大惨事ですね。

日本会議に置かれましては、朝鮮総連に対して、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして、弾薬1万発をイスラム国に持っていかれるのであれば、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」なのだと思えば、いくらでもできて当然のことですよね。韓国軍にｄせも連れて行って貰うのであれば、どうぞ、アメリカの言いなりになって、血祭りにさせ、イスラム国と共倒れすることになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、共倒れして、そのままひっそりと見捨てられてしまうのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けて参りますから、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し、どんどん血祭りにされることになろうとも、民族自決することになろうとも、心置きなく、どんどん涙を流しながら、勝手に死んで下さい、ということで突き放すしかございませんね。

ジュリア・ゲレフ: 間違っているのに正しいと感じるのはなぜなのか

「斥候のマインドセット」と 私が呼んでいるものを ピカールはよく体現しています どちらのアイデアを勝たせよう というのではなく 本当の姿を可能な限り 正確に素直に見ようとする。 最も大切なのが 斥候のマインドセットなんです 自分の感じ方を 変える必要があります 自分の間違いに気付いたとき 恥ずかしく思うのでなく 誇りに思うすべを 学ぶ必要があります 自分の考えと相反する情報に出会ったとき 防御的になるのでなく それを面白いと思うすべを 学ぶ必要があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20160802-00002537-ted

人生学ぶことが多いですね。

2さん
>国交正常化すれば、軍事費削減できますね。
　↑
国交正常化なんぞは、憲法９条と同じで平和につながるので断じてしない、させない。（「死の商人」安倍一族&ジャパンハンドラーズ）

大惨事が起きるとすればそれはドローンによる原発爆破になるだろう。

なにせ無防備なド田舎に６０基もターゲットを用意してあり、天井には使用済み核燃料がどっさりと積んである。冷却水用電源系統を狙ってもいいことはフクイチで実証済みだし。

ミサイル防衛網とか迎撃ミサイルとか、たいそうな装備を買うのに防衛費をまた激増させるようだが、ドローン攻撃にはなんお役にもたたない。

「死の商人」にとっては、そんな事実は無視して”防衛費”が増額できればそれでいいのだ。新装備を導入すれば、それに伴って装備維持などの継続的なビジネスも確保できて「死の商人」は生き延びることができる。