よっぽど都合が悪いんでしょうかね?↓ 報道方針は、反資本主義、反自民党、反米・親中・親朝鮮。主要読者は団塊世代である。 解釈変更を「暴挙」と報じる朝日と東京。感情論、見透かされる扇動 安倍内閣による集団的自衛権の行使容認をめぐる議論で目立ったのは、これに反対するメディアの感情的で恣意的な報道ぶりだった。2014年7月2日付の在京各紙の社説を見ると、朝日新聞と東京新聞が今回の閣議決定について、それぞれ次のように「暴挙」と断じていた。 「この暴挙を超えて」(朝日)「9条破棄に等しい暴挙」(東京) この中で朝日は「民主主義が、こうもあっさり踏みにじられるものか」と嘆き、東京は「憲政史上に汚点を残す暴挙だ」と決めつけた。ともに、行使容認には憲法改正が必要だとの立場を取っている。 だが、憲法9条に関する政府解釈は、国際情勢の変化に伴い変遷してきたのが事実だ。 例えば、吉田茂首相(当時)は昭和21年6月、国会で「自衛権発動としての戦争も交戦権も放棄した」と答弁している。その後、昭和29年7月に自衛隊が創設され、同年12月には大村清一防衛庁長官(同)が国会で「国土を防衛する手段として武力を行使することは、憲法に違反しない」と述べ、政府解釈を大きく転換した。もちろん、別に憲法は改正されていない。 両紙は2013年12月、特定秘密保護法が成立した際の社説でも「憲法を骨抜きにする愚挙」(朝日)「民主主義を取り戻せ」(東京)と厳しい論調で政権を非難していた。 とはいえ、こうした国民の不安と危機感をあおり、世論を動かして自社の主張に政府を従わせようという手法は、もう見透かされているのではないか。 朝日は第1次安倍内閣時代の平成18年12月に、改正教育基本法と防衛庁「省」昇格法が成立したときの社説「『戦後』がまた変わった」ではこう記した。 「長く続いてきた戦後の体制が変わる。日本はこの先、どこへ行くのだろうか」「戦後日本が変わる転換点だった。後悔とともに、そう振り返ることにならなければいいのだが」 東京もこのときの社説「行く先は未来か過去か」で朝日とそっくりな論調でこう訴えていた。 「悔いを残す思い出としないために、時代と教育に関心をもち続けたい」 まるで教育基本法改正で日本が暗黒社会に向かうか、戦前に回帰するかのような書きぶりだが、現実は当然のことながらそうはならなかった。そして同様の根拠の薄い感情論を、特定秘密保護法のときも今回の集団的自衛権をめぐっても繰り返しているのだ。 集団的自衛権に関しては、両紙はこんな手法も駆使している。6月24日、安倍晋三首相とフィリピンのアキノ大統領が会談した際のことだ。アキノ氏は共同記者会見で、日本の憲法解釈の見直し方針についてこう歓迎の意向を表明した。 「日本政府が能力を持って他者を救援することになることは必ずやメリットのあることだ。特に集団的自衛権という分野においてはそうではないか」 「それに対して警戒の念を抱くことは、私どもは全く思っていない」 産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞は翌25日付朝刊で、アキノ氏の行使容認支持について濃淡はあっても報じている。 ところが、朝日は「安全保障面で日比両国の連携を強化していくことで一致」とは書いたものの、アキノ氏の行使容認支持については触れていない。東京には日比首脳会談の記事自体が見当たらなかった。社論に都合が悪いので省いたとみられても仕方あるまい。 「日米同盟はこれまでと次元の異なる領域に入る。そのうち中国も『日本ともちゃんとうまくやりたい』と頭を下げてくるだろう」 今回の閣議決定を受け、ある外務省幹部はこう指摘した。主義・主張は各紙の自由だが、朝日、東京両紙ではこういう見解はまず読めない。 東京新聞記者「三重で在日の住民税が半額なのは在日特権ではない。野間さんの本は素晴らしいから読んでください」(2016年4月) 佐藤 圭 @tokyo_satokei 「在日特権」は根拠のないデマである。「特権」があるから在日コリアンを攻撃するのではなく、在日コリアンを攻撃するために「特権」を捏造するのだ。政治的主張は隠れみのにすぎない。徳島大の樋口直人准教授は「転倒した因果関係」と呼ぶ。(東京新聞特報面デスクメモより) 田山たかし @neon_shuffle 三重県で在日「住民税半額」 「不公平だ」と批判相次ぐ : http://bit.ly/KJDUwB 佐藤 圭 @tokyo_satokei 伊賀市の件は、野間易通さんが著書『「在日特権」の虚構』の中で詳細にレポートしている。一種のアファーマティブ・アクションであり、これを在日韓国・朝鮮人が戦後むさぼってきた利権のように言い立てるのは現実無視の暴論、と。 田山たかし @neon_shuffle 人種差別撤廃委員会の文章からも解る通り、アファーマティブアクションは特権化する事もありうるので、そうならないようにしなければならない。従って「アファーマティブアクションだから特権ではない」は間違い。 佐藤 圭 @tokyo_satokei なかなかの「博識ぶり」をご披露いただきましたが、伊賀の件は特権でもなんでもない、在日特権は虚構、根拠のない中傷デマ、という結論に変わりはないですが。 野間さんの本は素晴らしいですから一読をお勧めします。 田山たかし @neon_shuffle 私はその「結論」が間違いであることを論理的に説明したんですよ。「野間さんの本は素晴らしいので結論は変わりません」というのはもはや宗教ですね。 https://twitter.com/tokyo_satokei 佐藤 圭 @tokyo_satokei 「アファーマティブアクションが特権化する事もあり得る」、それは分かった。が、「アファーマティブアクションだから特権ではない」なんて言っていない。歴史的経緯や実態を見れば、特権でもなんでもない、ということです。在日特権は中傷デマ。 田山たかし @neon_shuffle ちなみに、野間の本は本棚にあるよ 佐藤 圭 @tokyo_satokei 野間さんの本を「読んだ」とは言いたくないんですね。可愛いところあるじゃん。 みやまん @sweetsmegumi @tokyo_satokei @neon_shuffle う?ん、どちらが記者かわからないやりとり楽しませてもらいました。最後にお前のかーちゃんデベソ的な捨て台詞も素敵です。 記者のプライド投げ捨ててまで活動するこの気構えはさすがですね。 佐藤圭…新聞記者。1991年中日新聞社入社。2010年8月から東京新聞特別報道部。 http://ja.yourpedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E8%81%9E ↑ 朝日新聞同様にシナチョソ傀儡の新聞の中の奴らに碌なのはいないですね 爆
[32初期非表示理由]:担当:言葉使い
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