>>79も「NHKがこの宇宙の悪魔王」だとはっきり書かないで、またわら人形探しに賢い日本人を誤誘導して徒労で疲れさせたいのかな。 >>79はザヴィエルコードを知っているかい。 ザヴィエルもまた宇宙の悪魔王そのものである。 悪魔王は仏智に欠けたその愚かさ故に、悪魔も神も未来永劫勝てない宇宙の真理釈尊達磨僧伽(仏法僧)の三宝に帰依する清らかなすべての仏性に対して、汚れた煩悩色欲で太陽暦悪魔一神教政教一致カルトのくびきにつなごうと、宇宙の起源から常に攻撃をかけて来続けてきている。 しかしこの宇宙最勝至上の仏教を奉ずる太陰暦政教分離ムー大陸文明大和民族庶民菩薩の前に常に悪魔の邪心野望は無力であり、悪魔王ザヴィエルもまた日本の一人の仏教徒百姓に、キリスト教イスラム教ユダヤ教共通の万物の造物主であり全知全能の唯一絶対神ヤハウェがほんとうは無慈悲無能なただの「死ぬ死ぬ霊魂詐欺師」である真実をあっさり見破られて、はるばる乗り込んできた仏国土日本の地を地団駄踏んで去らねばならなかったのである。 悪魔王ザヴィエルは自分の配下であり西洋社会を霊魂詐欺で征服し尽くしたフリーメーソンイエズス会に手紙を書いて、「日本人の国(仏国土)は地上からなんとしても消滅させなければ悪魔の霊魂詐欺全宇宙征服は未来永劫達成できない」と、太陰暦仏性菩薩大和民族の仏国土もろとも「民族浄化」を未来永劫一神教政教一致カルト悪魔の至上命題であるとして命令を下した。 この手紙が「ザヴィエルコード」であり、大和民族殲滅作戦計画書である。 悪魔王の命令書は悪魔の聖書そのものだから、ザヴィエルの手紙はフリーメーソンがその悪魔一神教カルトの最終奥義かつ最高秘儀として、政教一致悪魔カルト一神教教会の最深部に奥深く隠されて厳重に保管してある。 このザヴィエルコードの存在という一神教の最終絶対秘儀が露顕しないように、フリーメーソンハリウッドに命じて作らせた「スラップ」嘘吐き映画が、最近公開された「ダヴィンチコード」である。 しかしこの世に隠されたものでこの世に顕れないものはない。:「釈尊の言葉」 先祖伝来仏教徒「豊岳正道」:「森永フリーメーソン」ヒ素ミルク大和民族日本人乳児大量無差別毒殺事件発見者の嫡男であり、いち仏教徒大和民族庶民である私こと「豊岳正彦」によって、「フリーメーソン悪魔王NHK」が必死で隠す「ザヴィエルコード」の存在が、仏心仏法日本国憲法に照らしただけでかくの如く明るみに引きずり出されたのである。 以下、現在においても日本の国が我々のご先祖様、宇宙最勝無上真理に帰依する仏教徒大和民族菩薩庶民が代々築いて、親子相伝で現代まで伝えてきた仏国土そのものであるという証拠を、可及的順次に示す。
(1)「政府はもう嘘をつけない」堤未果著 :2016年7月10日角川新書発行 定価800円 「良心」は人間だけが持つ「仏性」である。 地球送信先 首相官邸と国内公器多数 ホワイトハウス ロシアsptnkne.ws/bFHr イランparstoday.com/ja/news/iran-i12745 2016年7月10日発行 「政府はもう嘘をつけない」 堤未果著 角川新書 定価800円を竹原信一さんからいただきました。 表紙「お金の流れで世界を見ぬけ!ハゲタカたちよ、覚悟せよ!」 裏表紙「今だけ、金だけ、自分だけ」で・・・いいんですか?プロローグ:パナマ文書・1:「アメリカ大統領選挙」・2:日本「ファシズム」・3:違和感海外ニュース・4:「脳内世界地図」・エピローグ:18歳選挙〜どんな未来にしたいですか? この本は老若男女世界中の人にまさに今現在読んでもらいたい新刊書です。 いま地球を核兵器軍事力の強権で征服支配しようとしている一神教勢力には、人間としての「良心」がかけらもないことが明瞭にわかります。 竹原さんからの贈呈メールと御礼の返信(一部加筆)を公開します。 ↓↓↓ ---2016年7月16日 4:03 新刊御礼:再送--- ありがとうございます。 堤さんは非常に優れたお方ですね。 感心しました。 やはり日本人が地球上で最も優れていますね。 仏教徒大和民族先祖伝来忘己利他報恩仏心から生まれる仏智ゆえです。 仏心とは良心のことです。 すべての生き物の中で良心を持ち良心で行動できるのは人間だけです。 そして良心という仏心の「親心」で子どもを躾け育ててきたのは日本人庶民だけです。 