スプートニク記事と投稿 ロシアはトルコへの観光制限を解除する−プーチン大統領 © Sputnik/ Sergey Guneev 政治 2016年06月29日 20:35(アップデート 2016年06月29日 21:52) http://sptnkne.ws/b9wh プーチン大統領は政府に対し、トルコのエルドアン大統領との電話会談を総括し、対トルコ関係の正常化プロセスの開始を伝えた。
プーチン大統領は政府閣僚との会議の冒頭、「トルコ大統領がわれわれに宛てた書簡のあと、トルコとのパートナー関係の正常化プロセス開始の決定が採られた」と述べ、「もちろん、会談ではまず私はトルコ大統領、トルコの全国民に対してイスタンブールでのテロ事件に関して哀悼の意を表した」と語っている。 プーチン大統領は「我々の二国間関係に関しては、観光問題から開始したいと思う。とはいえテロが活発化しているなか、これはどうかとも思うが、いずれにせよこの分野の行政上の制限措置は取り払う」と語り、「ロシア連邦政府にはトルコとの貿易経済関係全体の正常化プロセスを開始するようお願いしたい」と付け加えた。
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(1)junobejp 14:41 29.06.2016 エルドアンがロシアにした、背後からの不意打ち、卑劣な裏切り、そしてCIA傭兵部隊ダーイシュを使ってロシアの同盟国シリアの民間人虐殺、石油盗掘、そういったことが公になっていますので、賢明なロシア国民の多くは、安易にトルコへ観光へ行かれないことを望みます。 観光であれば、ソチ、クリミア、そしてこれからはクリルへも観光客が増えることを願っています。 トルコ市民に罪はありませんが、エルドアン政権には罪があります。 ▼トルコ大統領は露軍機撃墜を謝罪、それほど苦境に陥っているのだが、攻撃までの時間稼ぎの側面も…ここにきて謝罪した直接的な理由として、アメリカ政府から指示があったと見る人は少なくない。最近、アメリカやフランスは特殊部隊を送り込み、トルコ軍がシリア領内へ侵攻している。シリア政府によると、ドイツも特殊部隊を侵入させたという。ロシア軍の空爆を止めさせる材料としてトルコ政府の謝罪がアメリカ政府は欲しかったのかもしれない。 シリアのアサド政権を倒すために軍事介入すべきだとする覚書にアメリカ国務省の外交官51名が署名したという記事が伝えられているが、この外交官とはヒラリー・クリントン、マデリン・オルブライト、ビクトリア・ヌランド、ヒューマ・アベディンたちの仲間。この人脈とエルドアンとの関係が切れたとは言えないだろう。今回の謝罪の裏で戦争の準備をしている可能性もある。plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201606280001 (2)豊岳正彦 02:16 30.06.2016 | 編集する | カットする ロシアの武士プーチン大統領の忘己利他慈悲布施仏心武士道とお見受けした。 仏教徒である武士の魂は仏心大和魂であり釈尊と教えと僧伽の三宝に帰依する。 仏教聖典(仏教伝道協会)から転記する。 仏教聖典p234に、転輪王(仏陀がこの世の王となった姿)の裁判が述べられている。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_p234〜 _______________ 六、大薩遮尼ノ子所説経 また王は罪を裁決するにも、
慈悲の心をもととしなければならない。 明らかな智慧をもってよく観察し, 五つの原則をもってよく処置しなければならない。 五つの原則というのは、
一つには、実によって不実によらない。
これは、事実を調べて、 その事実によって処断することである。 二つには、時(じ)によって非時(ひじ)によらない。
これは、王に力のあるときが時(じ)であり、 力のないときが非時(ひじ)である。 力のあるときは罰しても効果があるが、 力のないときには罰しても混乱があるだけであるから、 時を待たなければならない。 三つには、動機によって結果によらない。
これは、罪を犯すものの心に立ち入って、 それが故意であるか故意でないかを見きわめ、 故意のことでなければ許すのをいう。 四つには、親切なことばによってあらいことばによらない。
