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≪沖縄・高江報告≫ 襲いかかる機動隊の車列は大蛇のようだった(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/337.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 04 日 17:45:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

【沖縄・高江報告】 襲いかかる機動隊の車列は大蛇のようだった
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014379
2016年9月4日 16:44 田中龍作ジャーナル



はるか奥の赤い点滅灯が警察車両。車列は延々と続いていた。=3日午前4時57分、東村赤橋南詰 撮影:筆者=


 カーブの向こうから次から次へと警察車両が湧いてきた。最後尾は見えない。赤い点滅灯が大蛇のようにうねった。

 「品川」「北九州」「尾張小牧」・・・本土各地のナンバープレートが続く。機動隊が全国から集結していることがビジュアルにわかる。

 カマボコを中心とした警察車両は、田中が数えただけで34台もあった。1台平均15人が乗っているとして510人。

 3日午前5時、米軍ヘリパッド建設予定地から約10キロ手前の赤橋南詰で見た光景だ。

 人口わずか150余人の東村高江に、これだけの数の警察車両が向かっているのである。向かっていると言うより、襲いかかっていると言った方がいいだろう。

 この日は建設予定地のゲート前で抗議集会が開かれることになっていた。ゲート前に座り込んで工事車両を阻止する集会だ。

 機動隊は集会を開かせまいとゲート前に向かっているのである。



品川ナンバーの警察車両が、我がもの顔で沖縄を走る。=3日午前4時46分、東村赤橋南詰 撮影:筆者=


 「機動隊の派遣は沖縄県警の要請に基づくもの」と政府は答えているが、真っ赤なウソである。

 沖縄県警から各県公安委員会に要請が出されたのは7月12日。ところが前日の7月11日に警察庁から「沖縄県警への特別派遣について」という通知が出されている。

 警察庁が各県警に「沖縄から要請が行くからよろしく」と、根回しをしていたのだ。

 また、派遣要請をしたことになっている沖縄県公安委員会は、派遣のための会議すら開いていなかったことが、市民団体の情報公開請求で明らかになった。

 機動隊派遣は警察庁の主導だったことがわかる。



警察はこの日、住民・市民40人に対して160人の機動隊員を出して道路から強制排除した。=1日、東村高江 撮影:筆者=


 集会場の約1キロ手前の高江橋でピケが張られていた。工事用の車両を通さないためだ。

 徒歩でピケをくぐった参加者が続々と座り込みに加わった。うるま市から訪れた女性(70代)は、足を引きずるようにして会場にたどり着いた。高齢のせいか、少し背中が曲がっていた。

 「暑いですね。高江橋から歩くのは大変だったでしょう」。田中が声をかけると ―

 「なぜ沖縄は地上戦に巻き込まれたのだろう? その答えを見つけに高江に来た」。

 「答えは見つかりましたか?」と聞くと、「国家権力が総力を挙げてやってくるところが同じ」。女性は流れ落ちる汗を拭おうともせず話した。

  〜終わり〜







































 

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コメント
 
1. 2016年9月04日 18:11:52 : KqTWoGj4HQ : DgP0eJvwAVY[2]
【金平茂紀の新・ワジワジー通信(18)】辺野古・高江、目覆う無法状態 「傍観」が助長 司法機能せず
2016年9月2日 11:07 沖縄タイムス

金平 茂紀(かねひら しげのり)
TBS報道記者、キャスター、ディレクター
1953年北海道生まれ。TBS報道記者、キャスター、ディレクター。2004年ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に「ホワイトハウスから徒歩5分」ほか。

 沖縄で目を覆いたくなるような無法状態が横行している。僕は、遠く離れた本土(東京)から、時折、現地に取材に向かうとはいえ、基本的にはそのひどい状況を手をこまねくように眺めているに過ぎない。だから、沖縄の地元紙にこんな文章を書いていることがつらくなる。無法状態はどこで起きているのか。実は、沖縄の米軍基地の存在そのものが、無法状態を招いている根源的な問題としてある。だが、ここではそれについては触れない。紙面が足りなくなるから。

