実際、２島返還がなされることもわかっていないが、なされたにせよそれを以って残り２島の返還に向けた唾付け(いわゆる先行論)であるとロシアが納得するわけがない。

いや、そもそも２島返還はほぼ規定という織り込み済みのような話すら、いったいなんの情報に基づいて情報が飛び交っているのかも不明。

４つ返さなければ意味はなくそれを前提にロシアと交渉するのが筋で、２つ帰ってくるからいいじゃないかという理屈は誤魔化しだ。
仮にロシア側に向かって４つ返せでは交渉の糸口すらつかめないというなら、そもそも２つ返ってくるという話の信憑性はどこにあるんだということだ。

決まってもいないことを規定のように報じるな。

ロシアのプーチン大統領にしてみれば、この付近の海域の安全保障の担保を、どのように取ることが出来るのか、ということを目的とするならば、アメリカを戦前の日本にでも置き換えれば、カナダとメキシコが韓国とベトナムをロールモデルとするならば、カナダやメキシコに対して、北太平洋安全保障条約により担保を取ることが出来る様に、アメリカに対して働きかけてもらうことで、韓国とオーストラリアが、フランスと、オランダやイタリアをロールモデルとするならば、韓国にしてみれば、米韓安全保障条約そのものを、この北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、竹島周辺の海域についても、米韓安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となることで、そっと静かに安定した海域として維持管理して頂くことで、棚上げ合意とすることにすれば、ベトナムやフィリピンが、イスラエルやウクライナをロールモデルとすれば、これを逆手に取って、オーストラリアと共に、南シナ海周辺海域全てを、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、中国にしてみれば、第２列島線から第１列島線の間の海域全てが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態での緩衝海域とすることで、お互いのメリットにも繋がれば、大いに結構なことだし、沖縄県にしてみれば、尖閣諸島周辺海域についても、日米安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態と同時に、中国との棚上げ合意されたままの状態で、そっと静かに維持管理していくことで、中国にとっての核心的利益となると同時に、日本全体にとってのメリットにもなり、アメリカにとってのメリットにもなることが出来さえすれば、これこそが「公共の利益として分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になれば、このまま日米安全保障条約にしがみついていうこと自体が、公共の迷惑極まりないと同時に、これがお国のため、天皇陛下のためなどといったところで、天皇陛下にとっても、これほど迷惑極まりないものはない反日愛国者どころか、全人類の大敵に過ぎないことをごまかそうとする犯罪者そのものであることは、もう国際社会全体の常識としても、誰が見ても明らかなことであることを、アメリカがこれを逆手に取れば、日米合同委員会により、このまま日米安全保障条約にしがみつくのか、それとも、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させるのか、どちらかを選択せよ、ということで、日本政府をどんどん揺さぶって頂くことで、日米安全保障条約にしがみつこうとする自民党政権自らが、誇りを持って、どんどん涙をｂ流し続けながら、どんどん譲歩して、財界を容赦なく、どんどん痛めつけ、どんどん物凄い」過酷な負担を背負うことになろうとも、誇りを持って、グローバル競争には、どんどん敗北し続けることになろうとも、、物凄い過酷な負担をすることを誇りとして、国際社会に対して、どんどん涙を流し続けながら、世界中の富裕層を、どんどん辱めながら、そのまま、ひっそりと泣き寝入りをしながら、日本経済を沈没させることになろうとも、歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながら、このまま、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで、どんどん涙を流し続けながらも泣き寝入りするのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、三方一両損に対する三方一両得により損得なしの状態となって分かち合うことを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことにすれば良いのではないでしょうか？

だが、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしようとする日本会議にたいしては、中国や韓国にしてみれば、それこそ反日感情を容赦なく、どんどんぶつけて頂くことになろうとも、誇りを持って「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでも、どんどん勝手に叫び続けながら、全人類からは容赦なく、どんどん馬鹿にされ、コケにされることになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、腹の虫がおさまるまで、どんどん嘆き悲しみ、どんどんひっそりと泣き寝入りしていくのを、天皇陛下と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、最後には、「天皇陛下、有難うございます」と涙を流しながらも深く感謝をしながら、そのまま何処か人目のつかないところで、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、幸せに暮らしていく道を選択して頂ければ、これも国際社会に対しては、良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことで、全体主義そのものを全てを終わりにすることで、こうした罪悪感だけを、歴史の闇の中に、どんどん葬り捨ててしまうことで、日本社会全体を、どんどん良いものに改善していくことで、そっと静かに自立・自律していく道を選択していけば、良いのではないでしょうか？