http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4111/horio.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/ad
http://www.seiryupub.co.jp/author/name/post-62.html

http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/858.html　報ステの動画あり

　どの様な証拠を突き付けられても彼らは動じません。なんせ狂信者の集団ですから。

　今までも多くの事実が物語っています。

　例えば集団的自衛権の合憲判断への転換が典型的な例だと思います。安全保障環境が変わったから解釈を１８０度転換することも可能だと平然と主張し、近代国家のよって立つ立憲主義を完全否定しました。そして、その結果を支持する人たちもかなり多く存在します。また、欧米の民主主義・自由主義と価値観を共有すると公然と言いながら、その一方で「自民党改憲試案」なる、アナクロなだけでなく、お笑いレベルの憲法案を、平然と公表しています。それを支持する層も確かに存在します。

　このように「平然と非論理や嘘八萬」をずっと言い募ることによっていつの間にか支持層が増えていくようです。

　それくらいに彼らはアクドイ連中です。（嘘八百どころでないので嘘八万と書きました）

それを批判する左派の側も、いかにもボリュームが低い。

先の参院選でも、自民党草案がいかにデタラメで危険か、ポスターなどで張りまくればいいのに、いつものように党首の顔写真の無難なポスター。

「頑固に護憲」だけじゃダメで、安倍政権の改憲がいかに危なくて、デタラメか教えないと。

憲法は幣原元首相が中心となって作られた日本人の憲法、とデカデカとポスターを張り出せば良いのだ。

現実に街宣右翼が今も「自主憲法制定！」とかわめいているんだから。

テレビしか見ないB層は争点と要点がわからないのだ。

此ォの自意識過剰のカミサマの御満身と来たら、目の前で
「ネタぁあがってんだぜ、二度なぁ。今度は物証付きだザマァ」
とか、個々まで手取り足取りやってあげたとて揺るぎぁしねぇ（笑
そして
＞ だろうね
と来たもんだ。
結局ナニかい。全部カミサマ自身の妄想虚言なのな。
そしてその一言吐いてもなをに
最後の行まで続く文言は全て虚妄の断言型なんだ。

おまえさんにソースがどうこう問いただすのは最早致す気もないよ。鈍い奴との殴り合いは一方的に体力減らされるだけだから割が合わねぇ。そういう主義だ。
だから一つだけ聞いてみるぜ。いいか？
　あんたは何処のセミナーの講師だい？
（或いは壷売り牧師か？）

3のお陰で
安倍たちが天皇一家を利用して何がしたあったのかがよくわかる
勉強になるねぇ！
国民が天皇陛下を選ぶか安倍一派を選ぶか？
どっちだろうねぇ
面白いねぇ

結局は繁原首相の提案により憲法に入ったとのことでもはや、議論は終了だ

その証拠に、戦時中の記憶がまだ生々しく国民の中に残っている時期に、岸信介を筆頭に、反国民勢力の懲りない面々が、今と同じく、押付け憲法改憲論を展開したが、国民に一顧だにされなかった。

それ程までに、殆どの国民は、戦争と云うものや、国民を踏みにじった軍隊と云うモノにコリゴリ辟易していたのだ。

終戦間際に、ほぼ、日本全土に対しての残酷な無差別空爆や、二度にわたる実験目的（日本人が有色人種であるが故）の原爆投下で何十万と云う一般市民を殺戮した米軍を、日本国民は抵抗することなく（余力、気力も失せていたが）受け入れた。

何故なら、結果として米軍は、悪辣非道な日本軍と、日本を亡国の縁に導き、国民に塗炭の苦しみを、強権を振りかざして強いてきたきた国家（＝国ではない）から、国民を解放してくれた解放軍としての側面があったからだ。

それ程までに、旧日本軍や、当時の国家なるものは、自国民に対して、過酷な存在であり、国家を守れと国民に強いながら、国民の生命財産を守る意志など微塵も無く、国民を戦争へ駆り立て、不幸のどん底に追い落とす死神の様な存在であり、従って、殆どの国民から蛇蝎のごとく忌み嫌われていたのだ。

で、今また、嘆かわしいことに、岸信介の孫の安倍晋三とその仲間たちとダマスゴミによって、いつか来た道を辿りつつある。

改憲論者のノタモウ、イワユル、米国からの押し付け現日本国憲法と、自民党の目指す改憲草案を比較すれば、どちらが国民にとって民主的で有意なものか、おのずと答えは明らかである。

押付け憲法論などに踊らされ、自由と平和と基本的人権を放棄するものは、バカと云うより他にない。

さりとて、以下の投稿に書いてある通り、今の多くの日本国民は、ダマスゴミによって、湯でガエルになりつつあるようだ。周りを見ているとよくわかる。

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/132.html

これに対する全人類からのご褒美として、「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになれば、これを具体的目標として、共有することで、日本社会をどんどん良いものに改善していくことで、日本の運命をどんどん変えていくことで、グローバル競争には、誇りを持って、どんんどん一人負けすることになろうとも、惜しくはないし、経済力や軍事力なんかで誇示するようなこともせず、日本経済をどんどん沈没させることにより、国際社会の中での地位や名誉も、どんどん低下させることになろうとも、別の形での地位の向上につながり、名誉の回復に繋がればこそ、これこそが文明の大勝利に繋がる喜びとして、全人類と共に分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来るのならば、大いに結構なことなのではないでしょうか

