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石原慎太郎とドン内田“無責任コンビ”の癒着 「豊洲問題」混迷の元凶 (週刊文春)
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/769.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 03 日 00:06:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

石原慎太郎とドン内田“無責任コンビ”の癒着 「豊洲問題」混迷の元凶
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2345
「週刊文春」2016年10月6日号 :東京新報


一度動き始めた巨大プロジェクトは、チェックされることなく、暴走を始める。その象徴が、築地市場の豊洲移転であり、膨らみ続ける東京オリンピック予算だ。十三兆円の年間予算を持ちながら、無責任体制に堕した東京都。その根源は、十一年前の事件に遡る――。

 九月二十四日夜、“都議会のドン”こと内田茂都議(77)は、千代田区内で行われた地元の会合に姿を見せていた。会場を後にする内田氏に声をかけた。

――小池さんが昨日、「私の政策は都民ファーストだから、都議会も反対できない」と言っていた。

「はっはっは。一切、(私は)やってないからさ」

――議会前に小池氏ばかりが喋っていますが。

「いやー、やっぱり是々非々でやる以外にない」

――二元代表制だから?

「そうそう」

 余裕の表情を見せながら内田氏は、傍らにいた娘婿の内田直之千代田区議とともにタクシーに乗り込んでいった。

 一方、その前日の二十三日夜、豊島区の講演会に顔を出した小池百合子都知事(64)。二千人近い参加者を前に「今、快進撃というね。自分で言っちゃーいけない(笑)」と上機嫌に語り、自民党から離党勧告を受けた七人の区議を「七人の侍」と持ち上げた。

 講演会後に小池氏を直撃したが、何を尋ねても「頑張ります、頑張ります」と繰り返すのだった。

■浜渦起用を巡り都議会と対立

 小池氏の都知事就任後初となる都議会定例会が九月二十八日、開会した。最大の焦点は、豊洲新市場への移転問題だ。主要建物の地下で「盛り土」がされていなかったことが発覚。空洞には地下水が漏れ出た可能性も指摘された。

 土壌汚染、談合疑惑、交通アクセスの不備……。なぜ、築地市場の豊洲移転問題はかくも問題を抱えたまま、見切り発車で進んでいったのか。

「これは僕、騙されたんですね。都の役人は腐敗している」

 当初、そう語ったのは、豊洲移転の旗を振ってきた石原慎太郎元都知事(83)だ。だが、その後説明は二転三転する。

「二〇一一年八月、都が土壌汚染対策工事を落札した各JVと結んだ契約書では、豊洲市場の建物予定地は盛り土しないことになっていました。当時の石原知事はこの契約書にサインしているのです。いくら都庁職員の責任にしようとしても、行政機関のトップとして、責任は免れようがない」(都庁担当記者)

 本来なら、都知事や都庁の“暴走”をチェックすべき、都議会も沈黙したままだった。いや、むしろ石原氏の豊洲移転を二人三脚で推進していったのが、ドン内田氏だったのである。
 実は、石原都政が誕生した直後は、内田氏との関係は険悪だった。

 石原氏が初当選した一九九九年四月の知事選。都議会自民党の幹部だった内田氏は森喜朗自民党幹事長(当時)とともに、明石康元国連事務次長を擁立していた。

「石原氏は内田氏のことを念頭に『都政の悪人を成敗する』と言って、都庁に乗り込みました。かたや内田氏は石原氏を『発言がクルクル変わる宇宙人みたいだ。基本姿勢や理念が理解できない』と痛烈に批判していたのです」(都連関係者)

 石原氏は就任直後から議会運営で苦境に立たされる。腹心の浜渦武生氏を副知事に起用しようとしたが、内田氏らは都議会で、その人事案を否決したのだ。

「困った石原氏は就任から数カ月後、当時の小渕恵三首相らに『議会が回らない』と相談します。結局、野中広務官房長官の仲介で、内田氏との手打ちの場が設けられました。場所は築地の料亭。石原氏、野中氏と内田氏ら都議三人が向き合い、石原氏は『よろしくお願いします』と頭を下げたのです。内田氏らも支持率が高い石原氏を利用しようとしていた」(内田氏周辺)