 まず、東村高江の米軍ヘリパッド建設現場周辺で起きている無法状態から記そう。これは一体何なのか。島尻安伊子・沖縄担当大臣が落選した7月10日の参議院選挙の投票締め切りからわずか9時間後、夜明けとともに高江N1ゲートからの資材搬入が始まった。周到に準備されていた動きだ。

 沖縄県民の民意が選挙を通じてどのように示されようが、そんなことは知ったことか、米軍ヘリパッド建設は至上命令だ、とでも言わんばかりの露骨なタイミング。島尻氏を大差で破った陣営は祝勝気分も吹っ飛んだことだろう。こういうことを狙いすましたように実行する冷厳さは、戦後歴代政権の中でも突出しているのではないか。

 7月22日には、N1ゲート付近にあった反対派住民のテントや車両等を、機動隊を導入して強制排除した。その機動隊員は約500人が、東京の警視庁、千葉県警、神奈川県警、愛知県警、大阪府警、福岡県警から派遣されてきている。通常は、沖縄県公安委員会からの援助要求という形式だけでもつけるものだが、今回の場合、県公安委の会議は全く開かれていない。そのことを市民団体などから追及されると、県公安委は「持ち回りで決めた」と釈明するありさまだ。

 「持ち回り」の証左として、7月12日付県公安委の「警察職員の援助要求について」なる文書が存在するが、何とその前日の11日付で、警察庁から、警視庁や各県警本部あてに「沖縄県警察への特別派遣について(通知)」という文書が出されていたことがわかっている。「沖縄県公安委員会から関係都道府県公安委員会あて要請が行われる予定であるが、派遣期間及び派遣部隊については次のとおりであるから、派遣態勢に誤りなきを期されたい」。これはどういうことか。

 県公安委の要請に基づくどころか、実際は警察庁=国が主導して派遣を決めてしまっているということだ。警察法第60条にはこう定められている。〈都道府県公安委員会は、警察庁又は他の都道府県警察に対して援助の要求をすることができる。2 前項の規定により都道府県公安委員会が他の都道府県警察に対して援助の要求をしようとするときは、あらかじめ(やむを得ない場合においては事後に)必要な事項を警察庁に連絡しなければならない。〉一体どこに警察庁が先回りして援助の要求を前提に準備してもよいなどと記されているか。県公安委など警察庁の出先機関みたいのものということか。法の趣旨を逸脱していないか。

 そのようにして派遣された機動隊員らのヘリパッド建設現場付近での警備活動のありようが酷(ひど)い。何の根拠も示さずに生活道路である県道70号線を閉鎖し、通行止めにしている。反対派市民らに対する物理的な力による規制のありよう(老人や女性にけが人も出ている)に加えて、取材活動にあたっていた本紙・沖縄タイムスの記者や琉球新報の記者らを強制排除し一時的に身柄を拘束した。由々しい取材妨害である。その際の動きは動画でも撮影されている。

 新聞労連は「現場で何が起きているのかを目撃し伝えることは、地元紙はもとより沖縄で取材活動を続けている全ての報道機関にとって大切な使命だと考える。実力行使で報道を妨害する行為は、絶対に認めるわけにはいかない」として抗議声明を出した。

 反対派の中から逮捕者も出ているが、その逮捕自体が違法性を疑われている。7月22日の強制排除では、ある機動隊員が反対派の顔面を正拳で殴っていた。同じことを反対派が機動隊員に対して行えば公務執行妨害で確実に逮捕される。つまり「上から」お墨付きをもらった「物理的な力の行使」はやりたい放題ということか。これでは組織暴力団員と変わらないではないか。

