http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/250.html
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○参議院全国比例の当選の告示は7月15日に官報でなされているから
落選者による当選無効請求訴訟の期限日は8月15日(月)である。
https://kanpou.npb.go.jp/
○選挙区選挙で都道府県お公報で当選の告示がなされたのが
7月14日か7月15日であれば、これは30日以内の当選無効請求の
期限が、8月13日(土)または8月14日(日)の土日になるため
8月15日(月)が期限となる。
大阪は7月14日に公報で発表しているから
http://www.pref.osaka.lg.jp/houbun/e-koho/Kohobunsyo/ekohoMonth20160812.html#
大阪の当選無効請求訴訟期限は8月15日となる。各自治体によって違う。
○東京、神奈川の選挙区選挙の当選者による訴訟は期限は終了である。
○東京都知事選の異議申し立ての期限は8月15日(月)これは東京都庁にある
東京都選挙管理委員会に持ち込む。
必着。夜でも受け付けるらしいが基本的には午後5時までである。
必着らしいから本日中に郵便局から投函できる人はしたほうがよい。
これに興味のある人は、本日(8月14日(日)の午後7時までにメールください。
onoderakouichiアットマークyahoo.co.jp までアットマークを半角で入れて間をつめてメールください。
どうもウイルスバ●ターを使っている方から、このメルアドに送るときにフィッシングの可能性あるという警告が出るという報告があったが、シマンテック社ノートンを私は推薦する。他社は推薦できない。
もともと、ウイルス防御ソフトは政治的な背景のある
ところがある。たとえばHAARPのモニターをリンクして流すとフィッシングメールの疑いありとなって開けなかったとか あとは、311の情報提供者で有名な米国の情報提供者のリンクを流すと開けないというのがあった。
要するに都合が悪いとそうなるのだ。
シールズは8月15日に解散をするといわれているが、
官邸側は、その前日に「SMAP解散」をぶつけてきたと思われる。
そのため、シールズの解散のニュースはかき消されてまったく報道されないだろう。
おそらく奥田君の言いたいことは
「シールズ解散」を自分が言うことで、
大人たちが「シールズという学生団体に
任せておけばいい」といったような無責任な態度をなおし、
「自分たちがなんとかしないといけないんだ」という思いに立ってほしいと
いうことである。
それに
シールズに対して無責任な大人たちは
もっとこうしたほうがいいんじゃないのか
とか
自分たちが行動しないのを棚にあげて
注文をつけすぎることも 背景にあるだろう。
しかしながら、
奥田氏にしてもそうだが、
シールズを攻撃したり、批判を展開したりしている人たちは
その中核にいるのは
「官邸の怪人が雇うアルバイト連中」が主体である。
そのアルバイト連中は シールズの批判を広め書き込むことで
お金をもらっている存在である。
しかも
シールズの支持者をよそおって書いているから始末が悪い。
この社会の大人の大多数は、シールズには存続してほしいと願っているだろう。
しかしながら、官邸の怪人側の方は、シールズが目障りで
解散させたくて仕方がない。
そのため、シールズは共産党崩れだとか
デマをさんざん流していた。
そして最近では、どこでも
組織の分断攻撃がすごい。
つまり仲間割れを誘うというやり方である。
代表的なのは、911事件の解明を
になってきた人たちに起こった「誤解」による分裂劇である。
分裂劇は
どうやってやっているのか?というと
例としてはSMAPを例にとる。
スマップを になってきた女性マネージャーについての
虚偽報道もしくは、誇張報道を 週刊誌が流す。(この場合
は週刊文○)
この週刊誌が流した報道が
本当かどうか検証されていないうちに
それを読んだ 事務所の首脳陣が
激怒して、功績のあったマネージャーを首にしてしまう。
ここで重要なことは、週刊誌の報道はたぶん
一方的な、事実と違う解釈がなされている情報源による報道であった可能性が非常に高いということだ。
