2016年08月31日 【今の日本に怒り心頭】ブログから 泉田新潟県知事vs新潟日報編集長?どちらが痩せたソクラテスか?太った豚か?新潟日報は新編集長:服部誠司の顔写真を出せ!卑怯だろう!経歴も載せろ!北鮮に原発狙われるぞ!追記:2016.9.1 泉田・新潟県知事の知事選出馬撤回の真の理由はずばり、脅迫だろう http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/396.html 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 8 月 31 日 07:13:38: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag 【本稿】 泉田新潟県知事vs新潟日報編集長? どちらが痩せたソクラテスか?太った豚か?新潟日報は新編集長:服部誠司の顔写真を出せ!卑怯だろう!経歴も載せろ!北鮮に原発狙われるぞ! 新潟日報はこれまで、県出資の第三セクター「日本海横断航路」で使うフェリーの購入を巡り、第三セクター側と売り手の韓国企業の間で起きた売買契約のトラブルについて、泉田知事が「船の選考作業が進展している事実は把握していた」などと報道してきた。 【知事が船舶の専門家か?事実把握とは何を言いたいのか?!知事はロシア航路開拓のアイディア・方針提示で十分だ!後は兵隊がやるのです!政府・東電が横槍想像が普通だ!そこを突きたい筋書き丸見え!】 これに対し、県は「知事には契約後に報告があった」と再三同社に訂正を申し入れ、泉田知事も会見などで批判していた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 安倍自公政権と東電に代理戦争仕掛けろと言われて罠を仕掛けた様な2016.4.1人事異動就任の新潟日報新編集長の顔写真も経歴も載せず、泉田知事の顔写真を載せるだけでは卑怯だろう!服部誠司の顔写真で人相を見たいでしょ!ザブンドブンの原発菌汚染患者か? (4月1日)執行役員・経営企画会議副議長兼経営管理本部総務局長(編集制作統括本部編集局総務・局長職兼論説編集委員兼みらい読者編集委員)渡辺英美子▽同・編集制作統括本部編集局長(同局論説編集委員室長・局長職)服部誠司 反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景 2016年8月31日 反原発派には痛手(泉田新潟県知事)/(C)日刊ゲンダイ
原子力ムラはニンマリだろう。4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発”のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。 この半年間、泉田知事は新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリー購入をめぐり地元紙の「新潟日報」と対立。泉田知事は、出馬撤回の理由を「臆測記事や事実に反する報道が続いた。このような環境の中では十分に訴えを県民に届けることは難しい」としている。 地元紙からの攻撃だけでなく、新潟県内では“泉田包囲網”が出来上がっていたという。 「新潟日報は今年に入ってフェリー問題をしつこく批判していました。新潟日報は泉田さんの政治手腕に疑問を持っていたようで、社内には“泉田嫌い”が蔓延していたといいます。新潟日報には東電が広告を出していた。さらに、今月には泉田さんと近い自民党県議が県連会長を辞任している。泉田さんは嫌気が差したようです」(新潟県庁関係者) 泉田知事の出馬撤回によって10月に行われる新潟県知事選は、すでに出馬を表明している全国市長会長の森民夫長岡市長(67)の当選が濃厚となっている。安倍官邸と近い森市長が知事に就いたら柏崎刈羽原発を再稼働させるのは間違いない。【森喜朗の親戚?】 泉田知事という“反原発”のシンボルを失った「反原発派」からは、森市長の対抗馬として地元出身の森裕子参院議員や田中真紀子元外相の出馬に期待する声も上がっているらしいが、肝心の民進党は対立候補を立てるつもりがないようだ。 原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏は言う。 「泉田知事と同じ経産省出身の古賀茂明さんにも待望論が出ていると聞いています。いずれの候補を出すにしろ、野党が協力しなければ勝つことは難しい。ここで協力できなければ何のための野党かと批判されても仕方がありません」 東電の高笑いが聞こえてくるようだ。 2015年01月25日 15.1.24土18時半頃妻がサンルームの洗濯物を取りに出た時、南前道路東向きに停止中の車が急発進したと言う。監視カメラで見ても車種・番号判らず。政権批判で公安が偵察?そこまで有名?