 誰がそれを指示して、そのようにやってもよいと黙認しているのか。最近アメリカでは、無抵抗な黒人男性を警察官が射殺したことなどから各地で暴動が発生した。警察の活動のありように国民の側からチェックが働くのだ。No Justice No Peace.(正義のないところに平和は来ない)。

 アメリカ社会には辛うじてそれがコンセンサスとしてある。高江には、ない。

 高江における「無法状態」について記してきたが、これらの出来事は、本来の司法の機能が健全に働いていれば、何らかの歯止めが作用するものである。警察も検察も、大きな意味では、法をつかさどる職業だったはずである。そして裁判官は「司法」の最たる守護者だったはずである。

 だが、現実はどうだろう。福岡高裁那覇支部を舞台に、辺野古の埋め立て承認取り消しをめぐって、国が沖縄県を訴えた違法確認訴訟が8月19日に結審した。国と県が互いに相手を訴えあい、裁判所が異例の「和解」を呼びかけ、それに双方が乗った形が無残にも崩壊し、今度は国が県を訴えなおすという異常な経過をたどってきた裁判だ。

 法廷では、裁判長が翁長知事に対して「県が負けて最高裁で判決が確定したら取り消し処分を取り消すか」とただしたそうだ。審理中に、まるで県が敗訴することを前提にするかのように、最高裁の確定判決に従うかどうかを質問したのだから、ユニークといえばユニークな裁判長である。判決はこの裁判長によって9月16日に言い渡される。

 司法が機能しない国は無法がはびこる。無法状態にある沖縄を僕らは遠くから傍観しているだけでよいはずはない。(テレビ報道記者・キャスター)=随時掲載

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/60310


2. 2016年9月04日 18:14:34 : KqTWoGj4HQ : DgP0eJvwAVY[3]
<沖縄・高江>自衛官が身分隠し抗議現場に 米兵同行、憶測呼ぶ
2016年9月4日 09:34 沖縄タイムス

 沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設問題で8月25日、機動隊が抗議の市民を排除する現場に、陸上自衛隊3尉がいたことが分かった。本紙の取材に、陸自はこの3尉を千葉から沖縄入りさせたことを認めた。建設予定地を頻繁に出入りしている米陸軍兵も3尉に同行していた。市民は「警察に加えて日米の軍人まで。不気味だ」と警戒している。(北部報道部・阿部岳)

 陸自3尉と米陸軍兵が目撃されたのは8月25日午前11時前、市民が建設資材を積んだダンプを通さないよう、高江橋に車を止めていた時だった。機動隊が排除する様子を見て、写真を撮ったりしていた。

 3尉はパラシュート降下を任務とし、精鋭で知られる第1空挺(くうてい)団(千葉県・習志野駐屯地)の後方支援隊落下傘整備中隊に所属。私服姿で、市民に「自衛隊の方ですか?」と聞かれたが、「違いますよ」と答えた。

 米陸軍兵の階級は不明だが、制服から米テキサス州に本拠がある第4支援旅団所属と判明。8月30日までの1週間程度、通称N1裏にある市民のテントの様子をうかがってメモを取ったり、N1地区のフェンス内にいたりする姿が確認されている。

 陸上幕僚監部などは3尉の沖縄派遣について、米第3海兵遠征軍の若年幹部研修に参加するためと説明した。「日米関係強化と人材育成」を目的に年4回、3佐〜3尉の5人程度が参加している。16回目の今回は7〜9月の約2カ月間だという。高江にいた理由は「研修プログラムにはない。分からない」と答えた。

 現場にいた市民は「自衛官は公務中なのに身分を偽った。隠さないといけない任務があるのか。辺野古新基地建設に掃海母艦が来たことを思い出した」と驚く。「一緒にいた米兵は頻繁に現場に来ている。単なる通りすがりではないことは確かだ」と話した。

