。 自民党関係者からの超ド級の爆弾情報A 〜維新は改憲のために作られた自民の別働隊 / 不正選挙は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」〜 _________________________________ 前回、東京に「都議会のドン」がいるように大阪にもドンがいて、 「A先生」こと西村昭三市議が、堺市の自民党の公認権を1人で握り、 警察と選管に手をまわし、1票1万円?で票を差し替えていたという 驚愕の情報を紹介しました。 この不正選挙の仕組みを作り上げたのが、西村昭三市議と今回でてくる 「B先生」こと、馬場伸幸議員(おおさか維新幹事長・衆議院議員)のようです。 堺市の明らかな不正選挙は、突破口であり、今後、詳しく記事にしていく予定です。 今回の記事に"維新は改憲のために作られた自民の別働隊"とありますが、 おおさか維新がここまで勢力を拡大出来た背景には、官邸と維新が裏でつながっており、 自民党に使われるべき選挙資金が西村昭三市議経由で維新へ横流しされているから という驚きの情報が出てきます。 これは自民党内でも問題になったようで、内閣情報調査室に調査させようと しましたが官房長官の力で揉み消されたようです。 純粋な自民党員からすれば、官邸や西村議員は「維新のスパイ」だと思います。 つい最近も東京で安倍首相、菅官房長官、橋下元市長、松井府知事、馬場幹事長が 会合を開いていることからも裏でこうしたことが起こっていることは想像がつくと 思います。 そもそも菅官房長官と松井府知事は、 父親の代から笹川財団を通して 繋がりがあったようです。 そのあたりも今後、 記事にしていきたいと思っております。 "続きはここから"以降ではドンが候補者に公認を与える代わりに借金をさせ、 裏社会がそれを取り立てていることが紹介されています。 甘利元大臣がなぜあれほど賄賂を必要としていたのかも、 舛添元知事があんなにケチだったのかも、号泣兵庫県議が政務活動費を着服していた のも、上から下までほとんどの議員がお金に困っており、票を金で買ったツケが まわっているからだったのです。 不正選挙利権は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」であり、議員といえども、 取り立てで追い込まれている多重債務者や借金のカタにされた遊女と変わらない のだと思います。 これでは、まともな政治ができるはずがないと思います。 一度、全てを明らかにすべきだと思います。 (編集長) ―――――――――――――――――――――――― 2016年7月30日 2:13 送信者:自民党関係者 (前略) 大阪は特殊な事情があって、おおさか維新に負けっぱなしです。 これは、官邸(官房長官)と維新が裏でつながっているからです。 維新は改憲のために作られた自民の別働隊です。 官房長官と松井・大阪府知事のお父さん同士が船舶協会で 仕事をしていたらしく、 右翼系のつながりがあるようです。 (中略) 不正選挙は不正選挙利権です。 都議会のドンが有名になっていますが 堺市議会にも同じようなドンがいます。 (中略) 官房長官は横浜市議会議長をやっています。 不正選挙利権は市区町村の選管を巻き込む必要があるため市役所 (東京なら都庁?)を 仕切るドンがこの不正選挙利権を握ります。 都議会のドンは自民党の東京選挙区の国会議員の公認権を握っていました。 A先生は堺市の府議と市議の公認権を10年前には握っていました。 同じ構図です。 つまり、公認権、票の差し替え代行料はセットです。 こうやって、ドンに逆らうと選挙で落選することになるのです。 (以下略) ―――――――――――――――――――――――― 2016年7月30日 23:06 送信者:自民党関係者