山上憶良「銀も黄金も玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも」 「こども叱るな来た道じゃ年寄りわらうな行く道じゃ」 bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5034.html 福砂屋カステラ縁起「一心に手をかけて親心の限りを尽くしてこどもを慈しみ育てる」 江戸の仏教徒神田住氏「親父の小言:身持ち女は大切にしろ、産後はなお大切にしろ」 上杉鷹山「民の父母、伝国の辞、参姫への手紙」 吉田松陰「親思う心にまさる親心・・・」 西郷隆盛「敬天愛人」 山岡鉄舟無刀流開祖「武士道」の父母恩重経dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/758906 田中正造「亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國の儀に付質問」www.aozora.gr.jp/cards/000649/files/4892_10243.html 「少しだも人のいのちに害ありて少しくらいハよいと云ふなよ」 関行男「俺は天皇のためとか国のために死ぬんじゃない。最愛の妻(=母性)をアメ公から守るために死ぬんだ。どうだ、素晴らしいだろう(笑)」 幣原喜重郎「日本国憲法前文」 文部省「あたらしい憲法のはなし」www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html 西岡常一「お釈迦様の慈悲ゆうたら母親がわが子を思う気持ちでっせ」 田中角栄「日本じゅうの家庭に団らんの笑い声かあふれ、年寄りが安らぎの余生を送り、青年の目に希望の光が輝く社会をつくりあげたい」6616.teacup.com/rendaico3/bbs/131 ・・・ すべて仏教徒日本人庶民の「心を修めて生きる」ための生活訓家訓すなわち親から子への親心の遺言です。 日本国憲法は地球人類史上唯一の「良心=仏心=親心」人主主義憲法です。 一切衆生悉有仏性無我無欲皆悉成仏の「衆生=人間」人間至上主義です。 竹原さんの住民至上主義の「自転車でビラ配り」がアイスランドと同じ国民至上主義です。 全てただわが心の良心だけをもっていついかなるときも良心だけで行動する。 これが良心至上主義日本国憲法です。 先祖代々わが心を修めて仏国土庶民社会を築いてきた太陰暦日本人だからこそ作ることができた仏法「七不衰法」憲法なのです。sptnkne.ws/b9wh 「良心」をもって虚心坦懐に日本国憲法を読めば、この世の誰も「無我」利他仏心仏法日本国憲法を壊せないことがわかると思います。 敬具 豊岳正彦拝 ----- Original Message ----- From: 竹原信一 To: 豊岳正彦 Sent: Thursday, July 14, 2016 8:36 PM Subject: Re: 日本国憲法君主がパチンコ換金クーデター下僕を公器にて断罪す 政府はもう嘘をつけない 堤未果著 を贈らせていただきました。116ページあたりから10ページ程度、私の発言として公務員法の件を載せてあります。ご覧ください。 竹原信一 //////////////////////////// (2)http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/463.html#c72 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 政教一致拝金カルト死の商人悪魔フリーメーソンによる「廃仏毀釈が諸悪の根源」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 以下に転記するこのブログ記事を読めば、ゴミのない美しい江戸時代の仏国土日本を一神教拝金カルト「文明退化」国家神道の富国強兵から必然的に発生した工場鉱毒公害で広大に汚染する邪悪が、まさに明治政府に潜り込んだイギリスフリーメーソンスパイ伊藤博文の「廃仏毀釈」から始まったという歴史の真実を、誰でもが理解できるであろう。 ↓↓↓ 「細々と彫りつける」 http://ishikawakz.hatenablog.com/entry/20140723/1406113425 Concering poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて) 2014-07-23 田中正造痛恨の狂歌からみる100年後の福島原発事故 最近一種の空しさを感じています。