 県平和委員会の大久保康裕事務局長は「2人とも所属は事実上の特殊部隊で、情報収集も任務としている」と指摘。「推測」としながらも「市民を作戦対象として監視していたか、陸自ヘリで資材を運ぶための下見か、いずれかではないか。日米の特殊部隊の一体化が現場で進んでいる」と語った。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/60555


3. 2016年9月04日 18:56:16 : bxFY1oIN6A : lrXu1hhuNK8[1]

高江に来ている、東京、神奈川、千葉、愛知、大阪、福岡の機動隊は

各県知事の支配下にあるはず。機動隊を沖縄に派遣した知事は都民、県民に対して

「背任」を働いている。

災害で他県に派遣する時でも知事の許可が必要。

機動隊は各都道府県の長の命令で動くのが常識。

「安倍様の犬HK」とは違う。

機動隊は「安倍様の機動隊」ではない。

「背任」で告発されたら都県知事はどうするの?


4. 雅則[348] ieuRpQ 2016年9月04日 19:51:38 : xn6KEm5ovs : B0BV3@N4oQo[3]
これが日米の言う平和の実態ですね。平和のための戦いと世界に公言しているが日米政府は侵略者そのものですね。私達は戦後造られた平和憲法を守り通すことが日本が生きる唯一の方法です。機動隊を使い盛んに沖縄県民を挑発しているがこの様子が世界に発信され命を粗末にして戦争を世界に広げる危険な国が日米の政府の偽らざる姿である事を世界に発信しつずける事に成るでしょう。日米政府は世界に追い詰められて暴力と脅しでしか物事を解決出来ない哀れな姿をこの平和な沖縄でさらけ出してしまった。アメリカ合衆国が戦争で追い詰められ平和憲法を持つ戦争放棄の平和憲法を持つ国を巻き込んでそれに平兵と乗る戦争がしたい日本の政府が自国の憲法を守れぬ機動隊で世界に恥をさらしている。戦争で世界に警戒される日米が内戦仕掛けたが沖縄県民に憲法9条戦争の放棄の戦いを世界に示されている。自民とアメリカ合衆国の沖縄県民琉球国との戦いは衆議院選挙までつずくだろう。日米政府の沖縄への侵略を日本の国民はNOというだろう。日本に居て日本の平和憲法守れない日米政府はやがて世界の笑い者となるだろう。沖縄戦の敗北で。

5. 2016年9月04日 23:14:27 : kDVop4u7Ig : htN6NjVH0Kc[228]
自国民を虐げる「国家権力」です!酷い弾圧だ!民主主義国家じゃないね!言葉が詰まるほど悲しい!
暴力を用いて、平和を守るなんて有り得ますか?白黒を逆さまにし、白々しい詭弁の欺瞞国家だね。

「日米合同委員会」が、日本を制圧できても世界の潮流には勝てませんよ。今日の『杭州G20』が証明です…。
強権が思考を支配する事は出来ないの。心から米国と日本を信頼する国は何処でしょうか?いないかもね!


6. 2016年9月05日 08:11:26 : beQiOMZZVw : ITCklobOsxw[4]
昭和生まれの小生には
機動隊員が「ちんぴらやくざ」か「昭和の右翼」に見える(悲しい)

7. 2016年9月05日 14:35:11 : ZB0h9ndg8k : fPCysLVtCI4[6]
こいつら機動隊員全員、自衛隊にぶちこんでスーダンにでもとばせやw

8. 2016年9月05日 14:38:29 : ZB0h9ndg8k : fPCysLVtCI4[7]
G20で中国の出迎え、オバカ。。(おっとオバマだった)にはレッドカーペット無し

まあ冷たいお出迎えですこと。。笑


9. 2016年9月05日 15:39:26 : ShYIBRJLEA : qCv88@FifOw[47]
アメリカの為にこんな酷い事をしている安倍独裁者を訴えて下さい、翁長知事。でなければオバマさんに訴える方法はないのですか、見ていて何も出来ないのが本当に悔しい。

