●自衛隊のこの問題の本質は、侵略強盗殺人の犯罪共犯日本人が、この日本社会に2016年のいま放置されているという喫緊の問題なのである。
イラクへの侵略強盗殺人犯罪の共犯者に成り下がった多くの日本人犯罪者がいま何食わぬ顔でこの社会で生活していることなのだ。
2004年2月、小泉内閣による有事法成立によりイラクに送り込まれ米英侵略強盗軍の共犯者となった日本の若者たちとそのことを推進した政治家・官僚、民間企業の関係者・・・http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11832215311.html
日米安保詐偽同盟でイラクへの侵略強盗殺人にコミットした日本人共犯犯罪者が野放しにされている社会、その腐乱の事実こそが今現在の喫緊の重要問題なのだ。
当然だろう、
日米軍事財閥の手足となった恥ずべき侵略強盗殺人の共犯犯罪者が、2016年の日本市民社会の中に野放しにされているのだから。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
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殺された多くのイラク人家族はこの日本人共犯者を絶対に許さないだろう。
1983年70歳のナチスの元親衛隊員クラウス・バルビーという男がボリビアからフランスに身柄が引き渡された例などがある。
戦争犯罪に関与した犯人に安穏の地はない。
我われ日本人としては、
日英米・軍事金融資本の利潤のためにイラク侵略強盗家族殺しの日本人共犯犯罪者を野放しにすることなど出来る筈がないのだ。
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http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
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http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html

ということは、イラク戦争に参加・推進したブラウン元首相をはじめとするイラク戦争支持者だげが、「イラクに大量破壊兵器は持っていない」という事実を知っていながら、ブレア首相は知らなかった、ということが真実であるならば、中曽根大震災の責任を問われ、アメリカの言いなりになって脱原発に向かうことによる責任からは、自ら逃れたいがために、核武装をしてでも原発にしがみつこうとする核発電推進原理主義組織と、これにまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた外務省などによる対米従属詐欺犯罪者と、ブレア首相もまた、これにまんまと騙されてしまった使い物にならない間抜け総理に他ならなかった、というのと同じことなのでは？

アメリカからして、これを知りながら、イラク戦争を始めたこと自体が、根本的に間違いだったことは、当たり前のことですが、これを煽ろうとした小泉首相からして、所詮は使い物にならない間抜け総理に他ならなかったことは、誰が見ても明らかなことですが、最もこの時は、この小泉首相にまんまと騙されてしまい、小泉暴政に繋がってしまったことに対しては、日本国民もまた、自ら招き入れてしまい、この日本国そのものが、このようなアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないという真実を、この時の小泉首相ならびに、小泉暴政としてこれを支え続けた自民党ならびに公明党こそが、使い物にならない間抜け議員連中の寄せ集め集団に他ならないというボロを自ら白状してくれただけのことであり、イギリスのブレア首相は、決して使い物にならない間抜け総理ではなかったということは、イギリス国民に限らず、国際社会全体からしても、ご存知のことであり、これが国際常識であると同時に、この日本だけの非常識極まりないものであることは、もう既にバレバレのことであり、元外務官僚であれば、お見通しのことなのではないですか？

だが、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする日本会議そのものもまた、このような対米従属詐欺という犯罪者集団に対する、跳ね返りに過ぎない、戦争詐欺という犯罪者集団に他ならないというボロを、この日本会議が自ら曝け出し、イスラム国と本質的には同じ存在の自爆テロリスト集団であることをごまかそうとして、財界からして、自らがこの責任から逃れたいがために、アメリカの言いなりになってでもグローバル競争に過剰適応し、「多額のお金を騙し取られた高齢者にたいしては、被害額を取り戻すと言っておきながら、自らは、その被害額をちゃっかりとネコババしようという新たな犯罪者集団に他ならないし、連合というのも、これにまんまと騙されてしがみついているだけの、使い物にならない間抜け社員のための労働組合に他ならない」というのも、国際社会全体の常識であると同時に、この日本だけの非常識極まりないものではないかということも、中国外務省ではありませんが、「保育園落ちた日本死ね」というのと共感することが出来る認識であることも、元外務官僚であれば、お見通しのことだし、まともな日本人であれば、もう誰もが気づいているものの、このような自民党や公明党にしがみついている日本だけが、全く気付いていないのか、あるいは、生きて行けなくなるのではないかという不安や葛藤から、こうしたところにまんまと騙されて共犯者になっても構わないということでしがみついているのかの、どちらかではないかということも、すでにお分かりのことなのでは？