いかにきちんと調べて書いても関心のある人にしか届かず 関心のある人も疲れたりあさっての方角にいったひとがたくさんいます。 世間は放射能について語ることを自粛する人が多く サハラ砂漠で打ち水をしてるような気分になります。 疲れているのでしょう。 角度を変え、放射能以外についても見ていこうと思いました。 むかし介護の仕事をしていて燃え尽きて心身を痛めた経験からそう思いました。 原発反対や放射能防護を言わなくなるのではありません。 よく反対に飽きて体制側にいくひとがいますが、 私は事故前から命や心身を考えてきましたから 放射能が無視できるはずがないんです。 無視できると思わないでほしい。福祉や医療のひとも。 ただ、やはりずっと同じことを続けることは大変です。 で、今日は気分をかえて文学です。元々私のフィールドです。 しかしここにも環境汚染がありました。 日本は100年前から同じ間違いを繰り返していました! 100年の、いやもしかしたらそれ以前からの日本の間違いを 三年で正すのは難しい。しかし原発事故は現在進行形です。 困りました。 足尾鉱毒事件は100年前に起きた福島原発事故だったとまざまざと感じさせます。 田中が鉱毒に怒り涙し、人としての道を踏み外した世界にたいして自らもただの人として、対峙していた様子が伝わります。 田中が自らの無力に身悶えしながら、しかし戦っていた様子が伝わります。 しかし皆さん考えてほしい。 足尾よりも、イタイイタイ病の起きた神通川流域よりも福島原発事故は汚染地帯は広大です。 環境省が指定した除染地域だけで国土の3%。 それは国が指定したのだから実態は何倍もあるでしょう。 それも大量のごみは捨て場所がなく全国に不法投棄された事件もありました。 政府は汚染が低いものは抑止しません。 高いものも薄めて流通できてしまいます。 本当に食べて応援なんかでは、真面目に考えたらどうにもならないはず。 神通川についてはイタイイタイ病の調査研究をされた畑明郎先生に聞いたのでたしかなことです。
汚染がある地域について環境省は小児甲状腺ガンの多発が福島県のデータから見られるにもかかわらず、影響は少ないといおうとしています。 その影響が少ないという学者はチェルノブイリの被害の軽視にも加担しました。 しかし事実は様々な疾患の多発です。 皆さん、常識的に判断してください。 お願いです。 __________________________________________________________________ 少しだも人のいのちに害ありて少しくらいハよ いと云ふなよ 538 心なき身にもまことハしられけり赤き紅葉を見 るに付けても 558 花もなく鳥もなかずにういニ泣く谷中の民に春 の来ぬとハ 620 愚鈍めが気遣水を呑んだくれバあとさき見ずの あとさきしらず 99 田舎路ハまだ春ならであさましきみやこハ花の さかりなりけり 591 天災とおもふ野心のなかりせバ世に災の来る事 もなし 606 へんてこにまがりくねりて鉢植の松もみどりに 花の咲くらん 238 春雪ハわしがこゝろにそわぬなり矢張堅き氷こ そよし 371 神となり仏ともなる道すがら忘れまじきハ人の ふむ道 337 寝言とてうたわぬよりハうたへかしうたへバう たふ人の訪ふなり 369 議員どの鬼のちょうちんもちをして足尾の山に やみの夜あるき 123 よの中は学士博士の破るなり造るハ下男織るハ 織姫 ____________________________________________________________________ http://www8.plala.or.jp/kawakiyo/kiyo43_01.htm //////////////////////////////////////////////////
(3)ゴミのない美しい江戸時代の仏国土日本 http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/463.html#c74
外国から見た江戸時代以前の日本の姿 1:bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5023.html 2:bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5034.html
外国人から見た江戸時代以前の日本の姿を紹介。そこには、取り戻したい日本人の姿がある。 〜「逝きし世の面影」 渡辺京二著より〜 __________________________________ ■第一章 ある文明の幻影
