9月2日を「平和復活記念日」とするならば、これを勘違いして、昭和天皇に濡れ衣を着せたなどと言って、アメリカの言いなりに成り下がった間抜け官僚機構こそが、自ら誇りを持って、どんどん涙を流しながら、安倍首相に対しては、誇りを持って、対米従属詐欺をやめると同時に、全体主義も全てを終わりにしたいので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と懇願して頂くことで、これに対しても、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、国際社会に向けて、どんどんアピールして貰いましょうか？

そうすれば、4月28日を、「大日本間抜け帝国終焉の日」ということで、このような戦前の日本にしがみつこうとしている日本会議だけを道連れにして、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、そっと静かに追悼供養して貰うのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これも国際社会に反面教師のロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにより、全体主義による害毒だけを、歴史の闇の中にひっそりと消毒させることこそを、全人類と共に、祝福し、この喜びを分かち合う日にするというのは如何でしょうか？

これこそが歴史の総清算であり、総括として、実行に移すことにより、これを紀子えて、、多極化の流れの中に、名誉ある孤立化をしてひっそりと没落させることになろうとも、永遠の平和と安定に繋がり、これが公共の利益ととしてわかちあいながら、持続的成長に繋がる究極の成長戦略としていけば、もう何も言うことはないのではないのでは？

地球上に誰一人、中国と本気でやる奴はいません。
メリットがないからです。
「やるふり」ならメリットがあります。強そうに見えるからです。
やって死ぬのは嫌だし、負けるのも嫌なので、やる奴はいません。
弱いやつに向かって「俺様がいるから、中国が攻めてこないんだぜ」と言ってる（そう思わせておく）のが一番メリットがあるのです。

ヒトラー「？」