民進党は、電力労組に脱原発政策を根気良く説得することが大事だ。逆ではない。というのは、国民は脱原発を望んでいるから。
電力が基幹産業なのは、電力自由化をしても変らない。既存電力会社に新たな非原発投資を納得させるようなこと、電力電線網の維持で十分利益を挙げられるようなこと　などを政策として打ち出していくことが望ましいではなかろうか。電力労組は一時的には痛みを得るが、国民のために変っていくことを進めて欲しい。

日刊スポーツ？

バカが書いてるバカが読むスポーツ新聞紙。（ほんとなんです）

相手にスンナ。暇つぶしだけにしなさい。

こんなこと言うと与党を利するのかも知れんが、
この掲示板での私のコメントなど便所の落書きに過ぎんので言う。

連合も民進党もすでに大義を喪失している。
両者とも日本の閉塞状況の一因でしかない。
小林節さんの国民怒りの声は自公と民心・連合に向いていると思うし、
少なくとも、自分の怒りはそうだ。
そして、たぶん多くのこっち側の人々もそうだろう。

最初から分かってたことではあるけれど、
自由日本を取り戻すのは山本・三宅的な人々と、
小沢的な人々と、共産党的な人々がコアにならざるを得ない。

参院選の結果で民進・連合の連中に危機感が生まれるかどうか。
個人個人でよく考えて、行動してほしいね。
その上で「野党共闘に参加したい」と思うなら、
平目政治家や風見鶏政治家を卒業して、
この国の将来、国民の利益のために命を削る中で、
政治家として成長しろ。

自分に投票した国民の思いを忘れる野郎どもは要らん。
小沢、山本、三宅、志位先頭の共産がそれを実感させてくれてる。
こっち側の大義の旗は彼らの掌中にある。

危機感全くなし。
ゆでガエルな連中です。

その中で電力労連って何人なのか？

ねじれ、というより、連合は、電力労連に執行部をジャックされているんだろう。

大多数の組合員が、名前だけで、実際の活動や執行部の方針に無関心でいるからこうなるのだ。

国民の政治無関心→右翼政治の跋扈とパラレルだ。