こういう記事は、
『　旧／真実を探すブログ＿電通ニュース速報　』
のところでは、出してこんな。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「　筆跡の似た票が大量にある　」
その記載されている
議員名、党名を、オープンにしていく必要がある。

”どこがやったんだ？”・・・それが一番重要だ。
100％＿疑いようもない、＜　不正選挙　＞だろ？
選管内部でのコトだからな。

。

なんて当選しないだろ。益すゴミも役所も全てグル。悪党一味。

選管なんてのもグルよ。信用しているチミはバカ。

。

この案件は、マスコミにアナウンスされ難いだろうが、
そこら中で騒ぎまくって、マスコミのケツを叩く必要がある。

●宮城県 黒川郡 富谷町
●宮城県仙台市＿宮城野区、青葉区

。

。

RKも、ちょっとづつだろうが・・
闘いやすくなってきているんじゃないか？
10数年まえから見れば、B層愚民層にも、
ロス茶や六フェラのように・・・さもあたりまえのごとくに
「　不正選挙　」が定着し出してきているからな・・・。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「　　ムサシ　　」とは日本の機械メーカー 。
ムサシ の筆頭株主は「　上毛実業株式会社　」 ＿ダミーだ。
第二筆頭株主は「　ショウリン商事株式会社　」 ＿ダミーだ。
上毛実業の17〜18％の株主が「　　有限会社アルカーブ　」 。
「　　アルカーブ　　」の親会社が「　　ダヴィンチ・ホールディングス　　」 。
「　　ダヴィンチ　　」の筆頭株主がヘッジファンドの
「　　フォートレス・インベストメント　　」。

「　　フォートレス・インベストメント　　」 への資金提供者は、
「　　ゴールドマンサックス　 」。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「　　ムサシ　　」
●上毛実業株式会社
東京都文京区本駒込2-27-18-201
所有株式数 （千株） 148万8千株 ／所有株式数の割合（％） 18.72％
●ショウリン商事株式会社
東京都杉並区南荻窪2-3-11
所有119万7千株／ 割合（％） 15.06％
●ムサシ社員持株会
東京都中央区銀座8-20-36
54万8千株 ／6.90％
●株式会社みずほ銀行
東京都千代田区内幸町1-1-5
36万株 ／4.52％
●ムサシ互助会
東京都中央区銀座8-20-36
29万9千株 ／3.76％
●小林　厚一
東京都杉並区
23万7千株 ／2.98％
●羽鳥　雅孝
東京都文京区
23万7千株 ／2.98％
●UBS フィナンシャルサービス（ シティバンク ）
東京都品川区東品川2-3-14
20万5千株 ／2.58％
●株式会社三井住友銀行
東京都千代田区丸の内1-1-2
19万株 ／2.38％
●村岡　純子
神奈川県横浜市中区
11万6千株 ／1.45％

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『　　上毛実業株式会社 変更報告書（大量保有） 』

【根拠条文】 法第27条の25第1項
【提出先】関東財務局長
【氏名又は名称】上毛実業株式会社代表取締役中村朋夫
【住所又は本店所在地】東京都文京区本駒込二丁目27番18号
【報告義務発生日】�A平成24年09月25日
【提出日】平成24年10月01日
【提出者及び共同保有者の総数（名）】 3
【提出形態】連名
【変更報告書提出事由】提出者の本店所在地の変更

第１【発行者に関する事項】
発行者の名称�A／株式会社ムサシ
証券コード�A／ ７５２１
上場・店頭の別／上場
上場金融商品取引所／大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)
第２【提出者に関する事項】
１【提出者（大量保有者）／１】
（１）【提出者の概要】
�@【提出者（大量保有者）】
個人・法人の別／法人(株式会社)
氏名又は名称／上毛実業株式会社
住所又は本店所在地／東京都文京区本駒込二丁目27番18号
旧住所又は本店所在地／東京都千代田区神田平河町1番地第三東ビル

（４）【上記提出者の保有株券等の内訳】
�@【保有株券等の数】
法第27条の23、法第27条の23、法第27条の23、
�A第3項本文／第3項第1号、第3項第2号、
株券又は投資証券等（株・口）／ 1,488,600
�A羽鳥　雅孝　