この場合はAさん(SMAPマネージャー)とBさん(事務所の首脳陣)
の間で深刻な対立が生じて話し合いでは解決しない事態となる。
それまで円滑にやっていたAさんとBさんが
話し合いでは解決しない事態になっているのは
実は唯一の原因がある。
それはCさんという「対立を引き起こしている扇動者」の存在である。
この扇動者の存在に気づいていないから
対立をしているのである。
それは、この場合はC(週刊誌)であり、その週刊誌に情報提供を
している謎の人物が扇動者の中心である。
そしてこの後に
A(マネージャー側)に Bさん(事務所の首脳陣)の悪口を
C(扇動者)が吹き込む
たとえば「困りましたね。事務所はあなたのことは何も考えていない」とか
いうことである。
C(扇動者)がBさんにAさんの悪口を吹き込むとなる。
「いやあ マネージャーはだめですね。独立するっていって聞きません」
このCさん(扇動者)はしばしば両者から信頼されている場合が多い。
AさんとBさんは
互いに、自分の対する情報提供者を明らかにしないので
対立は悪化する。
この場合は解決策は
AとBが出会って「誰から私の悪い情報を聞いたのか」
を互いに明らかにしないといけない。
そうすると
だれそれから聞きました
というのがいっぱいでてくるが
その中で
AにはBの悪口を吹き込み
BにはAの悪口を吹き込んでいる
ような突出した人物が突き止められる。
それが対立を引き起こしている扇動者である。
それが明らかになれば
対立は話し合いで解消し
互いに仲直りできるようになる。
SMAPの場合はそのまま(誤解されたまま)
女性マネージャーが
強制退社になったことから
さらにメンバー間でも
解散すべきだとなったと報道されているが、
重要なのは
この解散すべきだということを主張したとされる
年下3名が
いったい誰から「解散したほうがいい」
という情報提供やアドバイスをされているのか?ということだ。
さらに 仲間に対するねつぞうされた情報を聞かされる羽目になるはずである。
だから「解決しないで解散だ」となるのである。
これに似たような事例は多数ある。
たとえば、今、日本と中国が急速に対立しはじめているが
米国イスラエル軍需産業側の人たちが日本に対しては「中国が危険だよ」
と主張しているが
その一方で、中国には「最近、日本が武装化しはじめて戦前に戻ろう
としています。非常に危険ですよ」
と耳打ちをしているはずである。
なぜかキッシンジャーが最近中国によく行くのは気のせいだろうか
また米国イスラエルが最近つくる映画では
中国に対してのリスペクト(尊敬、尊重)が見られる。
要は 中国と日本の対立を引き起こしている扇動者は
親日本であり同時に親中国なのである。
日本には「中国が危険ですよ」
といい
中国には
「いやあ、最近の日本は戦前に変えろうとしていますよ。
恐ろしい国です。何にも反省していません。われわれもあの
国には手を焼いていましてね。」と言っているだろう。
また
ネット上でも
それまで一緒にやってきたメンバー間で
対立することがあるが
これはいったん対立が明らかになると
そのチャンスに乗じて
官邸のアルバイターとみられる人たちが
「あなたの言うとおりです。相手はおかしいと昔から私も思っていましたよ」
と対立者に言っている(と思われる)事例が目に付く。
そして
三宅洋平氏に対して
「不正選挙について訴訟をしてほしい」と多数の
人たちが要望を出していたし、やっぱりおかしいよねと支持者の間でも
話題になっていたらしいが
その中には
「不正選挙訴訟をやってほしい」と要望を出す人たちを
装ってメールで「三宅洋平氏」に、意図的に おかしな言動をするのが
多数あったらしい。
たとえば、
例をあげるとスピリッチュアルを装う不正選挙訴訟の要望者だと
「三宅洋平さん、不正選挙訴訟をすると 貴方は
魂が浄化されて 霊的な進化をとげて もうこの世のことは思いのままになりますよ
さっさとやりなさい」
とかいう、
わざと不正選挙訴訟をお願いする人たちを装い
変な言動をすることで
不正選挙訴訟をお願いしている真剣な人たちの
信頼をなくすという手法である。
これは
官邸のアルバイターがやっていると思われる。
しかもアルバイターだから非常に数が多い。
ほかにも どこを見ても成りすましが非常に多い。
たとえば憲法を考えるカフェというのが