これは、罪が規則のどれに当たるかを明らかにして 罪以上の罰を与えないようにし、 また柔らかい優しいことばで諭して その罪を覚(さと)らせるのをいう。 五つには、慈悲の心によって瞋(いか)りの心によらない。 罪を憎んで人を憎まず、 慈悲の心をもととして、 罪を犯したものにその罪を 悔いあらためさせるように仕向けるのである。 _____________ ↑↑↑ このように、三宝に帰依する仏心を以て事に当たれば、必ず相手の仏心に通ずると言うことを、釈尊は吾等凡夫に遍く教え玉うたのである。 ・・・・・ 四正勤__仏教聖典(仏教伝道協会出版) これから起ころうとする悪は、起こらない先に防ぐ。 「悪を予防するFluワクチン皮内接種」 すでに起こった悪は、断ち切る。 「悪を断ちきる断捨離NHK解体廃棄」 これから起ころうとする善は、起こるようにしむける。 「竹箒塵取和顔愛日本語masa-ho@sky.icn-tv.ne.jpフルオープンCCネット口コミ三宝帰依活動」 すでに起こった善は、いよいよ大きくなるように育てる。 「三宝帰依仏心仏法日本国憲法を地球憲法にしましょう」 拈華微笑 不二院顧心正顔居士 豊岳正彦ほうがくしょうげん拝 南無釈迦牟尼仏 南無阿弥陀佛 (3)豊岳正彦 02:35 30.06.2016 | 編集する | カットする 「仏教伝道協会」とは・・・ 仏心慈悲布施菩薩常民大和民族の先祖代々人主主義仏国土庶民社会 ______________
「仏教伝道協会について」 仏教伝道協会のことを語るには、先ず一人の実業家沼田恵範氏(株式会社三豊製作所創立者)のことを語らなければならない。 彼は、今から四十余年前に現在の事業を始めたとき以来、事業の繁栄は天・地・人により、人間の完成は智慧と慈悲と勇気の三つが整ってのみできるものであるとして、技術の開発と心の開発をめざして会社を設立した。 世界の平和は、人間の完成によってのみ得られる。 人間の完成をめざす宗教に、仏教がある。 彼は四十余年にわたる会社経営のかたわら、仏教伝道のために仏教音楽の普及と近代化を志し、仏教聖画や仏教聖典の普及に努めてきたが、一九六五年一二月にこれら一切の仏教伝道事業を組織化し、これを世界平和の一助とするために私財を寄進した。
かくて仏教伝道協会は、仏教伝道の公の機関として発足した。 仏陀の教えを遍(あまね)く一切に及ぼして、すべての同胞*と共にこの大智と大悲の光に浴するにはどうしたらよいか。 仏教伝道協会は創設者の意志を引き継ぎ、この問題を永遠に問い続けてゆこうとするものである。 約言すれば、仏教普及のためのあらゆる努力が仏教伝道協会の事業のすべてである。 この聖典は日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、真に日本人の経典といえるものを持たなかったことを反省して生まれたものである。 したがってこの聖典は、だれでも読める、読んで心の糧となる、どんな人でも、その机上に置いて、また外出時に携え、生きた釈尊の大人格に触れることができるように作られている。 仏教伝道協会は、この聖典が一つでも多くの家庭に入り、一人でも多くの同胞の手に渡り、すべての人がひとしく教えの光に浴することのできる日のくることを願ってやまない。
合掌
_____________ 以上、仏教聖典*より、いち仏教徒豊岳正彦が転記しました。 用語註___*同胞
同胞とは父母の細胞を同じくする生物種のことであり、ここではこの世のすべての人間を意味します。 同国人のことをしめす同朋ではありません。 用語註___*仏教聖典
www.bdk.or.jp/buy/bukkyoseiten.html (3)豊岳正彦 返事としてjunobejp(コメントを表示する) 04:02 30.06.2016 | 編集する | カットする
>junobejp, 今回の謝罪の裏で戦争の準備をしている可能性もある。 偽りの謝罪について、釈尊はこう教え給うた。↓ ________________ 仏教聖典_おしえ_第四章 煩悩_第一節 心のけがれ 七、パーリ、本事經二四 外から飛んでくる毒矢は防ぐすべがあっても、 内からくる毒矢は防ぐすべがない。 貪りと 瞋(いか)りと 愚かさと 高ぶりとは、 四つの毒矢にもたとえられる さまざまな病を起こすものである。 心に貪(むさぼ)りと
瞋(いか)りと 愚かさがあるときは、 口には偽りと 無駄口 悪口と 二枚舌を使い、 身には殺生と 盗みと よこしまな愛欲を犯すようになる。 意の三つ、
口の四つ、 身の三つ、 これらを十悪という。 知りながらも偽りを言うようになれば、
