杭と杭の間は軟らかい盛り土。流入地下水を完全に止めると､地盤沈下して建屋の

浮力がなくなり、地盤が保てなくなる。そこで地下水の出入りを「コントロール」

するために「凍土壁」で地下水の出入りを無理矢理「コントロール」しようと

している。

豊洲も床下を空洞にしなければならない理由がある筈。

多分、地下から吹き出す「汚染ガス」を空中に拡散させるのが、目的ではないか？

つまり、流通する食品は「一過性のガス汚染」で済むから安全の結論か。

しかし、豊洲市場で働く人や、出入りする業者は、知らないうちに

「低濃度の汚染ガス」を吸わされてしまう。

『原発周辺住民の「年間２０ｍＳｖ」なら住んでもよい』と同じ発想。

都の官僚、政治家は「切っても、赤い血が出ない」人非人だ。

地下水から例のガスが出るので、盛り土で止めず空気中に拡散するためという意見も出ていたような。

一般庶民の素人にもわかりやすいように、
どの程度、がす拡散を見積もったのか、何故、空気中に排出させたがったのか、明確にして、問題の所在とその責任を明らかにして欲しい。

　　　すごいねェ
　　　何十年後のある日、突然、ドッカーン！
　　　なーんて・・・・？
　　　　
　　　設計施工技術者って誰？
　　　日本人じゃないよネ

　小池サン、えらいヨ　頑張れよ

　５階建ての建築物は　実際は　６階建てだったということなのだが〜〜〜

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　実は　５階建て分しか　強度設計はなされていないのだから　地震がきただ　

　空洞部分で　押しつぶされるという　「完全粗悪品」なのら〜〜〜〜

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　その強度計算も　超ぎりぎりで計算されているため　床の強度を上げるための　建築変更もできないという

　張り子のトラみたいな構造なのら〜〜〜

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　構造は　ぺらぺらにしたのに　建築費は　３倍だって〜〜のだから　笑い事ではないよ〜〜〜

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　日本の権力者が　２０００億円もの　「大食漢」で　それだけ　大飯食らいなのだ〜〜

　いまや　それだけ　食べても　いまだに　腹を空かせているってことは　大変なことだ

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　どうしてもやらなければ　大食漢のでくの坊が　空腹で　死んでしまうってことで

　辺野古をやって　１兆円の工事を１０年かけてやれば　それが　３兆円になるので

　腹のすいた　大食漢も　腹いっぱいになる予定だったのに　なかなか　ことが進まない

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　そこに　降ってわいた　東京オリンピック　３０００億円が　なんと　１８０００億円に膨れ上がる有様

　１兆円もあれば　当分の間は　腹いっぱいになる！！

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　２０年も前に　愛の同僚が　言った　「東京の住人は　仕事をしないのに　よく食べる」　ってね〜〜

　日本沈没は　東京から始まる　始まっているということのようだ

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　東京オリンピックが　終わっても　大食漢の東京の仕事をしない住人が減るわけではないのだが〜〜

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　いずれは　東京には　大地震がやってくる　そして　豊洲市場は　あっけなく　倒壊する

　あねは問題で　強度不測のマンションやビルは　５万と存在する　あれほど報道されたのにも関わらず

　建て替えられた建物は　わずか　数棟？？　残りは　静かに　静かに　大地震が来るのを　

　いまか　いまかと　待っている

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　あねはもいいけど　日本中の建物には　杭が　歯抜けだというのだから　恐れ入る

　大地震がきて　倒れないほうが　おかしい！！

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　東京は　頭から腐って　頭から　コケる
　

　　成田空港の地盤には液状化対策として注入すべく薬剤の僅か【 ５％ 】しか入れてない。

　　　これが手抜きし放題の＜天下り天国の日本のゼネコン＞の実態だ。

　　　　横浜のマンションなどは氷山の一角。

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　　　★：都内の中央（中心）には、活断層マップにない活断層が南北に【８本】も

　　　　　　平行して走ってる。国会議事堂も真上。霞ヶ関も真上。東京ドームも真上。

　　　　　　　そして、豊洲も殆ど真上。液状化は必死なのを、盛土で隠す魂胆？！

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　　　盛土で公害物質を遮蔽できるんだぁ・・・すごい魔法だなぁ・・・

　　　　汚染地域にその魔法の土を撒いてくれれば、放射能も完全に遮蔽できるぞ・・・

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http://xn--m9jxd5c1f.net/post-1688/
　
住友と言えば、産経系のネトウヨ評論家　伊勢雅臣
大阪府豊中市在住。
　

始めてみたらコストが掛りすぎることで方向転換。
土をかぶせて誤魔化すことに方針転換。

真面目に事業に取り組むか学者とマスコミに統制を加えて問題点を隠すかの二つの方法がある。

石原は後者を選んだ。

誤魔化しても汚染物質はいずれ地表に浮き上がる。

石原の化粧がはがれつつあるのが現在。
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建設が遅れているのも不可能と認識しているから。
完成して多くに被害者、死人が出てからでは遅いことは末端の職員、建設会社にもわかっているからだろう。

建設予算を流用する目的で設計変更したのは明らか。

関係者らの誰もが工事の監督責任の認識がないとはどういうことだ。

あれだけ大きなスペースが盛り土ではなく空洞なら臨海施設として欠陥構造物である。

仮に地震に耐え得る強度があったとしても小さな津波でさえ巨大な浮力による強度の著しい減退を誘発するはず。

あの当時は復興予算を防衛予算に流用して復興相の面目が丸つぶれになった頃と重なる。

本当に今の日本は政治を任せられない政治集団がのさばって国民を裏切る政治を続けているから巨億の浪費が行われているのは氷山の一角なんだろう。

http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-12189744690.html
　
素人の設計。
　