�A変更報告書（大量保有）

【提出書類】変更報告書No.1
【根拠条文】法第27条の25第1項
【提出先】関東財務局長
【氏名又は名称】羽鳥雅孝
【住所又は本店所在地】東京都文京区本駒込２丁目２７番１８号２０１
【報告義務発生日】平成21年6月29日
【提出日】�A平成21年7月1日
【提出者及び共同保有者の総数�A�A 1名 （名）】
【提出形態】その他
【変更報告書提出事由】株券等に関する担保契約等重要な契約
【発行者に関する事【】発行者の名称／株式会社ムサシ
証券コード／ 7521
上場・店頭の別／上場
上場金融商品取引所�A／株式会社ジャスダック証券取引所

【提出者に関する事項】
１【提出者（大量保有者）／１】
（１）【提出者の概要】
�@【提出者（大量保有者）】
個人・法人の別／ 個人
氏名又は名称�A／羽鳥雅孝
住所又は本店所在地／東京都文京区本駒込2丁目27番18号201
�A【個人の場合】
生年月日／昭和18年06月29日
職業／会社役員
勤務先名称／株式会社ムサシ
�C【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名／浅野会計事務所浅野修一
電話番号／ 03−3835−2233
（２）【保有目的】
経営参加を目的とした安定株主として保有
（４）【上記提出者の保有株券等の内訳】
�@【保有株券等の数】
法第27条の23、法第27条の23、法第27条の23、
第3項本文／第3項第1号、第3項第2号
株券又は投資証券等（株・口）／360,200

。

大きく、安倍が食い込んでいるからな・・・
このムサシには・・・。

・・・あと、創価の壮年部＆婦人部の
手書きの候補者大量書き＿＿が連動している。

。

＜　　　投票用紙を偽造する者たち　　　＞
「　　自分は とんでもないことをしてしまった　　」／創価学会＿婦人部

。

.
さて、では偽票を書いたのは誰でしょうか？
創価学会員です。その事実は創価の内部告発で判明しました。彼らは地区の幹部から「池田先生の命令だ」と言われて、わけも分からず偽票書きに動員されたそうです。それはどこの地区でも同様で、創価学会員が招集されて、創価文化会館などの教団施設で偽票作成が為されたのです。
.
そうやって行われた不正選挙により、出来上がった安倍政権が無茶苦茶な戦争惹起政策ばかり取るのを見て驚いた信者さんが、「　　自分は とんでもないことをしてしまった　　」と告発してくれたのです。
.
不正選挙で政権を盗み取った後、安倍晋三政権は日本と中国を戦争させるための、さまざまな手口を行使し始めました。日本の持つ資産を、ユダヤ米国に献上する蛮行を次々とやり始めました。国会にもはからずに、TPP加盟交渉への参加も決めてしまった。集団的自衛権行使も、閣議決定だけで進めてしまっている。消費増税も根拠なく決めてしまった。
.
これらはすべて、金も残された時間もないユダヤ裏社会が、無理やり不正選挙をやらせた上で、半狂乱で日本の売国政策を安倍にやらせようとしているのです。安倍偽総理は、米国1％の勢力のために「ドル防衛」をやらされているのです。
.
つまり、すべての売国政策の根源に、「　　　不正選挙　　　」があるのです。
.
安倍政権に対し、中小企業の経営者たちは、「　　　あいつのやることなすこと、まるで零細企業いじめだ。庶民をいじめているとしか思えない。あいつに高い支持率があるなんて信じられない。なんで選挙に勝てたのかわからない、不思議だ。俺の周りに、安倍自民に投票した奴なんて1人もいないよ！　　　」、と口をそろえて言った。

