補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ（日刊ゲンダイ）赤かぶ

補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/404.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 10 月 14 日 09:35:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/191710
2016年10月14日　日刊ゲンダイ

　　
　　　告示日には街頭に立ったが…（Ｃ）日刊ゲンダイ

　民進党の蓮舫代表―野田幹事長体制の雲行きが怪しくなってきた。東京１０区と福岡６区の２つの衆院補選の支援をめぐって、身内から大ブーイングが起きているというのだ。

「党を挙げて補選に臨むということで、議員だけでなく、秘書会にも、１カ月以上前から土日を中心に選挙区に入るよう指令が出ています。ところが当の執行部はというと、野田幹事長の秘書は誰も一度も来ていません。蓮舫代表の事務所は最近になってようやく顔を出すようになった程度。仕切り役が率先して動かなくてどうするんですか。結局、蓮舫さんは参院議員のうえ、いつもトップ当選ですし、野田さんも常に横綱相撲だから、厳しい選挙をやったことがないのでダメなんですよ」（民進党関係者）

　自民は、東京では小池都知事の後継で、福岡は分裂とはいえ弔い選挙。いずれも民進党候補は“カヤの外”の感があるのは否めない。しかし、「それでも、『アリがゾウに向かう戦い』なんて、最初から負け戦のようなセリフを代表が言ったらおしまい」（中堅議員）と蓮舫批判の声は止まらない。

　問題は解散総選挙だ。自民党の二階幹事長が解散風を吹かしまくって、年内か年明けの総選挙ムードが高まっている。ところが、“選挙の顔”にと選ばれた蓮舫氏は、期待に反して、支持率アップに全くつながらないことがハッキリした。

　さらには、蓮舫氏は口先では「野党共闘」を継続すると言いながらも、東京１０区補選での共産ら３野党の推薦を拒否。野田氏に至っては、次期衆院選で「単独過半数をめざす」と発言し、３野党との信頼関係はズタズタだ。

　そのため、野党候補の一本化がなければ選挙が危ない議員を中心に、“蓮舫おろし”のシナリオが囁かれ出した。

「厳しいとはいえ、２つの補選で惨敗すれば、蓮舫執行部は責任を免れません。補選後、党内で誰かが『蓮舫執行部では総選挙に勝てない』と騒げば、解散風に浮足立っている選挙の弱い議員が同調するでしょう。そうなれば野党共闘に前向きな執行部に変えるべきだ、という流れになる」（別の民進党関係者）

　民進党は補選後、ガタガタしそうだ。

補選対応に党内批判　早くも囁かれる蓮舫おろしシナリオ　蓮舫は口先では野党共闘を継続すると言いながらも、東京10区補選での共産ら3野党の推薦を拒否。野田に至っては、次期衆院選で単独過半数を目指すと発言し、3野党との信頼関係はズタズタだ。https://t.co/p91KypFWO1
— VOTUNE【アンチ野田佳彦】 (@Votune) 2016年10月13日

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補選後、『蓮舫執行部では総選挙に勝てない』となれば「野党共闘に前向きな執行部に変えるべきだ、という流れになる」
— モア・リベラル☆勘違い保守は不要 (@make_the_peace7) 2016年10月13日

民進党が空中分解して喜ぶのは誰ですか？
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— 泉川理之 (@T_IZUMIKAWA) 2016年10月13日

補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオhttps://t.co/1vhUPLx92V民進党の蓮舫代表―野田幹事長体制の雲行きが怪しくなってきた。東京１０区と福岡６区の２つの衆院補選の支援をめぐって身内から大ブーイングが起きているというのだ。蓮舫氏は口先では野党共
— 秋野あかね (@dougakan) 2016年10月13日

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もともと民進党が存在していることすらおかしい。
とっとと解党すればいい。
補選は2つとも惨敗する。
蓮舫もキャスター上がりの能無し。
— 世界旅行者・西本健一郎 (@midokutsu) 2016年10月13日

【今更言っても…】元々、選挙が下手な野田前総理に幹事長就任を依頼した時点で選挙負けるの分かってる事やろうにね笑

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— けんいち - ken´ichi - (@ken_ichimaru) 2016年10月13日

“「それでも、『アリがゾウに向かう戦い』なんて、最初から負け戦のようなセリフを代表が言ったらおしまい」（中堅議員）と蓮舫批判の声は止まらない。”『補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ』（日刊ゲンダイ）https://t.co/ZtzdHZdy7S
— goodjone (@goodjone62) 2016年10月14日

もう野田を起用した時点で負けフラグが立ってるよな。＞補選対応に党内批判早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ | 日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/FQYcVCNSWR
— PowerCorruption&Lies (@nutv3V) 2016年10月14日

1. 2016年10月14日 10:30:24 : JkpTMUCzeo : xUUMHng@0n8[2]

▲△▽▼

蓮舫、前原、玉木と、どれも野党共闘に消極的な右派ばかり。

そもそもどうして選挙に勝ち残りたい中間～左派が、代表候補に立た（立て）ないのか？

その辺から、すでにやる気が見えない。

2. 2016年10月14日 10:33:42 : EPjwJEiDng : oD2PhHcMhZ4[1]

▲△▽▼

本文＞「年内か年明けの総選挙ムードが高まっている。ところが、“選挙の顔”にと選ばれた蓮舫氏は、期待に反して、支持率アップに全くつながらないことがハッキリした。さらには、蓮舫は東京１０区補選での共産ら３野党の推薦を拒否。野田は「単独過半数をめざす」と発言し、３野党との信頼関係はズタズタ」

　　野田蓮舫体制じゃあ、選挙になんねえよ。オレオレ詐欺犯が舞い戻ってきたようで、有権者も舐めんなつう感じで、ブームが湧くどころか、怒りが募るばっかしじゃよ。差し迫った総選挙じゃあ、民進は現有勢力から更に大きく減らすな、討死続出じゃよ。民進に対する国民の期待は、今、日々萎えつつある。そいも当然じゃよ、自民別働隊の異名もつ前科者の旗が掲がったんじゃあ、味方も士気揚がねえどころか、逃げ出すよ。旗を替えるきゃあねえな、ニュー前原トップに、左右に辻本や山尾を配する体制組めば、これに小沢自由党や志位・福嶋等、更に市民・ママ・学生等との共闘組めば、列島は新政治への期待の熱気で揺るぎ、選挙圧勝じゃよ、政権奪取じゃよ。一気に政治の向きが変わるよ。政権奪取の方程式はあるんだから、使わねえことはねえな。すべては、野田蓮舫体制にサラバすることから始まる。

よ。