じゃなくて、経営側の代弁者になってるだけだろ。たとえば電通の過労死が問題になったが、電通の労組が、何かしたか？

野田と神津、この悪党２匹が安倍様の防波堤。

＞連合・神津里季生会長、民進・蓮舫代表の応援「火に油を注ぐようなものだった」　対応を批判

　連合の神津里季生会長は２０日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が新潟県知事選で、党が「自主投票」と決めたにもかかわらず米山隆一氏＝共産、自由、社民推薦＝の応援に駆けつけたことについて、「（与党系候補を支援した）連合新潟にとっては、火に油を注ぐようなものだった」と述べ、対応を批判した。

　神津氏は、知事選の告示前に連合新潟が民進党の候補を擁立するよう求めたにもかかわらず、党新潟県連が擁立断念を決めたため、連合は与党系候補の支援に回ったと説明。「米山氏の出馬で連合は最後にはしごを外された形だが、『自主的な判断』として民進党のさまざまな人が応援にいく。県連に対する不信感が残った」と語った。

　神津氏は、原発に関する連合の基本政策について「国の原子力規制委員会で安全が確認され、地元住民の同意があるものは再稼働すべきだというのが基本的な流れ」と説明。さらに共産党が次期衆院選で野党共闘する際に、原発政策を共通政策に盛り込もうとしていることについて「本来、政策協定は政策全般にわたって同じような方向性がなければ成り立たない」とも述べ、民進党執行部が安易に共産党と合意を結ばないよう求めた。

http://www.sankei.com/politics/news/161020/plt1610200036-n1.html

野田に対する思い入れは相当なものだったなと（笑）

　　安倍が今、抜くか抜かないか、年末年始、心ウキウキしおるんは、2つあるけな、2枚帆張って勝ちじゃあと、ハシャいじょるよ。1つはムサシの存在じゃあ、自由自在に勝ちが転がり込んでくるけな、もう一丁は、野田・蓮舫の存在じゃあ、安倍は野田・蓮舫考えただけで、あんまり美味しくって涎ダラダラじゃと、野田・蓮舫が動けば動くほど民進から票は逃げる、つうこつは自民へ転がり込んできよるつうアンベエじゃあ。ムサシと野田・蓮舫の2枚帆張りゃあ、勝ちはまちげえねえ、なら解散告示しおったら、どっかゲエコクにでも遊びに行き、得意のバラマキやっちょるかつうアンベエなるの無理ねえよ。民進の家の子郎党から見りゃあ、あんまし情けなくって、言葉はないね。担ぐ旗が、裸の王様ならまだしも、第五列のスパイ、そいをワッショイ、コラショイ、ワッショイ、ちゅって担ぐ、誉めてくれるもんどっかにいるんか。安倍は笑いが止まらなくって、顎を外しそうじゃよ。

まずいラーメン屋を立て直すには、できの悪い店主を替えるのが効果的です。
なんか、自分の店だと勘違いしているようですが、ただの雇われ店主です。

手遅れになる前に、センスの良い腕利きの店主に替えましょう。

⇒腹黒い「黒豚」でしょう！

誰も言わないようだが、野田ブーの行為は、蓮舫党首に対する背信行為だ。

蓮舫よ起これ。野田ブーを首にしろ。

だからわざわざ解散総選挙という時に、またぞろ民進党執行部を占拠させた。

もちろん、野田の名前は代表選にはあえて出さず、結果が出てから泥棒のように滑り込ませたわけだ。

↑

の、スポンとか、「ネット軍師さま」とかいうのも同じ。

選挙などが近くなると現れる「真相の道」と同様の、ウヨ工作員。

野田批判、蓮舫批判を汚してごまかしに来ている。

管理人さんには、Kzの時と同様に、全消去してほしいが、

できないなら、読者はこいつらのコメントを飛ばして読みましょう。

退治しろ　じゃなくて　退治する　が良いんじゃないか？

しかし、その他の民進党の議員達、別れずくっついていて、何を考え何を期待しているのか？

自由党が出来たのに、移る気も無いと言うことは、野田と同じ穴の狢か。

少しでも疑問を持つ議員は、自由党に集合せよ。

そうすれば、未来は開ける、今のままでは、落選確実。

将来展望を、しっかりと持て。

Do I make myself clear?

普通に考えて、「民意を政治に反映するという国民に対しての責任を全く無視したため、国民の信頼を失い、議席を減らした。」のではないか？

野田ブタ自体に論理整合性がない。
シロアリ退治なき消費税増税，福島事故収束宣言，原発再稼働，自爆解散。
本気でシロアリ退治する気があるのなら，それまで解散はしないで頑張るべきだ。

さて，新潟知事選挙では，米山候補の応援に行こうとする蓮舫を止めたとのことだが，だったらそれを振り切っていってしまった蓮舫を批判したらどうか。
それとも止めたことは間違いだったと自己批判するか。

スポン氏は，あの時の蓮舫の行動と野田ブタの行動の，どちらが正しいと思っているのかな。
蓮舫を擁護して野田ブタを批判するか，
野田ブタを擁護して蓮舫を批判するか，
どちらかを選びなさい。