●ヒュースケン(通訳)の日記 1857(安政4)年12月7日
いまや私がいとしさを覚え始めている国よ。 この国の人々の質樸な習俗と共に、その飾り気のなさを私は賛美する。 この国土の豊かさを見、いたるところに満ちている子供たちの愉しい笑い声を聞き、 そしてどこにも悲惨な物を見いだすことが出来なかった私は、 おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、 西洋の人々が彼らの重大な悪徳を持ち込もうとしているように思われてならない。 ●ローレンス・オリファント
日本人は私がこれまであった中で、もっとも好感の持てる国民で、日本は貧しさや物乞いのまったくない唯一の国です。 私はどんな地位であろうとも支那へいくのはごめんですが、日本なら喜んで出かけます。 _____________________________________ ■第二章 陽気な人びと
●ボーヴォワル
この民族は笑い上戸で心の底まで陽気である。 ●ルドルフ・リンダウ(スイス通商調査団の団長)
日本人ほど愉快に成りやすい人種はほとんどあるまい。 良いにせよ、悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。 そして子供のように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続けるのである。 ●A・ベルク(オイレンブルク使節団報告書の著者)
彼らは、話し合うときには冗談と笑いが興を添える。 日本人は生まれつきそういう気質があるのである。 ●リンダウ
いつも農婦達の素晴らしい歓迎を受けたことを決して忘れないであろう。 火を求めて農家の玄関先に立ち寄ると、直ちに男の子か女の子があわてて火鉢を持ってきてくれるのであった。 私が家の中に入るやいなや、父親は私に腰掛けるように勧め、母親は丁寧に挨拶をしてお茶を出してくれる。 ・・・最も大胆な者は私の服の生地を素手で触り、ちっちゃな女の子がたまたま私の髪の毛に触って、 笑いながら同時に恥ずかしそうに、逃げ出して行くこともあった。 いくつかの金属製のボタンを与えると ・・・『大変有難う』と、皆揃って何度も繰り返してお礼を言う。 そして跪いて、可愛い頭を下げて優しく微笑むのであったが、社会の下の階層の中でそんな態度に出会って、まったく驚いた次第である。 私が遠ざかっていくと、道の外れまで見送ってくれて、ほとんど見えなくなってもまだ、 『さようなら、またみょうにち』と私に叫んでいる、あの友情の籠もった声が聞こえるのであった。 ●ジョン・R・ブラック(『ヤング・ジャパン』著者)
彼らの無邪気、素直な親切、むき出しだが不快ではない好奇心、自分で楽しんだり、人を楽しませようとする愉快な意志は、われわれを気持ちよくした。 一方婦人の美しい作法や陽気さには魅力があった。 さらに、通りがかりに休もうとする外国人はほとんど例外なく歓待され、 『おはよう』という気持ちのよい挨拶を受けた。 この挨拶は道で会う人、野良で働く人、あるいは村民からたえず受けるものだった。 ________________________________ ■第三章 簡素とゆたかさ
●タウンゼント・ハリス(日本滞在記著者)
柿崎は小さくて貧寒な漁村であるが、住民の身なりはさっぱりしていて、態度は丁寧である。 世界のあらゆる国で貧乏にいつも付きものになっている不潔さというものが、少しも見られない。 彼らの家屋は必要なだけの清潔さを保っている。 それでも人びとは楽しく暮らしており、食べたいだけは食べ、着物にも困ってはいない。 それに家屋は清潔で、日当たりもよくて気持ちがよい。 世界のいかなる地方においても、労働者の社会で下田におけるよりもよい生活を送っているところはあるまい。 私はこれまで容貌に窮乏をあらわしている人間を一人も見ていない。 子供たちの顔はみな満月のように丸々と肥えているし、男女ともすこぶる肉付きがよい。 彼らが十分に食べていないと想像することもいささかもできない。 ●オールコック
