全くそうですネ。おまけに“お財布”にも脅威（笑）。いや、笑い事じゃない！

ところで、空を飛ぶ道具としての“見た目でわかる欠陥機”という意味では、オスプレイと一緒。

ダサい、カッコ悪い。オスプレイはシャレで済むとしても（所詮は制空権域を飛ぶ輸送機だから）、
Ｆ−３５の不細工さは、戦闘機として“致命的”です。おまけに知ってます？
国産の最優秀の空対空ミサイルが、ウェッポンベイに“収まらない”っていうギャグ。（笑）

ステルス機の意味、無いジャン！！（爆笑）

また、開発費用の回収という意味でも日本に“買ってもらわにゃならない”って事情も一緒。（笑）

私は、最終的な調達費用は１００億円声は確実と踏んでいますから、その金でオリジナルのＦ−１６を
３機調達したほうが『よっぽど使い出がある』と声を大にして言いたいですし、日本の空の防衛を
負かされている空自の関係者にも“ご賛同”いただけるものと確信しています。

費用対効果の薄いＦ−２はよ〜要らない（笑）。邀撃機としてはＦ−１６で充分。

でもＦ−２の“攻撃能力”は欲しいんダロウ。“敵地攻撃能力”として。動機が不純ダヨ！

>>01というアンカーは、元記事の『コメ１』
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/498.html#c1
に宛てたものです。失礼！