 その直後、石原氏は築地市場を視察する。同年九月のことだ。

「狭い、古い、危ない」

 石原氏はこう述べ、豊洲にある東京ガスの工場跡地への移転に舵を切った。

 都議会自民党も二〇〇〇年七月、浜渦氏の副知事就任に同意する。先週号で詳報したように、浜渦氏は移転候補地・豊洲の買収に向けて動き出した。独自の再開発計画を立てていた東京ガスを説得し、豊洲移転交渉をまとめた浜渦氏とは、どのような人物なのか。

「もともと右翼活動家だった浜渦氏は、石原氏が国会議員時代から公設秘書を務めてきました。浜渦氏が信頼を得るようになったきっかけとして、次のような“伝説”がまことしやかに、語られています。石原氏が田中角栄首相の金権政治を批判していた頃、ピストルを持って『俺がこれで田中をやってきます』とまで言い放った。石原氏はその時以来、『こいつは俺のためなら人を殺せる』と信用するようになったというのです。九九年の都知事選に石原氏を引っ張り出したのも浜渦氏。選挙戦では石原氏の家族を中傷する怪文書がばら撒かれましたが、浜渦氏は文書の発信元が自民党東京都連と特定。都連に乗り込み謝罪を求めていました」(石原氏の元秘書)

 それだけ信用していた側近に、最大の懸案になった東京ガスとの交渉を任せたのだ。

「浜渦氏は、当時の江東区長に『豊洲に架かる橋を五本、環状二号線の整備、観光施設の開設』を約束し、江東区長から東京ガスに『跡地を新市場に』と要望させた。東京ガスにも工事費軽減などの“アメ”を与え、〇一年七月に移転合意にこぎつけたのです。しかし、その後も、東京ガスに譲歩を重ねた結果、都は“汚染された土地”に“きれいな土地”並みの代金を支払う羽目になった。その額は計千九百億円近くにのぼります」(都庁幹部)

 石原氏は、先週号で小誌の取材に「このような重要な案件を任せたことで、浜渦氏が過剰な権限を行使するのに至ったのであれば、強く反省しています」と文書で回答している。
 今回、浜渦氏は小誌記者の直撃にこう答える。

――東京ガスとの交渉を。

「うん、俺がやった」

――石原氏は「過剰な権限を与えてしまったことを反省している」と。

「そんなことはない。そんな失礼なことを言うな」

――石原氏が言っていた。

「じゃ(石原に)言っといてくれ。俺が言っとく。知ってるようなこと言うな」

 豊洲移転問題に限らず、石原氏は重要課題を浜渦氏に丸投げしていた。浜渦氏は週に数日しか登庁しない石原氏に代わって、都政を取り仕切るようになり、言わば“都庁のドン”として君臨するようになっていく。

「浜渦氏に説明に行く時は手紙を書かないといけない。手紙を見て、来る必要のない職員には電話で断ったり、×と返事を出したりしていました。気に入らないことをした職員には詫び状も書かせていた。この“お手紙行政”によって、浜渦氏は情報をコントロールするシステムを作り上げたのです」(元都庁幹部)

 そんな浜渦氏に警戒心を強めていったのが、〇三年に都議会議長に就任した内田氏だった。
「内田氏をはじめ都議会自民党は都政に大きな影響力を持ち、利権を握っていた。国との太いパイプを利用し、そこに手を突っ込んだのが浜渦氏です。対立が決定的になったのが、大手町の再開発案件でした」(同前)

■“都議会のドン”誕生の瞬間

 〇四年、地元・千代田区の合意がないまま、大手町の合同庁舎跡地が事実上の随意契約で、三菱地所などに払い下げられる計画が進められていた。

「国の都市再生本部の和泉洋人氏(現・首相補佐官)と連携し、この計画を主導していたのが浜渦氏です。一方、地元業者から陳情を受けていた内田氏は特定企業を優遇していると不満を持っていた。〇四年末、議長室で内田氏は浜渦氏と話し合いましたが、交渉は決裂。内田氏は激怒していました。浜渦氏は後に三菱地所と都が出資する東京交通会館の副社長に天下りします」(同前)

