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大東亜戦争の大敗北からみごと復活した日本国を名実とともに、国連常任理事国に昇華させるためにいま必要なこと
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/20161223-daitouasensouno-daihaibokukara-migoto-fukkatushita-nipponkokuwo-meijituto-tomoni-kokurenjyounin-rijikokuni-shouka-saserutameni-ima-hituyounakoto.htm
、大東亜戦争の大敗北からみごと復活した日本国を名実とともに、国連常任理事国に昇華させるためにいま必要なこと皇国の命運を決める日露戦争の勝利と、そこから続いた日本への挑発に乗った軍部の大暴走で、あらぬ方向に導かれた先の大戦の大敗北で、天皇陛下や皇族方の存在感は薄れたままで、それはいまだにご回復していません。
天皇陛下のご退位を機に、国民全員のちからで、本来あるべき日本国の皇室制度に近い姿に少しづつでも戻そうではありませんか。
日本国は大東亜戦争に無条件降伏という大敗北後、GHQの指導の下、皇室典範を変えられ71年、皇室や皇族方は相続税まで課せられ、また天皇として、明治以来陛下自ら発したご退位ができなくなって久しく、皇室のひな壇化が進みすぎて、陛下始め、皇室関係者はちじこまった生活や公務を強いられながらも丁寧に公務をこなされてきましたが、一部の国民を除き、もう多くの国民はそんな活力の失せた中国やNHKや日教組好みの草食化し過ぎた皇室や皇族はみたくなく、このような皇室や皇族の在り方には多くの国民は望んではいないはずです。
この現状を変えるには、まず、明治から始まった天皇の終身在位などという陛下への中身の伴わない、形だけの押しつけがましい制度を廃止することから始めるべきです。
大戦後、こじんまりとちじこまってしまった皇室や皇族や国民の性質を変えるためには、まず、天下り天国の日本の特性を生かし、戦後生まれの活力がなくなった多くの日本国民に生き方の先鞭を示していただくためにも、皇族のお方が望めば英国のように自衛隊にも、一般企業にも、IOCなどの団体や組織にも、また、慰安婦問題や南京事件を歪曲して、日本を貶める左派弁護士などの日本人が幅を利かせ、闊歩する国連に楔を打つためにも、外務省は皇族方がお望みなら、これら団体や組織に幹部や役員待遇で就けれるような道を作り、もっと皇族の方ご自身や、お国のためにもなる、自由で活力のある皇室制度の在り方を探るべきだろう。敗戦国ということもあっただろうが、今までは日本やらなければならないことを、中国や韓国に一方的にやられてしまっている。これらを克服すれば、安倍総理待望の国連での常任理事国の道が見えてくるだろう。
天皇陛下のご退位の論議は政府任せにせず、民間でも議論を進めて方向づけが決まったなら、一定期間施行して、弊害が生じるようなら、そのつど特例法のような形で改めればいいのではないか。安部晋三首相の設置した偏った有識者会議の「退位やご譲位を特例としたい」方向付けにこだわることなく、戦後日本の一大改革として、与野党と国民参加の形として行うべきです。
2016/12/23
−かいけつ−
日本国は大東亜戦争に無条件降伏という大敗北後、GHQの指導の下、皇室典範を変えられ71年、皇室や皇族方は相続税まで課せられ、また天皇として、明治以来陛下自ら発したご退位ができなくなって久しく、皇室のひな壇化が進みすぎて、陛下始め、皇室関係者はちじこまった生活や公務を強いられながらも丁寧に公務をこなされてきましたが、一部の国民を除き、もう多くの国民はそんな活力の失せた中国やNHKや日教組好みの草食化し過ぎた皇室や皇族はみたくなく、このような皇室や皇族の在り方には多くの国民は望んではいないはずです。
この現状を変えるには、まず、明治から始まった天皇の終身在位などという陛下への中身の伴わない、形だけの押しつけがましい制度を廃止することから始めるべきです。
大戦後、こじんまりとちじこまってしまった皇室や皇族や国民の性質を変えるためには、まず、天下り天国の日本の特性を生かし、戦後生まれの活力がなくなった多くの日本国民に生き方の先鞭を示していただくためにも、皇族のお方が望めば英国のように自衛隊にも、一般企業にも、IOCなどの団体や組織にも、また、慰安婦問題や南京事件を歪曲して、日本を貶める左派弁護士などの日本人が幅を利かせ、闊歩する国連に楔を打つためにも、外務省は皇族方がお望みなら、これら団体や組織に幹部や役員待遇で就けれるような道を作り、もっと皇族の方ご自身や、お国のためにもなる、自由で活力のある皇室制度の在り方を探るべきだろう。敗戦国ということもあっただろうが、今までは日本やらなければならないことを、中国や韓国に一方的にやられてしまっている。これらを克服すれば、安倍総理待望の国連での常任理事国の道が見えてくるだろう。
天皇陛下のご退位の論議は政府任せにせず、民間でも議論を進めて方向づけが決まったなら、一定期間施行して、弊害が生じるようなら、そのつど特例法のような形で改めればいいのではないか。安部晋三首相の設置した偏った有識者会議の「退位やご譲位を特例としたい」方向付けにこだわることなく、戦後日本の一大改革として、与野党と国民参加の形として行うべきです。
2016/12/23
−かいけつ−
記事ソース 産経ニュース
2016/12/23 より
http://www.sankei.com/life/news/161223/lif1612230020-n1.html
【主張】
天皇陛下83歳 衆知集め「譲位」に答えを
天皇陛下が83歳のお誕生日を迎えられた。国民こぞって喜び、ますますのご長寿を祈りたい。
首相や閣僚らを皇居・宮殿に招いて19日に開く予定だった恒例の昼食会は、風邪の症状のため中止された。大事にしていただきたい。
陛下は、お体の調子が必ずしも優れない中、今年も多くのご公務を果たされたことを改めて思い起こしたい。
1月末には、皇后陛下とご一緒にフィリピンを訪問し、先の大戦の戦没者を慰霊された。
宮中における祭祀(さいし)や、東日本大震災や熊本地震の被災地へのお見舞い、外国の大使の接受など、日本の国と国民のため、忙しい日々を過ごされている。
東洋の伝統的表現を借りれば、陛下は即位以来、誠実にお務めを果たし徳を積んでこられた。
8月には、これまでのご自身の歩みを振り返り、内閣とも相談して「象徴としてのお務めについてのおことば」を表明された。
陛下に敬愛の念を抱く多くの国民は、現在の制度では認められていない譲位について、何とか実現できないかと願っていよう。
陛下はお誕生日に際してのご会見で、「多くの人々が耳を傾け、各々の立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と述べられた。
政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は、来年1月の論点整理公表へ向け、作業を進めている。
これまでのヒアリングでは、譲位を一代限りの特別措置法で実現するか、恒久制度化するかという意見、譲位には慎重であるべきで摂政を置くのが望ましい、との見解も示された。
いずれも、皇室のあり方を真剣に考えた上での意見である。そうした中、有識者会議では今の陛下の一代に限り、特別措置法で譲位を実現する方向性が出ている。
陛下のお気持ちを踏まえ、できるだけ早く見直す観点からは、自然な流れではないだろうか。
恒久的な改正は、その是非も含め腰を据えて検討する課題となろう。皇位の安定継承のためには、旧宮家の復帰など皇統を厚くする方策も論じる必要がある。
譲位は立憲君主である天皇の位にかかわる重大事だ。真剣な議論は大切だが、国論を大きく分ける対立は避けつつ、答えを導き出してもらいたい。
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