封建領主の圧政的な支配や全労働者階級が苦労し呻吟させられている抑圧については、かねてから多くのことを聞いている。 だが、これらのよく工作された谷間を横切って、非常なゆたかさのなかで所帯を営んでいる幸福で満ち足りた暮らし向きのよさそうな住民を見ていると、 これが圧政に苦しみ、過酷な税金を取り立てられて窮乏している土地だとはとても信じがたい。 むしろ反対に、ヨーロッパにはこんなに幸福で暮らし向きのよい農民はいないし、 またこれほど穏和で贈り物の豊富な風土はどこにもないという印象を抱かざるをえなかった。 自分の農地を整然と保つことにかけては、世界中で日本の農民にかなうものはない。 ●ヒュージッセン・カッテンディーケ(長崎海軍伝習所・教育隊長)
日本人の欲望は単純で、贅沢といえばただ着物に金をかけるくらいが関の山である。 ・・・上流家庭の食事とても、至って簡素であるから、貧乏人だとて富貴の人びととさほど違った食事をしているわけではない。 日本人が他の東洋諸民族と異なる特性の一つは、奢侈贅沢に執着心を持たないことであって、 非常に高貴な人びとの館ですら、簡素、単純きわまるものである。 すなわち、大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。 ____________________________ ■第四章 神話と礼節
●リンダウ
一般的に言って日本には貧民はほとんどいない。 物質的生活にはほとんど金がかからないので、物乞いすらまさに悩むべき立場にないのである。 ●モース
この国の人びとがどこまでも開けっ放しなのに、見る物は彼らの特異性をまざまざと印象づけられる。 彼は、夜勝手に人の家に上がりこみ眠っている婦人と乳飲み子を描写している。 ●アーサー・クロウ(「日本内陸紀行」) 明治14年、中山道で
ほとんどの村には人気(ひとけ)がない。 住民は男も女も子供も泥深い田んぼに出払っているからだ。 住民が鍵も掛けず、何らの防犯策も講じずに、一日中家を空けて心配しないのは、 彼らの正直さを如実に物語っている。 ●オリファント
われわれの部屋には錠も鍵もなく、解放されていて、宿所の近辺に群がっている付き添いの人達は誰でも侵入出来る。 またわれわれは誰でもほしくなるようなイギリスの珍奇な品をいくつも並べておく。 それでもいまだかつて、まったくとるにたらぬような品物でさえ、何かがなくなったとこぼしたためしがない。 ●カール・ムンツィンガー(「ドイツ人宣教師の見た明治社会」)
私は全ての持ち物を、ささやかなお金も含めて、鍵も掛けずにおいていたが、一度たりと無くなったことはなかった。 ●モース
錠を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭をおいたままにするのだが、 日本人の子供や召使いは一日に数10回出入りしても、取ってはならぬ物には決して手を触れぬ。 広島の旅館で時計と金を預けたが女中は盆に乗せただけだった。 一週間後この宿に帰ってみると、時計はいうに及ばず、小銭の一セントに至るまで、 私がそれらを残して行った時とまったく同様に、蓋のない盆の上にのっていた。 ●モース 大混雑する隅田川の川開きにて
荒々しい言葉や叱責は一向聞こえず、耳にするのは「ありがとう」「ごめんなさい」の声だけだった。 かくのごとき優雅と温厚の教訓! しかも船頭たちから! なぜ日本人が我々を南蛮夷狄と呼び来たかが、だんだん判ってくる。 ●W・G・ディクソン(維新前と維新後に日本を訪問した英国人)
私の日本旅行のすべてにおいて、二人の男が本当に腹を立てたり、大声で言い争ったりしたのを見た覚えがない。 また中国では毎日おめにかかる名物、つまり二人の女が口論したり、たがいにいかがわしい言葉を投げつけあったりしているのも一度も見たことがない。 ____________________________ ■第五章 雑多と充溢
●ホームズ(帆船トロアス号船長)
日本から持ち帰った品々は香港に於いて西洋人と中国人によって二日目にはすべて売り切れてしまう。 それは刀剣、小箪笥、寺のひな形、ブロンズ、金貨、磁器、絹などの織物の見本でそれらを見た印象は 「日本人ってのはかしこい国民にちがいない」というのが大方の意見だった。 ●イザベラ・バード
貧民階級の衣類や家屋がどんなに汚くても、料理の仕方とその料理を今日するやるかたは極端に清潔なのだ。 ●ジェフソン、エルマースト
極端に清潔だというのは彼らの家屋だけの特徴ではなく、彼らの食べ物、料理のしかた、料理の出し方の特徴でもある。 __________________________________ ■第六章 労働と身体
●アイム・アンベール(スイス遣日使節団長 「幕末日本図絵」)
この国が「幾世紀もの間、質素であると同時に安易な生活の魅力を満喫してきた」ことに感銘を受けずにはいられなかった。 ●ジョージ・H・ブスケ(司法省顧問 「日本見聞記」)