>>小池サン、えらいヨ　頑張れよ

この問題を長年追及していたのは『共産党都議調査団』です。

舛添辺りも気付いたが、その矢先「潰された」。

当然、東京１０区選出自民党国会議員の重鎮・日本会議主要メンバー・石原都政推進派の「小池ババアしぇんしぇい」が知らない筈はない！。

決して小池ババアを信用してはいけません、なんせ森鮫脳爺の子分ですから。

しかし東京都の問題は県外からでも国民の重大関心を集めている。

なるべき政党色をあらわにしないで問題を正しく解決することが重要。

もちろん政党の独自色はマイナス要因だからプライドも糞も一緒くたですね。

一時の政治的な対立や都合主義で問題をうやむやにはできない。

日本の威信をかける価値は十二分にある。

東京は世界一安全で汚染されてない食材を取り扱う信頼を築地にするべきだ。

この程度の積算も、構造計算も出来ないくらいだらしがないのか

それとも芸能界と同じく、お上の悪事を晒すと仕事が無くなるのが怖いのか

図面と、見積書を公開しろ、俺が1人でチェックしてやる。

このニュースにより＞10の主張は維持しえない。

それだったら巨億の850億円の経費は本当なのか素朴な疑問が残る。

やはり建築の専門家が主張しているど素人による設計ということなのだろうか。

諸氏の推理と科学的な論説に期待する。

問題を表沙汰にした勇気と実行力はたいしたもんだ。
ハッタリと脅しだけの石原
意気地なしの猪瀬
欲にまみれた自惚れ男舛添
奴らはみんなウッカリしていたのか、
見て見ぬふりをしていたのか
それともおんなじムジナだったのか

共産党の調査能力はさすがだが
これを真っ直ぐ取り上げたところが小池のえらいとこだ。
行け！　小池都知事　

コンクリートなんて絶対的なものじゃないだろ？エジプトのピラミッドも万里の長城も、もし、コンクリート製だったらとっくに残ってないわけで。

近ごろ益々、都庁に掛かっているオリパラのマークがどうしても喪章に見えて仕方ない。

税金泥棒に便宜を図る、産経系のペテン師評論家などがそうですね。
　

「エンブレム」「主競技場」と在日のしわざであったが・・・、

今度は、在日台湾人なのだろうか???

地下ビットの床コンクリが厚さ１０orゼロcmと言うのは・・・、基礎くいも怪しいのでは・・・、有明の豊洲のタワマん・・・、基礎くい打つといくらでも入っていく。震度６でも来たら・・・倒壊する日建設計なのだろう・・・、「テロ」で説明つく。

床荷重600kgで物流仕分け倉庫転用も出来ず・・・、やっぱりコミけも無理なら・・・、取り壊すしかないだろう???

東京都職員１７万人で負担すると・・・、１人あたり「４００万円」だ・・・。
安いものだ・・・、私の居た会社は借入金１人４千万だった。

以上

又やらかした。尖閣、、、

まだまだあるだろうな〜

叩けば埃だらけ！猛毒だらけ？

正しく設計して打設されたコンクリート構造物の耐久性は50年ほどとされている。

現在だったら日本のコンクリート資産は60億トンほどだろうか、10年ほど前で50億トンだった。

ところが我が国のコンクリート資産の耐久性を調べたら約半分の20〜30年ほどらしい。

この原因および理由はコンクリートを取り扱う人間、つまりコンクリートを利用しようと考える人々や設計および施工に関わる人間がコンクリートの性質を正しく理解しないで施工した経験則に基づきコンクリートを使用しているからだということです。

コンクリートは人体にとって比較的安全なカルシュームが主成分であり、アルカリ性であるため環境問題を発生させないよう注意して取り扱う必要があるものの、水を混ぜて硬化させるという作業の簡易性から誰でもコンクリートを取り扱えると錯覚し間違った理解が浸透している背景がある。

医術や医療と同程度の物質に関する知識が必要な分野であるが人体に及ぼす影響の差が大きいため、一見して安全なコンクリートは国民的に軽く見られ取り扱われていう現実問題がある。

このためコンクリートは手抜き工事や間違った取り扱いなどが起因して耐久性が半世紀もたないということらしい。

東京都が抱える道路や建物などコンクリート構造物の資産の耐久性の問題でも設計して予算化する時点では50年は見積もってるだろうが、著しい劣化現象が確認されると20年ほどで補修工事が必要となり建設当時に見積もった予算と補修予算のダブルパンチに襲われている現実問題があるらしい。

国民がコンクリートを舐めて公共事業だけを欲し仕事をして金を取ってるという現実問題が背後に転がっている。

コンクリートの取り扱いは医者ほどの知識が必要であり舐めてかかると恐ろしい問題に直面します。

星の数ほどいる建設関係の技術者らにコンクリートの取り扱いに関する何らかの規制が待ち望まれる。

　俺だってこれぐらいチェクできるぞ。
　　　　　　
　　　　〜　無能集団　〜　都職員　　　　　　図面と、見積書を公開しろ。
　
ゴミ記者も素人。取材スタッフに専門スタッフを入調査取材せよ。

むしろ逆効果。

普通に当たり前の日本国民として何故ものが言えぬ！

いつも強烈に組織目線で主張するのはやめてけれ！！

ゲバゲバ闘争の時代ではないのである。

　しかし　肝心なところで「大した働き」をしてみせてるのは「共産党」だよネ。