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日印原子力協定と、軍事
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投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 11 月 13 日 00:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

日印原子力協定と、軍事
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52885159.html
2016年11月12日 在野のアナリスト


南スーダンで、PKO部隊からケニアが撤退します。民間団体が救援要請した際、UNMISS(国連 南スーダン派遣団)が動かず、それについてケニア出身の軍司令官が更迭されたことへの抗議です。ケニア軍はそこそこの規模があったので、それが撤退するのは大きな痛手でしょう。しかもその出来事は、南スーダンの国軍が暴徒化したもので、今後もそういう事態が多発するかもしれない。自衛隊の駆けつけ警護が適用されることになりましたが、そういう事例がいつ起きてもおかしくありません。

すでに内戦状態とみられるのに、未だにそれを認めない日本。衝突という言葉で誤魔化せる時間は、そう長くはないでしょう。問題は国連から要請された際、出動しなければ今回のケニア司令官のように、何らかの懲罰的なことがあるのか。それ次第では自衛隊員への犠牲か、懲罰か、その選択を迫られる場面がでてくるのかもしれません。

UNMISSにも参加するインドと、日本は原子力協定を結びました。核拡散防止条約(NPT)にも参加していないインドに、原発を輸出できるわけですが、インドが核実験などをした場合には停止する、としながら協定には入れていない。平和目的に限定する、としながら罰則規定もない。言ってみればお手盛りで、インドが核実験を行ったら日本から協定終了の手続きができる、としましたが、言ってみれば核実験を行ったり、軍事転用された後で協定を停止しても時すでに遅し、となります。

かつてNPTに参加していない中国や仏国とも、原子力協定をむすんだことがある、としますが、時代背景が異なります。北朝鮮が核保有国入りをめざし、NPTが形骸化する中で、さらにNPT非加盟国に原子力技術を輸出する。そうなればNPTを脱退する国が新たにでてくるか、加盟していても核保有国をめざす国がでてくるかもしれない。それこそトランプ氏などは日韓も核武装を、と述べているぐらいです。世界は核拡散時代に入るかも知れず、そんな動きを原子力協定は助長しかねないのでしょう。

安倍政権がここまで原子力ムラに配慮するのも、今井内閣総理大臣秘書官の影響、とされます。安倍政権が財務省の頚木をはなれ、消費税再増税を延期できるのも、今井氏が経産官僚として財務省の影響を排除できるから。『ご説明』と称して財務官僚が増税の必要性を説いても、同じ官僚である今井氏がそれを見抜いてしまう。経産省が福島原発の賠償費用や、廃炉費用を国民に負担をおしつけることでさえ、安倍政権では堂々と語られるのも今井氏がいるから、とされます。原子力協定も同じ延長上にあるのでしょう。エネルギー畑を歩いてきた今井氏は、今や原子力ムラの村長のような存在です。安倍氏が今井氏を頼り、今井氏がその力をふるう以上、日本の原子力政策は国民犠牲、諸外国の迷惑など顧みない形ですすめられる、とさえ言えるのかもしれません。

14日はスーパームーン、月が地球に大接近する日です。地震も心配されますが、噴火も警戒されるところかもしれません。それは日本に限らず、世界全体も同様です。そして地球が変動期に入っているのだとしたら、原発ばかりでなく、核兵器の安全な管理ですら、風前の灯かもしれないのです。トランプ氏が核のボタンを握り、その脅威にさらされる国が増える。世界に極右政権が誕生する、その勢い、先鞭を米大統領選がつけたのなら、ますます世界は不安定化していく。不安は恐怖を生み、そこから逃れようと核武装にはしる国が続出するのかもしれません。そんな折、日本がそうした流れも読まず、原子力協定に前向き、というのは世界にとってもリスクになるのかもしれないのです。今井氏は「1億総活躍」というキャッチフレーズの生みの親、とされます。しかし日本の原子力政策に関してみれば、すでに70億人を越えた、とされる世界の人口、「70億総迷惑」にすらなりかねない、とさえ言えるのでしょうね。

 

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コメント
 
1. 2017年1月04日 11:19:52 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6603]
2017年1月4日(水)
「核兵器なき世界」を妨害
原子力協定 脱却が必要