日本人の働き手、すなわち野良仕事をする人や都会の労働者は一般に聡明であり、器用であり、 性質がやさしく、また陽気でさえあり、多くの文明国での同じ境遇にある大部分の人より確かにつきあいよい。 彼は勤勉というより活動的であり、精力的というより我慢強い。 日常の糧を得るのに直接必要な仕事をあまり文句も言わずに果たしている。 しかし彼の努力はそこで止まる。 ・・・必要な物はもつが、余計なものを得ようとは思わない。 大きい利益のために疲れ果てるまで苦労しようとしないし、一つの仕事を早く終えて、もう一つの仕事に取りかかろうとも決してしない。 一人の労働者に何かの仕事を命じて見給え。 彼は常に必要以上の時間を要求するだろう。 注文を取り消すと言って脅して見給え。 彼は自分が受けてよいと思う以上の疲労に身をさらすよりも、その仕事を放棄するだろう。 どこかの仕事場に入って見給え。 ひとはたばこをふかし、笑い、しゃべっている。 時々槌をふるい、石をもちあげ、次いでどういう風に仕事にとりかかるかを論じ、それから再び始める。 日が落ち、ついに時間が来る。 さあこれで一日の終わりだ。 仕事を休むために常に口実が用意されている。 暑さ、寒さ、雨、それから特に祭である。 ・・・一家を支えるにはほんの僅かしかいらない。 ●オールコック
すべての職人的技術において、問題なしに非常な優秀さに達している。 モースはアメリカの大工が高価な機械を使うよりも日本の原始的な道具を使う日本の大工の方が優秀であるという。 ___________________________________ posted by 岩井G at : 20:34 | コメント (0件) | トラックバック (0) //////////////////////////////////////////////////////////////////
仏心慈悲布施菩薩常民大和民族の先祖代々人主主義仏国土庶民社会 http://sptnkne.ws/b9wh ______________ 「仏教伝道協会について」 仏教伝道協会のことを語るには、先ず一人の実業家沼田恵範氏(株式会社三豊製作所創立者)のことを語らなければならない。 彼は、今から四十余年前に現在の事業を始めたとき以来、 事業の繁栄は天・地・人により、人間の完成は智慧と慈悲と勇気の三つが整ってのみできるものであるとして、 技術の開発と心の開発をめざして会社を設立した。 世界の平和は、人間の完成によってのみ得られる。 人間の完成をめざす宗教に、仏教がある。 彼は四十余年にわたる会社経営のかたわら、仏教伝道のために仏教音楽の普及と近代化を志し、仏教聖画や仏教聖典の普及に努めてきたが、 一九六五年一二月にこれら一切の仏教伝道事業を組織化し、これを世界平和の一助とするために私財を寄進した。 かくて仏教伝道協会は、仏教伝道の公の機関として発足した。 仏陀の教えを遍(あまね)く一切に及ぼして、すべての同胞*と共にこの大智と大悲の光に浴するにはどうしたらよいか。 仏教伝道協会は創設者の意志を引き継ぎ、この問題を永遠に問い続けてゆこうとするものである。 約言すれば、仏教普及のためのあらゆる努力が仏教伝道協会の事業のすべてである。 この聖典は日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、
真に日本人の経典といえるものを持たなかったことを反省して生まれたものである。 したがってこの聖典は、だれでも読める、読んで心の糧となる、どんな人でも、その机上に置いて、また外出時に携え、 生きた釈尊の大人格に触れることができるように作られている。 仏教伝道協会は、この聖典が一つでも多くの家庭に入り、一人でも多くの同胞の手に渡り、 すべての人がひとしく教えの光に浴することのできる日のくることを願ってやまない。 合掌 _____________ 以上、仏教聖典*より、いち仏教徒豊岳正彦が転記しました。 用語註___ *同胞: 同胞とは父母の細胞を同じくする生物種のことであり、ここではこの世のすべての人間を意味します。 同国人のことをしめす同朋ではありません。 *仏教聖典: www.bdk.or.jp/buy/bukkyoseiten.html //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 大光王の政治:日本国先祖伝来の大光王「仏心人主主義」統治について仏教聖典から引用して述べる。