが、最近は紙を見ながら棒読み。気力が感じられない」
「酒席には出るものの、あれだけ好きなワインに一口しか口をつけない。料理にもなかなか手をつけない」
「何より顔貌の変わりようには驚く。頬がたるみ、目の下はくぼんで、還暦過ぎたばかり(62歳)の男の顔じゃない。単に年を取ったというレベルじゃない」
ドーランを塗っているからなのか、テレビ出演や講演などでの安倍首相は元気そうに見える。だが、これにも“裏”がある。
安倍首相の側近中の側近のひとり、世耕弘成経産相が官房副長官だった今年1月、講演で安倍首相の持病(潰瘍性大腸炎)について、こう明かしているのだ。
「完全に治ったわけではない。薬でうまく抑えている」
そう、薬である。大腸炎の炎症を抑えるため、安倍首相は有名な「アサコール」だけでなく、ステロイドも服用している。ステロイドには強烈な副作用がある。その上、強度のストレスに対応するため、10種類前後の多種多様な薬を合わせて服用しているという。こうした“薬漬け”が続けば、内臓がじわじわと蝕まれる。
「来年の安倍政権は、まず天皇譲位の問題で特措法への対応に追われる。トランプ相場も暴落の可能性が囁かれている。トランプ政権になれば、いよいよ自衛隊の海外派兵を要求されることになるかもしれません。安倍首相はストレスが強まるばかりでしょう」(野上忠興氏=前出)
内政と外交の両方でニッチもサッチもいかなくなり、体調悪化が頂点に達する――。10年前の第1次内閣での「政権ブン投げ」を思い出す。来年はその二の舞いを演じることになるのではないか。
さっさと放り投げろ。それが世のため人のため。#村上誠一郎以外の自民感じ悪いよね #安倍を倒せ
— 新党憲法9条予備党員・吉永凌 (@gen9jyo) 2016年12月27日
内蔵を蝕む“薬漬け” 安倍首相は再び政権を放り投げるのか https://t.co/3Gt4xYsBGB #日刊ゲンダイDIGITAL
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— 白鳥くん(しらとりくん) (@bandotaro_2nd) 2016年12月26日
:支持率降下と共にお腹も降下⁉️
パンツ汚してアッキーに怒られてる❓アッキーられてる❓ https://t.co/KtCSdnDH7w
内蔵を蝕む“薬漬け” 安倍首相は再び政権を放り投げるのか | 日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年12月27日
「何より顔貌の変わりようには驚く。頬がたるみ、目の下はくぼんで、還暦過ぎたばかり(62歳)の男の顔じゃない。単に年を取ったというレベルじゃない」 https://t.co/qZ0RkrmcS7
小林和夫
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100011473392507&story_fbid=360741924318251
やはり また出戻りだね いずれにせよ早く辞めて下さいね !!
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