 2017年、日本は「核」とどう向き合うのか。世界にはいまだ1万発を超える核兵器が現存するにもかかわらず、日本政府は原料となるプルトニウムを生む原発を国内外で推進し、「核兵器のない世界」への流れを妨害しています。(吉本博美)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-04/2017010402_01_1.jpg
(写真)高速増殖炉「もんじゅ」=福井県敦賀市

 1月から始まる通常国会では、日本がインドに原発を輸出する「日印原子力協定」が国会承認の対象になります。「日米安全保障条約の原子力版」ともいえる「日米原子力協定」が18年7月に期限切れとなるために、日米政府間で延長協議も始まる可能性があります。3月と6〜7月に米・ニューヨークで行われる核兵器禁止条約を交渉する国連会議とあわせて、日本政府の立場が厳しく問われています。
□日印
核実験の原料生み出す危険

 核実験を2度も強行し、核不拡散条約(NPT)、包括的核実験禁止条約(CTBT)のいずれも批准していないインド。昨年11月に署名した日印原子力協定は、日本の協力で建設された原発から生まれたプルトニウムが核実験の原料になる危険があり、事実上インドの核軍拡に手を貸すことにつながります。

 日本はインドが核実験を行った場合「協力を中止する」と表明しましたが、インド側の姿勢はあいまいです。

 被爆地の広島、長崎両市は、同協定に反対を表明してきました。松井一実広島市長は「インドとの(原子力協定)交渉は納得しがたい。核兵器のない世界を目指す動きが確実に広がる中、唯一の被爆国であるわが国は、核軍縮・核兵器廃絶の先頭に立つ必要がある」(13年5月)などと求め続けています。

 さらに協定は、インド国内で原発事故が起こった場合、日本政府はインド国民に責任を負わないとしています。いまだに福島第1原発事故が収束せず、多くの住民が避難するなか、外国の国民生活も危険にさらすという無責任かつ非倫理的な安倍政権の姿勢が表れています。
□日米
核燃サイクル破綻明白だが

 日米安保条約で日本に米軍基地が存続・強化されたことと同様に、日米原子力協定によって米国から原発が押しつけられてきました。日本のプルトニウムの総保有量は約47・9トン(15年末時点、内閣府報告)にも及び、核保有国以外の国では類を見ないものです。

 1953年、アイゼンハワー米大統領が国連総会で「アトムズ・フォー・ピース(原子力の平和利用)」と訴え、原発推進を呼びかけたことがきっかけです。

 日本は米国から原発の技術や燃料を導入するための原子力研究協定を締結(55年)。この協定の下、研究用の濃縮ウランが提供され始め、58年に日米原子力協定を結び米国製発電炉を導入しました。

 その後、米国の技術を用いた原発を日本国内で次々と建設しました。燃料調達の面では、濃縮ウランの約7割を一貫して米国に依存し続けています。

 88年に改定された現行の日米原子力協定では、米政府から使用済み核燃料の再処理を認められ、日本政府は推進する方針を打ち出しています。しかし、再処理を実行すればさらにプルトニウムが増える仕組みです。

 プルトニウムを燃料とする「核燃料サイクル」の実行施設、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)は1兆円超の巨額を投じたにもかかわらず、昨年12月に廃炉が決定。政府の原子力政策の破綻ぶりが示されています。

 米国では原発を容認する一方で、日本が大量に保有するプルトニウムに懸念の声も上がっています。元米政府高官などは「日本に核燃料サイクル活動の延期を求めるべき」だなどの提言(15年9月、16年2月)を出しており、再協議される日米原子力協定の行く末が不透明な状況です。

 日本の原発を延命させるだけでなく、潜在的な核開発能力を高めることにもつながる日米原子力協定は廃棄すべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-04/2017010402_01_1.html


2. 2017年2月24日 10:19:11 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5939]
2017年2月24日(金)
原発輸出はハイリスク
巨額損失 国が負担も
輸出先の安心脅かす

 原発輸出を経済成長の柱に位置づける安倍政権は、24日に日印原子力協定を国会に提出する構えです。しかし、原発輸出は、輸出先の国民の安全・安心を脅かすとともに、企業にとっても極めて高い代償がつきまとうことが浮き彫りになっています。原発輸出で巨額の損失が発生すれば、国民負担につながる危険も現実味を帯びています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-24/2017022404_01_1.jpg
(写真)質問する宮本岳志議員=22日、衆院財金委
日印原子力協定きょう提出

