http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/339.html
Tweet |
1000年後にジパングの寓話として下記の事が語られないように祈る。
2016年6月、黄金の国ジパングには野党共闘が発生し、その野党共闘の意味が
判らない人々を悩ましていた。ある日、町にホラ笛(三本の矢&新三本の矢)を
持ち、色とりどりの布で作った衣装(アベノミクス)をまとった道化師アベが現れ、
報酬(選挙で当選)をくれるなら街を荒らしまわる(野党共闘)を退治してみせる
と持ちかけた。
ジパングの人々は男に報酬(選挙で当選)を約束した。男がホラ笛(争点は経済だ!
のワンイシュー)を吹くと、町じゅうのネズミが男のところに集まってきた。男は
そのまま三途の川(選挙)に歩いてゆき、ネズミを残らず溺死させた。そしてネズ
ミ退治が済むと、ハーメルンの人々は笛吹き男との約束を守り、報酬を払った
(衆参2/3の勢力を確保)
笛吹き男はいったんハーメルンの街から姿を消したが、6月26日の
朝(一説によれば昼間)に再び現れた。今度は憲法改正を掲げて、住民が教会に
(娯楽情報番組・レジャー趣味に没頭して)いる間に、笛吹き男が笛を鳴らしながら
通りを歩いていくと、家から子供たちが出てきて男のあとをついていった。130人
の少年少女たちは笛吹き男の後に続いて町の外に出てゆき、市外の山腹にあるほら
穴の中に入っていった。そして穴は内側から岩でふさがれ、笛吹き男も子供たちも
、二度と戻ってこなかった。物語によっては、足が不自由なため他の子供達よりも
遅れた2人の子供、あるいは盲目と聾唖の2人の子供だけが残されたと伝える。
消えた子供は
B少年十字軍説
巡礼か軍事行動・少年十字軍運動のようなもので、子供たちが集団で町か
ら出ていったが、だまされて奴隷として売られ、それ以来二度と両親の元へ
戻らなかったとする説。
これらの説では、名前の出てこない笛吹き男は、運動のリーダーか新兵徴募
官であったと解釈されている。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK209掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。