今年の十大ニュースに是非、これを！　安倍マリオは、相模原の障害者殺傷事件につき、だんまりを決め込んだ！
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/aba64a7f5365e31f7ac04c5d4d16975a
2016年12月03日　のんきに介護

相模原の障害者殺傷事件があったとき、

世界中から弔電が届いた。

プーチンからも来た！

しかし、安倍晋三は、

沈黙を守った。

なぜか？

心の底ではエールを送りたかった事件だからだろう。

これ、

ニュースになってない。

田中龍作
@tanakaryusaku さんが

こんなツイート。

――マスコミさん。トランプや朴クネの批判は熱心だけど、アベシンゾーは批判しないのですか？

雇用を破壊して、年寄りの年金を下げて、子どもが満足に食べられないようにして。言論の自由を奪って、反対勢力は容赦なく逮捕して。トランプや朴クネの方が まとも に見えるのだけど。〔8:42 - 2016年12月3日 〕—―

マスコミさん。トランプや朴クネの批判は熱心だけど、アベシンゾーは批判しないのですか？

 雇用を破壊して、年寄りの年金を下げて、子どもが満足に食べられないようにして。言論の自由を奪って、反対勢力は容赦なく逮捕して。トランプや朴クネの方が まとも に見えるのだけど。

— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年12月2日

@tanakaryusaku @tim1134 本当だね。安倍晋三を批判する事をやっちゃいけないなんて、卑怯だよね。大メディアは何をやっているんだろうね。

— ultra‐k (@ultrastarplayer) 2016年12月3日

@tanakaryusaku その通りですね。

— Manabu.K-Jesus Slave (@samsecurity) 2016年12月3日

@tanakaryusaku マスコミも自称ジャーナリストたちも好き放題話してるように感じます。法を犯した者だけが逮捕されてるだけでは？

— のりぞー (@norisurf) 2016年12月3日

コメント
1. 2016年12月03日 10:58:11 : hPJ4GFqdJk : _XRp19opDU0[1] ▲△▽▼ マスコミさん。 安倍晋三を批判するなら今だけだよ。 後になれば言論統制で何も言えなくなるよ。 今、叩けるときに叩くが、マスコミが生き残れる最後の道だよ。
2. 2016年12月03日 11:37:55 : CHtOXcpMUk : eN598tT7@AY[1] ▲△▽▼ ”言論の自由”より今日の寿司 　　　　　　　　　　　　　　　BY　○先しろう 孫とかいるのかな？と思います（嘲笑）
3. 2016年12月03日 11:53:03 : OvawBmpI2s : W31KyoAA0FQ[1] ▲△▽▼ > ――マスコミさん。 トランプや朴クネの批判は熱心だけど、アベシンゾーは批判しないのですか？ こういうマスコミ、ＮＨＫや他の大メディアは日本人にとって質の悪い麻薬だ。 日本政治の現実を覆い隠し麻痺させて、馬鹿が好き勝手なことをしたり言ったり している。自分たちの暗愚、奸計、権益のために。 ■　元ＮＨＫ永田浩三氏 「安倍政権の局支配が着実に進んでいる」 ■　斉藤かすみ　朴槿恵大統領の退陣表明を受け、日本の各テレビ局は時間を かけて、勝手な分析で朝から晩まで大々的に報道している。 しかし、日本国内のデモ（国会前デモ）の時はほんの数秒の報道でしかなかった。 　　新聞も三面記事扱い。この違いはなんだ？ ■　本日（30日）東京新聞「本音のコラム」で斎藤美奈子さんの“相関関係”。 　　　 ＡＳＫＡ逮捕→安倍首相の集団的自衛権容認発表２日後、 　　　　清原和弘逮捕→甘利疑惑で辞任騒ぎ、高知東生逮捕→参院選公示２日後、 　　　 ＡＳＫＡ２度目の逮捕→国会会期延長と年金法案＆ＴＰＰ…。

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ216掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。