車のナンバーを警察は教えてくれるのか?最後の証人が公安委員長の交通事故を握り潰した復讐劇をやって居た。久し振りに韓流ドラマ並みに見てしまったが、交差点監視カメラが有れば、ミスリブリー並みになれるのだが。デジタルカメラで拡大? 福田康夫総理時代に党首討論を逃げ回って居たので、福田議員事務所に党首討論も出来ないなら安倍さん同様に辞任した方が良い! とメールしたら、翌週から埼玉宅で駐車場のカギを開ける時に、後ろに殺気を感じた事が有る。今日は当時と同じ気持ちになった。それとも軽井沢版か? 泉田知事ではないが、遺書付きで死んでも決して自殺では無いと言う心意気は理解する。最近、2人の焼死がニュースで出るが、貧困生活に疲れた老夫婦の覚悟の焼死かと思う事も有る。年齢も言わなければニュースの価値も無いのに、最低限の常識としてそこの家の住人の名前と推定年齢は近所で分かるだろう!犯罪発見の情報にもなる!初回の報道で最低限それ位やれ!現場に行かずに警察情報だけでニュース原稿を書くからか? 日本も空気銃位は自由化して欲しい。木刀やバットやゴルフクラブではどうしようもない。 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素40 > 232.html google阿修羅 次へ 前へ 「ぼくは自殺しませんから」と、命をかけて東電と対峙する泉田・新潟県知事(生き生き箕面通信) http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/232.html 投稿者 笑坊 日時 2014 年 9 月 07 日 08:02:42: EaaOcpw/cGfrA 新潟知事出馬撤回 泉田裕彦知事の声明「この秋の新潟県知事選挙からの撤退について」全文 2016.8.30 23:13 12年前の知事就任時最初の職務は震災対応でした。県で制度設計が可能な復興基金などにより今日まで、復旧復興を進めることができました。その後、公約を元に作成した政策プランにより県政運営を進め、当時不安視されていた県財政を安定させることができました。
3期の任期を振り返りますと、産業面では産業団地利用率が、71・8%(平成16年度末は15・6%)まで高まり、全国に先駆けて導入したマイナス金利制度などにより、本県中小企業の設備投資は、全国平均を上回った水準で推移しています。 高卒就職率は、リーマン・ショック時においてもほぼ100%を維持し、セーフティーネットを機能させることができました。 存続の必要性が議論されていた(東京にある県のアンテナショップ)表参道ネスパスは、年間で入館者100万人を超え、大阪のアンテナショップとあわせ、新潟の情報発信拠点へ成長しました。 医療関係では、医師・看護師の養成定員の増加、ドクターヘリの導入を進め、全国的にも注目を集める魚沼地域の医療再編を進めることができました。県立病院の経営は安定しています。人口問題では、国予測ほどは減らず、前回調査の将来推計を8000人近く上回りました。 難病対策、新潟水俣病対策、ひとり親世帯支援、全国に先駆けたいわゆる出世払い奨学金の導入、障害者支援などに積極的に取り組み、支援の必要な社会的に弱い立場の人に光があたる環境をつくるため、心を砕いてまいりました。 県の審議会などへの女性登用率も大幅に上昇しました。農業関係では、農家所得の向上を目指した取り組みを進め、1経営体当たりの売上額は約400万円増加し、米の輸出は全国トップで、本県が全体の40%を占めることができました。 土木関係では、地元の経済循環を目指した施策を講じ、建設業のすべての規模階層で利益率がプラスとなり、全国46位に甘んじていた設計労務単価は26位まで上昇いたしました。 北陸新幹線開業時の国との交渉での830億円の支援策の獲得により並行在来線の安定運営の基盤を確保でき、この効果は他県へも波及しました。佐渡汽船は黒字化し、経営は安定しています。 漸減していた県立図書館の入館者も改革の結果ほぼ倍増しました。個を伸ばす教育を基本に取り組みを進めた結果、小学校で全国上位の学力を獲得し、高等学校では、特色ある学科を設置し、全国的にも注目を集める事例がでてきました。 