その文章をだしてもらわないと、ただ新資料発見だけではわからんだろ。

内容が、まずは資料を掲載すること、それからだよ。

証拠の文章、資料を示すことが必要、

そこで左翼の捏造話、ウソ話でないと始めてわかるのです。

　集団ストーカーという人格障害者の犯罪行為も、こういう事情から発生しているものがある。そして、この手の行為や、天皇などという意味不明は言論を弄する思惑には、そのような行為思惑に、人間の知性や技術が至らない、すくなくとも困らされることが相当あることを、指摘なり示唆した気になって嘲笑しているのであろう。両者共通するのは、憲法の推定無罪だとか、天皇条項を嵩にきていることだ。

　まさに、愚昧きわまるが躁状態に成り果てた政治行為だ。

で、その押しつけとは
いったい何に向けて「押し付け」たのかね？
どこのどなたさま「押し付け｝と受け取ったのか

ハッキリ答えてみろ
ネトウヨトＪナントカの
二大基地外どもが

次のＵＲＬの動画で６：３８からを見ていただきたい。マッカーサーが経緯を明快に述べている。
http://www.dailymotion.com/video/x48iuy5_%E6%86%B2%E6%B3%95%EF%BC%99%E6%9D%A1%E3%81%AE%E6%8F%90%E6%A1%88%E8%80%85%E3%81%AF%E5%B9%A3%E5%8E%9F%E5%96%9C%E9%87%8D%E9%83%8E%E9%A6%96%E7%9B%B820160503houdoustatin_news　　

　昨日（８月１２日）の東京新聞１面と３面にかなり詳しい経緯が書かれています。そこに証拠の資料についてもどのようなものか書かれていますのでお読みください。

　それから、コメント欄の２氏もＴＶでの報道を挙げていますよ。

　小生は岩波の「世界５月号」でこの件に関しては読みました。資料に関しても詳細に論じていますよ。「憲法９条と幣原喜重郎」というタイトルです。

「アメリカの鏡　日本」
著者　ヘレン　ミアーズ
発売　�潟＜fィアファクトリー
著者は１９００年生まれ、日本社会について研究していた研究者
１９４６年に連合国最高司令官総司令部の諮問機関
「労働政策１１人委員会」のメンバーとして来日
戦後日本の労働政策日本法の制定に関与

「ザ　コールデストウインター　朝鮮戦争」
著者　デビッド　ハルバースタム
文芸春秋社

著者はアメリカ人ジャーナリスト
本書は朝鮮戦争とマッカーサー及びその周辺を当時の関係者からの
膨大なインタビューをもとに記されたドキュメンタリー
第二次大戦終了後から朝鮮戦争勃発の期間の韓国、北の様子と
東京のＧＨＱの様子が米国からみて良く判る。

日本での居心地の良さをマッカーサー以下軍人が
実感していたかが良く判る。
あまり居心地が良かったので北朝鮮の侵攻にたいし米軍の本格的参戦が
遅れた状況も描かれている。

　3>>　の指摘はただしい。

　幣原の秘書である平野三郎日記、　憲法調査会の高柳賢三証言によれば

　当時幣原は　�@　天皇制維持を最大使命とかんがえていた

　　　　　　　�A昭和天皇のお考えに戦争放棄があった。

　天皇の意に沿ってマッカ−サ−と交渉し、象徴天皇制と戦争放棄を盛り込んだ

　現行憲法となった。

　幣原は天皇制が維持されるなら、その他のことはＧＨＱ案の丸呑みでＯＫ

　だったのかもしれない。

　ソ連などは天皇制を維持させない考えだったようで、天皇制を入れた憲法

　を早く作りたかった、大胆にいってみればあとは付けたしでよかった。

現実的は米軍駐留、安保条約締結しないと致し方ない。

矛盾してるが、　戦争放棄９条と日米安保でワンセット

それが現実的選択だったか。

　誰が発案しようと、誰が押し付けようと、とにかく９条は間違っている。その証拠に、９条を守れと本気で言っている日本人なんか、一人もいないじゃないか。

　９条には「戦争放棄」が規定されているが、本当に戦争を放棄しようとしている日本人なんて、一人もいない。いたらお目にかかりたい。

　９条には「戦力不保持」が規定されているが、本当に戦力不保持を主張している日本人なんて、一人もいないじゃないか。いたらお目にかかりたい。

　９条なんて、誰も守る気がないから、わざわざ廃止しなくても、そのままでも構わない。今後もいくらでも敗れるんだから。これは次善の策。

　最善の策は、やはり９条の廃止だが、次善の策でも構わない。結果は同じだからだ。

お前さん　９条を守ろうと思っているかい。