。

＜　　　投票用紙を偽造する者たち　　　＞
「　　　　自分は とんでもないことをしてしまった　　　　」／創価学会＿婦人部

.
さて、では偽票を書いたのは誰でしょうか？
創価学会員です。その事実は創価の内部告発で判明しました。彼らは地区の幹部から「池田先生の命令だ」と言われて、わけも分からず偽票書きに動員されたそうです。それはどこの地区でも同様で、創価学会員が招集されて、創価文化会館などの教団施設で偽票作成が為されたのです。
.
そうやって行われた不正選挙により、出来上がった安倍政権が無茶苦茶な戦争惹起政策ばかり取るのを見て驚いた信者さんが、「自分は とんでもないことをしてしまった」と告発してくれたのです。
.
不正選挙で政権を盗み取った後、安倍晋三政権は日本と中国を戦争させるための、さまざまな手口を行使し始めました。日本の持つ資産を、ユダヤ米国に献上する蛮行を次々とやり始めました。国会にもはからずに、TPP加盟交渉への参加も決めてしまった。集団的自衛権行使も、閣議決定だけで進めてしまっている。消費増税も根拠なく決めてしまった。
.
これらはすべて、金も残された時間もないユダヤ裏社会が、無理やり不正選挙をやらせた上で、半狂乱で日本の売国政策を安倍にやらせようとしているのです。安倍偽総理は、米国1％の勢力のために「ドル防衛」をやらされているのです。
.
つまり、すべての売国政策の根源に、「　　　不正選挙　　　」があるのです。
.
安倍政権に対し、中小企業の経営者たちは、「　　　あいつのやることなすこと、まるで零細企業いじめだ。庶民をいじめているとしか思えない。あいつに高い支持率があるなんて信じられない。なんで選挙に勝てたのかわからない、不思議だ。俺の周りに、安倍自民に投票した奴なんて1人もいないよ！　　　」、と口をそろえて言った。

。

B層ネット民諸君。
背景にあるのは、ジャパンハンドルだろうが・・・
おのれの小さな生活範囲では、まったくカンケイが無いだろ？

・・ゆえに、大きな顔して、
＞益すゴミも役所も全てグル。悪党一味。
・・・などとシッタカ面イッパイにして、小さなネットサイトで
吠えてみたところで、指先ヒトツ、変わらんのだよ・・・・。

「　　　不正選挙！　　　」「　　　不正選挙！　　　」「　　　不正選挙！　　　」
いったん、オモテのリアル現実世界で、大騒ぎで
吠えることが必要なんだ・・・。

「　　　コイツ、あふぉか？　　　」
そう、レッテルを貼られるコトを、想定内で・・・ガンバレ！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜　　　　事件は現場で起きている　　　＞＿＿だ。
ゲンパツ問題と、まったく、同じだ。
おめんこたいこ・・・・。

。

上毛（じょうもう）実業株式会社
代表取締役　中村朋夫
東京都文京区本駒込二丁目27番18号
※株式会社ムサシの代表取締役副社長 羽鳥 雅孝氏の住所と一致。

2012年01月17日に提出された上毛実業株式会社 変更報告書（大量保有）では、代表取締役が羽鳥弘子となっており、同じ文京区の住所に有限会社文元社（代表取締役：羽鳥弘子）という会社も存在している。
（※）一般公開されている有価証券報告書、変更報告書より引用。

羽鳥弘子氏は羽鳥雅孝氏の親族である可能性が高く、仮にその場合、株式会社ムサシは、代取の小林厚一氏と並んで羽鳥雅孝氏の非常に強い影響下にあると思われる。

2008年に株式会社上毛から商号変更をした「　　価値開発株式会社　　」（　　主要株主：有限会社アルガーブ　　）という情報もあるが、2012年10月の株式変更報告書で、その名前が使われていないことから、文京区駒込を所在地とする「　上毛実業株式会社　　」が、いまだムサシの筆頭株主と思われる。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上毛実業もルーツは群馬県。

＜　　小さな不正はこれまでも　　＞

「　　ムサシは一部の人にとってよく知られている。
　　不正選挙のことも。選挙担当の役人や政治家も
知っていることだ　　」
と事情通は公然と言った。

＜　　　富士通が開発？　　　＞

事情通は「　　プログラムは富士通が開発したものだ　　」とさりげなく言った。「　　どうしてわかるのか　　」と尋ねてみた。即座に「　　自分も間接的に関係していた　　」というのである。 これは驚いた。これはガセネタではない。自信を持って公表出来る情報であろう。いい人物に出会えたものだ。運命のいたずらなのか。

