http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/539.html
Tweet |
“朝敵”安倍晋三が「生前退位」で画策!!
http://79516147.at.webry.info/201609/article_208.html
2016/09/27 20:03 半歩前へU
時事通信によると、宮内庁長官の風岡典之が26日付で退任し、次長の山本信一郎が長官に昇格。後任の次長には内閣危機管理監の西村泰彦が就任する。
天皇陛下の「お気持ち」表明に関する宮内庁の対応に、不満を持った安倍晋三の意向を汲んだ側近が風岡を更迭。政府関係者は「お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ」と語った。
陛下の生前退位のご意向が官邸に伝えられて以降、官房副長官の杉田和博らは、退位の自由は憲法上認められていないと判断し、負担軽減策の検討を進めていた。
そうした中で陛下の「お気持ち」表明の動きが表面化した。官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と強い不満。
宮内庁次長には、事務次官経験者が各省の顧問などを経て就任する例が多く、西村の「官邸直送」は異例。警察出身者の起用は22年ぶりで、同じく警察出身で安倍晋三の“懐刀”と言われる杉田の意向が反映されたとの見方がもっぱらだ。
西村は、来月から始まる「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の事務局に宮内庁を代表して参加する。
畏れ多くも安倍晋三は、天皇陛下に抗(あらが)うとは何事か。かつてこんな無礼な振る舞いをした自民党の首相は皆無だ。おのが目的を果たすためには陛下をも軽んじる。平和を祈念する陛下が目障りなのだ。許し難い安倍晋三の振る舞い。
かつてなら右翼が黙ってみてはいなかっただろう。「朝敵」を好きにはさせなかった。だが、今の日本に真の右翼はいない。いるのは「右翼ごっこ」をしている輩。
「右翼」と称して、それをネタに金儲けに忙しい者ばかりだ。真の右翼なら、こんな「不条理」を見過ごすわけがない。
元イラン大使の孫崎享は、宮内庁長官に昇格した山本信一郎は、天皇の生前退位の報道に「そうした事実は一切ない」と否定した人物。
天皇の意志を否定する人物が宮内庁長官になるべきではない。天皇の意向無視の体制が着々と進行している、と危機感を募らせた。
続きはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201609/article_207.html
今まで、安倍の「裏の動き」を知らなかった!!
http://79516147.at.webry.info/201609/article_207.html
2016/09/27 19:57 半歩前へU
時事通信が今回、報道するまで安倍の「裏の動き」を全く知らなかった。なぜなら、ほかのメディアが伝えなかったからだ。参考までに共同と朝日を以下に転載。
いずれも単なる人事異動の記事で、風岡典之が突然更迭された、など知る由もない。ましてや、この背景に陛下の生前退位に抗う安倍晋三の画策があったなど、皆目見当がつかない。真相を知りたい人は、末尾をクリック。
▼共同通信
宮内庁の風岡典之長官(70)が退任し、山本信一郎次長(66)が昇格する人事が、23日の閣議で正式に決まった。後任の次長には内閣危機管理監の西村泰彦氏(61)が就任する。26日付。
天皇陛下が生前退位の実現に強い思いを示した8月のビデオメッセージを踏まえ、政府は有識者会議などを通じて議論を始める方針で、山本氏は首相官邸と連携して必要な法整備を目指す。
▼朝日新聞
政府の23日の閣議で、宮内庁の風岡典之長官(70)が退任し、後任に次長の山本信一郎氏(66)が昇格することが正式に決まった。次長の後任は、内閣危機管理監の西村泰彦氏(61)が就任する。宮内庁長官は70歳の節目に勇退するのが慣例。いずれも26日付。
山本氏は京都大卒。1973年に旧自治省に入り、岡山県総務部長、内閣府事務次官などを経て、2012年6月に次長に就任した。西村氏は東京大卒。警察庁警備局長や警視総監などを経て、14年2月に内閣危機管理監になった。
この前の記事はここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201609/article_208.html
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK213掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。