どんな悪事をも犯すようになる。 悪いことをするから、 偽りを言わなければならないようになり、 偽りを言うようになるから、 平気で悪いことをするようになる。 人の貪(むさぼ)りも、 愛欲も 恐れも 瞋(いか)りも、 愚かさからくるし、 人の不幸も 難儀も、 また愚かさからくる。 愚かさは実に 人の世の病毒にほかならない。 ________________ ↑↑ このような人にもまた、仏性がある。 そして『良心は人間だけが持つ仏性である』 ゆえに、悪人を裁くときには慈悲の仏心で裁く 先述の転輪王の裁きを適用せよと 釈尊は教え給うたのである。 →仏教聖典「罪を憎んで人を憎まず」 →日本国憲法 第6章司法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。 2 特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。 ↑↑↑ このように、日本国憲法は人間だけが持つ仏性である『良心』に従ってすべての法律を司ることを裁判官の責務であると定めた、大光王転輪王統治慈悲仏心仏法そのものなのである。 ________________ 七、大薩遮尼ノ子所説経 もし王の重臣であって 国家の大計を思わず、 ただ自分の利ばかりを求め、 賄賂を取って政道を曲げ、 人民の気風を頽廃させるならば、 人民は互いに相欺くようになり、 強い者は弱い者をしいたげ、 貴い者は卑しい者を軽んじ、 富んだ者は貧しい者を欺き、 曲がった道理をもって正しいものを曲げることになるから、 災いがいよいよ増長するようになる。 すると忠実な重臣は隠れ退き、
心あるものも危害を怖れて沈黙し、 ただへつらう者だけが政権をとって、 みだりに公権を用いて私腹を肥やし、 民の貧しさは少しも救われないようになる。 このようになると、
政令は行われなくなり、 政道はまったくゆるんでしまう。 このような悪人こそ、
民の幸福を奪う盗賊であるから、 国家のもっとも大きな悪賊といわなければならない。 なぜなら、上を欺き 下を乱して、 一国の災いの源となるからである。 王はこのような者を、 もっとも厳しく処罰しなければならない。 また教えによって政治をしく王の国において、
父母の生育の恩を思わず、 妻子にだけ心を傾けて 父母を養わず、あるいはまた、 父母の所有を奪って その教えに従わないものは、 これをもっとも大きな悪の中に 数えなければならない。 なぜなら、父母の恩はまことに重くて、
一生心を尽くして孝養しても、 し尽くせないものだからである。 主君に対して忠でなく、 親に対して孝でない者は、 もっとも重い罪人として 処罰しなければならない。 また教えによって政治をしく王の国の中においては、
仏と教えと教団(仏法僧)の三宝に対して信ずる心がなく、 寺を壊し 経を焼き、 僧侶を捕らえて駆使するなど 仏の教えを破る行いをする者は、 もっとも重い罪の者である。 なぜなら、これらはすべての善行のもとである
民の信念を覆すものだからである。 これらの者は、 みなすべての善根を焼き尽くして、 自ら自分の穴を掘るものである。 この三種の罪がもっとも重く、
したがってもっとも厳しく 処罰しなければならない。 その他の罪は、これらに比べると、 なお軽いといわなければならない。 ______________ 次に、イスラエルユダヤ死の商人フリーメーソン悪魔カルト(NHKが地上の悪魔王である)が仕掛けてくる戦争については、転輪王の戦い方を釈尊は教え給うた。 ↓↓↓ 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_ 八、長阿含経第二遊行経、華厳経第三四入法界品、金光明経第一二四天王護国品、大薩遮尼ノ子所説経 正しい教えを守る王に対して逆らう賊が起こるか、
あるいは外国から攻め侵すものがあるときは、 正しい教えの王は 三種の思いを持たなければならない。 それは、第一には、 逆賊または外敵は、 ただ人を損い人民を虐げることばかりを考えている。 自分は武力をもって 民の苦しみを救おう。 第二には、もし方法があるなら、
刃(やいば)を動かさないで、 逆賊や外敵を平らげよう。 第三には、敵をできるだけ
生け捕りにして、 殺さないようにし、 そしてその武力をそごう。 王はこの三つの心を起こして、
それから後に部署を定め 訓令を与えて戦いにつかせる。 このようにするとき、
