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官房長官 早期解散に慎重姿勢にじませる
野党を脅かしていたのはどこの誰だ?
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2016/10/17 00:39 半歩前へU
▼野党を脅かしていたのはどこの誰だ?
今回の新潟県知事選は「今後の安倍政府の政権運営に大きな影響を及ぼす」、と私は強調した。自民党候補の敗北を受けてさっそくこんなことを言い出した。
官房長官の菅が衆院の早期解散に慎重な姿勢を示した。1月解散だと、盛んに準備不足の野党を脅かしていたのはどこの誰だ?
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NHKによると、
菅官房長官は札幌市で講演し、衆議院の解散・総選挙について、「解散権は総理大臣の専権事項だ」と述べたうえで、今重要なのは、経済の再生とデフレからの脱却に最優先に取り組むことだと強調し、早期の解散に慎重な姿勢をにじませました。
この中で、菅官房長官は、与野党双方から衆議院の解散・総選挙をめぐる発言が相次いでいることを念頭に、「解散風というのは、偏西風みたいなものだ。偏西風は1年間吹きっぱなしだ。選挙が終わって1年も過ぎたら、ずっと風は吹き続ける。解散権は、あくまでも総理大臣の専権事項であり、それ以上でもそれ以下でもない」と述べました。
続きはここをクリック
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161016/k10010731951000.h
官房長官 早期解散に慎重姿勢にじませる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161016/k10010731951000.html
10月16日 21時30分 NHK
菅官房長官は札幌市で講演し、衆議院の解散・総選挙について、「解散権は総理大臣の専権事項だ」と述べたうえで、今重要なのは、経済の再生とデフレからの脱却に最優先に取り組むことだと強調し、早期の解散に慎重な姿勢をにじませました。
この中で、菅官房長官は、与野党双方から衆議院の解散・総選挙をめぐる発言が相次いでいることを念頭に、「解散風というのは、偏西風みたいなものだ。偏西風は1年間吹きっぱなしだ。選挙が終わって1年も過ぎたら、ずっと風は吹き続ける。解散権は、あくまでも総理大臣の専権事項であり、それ以上でもそれ以下でもない」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「今、私たちにとって大事なのは、信を得た参議院選挙で、経済政策を行うと約束したことだ」と述べ、今重要なのは、経済の再生とデフレからの脱却に最優先に取り組むことだと強調し、早期の解散に慎重な姿勢をにじませました。
また、菅官房長官は、ことし12月のロシアのプーチン大統領の日本訪問について、「安倍総理大臣とプーチン大統領は、これまで14回会談し、首脳どうしの信頼関係はできている。ようやく経済協力と同時に平和条約をめぐる領土問題についても話し合いをしようという雰囲気をつくることができた」と述べました。
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