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「あの絵はすごい。あの絵に(野党)は勝てない」
http://79516147.at.webry.info/201610/article_195.html
2016/10/24 14:27 半歩前へU
▼「あの絵はすごい、勝てない」
衆院東京10区の補選。「野党共闘」で安倍政権と対峙する共産、自由、社民の野党3党などが20日、池袋駅前で、民進党の鈴木庸介を応援する大規模な合同街宣を開催した。
「勝手連」的なこの演説会では志位和夫、山本太郎、福島みずほ、安住淳らがマイクを握った。大勢の聴衆が集まったが、なんと、肝心の鈴木はその場に姿を現わさなかった。応援されている当の本人が顔を出さない。異様な光景である。
一体、鈴木は何を考えているのか。池袋での合同街宣の約2時間後、鈴木は東京・豊島区の要小学校体育館で開かれた個人演説会に姿を見せた。集会後、鈴木候補はIWJの直撃取材にこうこたえた。
「今回の闘いに関しては、やはり若狭さんと僕の闘い。この前、(対立候補の)若狭勝さん、小池都知事、安倍総理が並び立ったが、あの絵はすごい。あの絵には、こっち(野党)が立ったとしても勝てない。だから、そこ(野党共闘)に関しては躊躇したというのが正直、大きい」
さらに鈴木は、「絵と絵の闘いでは、今の小池さんブームに勝てない。だったら逆にこの(野党共闘の)絵がないほうが十分闘えると思った」と、野党各党の党首がずらりと並んで自分を応援した合同街宣の場に顔を出さなかった「理由」を語った。
しかし、これはいくら何でも不自然な理屈である。選挙中、自分を応援してくれる人が一人でもいたら、それが誰であれ、駆け寄って頭を下げ、握手を求めるのが「普通」の候補者だ。一票でも多く、自分への票を獲得したいと思うのが、候補者の自然な心理ではないか。
NHK出身の鈴木は、テレビマンがよく使う「絵になる」などという言葉を用いて、他人事のように語っている。 (以上 IWJ)
IWJはここをクリック
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/340730
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なにをかをいわんや、である。こりゃダメだ。負け犬根性を丸出し。だったら、最初から出るな。早くうちに帰って風呂の掃除でもしてろ!
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