あったが これとまぎらわしい名前のカフェが開催されている。
http://www.magazine9.jp/tips/thisweek/26227/
日本会議系の女性部が企画をしている「ワクワク憲法カフェ」という紛らわしい名前の「集会」が、各地で行われているという情報も耳に入っています。
そして 支持政党なしという政党もそうだ。
まとめると
シールズは解散してはいけない。
奥田氏に
大人たちは
「われわれが君たちに頼ったりまかせっきりにしていたり
甘えたりしていた部分に気づいた。
もし戦争になったら誰も助けてくれない。
俺たちはこの緊急事態がよくわかっていなかった
一緒にやっていこうと
いうべきである。
シールズは解散させてはいけない。
もし解散させてしまったら
「ワクワクシールズ」です
というまったく別団体が名乗りをあげて
のっとってしまうだろう。
そして
野火という映画を見たほうがいい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00000010-flix-movi
もしかしたら「野火」を見ていないと
あなたは、戦争がどんなものなのかがわかっていないと思われる。
野火は、唯一、「実話に基づいている」戦争映画である。
レイテ島で実際にあった話をもとにしているのだ。
だから恐ろしいほどのリアルさがある。
私は 5回見たが、見るたびに何か新しい発見があった。
いわば、レイテ島に行って戦争を体験してきて
この平和な日本、飽食な日本に戻ってきたような感覚になる。
この映画を見てから周りをみると
「戦後の日本人が 本当の戦争を知らないってこういうことか」
と感じるはずである。そして戦争体験者が
「絶対に戦争はだめだ」と言っていた真の意味がわかる。
そしてこれから、半年以内に「本当に日本を戦争に導こうとする」何かが
起こる可能性は非常に高い。
だから命がまだあるうちに、この「野火」をみておいたほうがいい。
ただ、家族や恋人同士で観に行くようなファミリー映画ではない。
一人で観にいったほうがいい。ただ見終わると
自分の中の何かが浄化されるのか 外に出ると
月がきれいに見えたりする。←映画を見て
何か自分の中の不条理なものが浄化されると
見終わったあとに、景色がきれいに見えるようになることがあるが
野火はまさにそんな映画である。
http://nobi-movie.com/
http://nobi-movie.com/theater.html
今、徹底してなされているのは
「分断攻撃」である。
周りを見てみればいい。どこもかしも
それまで一緒だったメンバーが対立をしている。
たとえば
SMAPのメンバーの一人が
俺はキ○タクとはやっていけない
と主張していたら
だれかが、そっと
「ゴローちゃん、キ○タクが影で君のことを
こんなひどいことを言っていたよ」
とささやく謎の「ねつぞう」情報提供者がいるはずである。
だから対立しているんだったら
「お前、おれについて誰かが悪いことを言っていたのか?誰が言っていたんだ」
と聞き出さないとだめだ。
このSMAP5人のうち、3名が解散すべきだといっているんだから
この3人には、謎の扇動者がいて情報提供者がいると思われる。
誰から何を聞いたんだと
いうことを互いに明らかにしない限り
このまま解散するだろう。
このことは
チェッカーズにもいえることだ。
彼らは
誰が扇動者だったか、いまだにわかっていないはずである。
ちなみに扇動者は思いもよらない人物であることが多い。
涙のリクエスト/チェッカーズ
https://www.youtube.com/watch?v=ALjoR-0rDMo
視聴回数 438,595 回
ギザギザハートの子守唄
https://www.youtube.com/watch?v=WZN1Dq95wGo
視聴回数 318,186 回
しかし
一番最初の女性マネージャーが
週刊誌報道によって誤解されてやめさせられたのが
一番真の原因なのだから
その女性マネージャーの言い分を聞いて復帰させてやれば
元に戻るだろう。
皮肉なのは、
鳥越氏も都知事選立候補のときに
同じ週刊誌から報道されていたが
政治的な色彩が
非常に濃い報道がよくなされる。
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