 安倍政権は、国際協力銀行(JBIC)や日本貿易保険(NEXI)といった政府系金融機関も使って原発輸出を支援しようとしています。先の日米首脳会談で設置を合意した新たな日米経済対話でも、原発の共同売り込みが議題になると報じられています。
米国で巨額損失

 日本共産党の宮本岳志議員は22日の衆院財務金融委員会で、日本の原発メーカーが米国の原発事業で巨額の損失を出している問題を追及。経済産業省は、東芝が参画していたテキサス州の原発建設計画が停止するとともに、三菱重工業が蒸気発生器を納入したカリフォルニア州サンオノフレ原発では、蒸気発生器の水漏れで原発自体が廃炉となり約67億ドル(約7500億円)の賠償を争う事態に発展していることを明らかにしました。

 さらに、宮本氏が両案件に対する政府系金融機関の支援の有無をただしたのに対し、JBICを所管する財務省は「実績がない」としたのに、NEXIを所管する経産省は「回答を控える」とし、サンオノフレ原発にかかわる巨額の損失が保険の対象になっていることを疑わせる答弁をしました。巨額の国民負担が生じる危険があります。
メーカーも責任

 原発輸出のリスクは米国に限りません。22日の衆院予算委員会分科会で外務省は、インドの原子力賠償法について「供給者(メーカー)の賠償責任も生ずる可能性がある」と明言しました(自民党の秋本真利議員に対する答弁)。

 インドで原発事故が起きた場合、電力事業者だけでなく原発関連機器を納入したメーカーにも責任が及ぶ可能性があることを明らかにしたのです。賠償額は中央政府が定めることとしており、上限もありません。

 東芝が米原子炉メーカー・ウエスチングハウス買収で巨額損失を被り、企業の存亡を揺るがしているように東京電力福島第1原発事故後、原発をとりまくビジネス環境は激変しています。安倍政権の原発輸出政策は、日本の経済にも財政にも最悪の結果をもたらします。

 (佐久間亮)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-24/2017022404_01_1.html


3. 2017年4月15日 10:56:33 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5331]
2017年4月15日(土)
日印原子力協定 廃案に
笠井政策委員長が会見

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-15/2017041502_01_1.jpg
(写真)記者会見する笠井亮政策委員長=14日、国会内

 日本共産党の笠井亮政策委員長は14日の記者会見で、同日の衆院本会議で審議入りした、原発輸出のための日印原子力協定承認案について、徹底審議のうえ廃案に追い込むため市民と野党で力を合わせたいと述べました。

 笠井氏は、政府・与党が「森友学園」問題や南スーダンPKO(国連平和維持活動)の「日報」隠ぺいなど一連の大問題にフタをしながら、「共謀罪」法案の審議入りとともに、原発輸出まで狙う新たな暴走をしていると批判。承認案の徹底審議が求められる中、本会議の質疑で安倍晋三首相の出席もなく、審議入りを強行したことは許されないと述べました。

 さらに笠井氏は「唯一の戦争被爆国である日本が核保有国のインドに原発を輸出することはきわめて重大な問題だ」と述べました。承認案は条文上、インドの核実験に対する歯止めがなく、軍事転用の規制もできないことなど、中身に大きな問題があると述べ、「日本政府は核兵器禁止条約の国連会議に参加しなかったうえに、インドの核開発に手を貸すことにつながる協定を結ぶことは絶対に許されない」と強調しました。

 笠井氏は「東京電力福島第1原発事故の苦しみを繰り返させてはならないという点からも、協定は重大だ」と指摘。日本をはじめ世界各国で「原発ゼロ」を求める流れがあるとして、「インドでも各地から原発輸出に強い反対の声があがっている。日本が輸出すべきは『原発ゼロ』だ」と主張しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-15/2017041502_01_1.html


4. 2017年4月19日 10:40:38 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5315]
2017年4月19日(水)
主張
日印原子力協定
核拡散加速の原発輸出は危険