兵はおのずから王の威徳をおそれ敬って よくその恩になずき、 また戦いの性質をさとって王を助け、 そして王の慈悲が 後顧の憂いをなくすことを喜びながら、 王の恩に報いるために 戦いに従うから、 その戦いはついに勝利を得るだけでなく、 戦いもかえって功徳となるであろう。 ___________________ ロシアの仏心武士プーチン大統領の慈悲の戦いは、この三宝帰依転輪王の戦いとなるであろう。
(4)豊岳正彦 15:52 30.06.2016 | 編集する | カットする さて三宝帰依仏心仏法日本国憲法を奉ずる我が大和民族の国は、仏教伝道協会創始者沼田恵範師の「日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、」との言の如く、 大昔から天皇や将軍などの統治者ではなくて我々庶民がみな三宝に帰依する仏教徒であり、庶民が銘々その心を修める菩薩行に先祖代々努めて、地球上に唯一無二の良心の仏国土を、人類誕生以来の太古から営々と万古不易に親子相伝で伝えつづけて来た。 釈尊の教えは一切衆生悉有仏性であり、すべての人間が均しく成仏する機会が均等にあるというものである。 この教えすなわち達磨すなわち仏法は釈尊以前にも宇宙の存在とともに久遠に存在している。 すなわち日本という地球上の場所に釈尊以前から庶民和合社会を営んできた大和民族は、釈尊以前の悠久の太古から仏国土を築いてきた地球上唯一無二の至上なる庶民慈悲布施菩薩民族である。 釈尊自ら語り給うた経典の過去仏である大光王が治めた仏国土がムー大陸であり、後の大和の島国扶桑の蓬莱島大日本秋津島すなわち日本国である。 此の地は釈尊が語り給うた無量光仏すなわち阿弥陀如来の西方浄土がインドの西ペルシャの地であったのと反対方向の、インドの東方すなわち日本に医王浄土を開き給うた瑠璃光仏薬師如来のおわす仏国土である。 我々大和民族庶民和合社会が地球上で唯一無二の繁栄を太古から続けている理由は釈尊の教えの言葉すなわち経典に記されている七不衰法を、我々庶民菩薩が親子相伝で代々守りつづけてきたからである。 ↓↓↓ 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_ 一、長阿含經第二、遊行經 ここに国家を栄えさせる七つの教えがある。 一つには、国民はしばしば会合して政治を語り、
国防を厳にして自ら守り、 二つには、上下心を一つにして相和し、
ともに国事を議し、 三つには、国風を尊んでみだりにあらためず、
礼を重んじ 義を尊び、 四つには、男女の別を正し、
長幼の序を守って、 よく社会と家庭の純潔を保ち、 五つには、父母に孝し、
師長に仕え、 六つには、祖先の祭壇をあがめて
祭儀を行い、 七つには、道を尊び
徳をあがめ、 徳の高い師について教えを仰ぎ、 厚く供養することである。 どんな国でも、この七つの教えをよく守って
破ることがないならば、 その国の栄えることは疑いがなく、 外国の侮りを受けることはないであろう。 _______ ↑↑↑ この七不衰法を先祖代々墨守する仏教徒菩薩庶民士農工商四民が、太古から明治維新「伊藤博文廃仏毀釈」まで常にわが大和の国の統治者を決めてきたのであり、日本の国は伝統的に仏教徒菩薩庶民が「良心という仏心」で治める仏心仏法庶民「人主主義国家」である。 その国家統治は、釈尊が語り給うた過去仏大光王の統治そのものである。 次稿で日本国先祖伝来の大光王「仏心人主主義」統治について 仏教聖典から引用して述べる。 (5)豊岳正彦 23:37 30.06.2016 | 編集する | カットする 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_ 二、華厳経第三四、入法界品 昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。 「自分の国家を治める道は、 まず自分を修めることである。 自ら慈の心を養って、 この心をもって国民に臨み、 人びとを教え導いて 心の垢を除き去り、 身と心を和らげて、 世の中の楽しみにまさる 正しい教えの喜びを得させる。 また、貧しいものが来たときには、
蔵を開いて心のままに取らせる。 そしてこれを手がかりとして、 すべての悪から遠ざかるように戒める。 人びとは各々その心をもととして、
見るところを異にする。 この城中の民にしても、 この都を美しいと見るものもあれば、 また汚いと見るものもある。 これは各々、その心、その環境が そうさせるのである。 教えを尊び、