 内田氏は逆襲に出る。

「発端は、都の包括外部監査が東京都社会福祉総合学院の運営に関する問題点を指摘したことでした。内田氏の関与も囁かれ、石原氏は当時『都の利権を一掃したい。けが人がでるかもしれない』と言っていた。この件を民主党都議が予算特別委員会で質問し、浜渦氏は違法性を示唆する答弁を行った」(自民党都議)

 都議会は強い調査権を持つ百条委員会を設置し、学院の運営に対する調査を開始した。

「まず学院運営に問題がないと認定。そして、浜渦氏が民主党都議に質問を依頼したことを『やらせ質問』として、追及する展開になります」(同前)

 この時、百条委の委員長だったのが内田氏最側近の山崎孝明氏(現・江東区長)、筆頭理事が高島直樹氏だった。

「高島氏は『こんなに多くの資料読みきれないよ』と言いながら議会内を走り回っていた。この時汗をかいたことで、内田氏に重用されるようになったのです。

 当初、浜渦氏は『質問をお願いしたことはない』と証言していましたが、内田氏は、自ら百条委で『民主党の政調会長が浜渦副知事からかなりしつこく福祉学院の件で質問するよう言われて困っている』と証言。これで浜渦氏の偽証が決定的になったのです。『内田さんは頼りになる』と、浜渦氏を嫌う都庁官僚らの喝采も浴びました」(同前)

 内田証言から六日後の五月十八日夜、窮地に追い込まれた石原氏は内田氏と密かに会合を持っている。

「売られた喧嘩を買った以上、簡単に拳を収めるわけにはいかない。どうか副知事を辞任させてほしい」

 こう要求する内田氏の言葉に頷くしかなかった石原氏。その後、山崎委員長が内田議長に提出した調査報告書は「浜渦氏が疑惑を捏造した動機として内田氏らの追い落としがあったことがうかがわれる」と結論づけた。

 そして、〇五年七月、浜渦氏は辞任に追い込まれたのである。“都庁のドン”に代わって、“都議会のドン”が誕生した瞬間だった。

 この直後、石原氏と内田氏は手打ちする。

「九月の都連会合で、内田氏は都連幹事長に就任します。これまで国会議員のポストだった幹事長に都議が就くのは初めてでした。この時、都連会長になったのが、石原氏の長男・伸晃氏。史上最年少の都連会長で、党内の反対意見を押し切っての起用だった。この体制は、今年九月まで十一年続くことになるのです。内田氏が老獪なのは、その後浜渦氏とも関係を深めていくことです。先日の内田氏のパーティーでも浜渦氏の姿が目撃されていました」(都連幹部)

■「知事の道楽と思えば安い」

 住民の負託を受けた知事と議会が相互のけん制を働かせることで、公正な行政を機能させる二元代表制。そのツートップである都知事と“都議会のドン”が、結託したことで都政のチェック機能は失われたのだ。

「以来、都政の問題は、内田氏の了解なしに進まなくなった。またツートップが握った案件は、無理筋でも進めるしかない。ただ、これは石原氏にとっても都合がよかった。自分の思い入れのある案件だけやって、後は都庁と都議会に丸投げすればいい。パフォーマンスに専念できるわけです。このスタイルは、その後の知事にも踏襲されていったのです」(前出・都庁幹部)

 石原氏が新銀行東京の経営悪化問題で批判の矢面に立たされた時のことだ。

「石原氏は自民党が議会で追及しないよう根回しし、内田氏もそれを了承しました。内田氏は『知事の道楽と思えば安いもんだ』と言っていました」(同前)

 石原氏と内田氏は築地移転問題を巡っても、“癒着”を続けた。〇八年には豊洲の土壌からベンゼンが環境基準の四万三千倍も検出。汚染対策費は一千億円を超える見通しとなった。

「与党公明党までが豊洲移転を白紙に戻すよう石原氏に迫りましたが、自民党は内田氏側近の高島氏が『冷静かつ長期的視点から議論すべき』と質問するだけで汚染問題を検証しようという姿勢を見せなかった。石原氏も『こっちだって困っている』などと当事者意識のない発言を繰り返していました」(別の都庁幹部)

