http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/782.html
Tweet |
西東京市で北海道5区補選の再現! 目視と全く異なる結果に!9時ジャスト結果発表が嘘の理由
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/28171473.html
2016/8/7(日) 午前 0:09 先住民族末裔の反乱
過去に地元の開票所に赴かれ、具に開票状況をブログで報告されている方がおられる。
以前、取り上げさせて頂いた記憶がある。
ここで非常に興味深い内容が報告されているので紹介する。
なお私なりに編集し要点を纏めてみたい。
≫
戦争屋ジャパンハンドラー小池百合子が東京都知事当選するまで (手品よりも面白い開票所を見て)
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/03/8145533
・全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れる前、上から覗いた印象は、鳥越最も多く、増田は鳥越の半分強。 その中間に小池で、割合として、鳥越5とすると、小池4くらい、増田2.5から3の間の印象
・西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4で、与党を多く見積もっても五分五分
・以上から小池トップ演出は西東京では無理であろうと思ったが、結果は小池4万、 増田2万7千、 鳥越2万3千
に驚愕する。
・鳥越4万 、小池2万7千 、増田2万3千 ならば納得できるが・・・
・今回開票では撹拌が徹底され、増田が多いところも直ぐに選管職員が撹拌
・ムサシの読み取り分類機に繋いであるコンピューターの画面が見えないよう細工(先の参議選では可視化)
・小池・増田・鳥越の2万票は、早くから机の上に置かれ集計済みしかし、なぜかそれ以上の集計も途中の結果発表はなされず、(かなりの集計済みの束があったにも関わらず)最終結果まで未発表
≫
以上から勘案するに、やはり鳥越と小池の得票数は逆転、増田は小池と同程度、という予想を裏付けることになる。そこで問題となるのは、2万票以降の開票速報がなされなかった、当日11:00〜12:00までの「空白の1時間」である。
記憶は曖昧だが、開票が12時を過ぎても終了しない区割りが幾つかあったが、西東京市の場合、開票率59%で停止した状態が2時間近く続いていたと思う、この方の指摘と符合する。
記録を辿ると、
10:00 ・・・・・鳥越・増田・小池 各 5,000票
10:30 ・・・・・鳥越・増田・小池 各10,000票
11:00 ・・・・・鳥越・増田・小池 各20,000票
11:30 ・・・・・鳥越・増田・小池 各20,000票
12:00 ・・・・・鳥越⇒23,662票、増田⇒27,293票、小池⇒42,714票
12:30 ・・・・・鳥越⇒23,662票、増田⇒27,293票、小池⇒42,714票
01:05確定
このデータによると、午後10時から1時間後に、突然小池に22,714票が湧いてきたことになる。
その一方、鳥越は3,622票、増田は7,293票しか獲得できていない。まるで突然2万票が降って湧いてきた北海道5区補選を彷彿とさせる現象ではないか!常識的に偏った時間に一候補者に得票が集中するなど到底考えられず、また現場で目撃された方の「かなりの集計済みの束があったにも関わらず、なぜか2万票以上の集計も途中の結果発表はなされず」との証言と一致する。
では何故、このような怪奇現象が生じたのか?
前回、速報値が恣意的に操作されていることを統計上の分析を用いて証明した。つまり予め用意された速報報告値は他区との兼ね合いで候補別合計が設定されており、西東京市においては3候補者がそれぞれ2万票で停止し、その1時間で一気に最終結果を公表するシナリオどおりに進められたと想像されるのである。
速報値も各区割り乱数を用いて帳尻合わせできるようプログラムされていれば、このような現象も十分にありうる。またこの不可解な細工が露呈する筈がないと不正側は踏んでいたのであろう。
その証拠はこれである。
西東京市
投票率 61.77% 有権者数 164,991人
開票 59% 11:30現在
投票者数 得票率
小池 百合子 20,000 33.30%
増田 寛也 20,000 33.30%
鳥越 俊太郎 20,000 33.30%
上杉 隆 0
桜井 誠 0
マック赤坂 0
七海 ひろこ 0
立花 孝志 0
高橋 尚吾 0
中川 暢三 0
山口 敏夫 0
岸本 雅吉 0
谷山 雄二朗 0
後藤 輝樹 0
武井 直子 0
宮崎 正弘 0
望月 義彦 0
内藤 久遠 0
山中 雅明 0
今尾 貞夫 0
関口 安弘 0
最後によく話題に上る、マスコミ各社が報道する「選挙終了と同時の9時の結果発表」に対する疑問について、この方は端的にその矛盾を説明されている。要するに過去には各報道機関の記者が開票所に赴き、双眼鏡など目視で投票用紙を確認しながら、その印象を本部に伝え、その内容どおり報道された。しかし不正が問題視される頃からそうした偵察記者を見かけなくなったというのである。よって投票箱が到着し開票するまでの時間経過(最低でも数十分)を要するため、9時丁度に結果発表できるはずがないとの非常に明快な見解を示されている。以下、その個所を本文どおり抜き出したので、是非、お読み頂きたい。
-引用-
「実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。
これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。
投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。
ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。
それが、かつての早い時間での当確だったのです。
しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。
開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。
ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。 」
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK210掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。