心の正しい素直な人は、 木石にも瑠璃の光を見るのであるが、 欲が深くて 自分を修めることを知らない者は、 どんな立派な御殿でもなお 美しいと見ることはできない。 国民の生活は、
万事みなこのとおり、 心がもとになっているから、 わたしは国を治める大もとを、 民にその心を修めさせることに置いている。」 三、金光明經第一二、四天王護国品
大光王のことばどおり、 政道の大もとは、 民にその心を修めさせることにある。 この心を修めることは
さとりの道に進むことであるから、 政治の上に立つ人は、 まず仏の教えを信じなければならない。 もし政治を行う人が、
仏を信じ、 教えを信じて、 慈悲深く徳のある人を敬い、 これに供養するならば、 敵もなく、 恨みもなく、 国家は必ず栄えるに違いない。 そして、
国が富み栄えるならば、 他の国を貪り攻めることもなく、 また他を攻める武器の必要も なくなるであろう。 したがって国民も満足して
楽しみを受け、 上下和らいでむつみあい、 善を増し 徳を積んで 互いに敬愛し 喜び合うから、 いよいよ人は栄え、 寒さ暑さもととのい、 日も月も星も常の程度を失わず、 風雨が時に従うようになり、 こうしていろいろの災いも 遠ざかるようになるであろう。 四、(大薩遮尼ノ子所説經) 王たるものの勤めは、 民を守ることにある。 王は民の父母であり、 教えによって民を守るからである。 民を養うことは、 父母が赤子を養うようなもので、 父母が赤子のことばを待たず、 湿ったものを取り替えて新しい布を当てがうように、 いつも民に幸いを与えて 悩みを去るよう 慈しみ養うのである。 まことに王は、 民をもって国の宝とする。 これは、 民が安らかでなければ 政道が立たないからである。 だから、王たるものは、
民を憂えて しばらくも心を離さない。 民の苦楽を察し、 民の繁栄をはかり、 そのためには 常に水を知り、 風、雨を知り、 実りの善悪を知り、 日照りを知り、 民の憂いと喜びを知り、 罪の有無と軽重、 功績の有無などをよく知って、 賞罰の道を明らかにする。 このように民の心を知って、
与えなければならないものは時をはかって与え、 取るべきものはよく量って取り、 民の利を奪わないよう、 よく税を軽くして 民を安らかにする。 王は力と権威によって
民を守り、 このようにして 民の心になって 民をよく見守るものが 王と呼ばれる。 __________ 釈尊がこの宇宙で最勝無上の法を覚知なさり、転法輪なさって遙か昔の過去世の仏である大光王を説き明かし給うたのが今から2600年前の史実である。 その大光王が史実として仏法のもとに治めた、この宇宙に何万何億年もの遙か昔から実在する仏国土はインドの東方ムー大陸であり、そこに仏法を奉じて心を修めてさとりを得た菩薩庶民が和合して築く、三宝に帰依する瑠璃光仏薬師如来東方蓮華浄土が実在している。 ムー大陸は地殻変動を経て大部分海没し、地上に残った菩薩庶民が最勝無上仏法のもとに和合して人主主義で僧伽国家を治める東方浄土瑠璃光如来蓮華国は、地殻変動地政学的変動を経て此の地に現存する日本列島であり、宇宙の存在とともに存在する菩薩庶民が代々三宝に帰依する仏教徒である吾等大和民族が、悠久の太古から現在に至るまで此の地を、宇宙最勝無上仏心仏法で治めているのである。 その大光王統治の『心を修める』仏法こそが、宇宙唯一無二の政教分離三宝帰依仏心仏智仏法日本国憲法なのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 四正勤 これから起ころうとする悪は、起こらない先に防ぐ。 「悪を予防するFluワクチン皮内接種」 すでに起こった悪は、断ち切る。 「悪を断ちきる断捨離NHK解体廃棄」 これから起ころうとする善は、起こるようにしむける。 「竹箒塵取和顔愛日本語フルオープンCCネット口コミ三宝帰依活動」 すでに起こった善は、いよいよ大きくなるように育てる。 「三宝帰依仏心仏法日本国憲法を地球憲法にしましょう」 拈華微笑 不二院顧心正顔居士 ほうがくしょうげん豊岳正彦拝 南無釈迦牟尼仏 南無阿弥陀佛
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまってない長文が多いので全部処理
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