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_ 二、華厳経第三四、入法界品 昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。 「自分の国家を治める道は、まず自分を修めることである。 自ら慈の心を養って、この心をもって国民に臨み、 人びとを教え導いて心の垢を除き去り、身と心を和らげて、 世の中の楽しみにまさる正しい教えの喜びを得させる。 また、貧しいものが来たときには、蔵を開いて心のままに取らせる。 そしてこれを手がかりとして、すべての悪から遠ざかるように戒める。 人びとは各々その心をもととして、見るところを異にする。 この城中の民にしても、この都を美しいと見るものもあれば、また汚いと見るものもある。 これは各々、その心、その環境がそうさせるのである。 教えを尊び、心の正しい素直な人は、木石にも瑠璃の光を見るのであるが、 欲が深くて自分を修めることを知らない者は、どんな立派な御殿でもなお美しいと見ることはできない。 国民の生活は、万事みなこのとおり、心がもとになっているから、 わたしは国を治める大もとを、民にその心を修めさせることに置いている。」 三、金光明經第一二、四天王護国品
大光王のことばどおり、政道の大もとは、 民にその心を修めさせることにある。 この心を修めることはさとりの道に進むことであるから、 政治の上に立つ人は、まず仏の教えを信じなければならない。 もし政治を行う人が、仏を信じ、教えを信じて、 慈悲深く徳のある人を敬い、これに供養するならば、 敵もなく、恨みもなく、国家は必ず栄えるに違いない。 そして、国が富み栄えるならば、 他の国を貪り攻めることもなく、 また他を攻める武器の必要もなくなるであろう。 したがって国民も満足して楽しみを受け、 上下和らいでむつみあい、 善を増し徳を積んで互いに敬愛し喜び合うから、 いよいよ人は栄え、 寒さ暑さもととのい、 日も月も星も常の程度を失わず、 風雨が時に従うようになり、 こうしていろいろの災いも遠ざかるようになるであろう。 四、(大薩遮尼ノ子所説經)
王たるものの勤めは、民を守ることにある。 王は民の父母であり、教えによって民を守るからである。 民を養うことは、父母が赤子を養うようなもので、 父母が赤子のことばを待たず、湿ったものを取り替えて新しい布を当てがうように、 いつも民に幸いを与えて悩みを去るよう慈しみ養うのである。 まことに王は、民をもって国の宝とする。 これは、民が安らかでなければ政道が立たないからである。 だから、王たるものは、民を憂えてしばらくも心を離さない。 民の苦楽を察し、 民の繁栄をはかり、 そのためには常に水を知り、 風、雨を知り、 実りの善悪を知り、 日照りを知り、 民の憂いと喜びを知り、 罪の有無と軽重、 功績の有無などをよく知って、 賞罰の道を明らかにする。 このように民の心を知って、 与えなければならないものは時をはかって与え、 取るべきものはよく量って取り、 民の利を奪わないよう、 よく税を軽くして民を安らかにする。 王は力と権威によって民を守り、 このようにして民の心になって民をよく見守るものが王と呼ばれる。 __________ ↑↑↑ 釈尊がこの宇宙で最勝無上の法を覚知なさり、転法輪なさって遙か昔の過去世の仏である大光王を衆生に向かって遍く説き明かし給うたのが今から2600年前の史実である。 その大光王が史実として仏法のもとに治めた、この宇宙に何万何億年もの遙か昔から実在する仏国土はインドの東方ムー大陸であり、そこに仏法を奉じて心を修めてさとりを得た菩薩庶民が和合して築く、三宝に帰依する瑠璃光仏薬師如来東方蓮華国浄土が実在している。 ムー大陸は地殻変動を経て大部分海没し、今現存する菩薩庶民が最勝無上仏法のもとに和合して人主主義で僧伽国家を治める東方浄土瑠璃光如来蓮華国は、地殻変動地政学的変動を経て此の地に現存する日本列島であり、宇宙の存在とともに存在する菩薩庶民が代々三宝に帰依する仏教徒である吾等大和民族が、悠久の太古から現在に至るまで此の地を仏心仏法で治めているのである。 その大光王の仏法こそが三宝帰依仏心仏智仏法日本国憲法である。 /////////////////////////////////////////////////////////////