(前略) この日刊スポーツの記事に、東京で総理と官房長官と橋下さん、 松井さん、馬場さんが会ったと書いています。 (中略) A先生(西村昭三・堺市議(自民党))と B先生(馬場伸幸・大阪維新幹事長・国会議員) は10年前は一緒に自民の堺市議です。 この2人が今の堺の不正選挙の体制を堺市が 政令市になった06年頃に作り上げたのです。 プランズハウスが遠隔操作できるように 投開票システムにバックドアを設けたのも06年です。 元選挙管理委員会の職員が06年から2011年まで 計9回もの有権者情報を 上司の指示で持ち出していた ことが分かっています(参考)。 この間に堺市では9回の選挙がありました。 衆院選(09年、12年)、参院選(07年、10年)、府知事選(08年、11年)、 堺市長選(09年)、統一地方選(大阪府議選、堺市議選:07年、11年)です。 つまり、選挙の度に最新の有権者情報を持ち出していたということです。 おおさか維新と神戸Y組、笹川(右翼)が裏にいます。 小池ゆりこはこっちのグループですね。 彼女は兵庫県の出身だったはず。
石原親子(住吉会)、小泉(稲川会)は敵対しているように思いますが。 こことY組本体が敵対グループということでしょうか? 官房長官はスパイ活動をしている可能性があります。 A先生(西村昭三・堺市議)も維新のスパイだと思います。 2014年の衆議院選挙で自民党本部(東京)から自民大阪府連に来た 選挙資金がA先生経由で消えました。 当時の自民党大阪の衆議院議員で資金の流れに疑問を持った先生は激怒して、 A先生の周りを内閣情報調査室に調査させようとしましたが多分、 官房長官の力で揉み消されました。 自民大阪府連の事務局長はA先生に公明党対策ということで、 このお金を渡したようですが多分、公明党にはいってません。 このお金は維新の選挙資金に使われたと思います。 今年1月に自民大阪で内閣官房機密費が 維新の選挙資金に使われているという 噂がまわりました。 官房機密費は総理と官房長官しか 使い道とその金額を知りません。 これはある水準を割り込むと自動的に 財務省官僚が補てんする仕組みのようです。 官房長官という立場は自由な財布を持っているのです。 官房長官から維新に選挙資金が流れているのです。 多分、大阪の自民を潰した後に維新は自民に戻ってきます。 馬場さんも松井知事も自民に戻りたいとずっと言っているそうです。 神戸Y組(維新)はY組に自民の利権を横取りされ、これを奪還したいのです。 6代目司忍が組長になった05年頃から上納金が上がったのはY組だけでなく 自民の堺でも一緒です。 つまり、6代目に上納するために 不正選挙利権で動く金も急騰したのです。 これに我慢できなくなったB先生たちは自民を出て、維新を作りました。 しかし、この維新の公認権とみんなの党の公認権の両方を神戸にいる弁護士が 持っていたのは驚きましたが。 全部つながっているということです。 多分、選挙の不正は昔から行われていたと思いますが 電子化されたことで大規模になったのです。 堺市と大阪市の投開票システムだけでなく、 ムサシの下請けの埼玉の プランズハウスは政令市の 半分にあたる10の政令市の投開票システムの管理 ・運用をしています。 06年は今と同じ安倍内閣です。 多分、IT化が進んだ森、小泉時代からシステムを使った不正選挙は行われてました。 02年に富士通(自治体システム)とムサシ(選挙システム)の業務提携が始まりました。 (続きはここから)
選挙利権の構図は簡単です。 政令市の市議会の自民トップ(A先生や昔の官房長官)と 同じ立場に 都議会のドンはあります。 東京は特殊で区はあまり力がなく、予算なども都がほとんど 握っているので、 都議会議員の権力が絶大だそうです。 このドン達がそれぞれ、地域の自民の公認権を握って、 公認を出さないと言って、 嫌がらせをします。 つまり、金を持ってこないと公認しないということです。 そして、新人を公認する場合は金を持っている人(家)を狙います。 そして、選挙になると1票いくら? で計算されたお金の分だけ差し替えます。 もしくは、差し替えられた新人はあとから信用保証協会の議員1億円の 無担保融資枠を使って、借金させられます。 そして、この1億円のほとんどは裏社会へ流れます。 これが不正選挙利権の実態だと思います。 もちろん、落選すれば借金清算に追い込まれるため 生活の党の落選議員は 不正選挙の話をしただけで怯えていた という話があります。 ドン(公認権) 候補者(借金) 裏社会(差し替え指示) 業者、職員(差し替え) というビジネスの流れが 完全に出来上がっているのです。 自民は資産家が多いので、 不動産売却でなんとか借金清算できますが ????党議員は悲惨です。 保険金での清算になるからです。 落選1年後くらいに親族の不幸があることが多いです。 議員本人の場合もありますが。