 その後、汚染対策費が一千億円超から五百八十六億円に圧縮できる試算が出ると、石原氏は「予想よりも短期間で、はるかに安い価格でできる目処が付きましてね」などと無責任な発言を重ね、豊洲移転を強引に推し進めていく。

 そんな石原氏にとって誤算だったのは、〇九年の都議選で自民党が惨敗し、移転反対を掲げる民主党が第一党になったことだ。

「一〇年度予算は移転計画の凍結も可能な付帯決議つきの成立で、予定していた一四年度中の豊洲市場開業は大幅に遅れる見込みになった。石原氏は当時、会見で『時間がない。こっちはこっちで行政の都合がある』などと言い放っています。一〇年秋の議会の閉会後には移転反対を掲げる民主党の控室に足を運び、『恥をかくぞ』と恫喝していました」(同前)

 いくら石原氏が移転を掲げようと、議会で予算が成立しなければ、土壌汚染対策工事も進められない。そこでドンが動いた。内田氏は〇九年の都議選で落選していたが、都連幹事長を続投。都議会自民党の控え室には個室も用意されていた。

「その頃、条例を変える重要案件でもないのに、いま渦中の比留間英人元市場長(当時・総務局長)の部下が内田氏の個室に入るのを目にしました。比留間氏に聞くと、『一応お伺いを立てないといけないんです』と言っていた。落選中にもかかわらず、内田氏は都政に睨みを利かせていたのです」(元都議)

 その内田氏が水面下で指揮していたのが、豊洲移転を巡る議会対策である。

「議会局の職員からも情報収集をして、離党しそうな民主都議に接触を図っていた。築地に関する特別委員会の委員長だった民主党の花輪智史都議は高級中華料理店『維新號』に誘われ、内田氏と党内情勢を語り合っていました。その花輪氏が移転賛成に寝返り、ギリギリ一票差で一一年度の移転関連予算が成立したのです。

 翌一二年度の関連予算も民主党の寝返りで成立した。これらの予算には、地下空洞の存在を前提とした土壌汚染対策工事費や実施設計費などが盛り込まれていた。ところが都議会自民党は豊洲移転ありきで、工事の中身まで精査していなかったのです」(都政担当記者)

 そして、豊洲の工事を内田氏が役員を務める親密企業が受注していたことは、小誌既報通りだ。

 内田氏は築地移転について、「市場関係者や都及び都議会などで協議して決めたことです」と答えるのみで、都議会の責任を自覚している様子はうかがえない。

 内田氏の後を受けて、都連幹事長に就任した高島氏はこう語る。

――築地の移転について。

「地下空間については、議会にも報告がなかった。過去の検証をして、当然、頭を下げるべきところがあれば下げ、都民に理解をえられる努力をすることです」

――移転中止もあり得る?

「いや、それは……これからの課題です。今の築地は既存不適格ですから、衛生上の問題、狭隘という課題もあります。築地ブランドは重要だと思いますけど、一〇〇%豊洲にいかないよ、という決断を知事がなさるのか、議会がどう考えるのかはちょっと性急には」

――都議会自民党はチェック機能を果たしていなかったのでは。

「否定はできないと思います。残念なことに、当時、民主党さんが第一党の時だった。私自身も落選中でした。特別委員会の資料や議事録を見ましたが、(空洞が記載された)断面図も何もなかった。知らなかったから責任はない、とは一切言うつもりはない。ただ、言い訳ではなくて、情報は性善説で共有化するものだと思っていました。共有化されなければなす術もないし、忸怩(じくじ)たる思いです」

