加えて・・・、ネッとの行き渡りにより「物の値段」はゼロに近ずく。。。

駅前の土地持ちと言われる・・・、朝日新聞・・・、毎年売上５％も下げているのか・・・、想定内なのか???
読売新聞同様・・・、青汁ばかりの広告・・・、朝日も同じとは知らなかった「赤かぶ」さんありがとう。。。

と言うことは・・・、売上半減のフジテレビ・・・、半減の芸能界・・・、半減の電通・・・、ドームに金が払えない読売巨人軍・・・、となる。

国の財政も、年金も、電通も、ＣＩＡも、朝日も読売もフジも、駅前の不動産も、マイナス金利資本主義も・・・、５年ともたないであろう。。。

以上

　この内容の無さ　分析力の無さには　恐れ入った

　＝＝＝

　１年購読したのだが　止めることにした　まだ　ダイヤモンドのほうが　

　独特の切り口があって　おもしろい
　
　＝＝＝

　日経も　ダメだな〜〜〜
　

ゴミ売新聞は尚更、、、ですな。

　多分「吉田清二朝鮮人慰安婦強制連行誤報問題」で想像以上にバッシングを受けた（同業マスコミからさへである。特にゴミ売り・参詣、と多分文春・新潮・その他ごろつき右翼マスコミ）ために、完全に正気を失って、拙速に原発報道を訂正してしまったのだろう。

　身から出た錆と言ってしまえばそれまでであるが、社内にもう少し気骨のある幹部社員がいなかったのだろうか。（と言っても小生、もう随分長い間朝日は購読せずもっぱら東京を購読している。ただ、サービスでちょくちょく（＝しばしばという意味です）貰うので、貰った時は一応読んでいる。

裁きの時でしょう。

　単にあなたの「知る範囲が狭い」という事と、「真のジャーナリストの活躍の場」が狭いというだけのことですよ。よく目を見開けば「ジャーナリスト」も存在しますよ。貴方は「マスゴミ」の現実を認識しているようですので、マスゴミのいう事（貴殿がマスゴミは情報産業と言っているのですからね）を単純に信用しないことが肝要かと思います。

　岩波書店の月刊「世界」でもお読みになったら如何でしょうか？

　（Ｂｙ　大根百姓）

その雑誌「世界」も最近は扱っていない本屋がかなりある。
岩波文庫を扱っていてもですよ。

ご忠告ありがとう。　大根百姓さん

　ご丁寧な返信、感謝します。

　貴殿の22コメントが「単純な断定調」にお読みできましたので小生、冷静さを欠いて、単純に反応してしまいました。謝罪します。

　私よりも随分と先輩であり経験豊かなお方と思います。今後とも貴重なコメントいただけたら、こちらも大いに勉強になりますので、宜しくお願いします。

　（Ｂｙ　大根百姓）
　
　

新聞廃業しても困らないのだから、さっさと廃業して不動産屋になれば良いんじゃないかな。
二束三文の土地を自社の新聞で宣伝して地上げしてみるとか。

それでは新聞社の近未来を予想しどの新聞社の社員が相対的に運がいいのかを論ずるとしよう。
一番地獄を見るのは読売新聞である。これは決定している。半端に本体が大きいが故に、最後まで残らざるを得ない。しかも残ったとしても倒産確実である。
読売新聞社員の近未来は後ほど書くとして、まずは最も潰れそうな、毎日、産経を見てみよう。

新聞業界の中で真っ先に潰れるとしたらこの2社だ。この2社はそれでも運がいいといえる。業界の中には読売、朝日、日経は生き残っているだろうし、新聞社の威光も使えるうちに転職できる。転職できてしまえばあとは潰れようが何しようが自由の身だ。比較的好きなように職業を選べるだろう。威光が働いているので。
ただし産経社員は後々隠れキリシタンとして世間の目におびえながら暮らす生活を余儀なくされるが。

