そもそも論として、この婆さんのお父っつぁんは、悪名高き“石油ブローカー＝利権屋＝メジャーのパシリ"でしかなかった。
“石油ゴロ"の娘が晴れて“政治ゴロ"になったまではいいが、＜横須賀プレスリー
半ゴロくん＞の影響力がその場限りで雲散霧消した途端に、“花弁回転体質"が総スカンクを食らってしまった。時の＜防衛大臣＞が“ヘドロ官僚の秘密漏洩"を理由に“事実上の更迭"をされてしまったのである。（これは、衆知の＜防衛ゴロ・守屋事務次官＞の汚職問題追及に対する＜防衛ゴロ＞側からのしっぺ返しであることは明白である。）
でもさぁ、これらは所詮は、同じ穴の狢の“ゴロ"同士の“ショバ争い"にしか過ぎないってことさ。

＜マダム・花弁回転寿司＞の演説・コーヤクなーんて、＜ウソツキしんちゃん＞の我田引水・自己満足「嘘っぱち」と双子のように瓜二つなんだよ。

安倍の何喰わない平気顔の嘘。

小池百合子のゲスな笑い顔

ＮＨＫ籾井の憎まれ顔

原子力規制委員会の能面田中委員長

底抜けに明るい斑目元原子力安全委員長

他にもいるが、ほんと止めて欲しい。

しかしなんで小池なんかわざわざ見に出かけるのか？東京もんは。

❤まちゃみ〜❤の気持ち

気持ち悪い。。。こんなのが大学教授かよ・・・最低！

2014年06月20日(金) 18時39分19秒
http://ameblo.jp/funky-machamin0630/entry-11881339073.html（抜粋コメント）

＞上野千鶴子はどうして敵のもっといい男が沢山いる国で暮らさないの？
日本で働いて日本の男の授業料で暮らしておいて何言ってんの？

朝日新聞デジタル

女性の性表現、痛みからの変化　上野千鶴子さんら対談

構成・高重治香

2015年9月24日18時42分
http://www.asahi.com/articles/ASH9P56MJH9PUCVL00N.html

2007年1月16日 (火)

上野千鶴子の俳句　　
http://doyoubi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_7869.html抜粋

　　葬ひのある日もっとも欲情す

　　女ばかりが信心ぶかい　祖国

　　減るもんじゃなし　感情の大浪費

　　ホルモン屋にくれてやる救急外科の裏口から

　　待って待ってわたしの洞を血が削る

2014.07.10
上野千鶴子。イケメン崇拝の先駆者。反知性主義者。
http://ukdata.blog38.fc2.com/blog-entry-2958.html（一部転載）

（略）

天才の童貞率の高さはよく知られるところだ。カントやアダム・スミスのように生涯童貞として学問に全てを捧げた人間は男性なら普通にいる。女を欲し、悍馬のように荒れ狂う熱情があるとしても、その達成が困難であるならば、それを学問や芸術に捧げるのが天意であるとして、生殖の連環から廃嫡された自分を知性の探究に捧げたのである。天才にホモセクシャルが多いのも、その拭いがたい引け目により、芸術や学問にすべてを捧げるしかなかったからである。アラン・チューリングは同性愛で逮捕された二年後に青酸カリを塗った林檎を囓って自殺したが、その４１年間の短い生涯で、ドイツ軍のエニグマの暗号を解読し、コンピューター科学の基礎を築いた。ヴィトゲンシュタインが大富豪の家に生まれながらも哲学に殉じたのは同性愛者だったからである。三島由紀夫という無名作家はわざわざ大蔵官僚をやめて自分がホモだと告白する小説を書いて時代の寵児となったが、同性愛者ならではの孤独が作品の基底を成している。日常性に絶望し、殉教者になろうと決断した時に天才は生まれるのである。

３５歳を過ぎたような女は生命の円環から断絶されているので、本来なら天才になりやすい条件なのだが、なにしろ若い頃にイケメンセックスで骨抜きにされているから、本当の意味での深い絶望がなく、閉経間近なのに子育て支援しろとか、若さを失ってもイージーモードの継続を求める。その３５歳独身に至るまでの病歴を閲覧すれば、花嫁として輿入れするには疵がありすぎるのが明らかなのだが、末期患者としての自覚がないようで、生殖から暇乞いをする前の断末魔として、不妊症を詐称するのがせいぜいである。

（略）