11. 2016年9月05日 20:57:40 : rGT9z24w76 : E1gnitVyu0E[249]
警察は住民の敵、巡査を見ると腹が立つ、身内に巡査がいると恥ずかしい

こいつらは人非人だ、

こんな日本は嫌だ。


12. 2016年9月06日 03:16:39 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[957]
  権威と権力に民衆が常に怯むべく政財官護送船団ムラが戦時の大政翼賛会よろしく民衆を威圧して目的を遂げようとする方式は、71年前と変わらない。
  例えば本土でも、ダムにしても飛行場にしても減反政策にしても、住民が異議を唱えて抵抗しようとした途端に武装公務員を出動させたり、許認可や交付金の減額などで兵糧攻めにし、結局は住民側の泣き寝入りによって目的を果たしたのである。
  納税者が行政訴訟などを試みても、被告は所轄大臣だが法務省が全面援護し、検事に加えて法務省の法規担当職員を大量に動員し法廷で原告側を威圧するのは、沖縄県民に対する機動隊等の動員による大仰な威圧と同様である。
  結局は、所轄大臣が行政機構に対峙して立法府所属の行政管理監督責任者の立場に立つ事を、官僚機構が許さないのである。
  法務省検事や法規担当職員の法廷での大量動員は、内閣を原告である納税者主権者代表の側から行政機構の側に取り込む形であり、判事としては、原告納税者側と、検事が徹底擁護する所轄大臣の側を見比べ、軍配を挙げるべき大勢は大臣と検事側と見て、躊躇無く原告敗訴の判断を下す形になっている。
  立法府に属する内閣と行政機構の一体化が、司法府にも強い影響を与え、司法判断が強きに与する事実上の無法状態を形成し、それがあらゆる行政幹部の傲岸不遜、唯我独尊的な実務遂行を許してしまっているのである。
  この究極が、防衛幹部級職員や警察幹部級職員の独断による武装公務員の派遣に繋がり、無防備の納税者主権者を威圧、弾圧する強制収用であろう。
  日本でも、武装行政機構が内向きになり、議会側が止められない可能性を示しているのである。
  立法府を代表する内閣が、武装行政機構の独断的行為の追随、事後承認であることは、高江の強制収用に対して、主権者側として待ったが掛けられないことでも明らかである。
  オスプレイ購入契約はおろか、そのオスプレイの駐機基地や訓練基地が、抵抗する沖縄県民の土地を収奪しての建設強行であることさえ承知しておらず、たとえ事態を知っても「強制収用は全く間違っていない」とでも答える追認であろう。
  立法府に属する内閣が納税者主権者の側に立たず、武装公務員による強制収用を問題視することが出来ないということは、海外に於ける武力行使の経過を把握し、撤退、撤収を、内閣と議会が決断し命令することの不可能を意味する。
  所轄大臣の直筆署名文書も無く、議会でも全く問題とならない高江の武装行政官による強制収用は、日本では武装機構のシビリアンコントロールが不可能であることを物語ってもいるのである。

13. 中田のみや[255] koaTY4LMgt2C4g 2016年9月06日 08:12:32 : vecfdCa5Dk : uVF6Urq5w8U[4]
警察は、国民お税金で生活して、国民の為に働くもの。それが国民の税金で生活し
アメリカの為に国民を排除する。これって詐欺行為では無いですか?政治家役人も
同様だけど。世の中どうなってしまったのか?恩も礼儀も忘れた彼ら、そしてそれに疑問も持たずに自民党を支持する有権者。そこに日本の国としての存在は有るのか?奥田愛基訓が言っていた民主主義は有権者は放棄してしまっている。自分お意見を、真実を求める習慣を失った日本人の姿が、この沖縄の真に民主主義を求めて戦う高江の人々を見殺しにしても観覧席で見ているだけ、
自分たちには関係ない?国民は彼らと同等のはず、苦しむ人を助けるのは神が与えた人間への教えでしょう?


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