次に潰れるのは朝日だろう。朝日の存在意義は既に無い。業界の2番手ということだけが価値である。それ以外は何の魅力もないから潰れる以外に道はない。
しかも潰れるときには産経、毎日はすでに潰れているので、徹底的に足元を見られだす。再就職も桁違いに困難になっているだろう。弱った新聞社の社員など何も恐れる必要はないからだ。脅しをかけてきても「ふーん、それで？」で済む。
同じ新聞社に逃げ込もうとするが他も厳しいのは同じである。もしかしたら読売が引き取ってくれるかもしれないが実はそれは落とし穴である。新聞業界に残ると後々さらに悲惨な運命が待ち受けている。

次に潰れそうなのは日経だ。日経と言うことで産業界に泣きを入れて何とか命脈を保とうとするだろう。だがそのときには他もTPPで厳しいのである。TPP賛成のゴミ企業のゴミ社員など要らないのである。既に朝日も潰れているので業界への影響力は読売しかない。読売が頼れるのかと言うと読売は今の産経よりも厳しい経営環境に陥っているので助ける余裕など無い。自分のことで精一杯なのだ。
あえなく日経も撃沈する。朝日よりも再就職先が無く厳しいのは言うまでもない。
産業界から最も恨みを買っているのは日経だからだ。

最後に残るのは読売であるがもはや裸城同然である。今までのマスゴミへの恨みを一身に買い地獄の業火で焼かれることになるだろう。比喩的な意味ではなく。その頃には本当にリアルに社屋が焼き討ちにあっているかもしれない。

そういう状況下で路頭に迷うことになる。元読売社員と知れば石打の刑に処されるだろう。「法律が守ってくれる。人権が守ってくれる。警察が守ってくれる。」などと甘っちょろい幻想は抱いても無駄である。

既に読売新聞の営々たる努力によって人権を否定した憲法が施行されている。生活保護反対の読売新聞社員に生活保護など下りない。というかなくなっている。
転職も出来ない。元読売新聞社員を雇うと焼き討ちに会うからだ。退職金も出ない。そういう形で潰れている。経営状態がボロボロだったので退職金など出るはずが無いのだ。最後まで会社にしがみ付いていれば逆に莫大な借金を負わされる可能性が高い。もちろん国民年金は破綻しているし企業年金など望むべくも無い。

道端で殴り殺されても元読売新聞関係者と分かると警察もスケープゴートに使っているので出動もしない。それ以前に政府機能がどこまで残っているのかも分からない。なので出動できない。

無法地帯の中で元読売社員は生活しなければならなくなる。元読売社員とバレると即殺されても何も文句は言えない。人権はなくなっているので。
何度も言うが読売新聞の営々たる努力による憲法改正により人権は停止しているので元読売社員に人権など無い。人民の敵として毎日道端でつるされている。

政府もスケープゴートが必要なので何人殺されても見て見ぬフリだ。
読売関係者に人権は無いので裁判も行われない。そういう環境下で生きているので先に潰れて転職した産経社員は転職先になじむことが出来ていればスケープゴートにはならずに済むだろう。
ただし産経新聞の努力による密告制度は完成しているのでいつ元産経社員と密告されないかとビクビクしながら短い余生を過ごすことになる。

以上の中から選べば相対的に最も運がいいのは毎日新聞だろう。
上級国民と持て囃されている内に尻に火が着いていた新聞社ごとの近未来予想図である。

せめて安倍あたりを道連れに華々しく逝け。

私的憂国の書

新聞の凋落 〜 朝日、4年で13.8%減の現実
http://yukokulog.blog129.fc2.com/

新聞は昔、ある種の権威をもった発行物だったと思うのだが、最近の新聞の新聞報道はそれほど世間を説得できるような力はない。なにせ、蓮舫の二重国籍問題はほとんど報道せず、沖縄ヘリパッドの土人発言も、事の発端となった基地反対活動家の暴言や暴力は全く報じない。公平さを欠く報道は今に始まったことではないが、それにしても読者を騙すような紙面づくりは非常に罪深い。

　そんななか、Business Journalが興味深い記事を掲載している。「朝日新聞、4年間で発行部数105万減の衝撃…新聞業界、存亡の危機突入へ」と題されたその記事は、新聞というメディアが没落の一途を辿っていることを、数字を踏まえて報告している。（以下略）