「カジノ法案とパチンコ規制「直接関係ない」萩生田副長官
朝日新聞デジタル 12/7(水) 12:15配信

■萩生田光一官房副長官

　（カジノ解禁法案に関連し、パチンコ規制を求める意見があることについて）既存の遊技でありますパチンコ等のあり方については直接的に政府として、コメントする立場にはございませんけれども、パチンコの射幸性が機械によっては高まっているなどの世間的なご心配もあるんだと思います。それは別の機会に、別途議論をして頂ければよろしいのではないかと思います。今回の法案は、直接は関係ないと思っています。（定例記者会見で）」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000043-asahi-pol 　

コメント
1. 新共産主義クラブ[2668] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年12月07日 17:08:11 : pD29VW79Xw : afzW26Bdvus[11] ▲△▽▼ 　 　萩生田光一官房副長官 … カジノ議連 副会長 　 ■ 巨大利権　「第２のパチンコ」に カジノ　規制権限　警察に集中 （しんぶん赤旗，2016年12月5日） 　 　超党派のカジノ議連（国際観光産業振興議員連盟、会長・細田博之総務会長）がもくろむカジノ合法化では、最低でも数兆円規模の国内最大のギャンブル市場が生まれ、巨大な利権（業者が政治家や公的機関と結託して得る権益）が登場します。国会で審議されているカジノ解禁推進法案では、カジノの規制の中心に警察が座る枠組みとなっており、「第２のパチンコ」というべき警察利権となるのが必至です。（竹腰将弘） 　 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-05/2016120501_03_1.html 　 　 ■ カジノ議連　政権中枢ズラリ　法相や国家公安委員長まで　メンバーの公明議員も賛成 （しんぶん赤旗，2016年12月4日） 　 　安倍政権の「数の力」にまかせた暴走は、刑法が禁じる賭博を合法化するカジノ解禁推進法案の衆院内閣委員会での強行可決という形で、極限に達しました。法案は議員立法ですが、カジノ推進の旗振り役は、政権中枢そのもの。法案を提出した議員が属する超党派の議員連盟「国際観光産業振興議員連盟」（カジノ議連）には、政権中枢がズラリと並んでいます。（藤沢忠明） 　 　《副大臣》萩生田光一内閣官房（副会長） 　 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-04/2016120415_01_1.html
2. 2016年12月07日 17:17:55 : 0kEK22efuw : 1cwuT69x9@A[2] ▲△▽▼ 安倍の周りには寝言しか云わない奴しかいない。 寝言だけのボンクラがトップだから、寝言だけのバカしかこない。

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