最後に、1人当たり実質可処分所得もこの間12%ほど上昇したこともあり、昨年10月の県民意識調査では、すべての項目で満足層が増加し、不満足層が減少する結果につながったものと思います。 こういった中、今回の選挙は政策論と関係ない動きが続いていると感じています。特に、日本海横断航路に関する一連の新潟日報の報道は、憶測記事や事実に反する報道が続きました。再三の申し入れにもかかわらず、訂正や説明もなく、最近まで県から申し入れがあった事実も報道してもらえませんでした。また、読者からの説明を求める投書に対する回答を一両日でお返ししたにもかかわらず、県からの回答が現在に至っても掲載されません。 このため、県が組織的に虚偽答弁をしているのではないかなどの誤った印象が形成されているように思います。県庁内においては、憶測記事や事実に反する記事への対応のため、通常業務に支障が出ていますし、職員の残業時間も大幅に増加しています。 新潟知事出馬撤回 泉田裕彦知事の声明「この秋の新潟県知事選挙からの撤退について」全文 新潟日報「正当な記事へ圧力」 泉田裕彦知事に反論【全文】 新潟県の泉田裕彦知事(53)が8月30日、次の知事選(10月16日投開票)の立候補を撤回することを表明した。泉田知事が出馬しない理由の中で、県出資の第三セクター事業を巡る地元紙・新潟日報社の報道を強く批判したことに対し、同社は31日付朝刊に反論を掲載した。 新潟日報は「正当な記事へ圧力」とのタイトルで、服部誠司編集局長名で見解を表明。「新潟日報社の社会的信用・評価をおとしめる行為であり、断固として抗議します」と真っ向から反論している。次に全文を紹介する。 正当な記事へ圧力 本社執行役員編集局長 服部誠司 服部誠司本社執行役員編集局長の見解 泉田裕彦知事が知事選から撤退する理由として本社の報道を挙げたことは、報道機関に対する圧力にも等しく、許しがたい行為と言うほかはありません。県が主導する日本海横断航路計画問題に関する一連の報道は、綿密な取材と事実に基づくものです。これらの正当な記事に対し、知事や県はあたかも誤報であるかのような印象を抱かせる一方的見解を公的機関である県のホームページ等で公表してきました。新潟日報社の社会的信用・評価をおとしめる行為であり、断固として抗議します。 知事は今回、本紙原発報道に対しても県民の生命・健康を守る上で重要な論点の報道はないと批判しましたが、これも全くの事実無根です。新潟日報社の原発報道は一貫して県民の安全を最優先に取り組んでいます。 新潟日報社の基本姿勢は紙面を通じて県民、読者に真実を明らかにすることです。知事は県民に対し、知事選から撤退する真の理由をきちんと説明すべきです。新潟日報社は、横断航路問題や福祉・医療4計画未策定問題も含め、県民のために真相を解明するため、県に徹底した情報公開を求めていきます。 (正当な記事へ圧力 新潟日報モアより 2016/08/31 09:00) 新潟日報はこれまで、県出資の第三セクター「日本海横断航路」で使うフェリーの購入を巡り、第三セクター側と売り手の韓国企業の間で起きた売買契約のトラブルについて、泉田知事が「船の選考作業が進展している事実は把握していた」などと報道してきた。 【知事が船舶の専門家か?事実把握とは何を言いたいのか?!知事はロシア航路開拓のアイディアで十分だ!後は兵隊がやるのです!】 これに対し、県は「知事には契約後に報告があった」と再三同社に訂正を申し入れ、泉田知事も会見などで批判していた。 泉田知事は30日に記者団の取材に応じ、新潟日報の報道について「事実と異なる報道の修正を求めてきたが、残念ながら訂正も説明もしてもらえなかった」と述べた。さらに「県からの情報が出ていかない環境のなかで、県民の皆さんに正確な訴えを届けるのが難しいと判断した。県の職員にも大きな影響が生じるので、立候補を取り下げたい」と述べた。 産経ニュースは、泉田知事の立候補取りやめの理由が異例とし、さらに「報道への不満を出馬の撤回につなげるという現職知事の前代未聞の行動は、さまざまな議論を呼びそうだ」と伝えている。
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