「　　いま植草一秀がわかりやすく書いている。そのうちに公開されるだろう　　」とも付け加えた。当局にチクられた後、正義のエコノミストに変身しているようだ。「　　彼は小沢と近いのではないか。小沢の指示か　　」と問いかけてみた。彼は首を横に振った。「　　小沢は決して自分から、何かを頼んだり、言い出したりすることはしない。言いたいことがあっても、秘書など第３者を使う　　」と釈明した。

さすがは小沢だ。ＣＩＡと戦ってきている人物の対応なのであろう。周辺にもしっぽを出すことなどしないのだろう。大いに理解できる。結果として、彼はますます力を蓄えてきている。敵も１０００人、味方も１０００人だ。 それにしてもこの事情通は、さすがである、小沢のこと、政界・霞が関のことにも詳しい。

「　　ムサシ　　」用の選挙投開票プログラムを作った技術者は、恐らく大変な褒美が出ているであろう。海外で優雅な生活を送っているのだろうか。しかし、その道のものであれば、彼らを容易に特定出来るだろう。国会に召喚して真実を聞く機会が欲しい。いまどんな思いをしているのだろうか。

彼らには、不正不可能なプログラムを作らせればいい。２度とイカサマが出来ないようなプログラムを、である。むろん、それには公正さを担保できる制度・人材が必要になるかもしれない。いずれにしてもインチキが可能な「ムサシ」任せの選挙投開票事務は、直ちに止めさせるべきだろう。 このまま参院選・都議選に突っ込むことになると、たとえ公正に行われても、その結果について有権者の疑念が生まれることになる。

事情通は「　　中曽根・鳩山邦夫もかんでいる　　」とも明言した。
疑惑は深まるばかりである。
２０１３年記

。

所得と選挙は連動している。

あふぉ国民は、国とその下請け企業に騙される・・。
世界のあふぉ民衆は、世界の金融グローバル企業に騙される・・。
同じだ、まったく。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

世界の１人当たり
GNI（　国民総所得＿年収　）
国別ランキング・推移
データ更新日
2016年1月5日 ／【単位：US$】 換算・円（100円として）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

1／モナコ ＿1,876万円（欧州王族・情報国）
2／リヒテンシュタイン＿1,162万円
3／バミューダ ＿1,151万円 （TAXヘブン私書箱島）
4／ノルウェー ＿988万円 （金融立国・水力発電・天然ガス輸出国）
5／カタール ＿932万円 （ドーハ金融都市／ドバイ）
6／スイス ＿848万円 （欧州王族・金庫国／ダボス会議国）
7／マカオ＿83,3万円 （欧州中華金融都市）
8／ルクセンブルク＿776万円 （グローバル企業集積地）
9／デンマーク＿623万円（欧州王族・会議国）
10／スウェーデン＿608万円
11／オーストラリア＿603万円

12 ／米国 ＿557万円
※GDP＿1,794兆円で、世界第一位。
※人口＿3億2千万人。

13 ／シンガポール ＿542万円（東南アジア金融都市）
14 ／ケイマン諸島53,2万円（TAXヘブン私書箱島）
15／オランダ ＿527万円（欧州王族・実家国）
16／アイスランド 509万円
17／オーストリア 509万円
18／サンマリノ ＿497万円 （世界唯一の真のキリスト教・共和国）
19／フィンランド＿496万円
20 ／カナダ＿493万円
21／ドイツ＿490万円
22／ベルギー ＿480万円 （英国王族・実家国）
23 ／クウェート ＿475万円
24 ／アイルランド ＿465万円
25 ／イギリス ＿456万円
26 ／アンドラ ＿450万円
27 ／アラブ首長国連邦 ＿439万円
28 ／フランス ＿436万円
29 ／ニュージーランド ＿427万円
30 ／グリーンランド ＿424万円
31 ／香港 ＿413万円（欧州中華金融都市）
32 ／ブルネイ ＿405万円
33 ／ニューカレドニア ＿393万円

※2012年度17位／日本＿363万円
※2015年17位／日本＿447万円
●2016年34位 ／日本 ＿377万円
※GDP＿412兆円で、世界第三位。
※人口＿1億2千万人。

35 ／イスラエル ＿376万円
36 ／イタリア ＿358万円
37 ／スペイン ＿297万円
38 ／韓国 ＿283万円
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

