それに３１１直後になせ福島の子供たちを救おうとしなかったのか。我々のような者が訴えても馬耳東風だったけど、元首相の指示なら動いてくれたはず。

それから、小泉政権で郵政民営化して郵政マネーをアメリカ戦争屋に貢ぎ、弱肉強食・いじめ社会を作った元凶であることを国民に懺悔してからにして下さい。

更に、小泉政権でプルサーマル導入に反対した佐藤栄佐久福島県知事を収賄額ゼロでも有罪にして抹殺し、小泉構造改革で開発中の原発用ロボットを中止し、全ての原発の安全装置を撤去し、イスラエルによる遠隔装置による爆発・３１１テロの加害者の一人であることも。

安倍首相は国民に嫌われて制裁を受けているからまだ許せますが、未だに騙される国民が多く、英雄扱いしていることに怒りを覚えます。

小泉・竹中批判した植草さんは、女子高校生に扮した婦人警官によって、痴漢で２回も逮捕され有罪になり、マスコミは叩き、国民はそれを信じたでしょうに。

まず自らの数々の罪を明らかにして下さい！！

国民を守ろうとする人や事実を伝える人をマスコミを使って抹殺しながら、自民党清和会の数々の犯罪は全て守られているおかしな国・日本。

TBSの筑紫さんの番組の「小泉首相をどう思うか？」の全国を回って聞くコーナーで小学生の男の子が「弱いものいじめするから大っきらい！」と言いました。
きちんとした家庭に育った子供のほうが善悪の判断ができると感心しました。

小泉政権以降、マスコミ総出で一人の人を集団リンチする恐ろしい社会になり、いじめが蔓延し、自殺者が増えてしまった。
私は、こんな人間には「必ず天罰が下る！」と信じています。

国政選挙は、郵政民営化是非のように、ハッキリした対立軸となる概念（要素）があると、投票率が上昇し浮動票が３対１から１対３に反転し、劇的地すべり的勝敗を発生させる。

だから、有利な対立軸を求め不利な対立軸を消すため、若しくは複合対立要素を持ち出し攪乱させ有権者の関心を分散させ，政治に関心をなくす工作がマスコミを中心に誘導操作が行われる。

政治の基本対立要素の一つは「民主主義は理念でなくルール」なので、ルール（制度）の対立構造が変化するのだが、理念（政治的概念だと思い込んでいるために、その対立要素と周期が全く見えない。

もう一つの政治の基本対立要素は「自由」「平等」という理念（政治的概念）なのだが、この理念は個人と集団（企業・国家）によって異なっているのに、全く同じ理念だと思い込んでいるため、その対立要素と周期が全く見えない。

投票行動を決定する第一対立要素を75％とすると，第二対立要素は25％の75％として18，75％Ｓとなる。，更に次々と25％の75７5％を計算すると，6.25％，1.56％，0.39％と，得票誤差比率は低下する。1.56％む以下は，統計誤差範囲なので無視して差し支えない。18.75や6.25％の要素が，地域的人気・知名度・地盤の格差だと出口調査を選挙区全体の平均値と錯覚して予報すれば，当選確実報道が逆転する。

従って第一位の対立要素75％だけで勝敗が左右することになる。強固な固定票(宗教・血縁・地縁)を平均25％とすることができる。第一位の対立要素75％を見つければ勝てることにもなる。

だから小泉氏は過去，隠れた対立要素｢現状からの脱出｣と｢自民党をぶっ壊す｣と｢郵政民営化是か非か｣で勝利した。この対立要素は75％。

全国的第一位の対立要素の｢原発ゼロ・是か非か｣は75％に相当する。しかし地域差があり，沖縄では基地問題が75％，北海道ではＴＰＰが７５％が，全国第一位の｢原発ゼロ・是か非か｣を上待っていることを確認することが必要となる。

すなわち，一つの政治的対立要素で戦えば勝てます。もう一つの対立軸は隠れて見えない。従ってマスコミが煽る複合要素に騙されないことです。

第一位の対立要素75％を見つけると勝利が90％近づく。後の10％は｢保守的なおらが街の代表｣である。連合は10％とした場合，切り捨ててもよいことになる。25％なら75％が当然勝利できる。

生活の党の失敗は多くの複合する政治的対立要素を掲げた，そのために有権者は右往左往したことになる。

小選挙区マジックで勝っただけです。

日本人の命よりもアメリカ様が大事で、福島県人を守らず、人工地震・人工津波実行犯のアメリカ兵の被ばくの支援をする。

【想定逮捕者リスト】が公開されてから、戦争屋の威力が衰退しつつある今、自分たちの分が悪くなったと敏感に察知したのか、竹中・小泉共に方向転換（したふり？）し、言い訳をしている。

お人好しのおめでたい日本人はいい加減目覚めて欲しい！！

安倍さん一人のせいにしたなら、小泉・竹中は市中引き回しの刑で全国行脚して全国民に懺悔する義務を科して欲しい！！

当時、この事実を国民が知らされていたなら、今のような大きな顔はできないはず。

日本の郵政グループは税金を一切使わない（職員の給料も）優良企業だったのに、「民営化すれば何もかも良くなる。職員の公務員改革にもなる」と国民を騙して赤字企業に転落させた。
十分経営が成り立つ「かんぽの宿」を次々に住友グループに二束三文で売り渡しそれを転売して大儲けさせた。

鳩山弟が総務大臣の時に郵政から送られた段ボール数個の中には小泉・竹中・西川の悪事の数々の証拠があった。それで麻生総理が郵政社長を交代させることにした。それを知った小泉が麻生総理を脅したために、総務大臣を代えた。

郵政マネーを月１兆円づつアメリカに流れるシステムを作り、それを止めたのは鳩山政権なのにマスコミは鳩山政権を叩いた。

国民に還元していた国民に優しいかんぽは、今外資に乗っ取られている。

ＴＰＰもそうですが、マスコミ報道を鵜呑みにしている国民は自分で自分の首を絞めていて、日本崩壊の援助をしている。

諸悪の根源は自民党清和会。

鳩山政権で、せっかく弱者に優しい国民主体の実現可能なマニフェストを実行しようとしたのに排除されてしまった。

潰したのは戦争屋・銀行屋と、マスコミを含むその手下の日本のスパイたち。

そして騙された国民も一緒に叩いた。

だから、今の安倍政権を嘆いてる人の中で、鳩山政権を一緒に叩いた人は自業自得。

戦争屋の手下の小泉・安倍首相は海外ではバカにされていますが、鳩山さんは、「アメリカに逆らった唯一の首相」と評価されています。