この不正選挙利権は超党派です。 ヤクザのシノギなので、党はどこでもいいのです。 金さえ取れれば。 大阪には旧民主党の地方議員は 大阪府議、大阪市議、堺市議あわせて 3人くらいしかいません。 これだけ議席を減らされても声をあげないのは ヤクザ利権だと知っているからです。 おそらく、政権交代の時に票の差し替え分を後から請求されていると思います。 民主議員もこの5年くらいで急激に貧乏になっているように見えますので。 <引用終わり> --------------------------------------------
管理人
そもそも、維新の橋下徹は、 イルミナティによって虚飾され創り上げられた偶像に過ぎません。 テレビやマスコミが彼を持ち上げるのは、上から指示が下りているからです。 ダボス会議⇒竹中平蔵⇒橋下徹・・・というラインです。 以下の記事をご覧になればよく分かります。 ダボス会議の表と裏の顔 http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message10.htm 橋下徹 は、 2009年に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の Young Global Leaders の1人 に選出された。
かつて橋下徹が在籍していた法律事務所代表の 弁護士の樺島正法氏の話 https://www.facebook.com/note.php?note_id=198669153509410 「橋下ユーゲント」
「彼の言動は正義に見えてしまうかもしれない。 しかし、一貫した主義主張があるわけではない。 とても違和感がある。裏切りの連続によって成功してきているように思えます。 弁護士として私や兄弁を裏切り、選挙応援をしてくれた自民党を裏切り、 今の立場があるのです」 そう辛辣に指摘する。 「それでいて、彼のまわりには過激な応援団もいる。 ヒトラーユーゲントならぬ橋下ユーゲントみたいな存在です。 たとえば橋下知事の打ち出した大阪府の職員賃金カットに反対だ、 と労働組合が団交(団体交渉)していると、府の事務所は電話が鳴りっぱなしで、 仕事にならない。 光市事件の弁護団や関係者などのところも、強烈な嫌がらせを受けてきた。 なかには、あのテレビ出演(「たかじんのそこまで言って委員会」)後、 猫の生首を自宅に放り込まれた人までいました。 その人は 『このままだと、府民はとんでもないところへ連れていかれるのではないか』と 危惧していました」 繰り返すまでもなく、ヒトラーユーゲントとは 青少年に対するナチス流の政治 ・軍事教育機関のことだ。 樺島は、橋下をセンセーショナルな独裁者にたとえる。 <引用終わり> --------------------------------------------
維新の党は、不正選挙とマスコミによって創り上げられた虚像に過ぎない。 橋下徹のバックには、イルミナティと自民党がついているのは明らかだ。 その中間には、裏社会と暴力カルトが介在し、恐ろしい連中がバックアップしている。
何も知らないのは、大阪府民と日本国民だけということになる。 憲法改正論議を機に、自民と維新が合流するのは火を見るよりも明らかである。 維新は、自民の別働隊であることは間違いない。 『 なんで「 国民のために、お国のために 」 なんてケツの穴がかゆくなるようなことばかり、言うんだ? 政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。 自分の権力欲を達成する手段として、嫌々国民のため、 お国のために奉仕しなければいけないわけよ。 ウソをつけない奴は政治家や弁護士にはなれないよ! 』 /・・・らしい、「 まっとう勝負! 」より、橋下徹・主義主張。 _______________________________ 典拠・wantonブログ。 http://ameblo.jp/64152966/
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文
|