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この容疑者のツイッターのフォローのメンツが、ほとんどネトウヨ関連で名を連ねる有名人たちばかりということもあって、ネトウヨがこの容疑者を在日認定して火消しに躍起となっているようだ。

いずれにしてもこの事件は何らかのメルクマールになると思う。
あのときが分岐点だったんだな・・・というね。
もちろん、そんな回顧が起きないことが一番であろう。
そのような回顧が起きるということは、日本が目も当てられない統制社会になり反対の言説はすべて密告、罰則対象になる時代になっているということだから。

鳥越陣営が劣勢だと
ぬかしやがった
なにげなく聞いていたら
増田、小池はほめたたえ
鳥越さんが劣勢だとよ

舛添前都知事の弁護士が証明してくれた．

報告漏れは修正報告で済む．

公私混同の使途が証明されない限り、問題無い．

「女性初の大統領」を売りにしているのを考えると、

小池の背後には、ジャパンハンドラー・CIAがいるのだろう。

日米で、「女性」をキーワードにして、

民主主義の大衆愚民政治化を今後の世界政治戦略にしようとの狙いに思える。

振り返ると、ウクライナのティモシチェンコ、

ミャンマーのアウン・サン・スー・チーなど、

アメリカべったりの政治家が「女性」というだけで、

虐げられた民衆の代表であるかのように

同情を買うという面にメリットを見出したのだろう。

東京という、大衆社会を体現する大都市でこの戦略を取るのは、

ヒラリーがニューヨーク州の上院議員だったのに味をしめたものと思う。

どこまでも日本はアメリカの実験台である。