http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/173.html
Tweet |
【痛快ウキウキ】よしのり氏が櫻井よしこ氏に激怒!「尊皇を騙りながら、天皇陛下の願いを踏みにじる逆賊というのが一番腹が立つ!地獄に堕ちろ!」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/24190
2016/11/16 健康になるためのブログ
http://blogos.com/article/198077/
政府の「生前退位 有識者会議」のヒアリング2回目で、
「摂政でいい、終身天皇が安定的だ」とデタラメ言ってる無知な櫻井よしこを昨晩、テレビで見たが、つまりこういうことだ。
「認知症になっても天皇を続けろ。息してるだけでいい。」
「香淳皇后のように、認知症でメディアに全然現れなくなっても、まだ生きてるらしいという噂だけの存在になってもいい。」
「天皇の尊厳が失われてもいい。」
「天皇を見たこともない子供が育ってきてもいい。」
「皇太子を摂政にして、外国を訪問するときは天皇の代理扱いでいい。祝砲も21発ならなくていい。相手国の元首に会うときも、対等な関係にならなくて、礼を失しても構わん。」
「天皇が認知症のまま100歳まで生きたら、皇太子は摂政のまま80歳近くになってもいい。」
「80歳近くの天皇が誕生して、ほとんど天皇の仕事の業績が残せないまま、崩御してもいい。」
「次の天皇と秋篠宮と、どちらが先に亡くなるか、分からない状態になってもいい。」
「皇太子殿下も不在のままで、30年以上が経過してもいい。」
「0歳の子が30歳になるまで、年老いた摂政しか見たことがなくて、天皇という存在も、皇太子という存在も知らないままでいい。」
「国民の皇室への関心がどんどん薄れてきて、なくてもいいという世論が多くなるのは必至だが、それでもいい。」
これが櫻井よしこの主張である。恐らく想像力が欠如していて、ここまでのシミュレーションをしてないだろう。考えなしのエセ保守なのだ。自分の主張が、皇統を滅ぼす結果にしか繋がらないことが分かってないのである。頭が悪いのか、歳をとり過ぎたのだ。たとえ自分が「男系固執者」であっても、皇統の未来を真剣に考える態度がないのならば、保守ではない。天皇制をなくすべきという左翼の方がよっぽどマシである。
尊皇を騙りながら、天皇陛下の願いを踏みにじる逆賊というのが一番腹が立つ!
地獄に堕ちろ!
以下ネットの反応。
【櫻井よしこという逆賊に告ぐ!】
— 景行タケル (@korekara1192) 2016年11月15日
小林よしのり氏が怒り狂っている
桜井氏は…頭が悪いのか、歳をとり過ぎたのだ。
桜井氏は…自分の主張が、皇統を滅ぼす結果にしか繋がらないことが分かってない。
付け加える…天皇を利用しようとしている。https://t.co/QTPCtaXh72
よしりんが櫻井よしこをdisってるよ。痛快だなあ。
— にゃご(子どもたちに戦争の無い未来を) (@shido_tk) 2016年11月15日
https://t.co/mbEwphnbjF
逆賊、櫻井よしこの本質を言い当てていますな。世渡りの為に極右のフリをしてる。有識者とはよく言ったもんで。https://t.co/V9Ks23GZcs
— 無翼 (@minoq56) 2016年11月15日
よしのり氏「櫻井よしこに告ぐ」 #BLOGOS https://t.co/kp3AJU9FU2
— portal311 (@portal311) 2016年11月16日
放射能の問題にしても、天皇家の事にしても
桜井よしこの発言って、茶の間のテーブルから出しちゃいけないレベル。
櫻井よしこがなんで有識者? 安倍氏の気持ちを良く分かってる安倍識者を過半数になるように集めた集団でしょ。 https://t.co/QH6laM0WRq
— tany (@tani83st) 2016年11月15日
櫻井よしこ氏ら「譲位ではなく摂政を」 天皇陛下の生前退位で有識者ヒアリングhttps://t.co/ne1VQSpx8J
— tama nekono (@tomcat2013) 2016年11月15日
何が有識者だよ。
単なる極右の狂人じゃないか。
「象徴」としてあるためには身を持って国事行為を行わなければならないという、天皇のお言葉を完全に無視した櫻井氏の見解。こんな意見が日本のどこかにあってもいいですが、有識者会議のメンバーではいけません。
よしのり氏が「逆賊」「地獄に堕ちろ」と言いたくなる気持ちもよくわかります。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK216掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。