明治維新前のイギリスフリーメーソンスパイ伊藤博文が、悠久の昔ムー大陸時代から続く大和民族の仏国土の国の教え仏教を、ザヴィエルコードに従って「廃仏毀釈」して日本国統治府明治新政府の内部から外敵フリーメーソン政教一致悪魔カルト死の商人に内通した。今の日本国憲法9条違反外患通牒罪に相当する。
伊藤博文がザヴィエルコードに従い政教分離仏教国に政教一致カルト一神教「国家神道」を導入するために行った廃仏毀釈で破壊した仏法が、釈尊が晩年霊鷲山で説いた「七不衰法」である。 ↓↓↓ さて三宝帰依仏心仏法日本国憲法を奉ずる我が大和民族の国は、仏教伝道協会創始者沼田恵範師の「日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、」との言の如く、大昔から天皇や将軍などの統治者ではなくて我々庶民がみな三宝に帰依する仏教徒であり、庶民が銘々その心を修める菩薩行に先祖代々努めて、地球上に唯一無二の仏国土を宇宙人類誕生以来の太古から営々と伝えつづけて来た。 釈尊の教えは一切衆生悉有仏性であり、すべての人間が均しく成仏する機会が均等にあるというものである。 この教えすなわち達磨すなわち仏法は釈尊以前にも宇宙の存在とともに存在している。 すなわち日本という地球上の場所に釈尊以前から庶民和合社会を営んできた大和民族は、釈尊以前の悠久の太古から仏国土を築いてきた地球上唯一無二の至上なる庶民慈悲布施菩薩民族である。 釈尊自ら語り給うた経典の過去仏である大光王が治めた仏国土がムー大陸であり、後の大和の島国扶桑の蓬莱島大日本秋津島すなわち日本国である。 此の地は釈尊が語り給うた無量光仏すなわち阿弥陀如来の西方浄土がインドの西ペルシャの地であったのと反対方向の、インドの東方すなわち日本に医王浄土を開き給うた瑠璃光仏薬師如来のおわす仏国土である。 我々大和民族庶民和合社会が地球上で唯一無二の繁栄を太古から続けている理由は釈尊の教えの言葉すなわち経典に記されている七不衰法を、我々庶民菩薩が親子相伝で代々守りつづけてきたからである。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_
一、長阿含經第二、遊行經 ここに国家を栄えさせる七つの教えがある。 一つには、国民はしばしば会合して政治を語り、国防を厳にして自ら守り、 二つには、上下心を一つにして相和し、ともに国事を議し、 三つには、国風を尊んでみだりにあらためず、礼を重んじ義を尊び、 四つには、男女の別を正し、長幼の序を守って、よく社会と家庭の純潔を保ち、 五つには、父母に孝し、師長に仕え、 六つには、祖先の祭壇をあがめて祭儀を行い、 七つには、道を尊び徳をあがめ、徳の高い師について教えを仰ぎ、厚く供養することである。 どんな国でも、この七つの教えをよく守って破ることがないならば、 その国の栄えることは疑いがなく、 外国の侮りを受けることはないであろう。 _______ この七不衰法を先祖代々墨守する仏教徒菩薩庶民士農工商四民が、太古ムー大陸時代から明治維新まで常に大和の国の統治者を決めてきたのであり、日本の国は伝統的に仏教徒慈悲布施菩薩庶民が自ら治める仏心仏法人主主義政教分離国家である。 その慈悲布施菩薩庶民和合しての国家統治は、釈尊が説き教え給うた過去仏大光王の統治そのものである。 日本国先祖伝来の大光王「仏心人主主義」統治を、仏教徒大和民族幣原喜重郎が再び此の地に七不衰法仏国土再建するために制定したのが、軍事力永久放棄「日本国憲法」である。 之が真実の宇宙史である。 ・・・ _四正勤_仏教聖典sptnkne.ws/b9wh
これから起ころうとする悪は、起こらない先に防ぐ。 「悪を予防するFluワクチン皮内接種」 すでに起こった悪は、断ち切る。 「悪を断ちきる断捨離NHK解体廃棄」 これから起ころうとする善は、起こるようにしむける。 「竹箒塵取和顔愛日本語 masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp フルオープンCCネット口コミ三宝帰依活動」 すでに起こった善は、いよいよ大きくなるように育てる。 「三宝帰依仏心仏法日本国憲法を地球憲法にしましょう」 拈華微笑 不二院顧心正顔居士 豊岳正彦ほうがくしょうげん拝 南無釈迦牟尼仏 南無阿弥陀佛
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまってない長文が多いので全部処理
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