76 ／ロシア ＿125万円
※人口＿1億4千万人。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

98 ／中国 ＿75万円
※GDP＿1,098兆円で、世界第二位。
※人口＿13億5千万人。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

168 ／インド ＿15万円
※GDP＿209兆円で、世界第七位。
※人口＿12億2千万人。

。

これだけでも、金融詐欺経済の本質が
見えてくるだろ・・・？
見えてこんか？
見えないからこその、
『　カネモチ大国／貧乏国民　』に、
なっているんだ。

ネトウヨ猿回され国民から1センチでも、
抜け出していく必要がある。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
スマホとゲ〜ムから離れて・・10分でも、
本を読め、本を・・・。

。

筆跡の似た票が大量にあるとなどの程度なのか、なぜそのような票が紛れ込んだのか、警察はどう動いているのか、再開票しないのか、しないならそれはなぜなのか。公職選挙法との関係はどうなのか、他の開票所では似たようなことはなかったのか、写真付きでどの程度似ているのかも示してほしいと要求しましょう。

----
なんか、おんなじ人が何回も来るんだよね。
でも前回来た時の写真撮影しているわけじゃないから２回目だっていう証拠がないんだよね。
そういう人が複数いるんだよね。
結局自分は見ているだけで何にもできないんだよね。
----

と。

大量に筆跡似た票も、「そういうのが出てきたらこうする」っていう決まりが無いから
立会人も何にもできないんじゃないかなぁ？
でもどうしても納得いかないからこっそり写真撮ってネットに流すんじゃないかなぁ。

大量に似た筆跡が出てきた時の対応方法をきっちり決めておけばいいんだよ。
山本太郎がこれを国会で言ったら何か変わるかもしれないな、と思った。

『　不正選挙　』ガラミの追求は、キビシイぞ。
決定的証拠や、マスコミにでも露出してこない限りは、
自分自身の信頼性を毀損する覚悟や肚がなくては、
本気で取り組めないし、底無し沼に足を突っ込むカタチになる。

RKのように、裁判まで持っていくなら別だが・・・
証拠があやふやであろうが、本人自腹負担の勝手だからな・・・。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
●町選管委員長が公選法の規定を適用
『　公選法の規定を適用　』
＿＿＿この選管内部からの、露出が大事なんだよ。

・・こうなれば、『　陰謀論・妄想だ　」
・・などと、誰も言えんからな。
。

　みなさん、そろそろ政治の本質も見つめなおしてみましょう

　国民がトヨタや三井三菱や大手新聞社などをはじめとする国民の敵である企業のものを買ってる限り
国民が幸せになれることはない
国民が企業に投資し、企業が政治家を動かす国、それがこの日本だ
国民は自分たちの投資する相手をきちんと考えなければならない
それが真の選挙だ

　そして、国民は企業政治というものを受け入れなければいけない
国民は金にクリーンでも政治は出来ると勘違いしているが、それは不可能だ
大勢当選させるのにどれだけ金がいるのか国民は知らずクリーンな政治を夢想してるに過ぎない
そもそも政治家になるのは金を儲けるためだ
企業からの支援で出馬する人間も多数いる
彼らが大多数を占めている限り、民主主義における勝利はないわけで
多数派を金にクリーンな政治家で埋めるのは不可能なのだ、国民は現実を見るべきだ

　それと国民の山本太郎や小沢一郎への信仰などはあまりに他力本願すぎてただ呆れるばかり
信仰する自体は構わないが、信仰に安心して手を止めてはいけない
国民には国民に出来ることがある
★★企業不買以外にも自治体レベルでやれることがある★★
例えば、地域で勝手に公共工事を増やし税金をゼネコンに垂れ流すようなことをやっているが
それに反対することだって出来る
われわれの身近なレベルでの税金の無駄遣いには自治体などの小規模なレベルで反対できるのだ
そういう身近なところからコツコツといけばちゃんとした実利を得られる
政治家のご高説を信仰するだけでは何も生まれないのだ

私たちが考えなければいけないのは企業政治
そしてどの企業に投資するかということ
それに加え自治体レベルで出来ることを探しましょう。この国にすべて任せていては税金垂れ流しは止まりません
▲