■ドンについて沈黙する石原氏

 石原氏は、自身の責任をどう考えるのか。九月二十六日夕方、石原氏に話を聞いた。小誌記者がまず尋ねたのは、ドンとの関係だ。

「それは調べたらいい、自分で。誤解を被(こうむ)るから言わない。尾ひれがつくから。浜渦には聞いた? あの二人仲良いんだろ」

――内田氏は地元で「ミニ角栄」と言われています。

「角さんに悪いよ(笑)」

――似ていると思うが。

「答えません」

 内田氏に関しては頑なに口を閉ざす石原氏。記者に「目障りだ」と言いながらも、他の質問には少なからず言葉を継いだ。

――豊洲移転は石原氏が知事時代の話だが。

「そりゃ上がってきたら、最後判子を押すだけ。恐怖症のように、私、判子を押すんです。歴代の市場長が何も知らないんでしょ。俺も最後に判子押しただけ」

――知事当選直後に、内田氏らと会合を持ち、その直後に築地を視察している。

「築地はね、とても汚くて、アスベストが多くて、いざとなったら大変だなと聞きましたから。だから移転ということで決まったんでしょ。だから、浜渦が……彼が仮契約したんでしょ」

――浜渦氏との交流は?

「いや、時々電話がかかってくるよ」

――浜渦氏が辞任した際、「泣いて馬謖を斬る」と発言していた。

「浜渦はフライングだよ。なんで百条委員会が開かれたか、調べたらいい」

――やらせ質問をしたと。

「全然違う。調べなさい」

 自宅が近づき「足の力をつけないと」と小走りになって、約四十分間のウォーキングを終えた石原氏。

――浜渦氏は社会福祉学院の件で、内田氏らに追いこまれた。

「社会福祉学院と言ったっけ? 覚えてる。それを聞いた時、驚いて『これ、本当だったらケガ人が出る』と言ったんです。個人の名前を言ったんです。それで百条委員会にかかったんですよ。でも結局、論拠はなかったんでしょ、それ」

 最後はそう言い残して、自宅に消えたのだった。

 小池知事のヒアリングに応じるという石原氏。内田氏との“無責任コンビ”は、説明責任を果たすのか。

 

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コメント
 
1. 2016年10月03日 00:13:24 : 8AQuNsPAX6 : po6t7c9CGS8[3]
誰でも知ってることだが元々築地市場の移転話は日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)の利権がらみ構想として出て来たものだ。
JAPICには日本の主要企業が結集している。参謀本部なのだ。
宣伝リンク認定28242347.html

「尖閣国有化の巨大利権」

マスコミは石原慎太郎疑惑の本質・根源には絶対に踏み込まない。
全てのTV,読売も産経も朝日ですら報道しない。
豊洲移転詐欺事件はより巨大な尖閣国有化利権・改憲利権に直結しているからだ。
毎月5000億円の防衛費という詐欺と尖閣国有化で中国を挑発の防衛費拡大詐欺事件に直結するからだ。
だから、徳州会疑惑で慎太郎が無傷で猪瀬だけが生贄などという超異常な司法状態が起きる。
豊洲移転詐欺の深層に迫れば国民騙しの本質が露わになってしまうのだ。
地下空間だとかベンゼンだとか、国民から本質詐欺の話を逸らすためにすべてが動員されて、すでに成功しつつある。
宣伝リンク認定28242347.html

東京都は2001年に豊洲への移転を異様な過程であっという間に決定してしまった。
食べ物を扱えるような土壌ではないことは当時から分っていたことだった。
何とかこの汚染土壌の土地を処遇したい東京ガスですら汚染が残っていることを隠蔽することは出来ず発表していた。
それにも拘らず、有り得ないことに2011年に都は土地代金を払ってしまった。
1900億円もの都民の金を慌しく支払ってしまった。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html


2. 2016年10月03日 12:22:58 : goxF2EeZGM : 8GitYaBLsWM[1]
外国なら暗殺、都庁爆破となるだろう。司法が手を付けねば石原、内田、
浜渦は獄門斬首だろう。

[32初期非表示理由]:担当:言葉使い
3. 2016年10月03日 19:13:57 : NVmO5iQIyI : LHzD5GVsUME[4]
文春砲とかいう空砲が今度は慎太郎と内田爺さんにロックオンかw

文壇における慎太郎の価値はとうにゼロだから、知事じゃなくなって政界からも爪弾きになった政治的価値もゼロ(そんなものは元からゼロだが)の慎太郎にもはや遠慮はいらないというわけだが、やけに小池百合子に乗るんだね文春は。

なんかありそうだな裏が。



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