まったくモグラ叩き第2号ですよ。それでも工作員対策の練習にはなるだろう。

詫びを入れたと見るのは一般的かもしれないが敗軍の将兵を語らずの社交辞令は珍しくない。

政治家が不徳の致すところと認識したことも考えようでは支持者に忠誠を誓ったとも見れる。

野田氏の過去と現在を見る限りにおいて説明責任を果たしてないのは全くの事実ですよ。

地方選挙に臨んで党議拘束をかけずに自主投票の判断をした事実こそありのままの姿だろ。

不当な憶測に抵抗し悪意でヘソを曲げるくらいなら野党四党の連携から時代の進歩を学ぶべき。

あっさりと　期待応えた　カネのため

＞自分の馬鹿を世間にさらす低能人間に政治を論じる資格がどこにある
　　　　　　　　　　　　　↑
野田カルト信者のスポンさん、もしかしてアナタ自分の事を仰っているのですか？

　　ようやく、チョット気づいたようだね、スポンのポンつうんが、目ん玉剥いて、口から泡吹いて、無茶苦茶に、阿修羅で暴れだしおったが、シッポが捕まえられそうになったんで、常軌を失なってポン踊りをおっぱじめおったんだ。スポンのポンつうんは、まちげえなく、ノブタ本人か、それに極めて近いもんだな。反面教師で、ポン踊りの反応の様を見てらあ、ノブタの思考回路がヨーケわかるよ。豚の化け物かなんだか知んねえが、デエテエ、シッポが捕まえられる時は、オワが近けえときじゃな。

野田佳彦サポーター「スポンのポン」と小出裕章サポーター「知る大切さ」

どちらも野党反対派のふりをする権力のイヌ推進派

何故かどちらにも絡む、へそ曲がり頑固爺の「ボケ老人」

私とて12年末の、野田氏による自民党への政権禅譲は茶番だと歯ぎしりした口です。
しかし、スポンのポン氏の上記語録はまことあっぱれなり。

スポンのポン氏は幾度となく仰っている。いま民進党のイメージダウンに繋がる
ような過度の批判は、意図してなかろうとも自公政権を応援するに等しい。

戦中から現代までメディアが御用であり続け、人心を操作していることは自明。
民進党を含めた野党共闘を阻止しようと企むがゆえの民進党批判という線は濃い。
それに惑わされず自分で調べ、自分の頭で考えるべきものです。

自公独裁政権を破壊しましょう。そのためには次の選挙で、民進党と他の野党
共闘組が歩みを揃え固くタッグを組んで立ち向かう必要があるのです。そこに
民進党がいて初めて野党連立政権が現実のものとなる。三野党だけでは絶対に
政権を取ることはできないからです。民進党がいてこそです。例え政権を取れ
なくとも、大勝すれば安倍晋三は好き勝手にしにくくなるという成果はある。

いいかげん民進党のダメージになるような、蓮舫党首含め野田氏を叩くことは
やめませんか。私たちのためです。
もち自民党サポーターは叩いてください。叩きがいがあって楽しいでしょうね。

受けて立つのは国民です。テルアライですよ。如何なる法を最も貴しと為して頑張ってるんだ？

和を以って爾（しかと読みます。試験には出ません。）あるべしでしょ。皆んな目覚めるべきだ。

確と（しかと読みます。シカトの意味ではありません。）心に刻んで世の中に惑わされないよう。

勝手にしてください。

アベノミクスで国民の生活はこれまでと段違いに苦しくなり、そのストレスが
節操もない個人攻撃に向かわせるのだろうか。いやこれは御用メディアの悪意
ではないか。

野田佳彦氏は、自民党に政権を譲り渡すことになった2012年の解散総選挙を無計
画に行った印象があり、彼の政策も、TPP推進、消費税を10％まで上げる法案を
出したりと(社会保障の充実にこの財源を当てると述べていたが）民進党員ながら
隠れ自民党員というキャラが定着している。東京と福岡の補選後にはメディアは
より一層野田や民進党執行部を叩いてくるでしょう。書くの自由だが、責任を追
及されることはない。卑怯な人間である。

自民党独裁政権を支持する人は別だが、それを一刻も早く止めさせたいと望む人
には考えてほしいのです。
民進党を含めた野党共闘でしか、自民公明党の組織票には勝てないはず。自民党
の政権を終わらせるには、この四野党共闘が唯一の手段であること。党によって
政策が異なるので、好きな党も嫌いな党もあるのは当然。しかし、そこには目を
つぶって多少嫌な党でも応援しなければなりません。なぜなら私たちには大義が
あるからです。自民党だけには政治をさせてはいけないという。

善意を装って正義ヅラしてる政治家が本当に信用できるのか。

野田の言動を見て判断するべきです。　野田の前評判は嘘の塊だ。

民進党は分離するのではなく分割するのが最も適当な判断だろう。

野田は勝てる道理など100％ない選挙に打って出た
これが裏切りでなければ一体何だというのだ？
第五列行動以外の何物でもない