 安倍晋三首相が昨年11月にインドのモディ首相と合意した「日印原子力協定」をめぐる国会審議が始まっています。「成長戦略」だと称して各国に原発を輸出しようという安倍政権の政策が背景ですが、インドは核不拡散条約(NPT)などにも加わっていない核兵器保有国です。日本が輸出した原発や核物質が核兵器の開発に使われないという保証はありません。核兵器の禁止が国際的な世論となり、北朝鮮の核開発なども大きな焦点となる中、核兵器をさらに拡散しかねない原発などの輸出は、原爆投下や原発事故を経験した国として直ちにやめるべきです。
原発事故体験した被爆国

 安倍政権は経済政策「アベノミクス」の一環の「成長戦略」だとして、トルコなど各国と相次いで原子力協定を結び、原発などの輸出を目指してきました。日本国内では東京電力福島第1原発事故さえ収束しておらず、国際的にも原発の安全性や経済性についての見直しが進んでいるのに、原発輸出の拡大は許されないと批判されるのは当然です。アメリカのウェスチングハウス(WH)と手を組んでインドなどへの原発輸出を拡大しようとした東芝も、海外での原発開発がうまくいかず、経営が不安定になり、WHとの提携から撤退するありさまです。

 何より日本は第2次世界大戦の末期にアメリカによる原爆投下で大きな被害を受けた世界で唯一の戦争被爆国であり、その後のビキニ環礁での水爆実験などでも被害を受けました。インドは核兵器の新たな保有を認めないNPTや包括的な核実験を禁止する条約(CTBT)に加盟しておらず、1970年代から核実験を繰り返し、現在でも100発を超す核兵器を保有しているとみられます。インドとの協定には核実験の歯止めさえ明記されておらず、NPTに参加しない核兵器保有国との協定締結は核兵器開発を追認し、被爆国である日本の核廃絶を目指すべき立場を損なうことにもなります。

 日印原子力協定が発効すれば、日本の原発メーカーがインドに原発などを輸出するのを可能にするだけでなく、インドに低濃縮ウランの製造や使用済み核燃料の再処理を認めることにもなっています。濃縮ウランや核燃料を再処理して取り出すプルトニウムなどの核物質は核爆弾の材料となる物質なのに、軍事転用の規制は曖昧です。

 インドはいま核兵器の開発を「一時停止」(モラトリアム)しているといいますが、もしインドが核兵器の開発を再開しても日本は核物質の「在庫」などをチェックできず、輸出した施設や核物質を回収することもできません。日本が輸出した原発や核物質がインドの核兵器開発を加速する恐れは軽視できません。
国際的世論に背向けるな

 いま世界では核兵器禁止条約を作ろうという国連の会議が前進し、核兵器廃絶の国際世論が大きく高まり、それに逆行した北朝鮮の核兵器開発の策動などが国際的批判を集めています。唯一の戦争被爆国である日本の安倍政権が核兵器禁止条約の国連会議に背を向けたうえ、インドの核開発に手を貸す事態にでもなれば、国際的批判は免れません。

 国際世論に応えるためにも日印原子力協定は廃案にし、「原発ゼロ」の日本をこそ目指すべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-19/2017041901_05_1.html


5. 2018年2月24日 10:53:39 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3347]
2018年2月24日(土)

日印原子力協定 参考人から懸念

武田参院議員に

 参院国際経済・外交調査会は21日、日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)関係や日ロ関係などについての参考人質疑が行われ、日本共産党の武田良介議員が質問しました。

 岐阜女子大南アジア研究センターの福永正明客員教授は、インドが1月に行った長距離ミサイル実験が“成功”し、中国を射程距離に入れたとされている問題についてメディアがあまり報じないのは、インドへの特別扱いであり、中国をけん制する国際社会がインドを重要視し後押ししているからだとの見解を示しました。

 武田議員は、日印がどのような関係を築くかは、いまが重要な局面だとして、日印原子力協定などについて質問。福永氏は、「インドがNPT(核不拡散条約)に入らないまま(日本が)こういう条約を締結したことは非常に残念だ」として、インドがNPTや包括的核実験禁止条約(CTBT)に入り、全面的な査察を受ける方向に結びつけてほしかったと述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-24/2018022402_04_1.html


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